フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2020年8月号(Vol.57)〜歩くシリーズ復活!!今回は「船浜町を歩く」
私・小梅太郎が連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2020年8月号(Vol.57)が発行されてます。
ということで、いつもの宣伝です(今月号の表紙は、花火が上がってますね)。
“歩く”シリーズで連載をもたせてもらっている小樽チャンネルマガジンですが、新型コロナウイルス感染の影響もあって、ここ3ヶ月は実際の街歩きをせず、エッセイ風な内容で連載を進めていましたが、今月号から歩くシリーズを復活しています。
そして、今回は久しぶりに「町」に焦点を絞って歩いてきました。その町は“船浜町”。
ということで、今号は「船浜町を歩く」です。
船浜町というと、そうです、夏のこの時期、海水浴場として開設していて、昔から市民にはお馴染みの、東小樽海水浴場が船浜町なんですね。
電車で札幌方面に向かって小樽築港駅を出て、トンネルを抜けると左手に広がる海岸の風景はお馴染みですよね。
今シーズンの東小樽海水浴場は、8月23日(日)まで開設しているとうことで、ちょうどシーズン中ということもあったので、今回、船浜町にスポットを当ててみました(参照:小樽市 :海水浴場オープン情報)。
船浜町は海岸と線路を挟んで反対側に住宅街が広がり、山側は国道5号線が町の境で桜町と接しているのですが、実はそこには大きな高低差があって、そこらへんも含めて、なかなか面白い街歩きができました。
興味のある方は、小樽チャンネルマガジン2020年8月号(Vol.57)を読んでみてください。
小樽チャンネルマガジンは、観光案内所のほか、市内の商店街・飲食店・ホテルなどで配布されています。私は今回、図書館で入手しました。
※小樽チャンネルマガジンの設置場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル
フリーペーパーがなかなか入手できなかったり、市外の方などは、小樽チャンネルのサイトで電子版を読むことができるので、そちらを利用していただければと思います。パソコン、スマホから、全バックナンバーを読むことができます。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル
ということで、「小樽チャンネルマガジン」2020年8月号(Vol.57)の宣伝でした。
さて、次号はどこを歩こうかな。
【関連記事】
・フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2020年7月号(Vol.56)〜またまたエッセイ風の今号は前号「小樽を歩く〜ちょっと変わった小樽の街歩き〜」の続編
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