小樽チャンネルマガジン2022年1月号(Vol.74)〜冬企画 小樽の雪の階段を歩く!?歩かない!?〜入船から住ノ江の高台へと上る急な階段
あっ!!表紙デザインが変わった!!
私が小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2022年1月号(Vol.74)が発行されているのですが、その表紙が変わっていますね。
これまでは白背景だったのですが、正月デザインになってますね。ということで、いつもの宣伝です。
季節は冬真っ只中ということで、今年も“冬企画”を今号から始めました。連載ページの誌面デザインも寒色系に変更してます。
そして、今号のタイトルがこちらです。
冬企画
小樽の雪の階段を歩く!?歩かない!?
入船から住ノ江の高台へと上る急な階段
坂の街・小樽の街歩きで、よく目に止まるのが階段で、個人的には街歩きの注目ポイントでもあるのですが、そんな階段の中でお気に入りの一つが、入船から住ノ江の高台へと上る急な階段です。
ただ、夏など雪のない季節と違って、冬の階段となると、その様子は全く変わってきます。で、今回の階段は雪でどうなっていたの?そして、その階段を上ったの?上ってないの!?
ということで、その様子については、小樽チャンネルマガジン2022年1月号(Vol.74)を読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所のほか、美術館・文学館、図書館、博物館、市内の商店街・飲食店・ホテルなどで配布されています。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
ということで、小樽チャンネルマガジン2022年1月号(Vol.74)「冬企画 小樽の雪の階段を歩く!?歩かない!?〜入船から住ノ江の高台へと上る急な階段」の宣伝でした。
【関連記事】
・小樽チャンネルマガジン2021年12月号(Vol.73)〜「オタモイ入口から幸入口までバス通りを歩く 【後編】幸町内を歩く」
※今回の階段については、こんな記事を書いています。
・入船町から住ノ江町の高台へと上る急な階段は106段
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コメント
小梅太郎さま
こんにちは。先日小樽に帰省の際、運河プラザに行って小樽チャンネルを入手しました^^ ネットでも見られますが、実際に手に取るのが楽しいので、次回も運河プラザに訪問する予定です!
投稿: know the moon | 2022年1月30日 (日) 10時13分
know the moonさん、こんばんは。
小樽チャンネルマガジン、手にしてくださったのですね!!
どうもありがとうございます!!
私も実際に冊子を手にするのが、やっぱり好きなんですよね。
ぜひ、帰省の際にまた入手してください!!
投稿: 小梅太郎 | 2022年1月31日 (月) 02時26分