フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2021年5月号(Vol.66)〜今号は「塩谷を歩く〜国道5号線沿いの気になるスポット編」
遅れましたが、いつもの宣伝です!!
連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)2021年5月号(Vol.66)が発行されてます。
で、今回歩いてきたのは塩谷です。
塩谷と聞けば、海水浴場でお馴染みの塩谷海岸を思い浮かべる方も多いと思いますが、塩谷も興味深いスポットが多いんですよね。
そんな塩谷で、今回は気になるスポットが集まる国道5号線沿いを歩いてきました。
ということで、タイトルは「塩谷を歩く〜国道5号線沿いの気になるスポット編」です。
塩谷の国道5号線沿いになにがあったっけ!?と興味がある方は、読んでみてください。小樽市指定歴史的建造物のお寺や小樽ゆかりの文学者の碑などがあるんですよね。
通常は市内各所で配布されている小樽チャンネルマガジンですが、現在はコロナ禍で、博物館や文学館、図書館などの市の施設は休館中で、飲食店などへの個別の配本も行ってないようなので、ちょっと入手が難しいかもしれません。
小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。バックナンバーも読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
ということで、小樽チャンネルマガジン2021年5月号(Vol.66)の宣伝でした。
スポンサーリンク
| 固定リンク
« ニュースより/小樽市の2020年度(令和2年度)観光入込数は259万5,400人(対前年度比37.1%)と激減 | トップページ | ニュースより/新型コロナウイルス感染拡大による北海道への緊急事態宣言は延長に(6月20日まで) »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 道新文化センター『「小梅太郎」の小樽の魅力発見講座』やってます!!2019年春の受講生募集広告が新聞掲載されたので宣伝します(2019.03.16)
- 都通りのちょっと前まで空き地になっていたところに建物ができつつあります。ここには確かあのお店が!?(2019.03.14)
- 小樽にも大寒波がやってきた。積雪も一気に増えてます(2019.02.09)
- 撮影スポットとしてすっかり人気の「船見坂」に車道に出て撮影しないように注意書きが貼られてます(2019.03.12)
- 3月9日の最高気温は10.3℃!!穏やかな天気が続いて3月なのに雪解けがどんどん進んでます(2019.03.10)
コメント