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2020年11月16日 (月)

ん?和光荘ってどうなってるの!?敷地は通行禁止になってました

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つい先日まで、小樽の街や周囲の山々は紅葉に彩られ、私もあちこち見に行ってきましたが、紅葉の綺麗なスポットとして、以前から時々訪れていたのが、潮見台の高台に建つ歴史的建造物の「和光荘」の周辺でした。

外から見る庭などの周囲の木々の紅葉や、建物にからまるツタなどが、建物の外観と相まって、とても素敵な様子を見せてくれるんですが、先日、様子を見に行ったところ…

敷地内は通行禁止になっていました。つまり立入禁止ですね。

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この和光荘ですが、2018年に中国系資本の元大グループの子会社、元大夕張鹿鳴館が買収して、それまで内部は公開されていなかった和光荘の一般公開をその年にしてくれたんですよね(一時期予約制で有料公開された時期がありましたが)。

なんとなく、買収というとマイナスイメージがありますが、一般公開では小樽市民割引なんかもあって、私も見に行き、建物も庭もとても綺麗に管理されていて、豪邸の内部をゆっくり見学させてもらいました。

ところが現在は立入禁止ということで、う〜ん、実はサイトも一般公開があった2018年から更新されていなくて、ネットのあちこちから2019年から閉鎖されている状態のようだ、という情報が目に入ってくるのですが、実際にはどういう状況なのか…

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もちろん、今年に限っては、コロナ禍で公開どころではないのかもしれませんが、昨年からのようですし…

和光荘といえば、北の誉酒造の2代目である野口喜一郎氏の自宅として、大正11年(1922年)に建築された、木造3階建て一部鉄筋コンクリート造りの、潮見台の静かな高台に建つ小樽を代表する豪邸として知られる建物です。

(こちらは2018年10月撮影)
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2018年に一般公開が始まった時には、この歴史ある建物にたくさんの方が訪れて、見学してくれればいいな、と思っていたのですが…

こういう建物の所有やその運営といったことは、一般市民にはなかなか知ることができず、とても気になっています。この歴史ある素敵な建物の一般公開が、また再開してくれるといいのですが…

小樽和光荘

※関連・参考ニュース
夕張のホテルを買収した中国人経営者の勘とは 元大夕張リゾート 呉之平社長インタビュー WEDGE Infinity(ウェッジ)
中国系資本が所有する「夕張鹿鳴館」、存続の危機 | 北海道リアルエコノミー | 地域経済ニュースサイト

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小樽を代表する豪華な邸宅「和光荘」(旧野口邸)
和光荘の紅葉

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