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2020年7月 6日 (月)

小樽総鎮守の住吉神社に夏詣に行ってきました

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先日、小樽総鎮守の住吉神社に行ってきました。

時々、住吉神社に立ち寄って静かな境内を散歩するんですが、国道5号線沿いの大鳥居から参道に入ると、両側には木々が立ち並び、まさに鎮守の森といった趣で、なんとも落ち着いた雰囲気が、歩いていて心地いいんですよね。

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ちなみに、ここ住吉神社の森は、小樽市より保全樹林に指定されているんですよね(参照:小樽市 :保存樹木等の指定 一覧)。

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最初の階段を上って、参道を振り返って見たところ。
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途中の社務所は、小樽市の歴史的建造物にも指定されています(参照:小樽市 :住吉神社社務所)。

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その横からは、鮮やかな色の鳥居がずらりと並んでいるのが目に入ってきます。

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住吉神社は2018年(平成30年)に鎮座150年を迎えて、その記念事業の一環として、今年の4月に、社務所横から手水舎前までの階段を迂回する副参道に、33基の鳥居が並んだんですよね。

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2018年からの参道の改修工事では、参道に3箇所ある急な階段の幅が広がって歩きやすくなり、以前は玉砂利が敷き詰められていた、社務所前と手水舎前の参道が石畳へと改修されています。

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実は、この日は7月3日で、手水舎はまだこの状態だったのですが…

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翌日4日に、なんとこんな綺麗に手水に色とりどりの花々が浮かべられました。

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これ、花手水(はなちょうず)といって、最近話題になりつつあるそうですね。

実は、このブログでも先行して投稿したのですが(こちらの記事:住吉神社の花手水〜手水に色とりどりの綺麗な花が浮んでいます)、実施期間は7月4日から8月14日までで、数回(第一回:7月4日、第二回:7月14日、第三回:7月24日、第四回:8月4日予定)の花交換を予定しているそうです。

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住吉神社は、7月14日〜16日は例大祭(通称“小樽まつり”)で、例年であれば大変な賑わいになるところですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、神輿や露店などはなく、神事のみが行われる予定なんですよね。

そんな中、この花手水が行われて、住吉神社のサイトによると、例大祭期間中はライトアップもされるようですよ。
※参照:令和二年住吉神社例大祭 of 小樽総鎮守「住吉神社」公式サイト

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そして、社殿前まで上って、そこから振り返って見た、おなじみの眺めがこちら。

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遠くにわずかですが海も見えます。この眺めはいいですね。

ところで、大鳥居前や社務所前にあったこの看板。

「夏詣」
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夏詣とは、あまり聞き慣れない言葉ですが、看板に説明が書いてあります(書き起こしです)

我が国では、大晦日の「年越しの大祓」にて一年間の罪穢れを祓い清め、そして除夜の鐘を聞きながら新しき年を迎え、その年の平穏を願う「初詣」を行います。
それから半年後、季節は本格的な“夏”を迎えます。
祖先供養を迎えるこの時期、同じく半年間の罪穢れを祓い清める「夏越しの大祓」を経て、一年半ば、過ぎし半年への感謝と来たる半年への祈りを込めて、お近くの神社やお寺を詣でてみませんか。
住吉神社

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初詣に対して、夏を迎えて6月30日に夏越大祓式が行われ、そこで、神社やお寺にお参りに行くというものなんですね。つまり、私は今回、夏詣に行ってきた、というわけですね。

この夏詣は、数年前に浅草神社から提唱されたそうで、7月7日までの期間行われているようですが、住吉神社はいつまでなのかな?

※関連ブログの関連記事(昨年の夏詣の様子)
今さら聞けない、夏詣ってなに?〜小樽総鎮守の住吉神社に夏詣に行ってきた | ローカルブロガーのメモ帳

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ということで、以上、住吉神社の夏詣の様子でした。

住吉神社ホーム of 小樽総鎮守「住吉神社」公式サイト

※参考:Home - 浅草神社 夏詣

【関連記事】
住吉神社の境内がすっかり綺麗になってます〜鎮座150年の記念事業による参道の改修工事などが終了

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住吉神社」カテゴリの記事

コメント

小梅様。昨日のコメントにも書きましたが、住吉神社の社殿からの、遠くに僅かに望める海を交えた風景、本当に落ち着きますね‼住吉神社界隈の音、空気、質感が写真を通して甦ります。改築された参道や朱塗りの鳥居などを除くと、本当に昔から変わらない佇まいです。7月の大祭時に稲穂町の家から国道沿いに歩いて住吉神社に行き、手水場で両手をキヨメタ子供の頃を思い出します。社殿でお参り神社後、参道両脇の露店を除いたり、住ノ江カトリック教会のある道を抜けて入船十字街に出てそこから旧消防署のある通りに入って帰宅したものです。そういえば今は無い入船市場の近くに、胡麻油を使った天麩羅屋さんが歩道に面してありましたが、今は店を畳んでしまっているのですかね。その天麩羅屋さんと同じ並びにプラモデルやオモチャを売っているお店もありましたが、どうなったのでしょう。小梅さん、よいよいさん、記憶にございますか。

投稿: 多摩HT | 2020年7月 7日 (火) 17時46分

また誤植の読み落としです。「キヨメタ」→「浄めた」、「お参り神社後」→「お参りした後」です。いつも気をつけて読み直しているのですが。

投稿: 多摩HT | 2020年7月 7日 (火) 17時52分

多摩HT様、花園銀座街の思い出を語っていた日がお誕生日だったのですね。遅ればせながらおめでとうございます。
またまた 懐かしい小樽の思い出、てんぷらの鳥琴,とりきんさんは代替わりされて頑張っていますよ。今のご主人は私の知る限り三代目さんではないかと思います。光模型店も健在です。弟が鉄道模型を買ってもらっていたころは大学生だったお兄さんが すっかり貫禄のでた今のご店主だと思います。昨年帰省した息子と何年ぶりかでお店に入ってみました。息子にも懐かしいお店だったようです。父、弟、息子とこちらも三代にわたって楽しませていただきました。
住吉神社、木々の緑が日ごとに深まって、本当に心安らぐ場所です。小樽に帰られたら、ぜひお訪ねください。

投稿: よいよい | 2020年7月 7日 (火) 20時15分

多摩HT様、つたない文章にお言葉をありがとうございます。
昨日がお誕生日だったのですね。本当におめでとうございます。
いつか小樽でお誕生日をお迎えし、お時間の制約なく小樽の街並み、風、においを満喫し、心の記憶と今を水のせせらぎのように重ねながら、ゆっくり確かめつつ探索できると素敵ですね。
太郎さん、これからも生きている小樽を教えてください。よろしくお願いいたします。

投稿: ムサママ | 2020年7月 7日 (火) 21時19分

よいよい様、そしてムサママ様。誕生日への祝意、有り難うございました。小梅さんのブログを介して御二人との接点が出来、嬉しく存じます。よいよい様、天麩羅屋さん、鳥琴という店名だったのですね。ほんの数回しか買った事がなかったので、店名まで記憶していなかったようです。胡麻油の香ばしい天麩羅が美味しく、そちらの方は記憶に留まったようです。今もお店が健在とは嬉しい驚きです‼そうでしたね、光模型店ですよね‼院生時代に帰省した時、急にプラモデルを作りたくなり、買いに行ったのが光模型店を利用した最後です。今も残っているなんて奇蹟です‼稲穂小学校の向かいに青葉模型店があり、そちらを利用していました。懐かしいです。ムサママさん、何て美しく瑞々しい感性に溢れた御言葉なんでしょうか、「心の記憶と今を水のせせらぎのように重ねながら、ゆっくり確かめつつ探索」するとは‼こう言う表現に出逢うと、理系から文系に転じて良かったな、と思うこの頃です。また「生きている小樽」という切り口からの御指摘、小樽への深い想いを感じます。私の書く文章は、仕事柄、どうにも理屈っぽく、チマチマとしていて瑞々しい感性と面白味に欠けているので、何とか改善したいと常々思っていますが、生来的なもののせいで何ともなりません。これからも皆さんと御一緒にコロナに感染せず、このブログでしなやかに、そしてたおやかに小樽への想いを披見して行きたいと思います。

投稿: 多摩HT | 2020年7月 7日 (火) 21時55分

多摩HTさん、こんばんは。
はい、前日のコメントをいただいて、まさに次のこの記事を書いているところだったので、“そうなんだよな〜”と思ってしまいました。
参道や新しい鳥居など、変わったところはありますが、基本、昔から変わりませんよね。
本当にここは、とても落ち着きます。
例大祭時の往復の通り道、いいですね。帰りのルートなど、時々歩く道です。
よいよいさんがお答えしてくださってますが、天ぷらの鳥琴、模型店のホビー光と健在です!!


よいよいさん、こんばんは、
多摩HTさんは、色々とよく覚えてらっしゃいますよね。
鳥琴とホビー光の情報をありがとうございます。
てんぷらの鳥琴は利用したことがないのですが、食べてみたいです。
ホビー光は子供の頃はよく行きましたが、最近は全く。久ぶりに行ってみると、きっと楽しいでしょうね。
住吉神社は本当にいい場所ですね。


ムサママさん、こんばんは。
まかせてください。これからも、今も小樽を発信し続けます!!
(コメント、片方削除しました)

投稿: 小梅太郎 | 2020年7月 8日 (水) 00時33分

住吉神社大祭、潮祭り。
夏ですねー。
写真からもワクワク感満載ですね。

投稿: 桃 | 2020年7月 9日 (木) 12時32分

桃さん、こんばんは。
本来であれば、夏でお祭りの季節なのですが、今年は潮まつりは中止。住吉神社の例大祭も神輿に露店などは中止なんです。寂しい夏なんです…

投稿: 小梅太郎 | 2020年7月10日 (金) 02時37分

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