フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2021年9月号(Vol.70)〜今号は「港町を歩く」
小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)2021年9月号(Vol.70)が発行されてます。
ということで、10月になってしまいましたが、いつもの小樽チャンネルマガジンの宣伝です。
今回歩いてきたのは港町です。
タイトルは「港町を歩く」で、サブタイトルとして「小樽港縦貫線を勝納大橋から旭橋まで」を付け加えています。
実は、前号の2021年8月号(Vol.69)が、「築港を歩く〜小樽港縦貫線を築港臨海公園からかつない臨海公園まで」だったのですが、小樽港縦貫線のその続きが港町になるんですよね。
なので、今回は前号の続きで、小樽港縦貫線を港町の北の端になる旭橋まで歩いてきて、その様子を紹介しています。
港町って、一般市民にはあまり馴染みのない地域かもしれませんが、興味のある方は、読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所のほか、美術館・文学館、図書館、博物館、市内の商店街・飲食店・ホテルなどで配布されています。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます(※すいません、10月1日現在、最新9月号がまだけ掲載されてませんでした)。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
ということで、小樽チャンネルマガジン2021年9月号(Vol.70)の宣伝でした。
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コメント
小梅太郎さま
おはようございます。
橋の名前って知らないことが多いです。次に帰省した際には、気を付けて歩いてみたいです。
投稿: know the moon | 2021年10月 3日 (日) 08時03分
小梅太郎さま
遅ればせながら小樽チャンマガジンへの寄稿、おめでとうございます。
太郎さんのお陰で、この情報源を知ることが出来ました。
小樽の方々は、小樽情報の発信や、皆さんに喜んでもらえるようにアイデアを駆使し、努力なさっていらっしゃいますね。
太郎さんの記事は読みごたえがありそうですね。
投稿: know the moon | 2021年10月 3日 (日) 08時49分
know the moonさん、こんばんは。
川を様子を見たり紹介したりする時に、橋の名前は目印にもなり便利で、私はよくチェックしてるんです。
小樽チャンネルマガジンでは、連載を持たせてもらっていて、毎号、あちこち歩いて記事を書かせてもらってます。
もちろん、他の記事もとても興味深くて、フリーペーパーと思えないくらい、小樽情報満載の充実した内容なので、ネットでも読めるので、是非、読んでみてくだいさい。
投稿: 小梅太郎 | 2021年10月 4日 (月) 03時07分