フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2021年6月号(Vol.67)〜今号は「塩谷を歩く〜停車場の坂編」
いつもの宣伝です!!(また、遅くなってしまいました)
連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)2021年6月号(Vol.67)が発行されてます。
今回歩いているのは、前号の続きで塩谷です。
前号の「塩谷を歩く〜国道5号線沿いの気になるスポット編」の続きとなる今号は、「塩谷を歩く〜停車場の坂編」となっています。
停車場の坂とは、塩谷の小樽市指定歴史的建造物でもある徳源寺前から、丘を越えて塩谷駅へと通じる静かな坂道で、小樽ゆかりの文学者・伊藤整が通学のために駅まで歩いたという坂道でもあるんですよね。
気になる方は、手にとって読んでみてください(前号の取材時に撮影した写真で、4月撮影のために木々の葉がまだ茂っていないのはご了承を)。
前号はコロナ禍で、博物館や文学館、図書館などの市の施設も休館中で、冊子の入手が難しかったのですが、今号は観光案内所にもありましたし、私は文学館でもらってきました。
フリーペーパーが入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
ということで、小樽チャンネルマガジン2021年6月号(Vol.67)の宣伝でした。
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