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2020年1月15日 (水)

【雑記】“続けることって大事ですね”、という話を書いてみた。あっ、このブログ「小樽日記」のことです

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珍しく、いつもと感じを変えて、ちょっと最近思っていることを、雑記として書いてみようと思います。

たまにこういう記事を書くことがあるのですが、今回のテーマは“続けることって大事ですね”って話です。

伝えること、続けること

このブログ小梅太郎の「小樽日記」を始めたのが2010年9月のことなので、現在、10年目に入っています。

この10年という数字が長いか短いか、感じ方は人それぞれでしょうが、結構続いているなと、個人的には思っています。

このブログ、最初はほんとにただの日記だったんです。唯一の特徴が、話題は小樽のことだけというところ。

それが、小樽の街を歩いてその様子を書き留めていくうちに、気になったことは詳しく調べるようになり、少しずつ内容を充実させていくと、読者も増えてきて、その読者からコメントなどの反応も数多く寄せてもらうようになってきて。すると、そういう読者の方々に喜んでもらえるのが、またモチベーションのアップにつながってと、そうやって今まで続いてきました。

私は文章を書くのは、元々は、というか今も苦手です。ボキャブラリーが乏しく、気の利いた言い回しもできません。けど、ブログって、そういうのは実は大きな問題ではなくて、大事なのは“伝えること”かな、とも思っています(思うようにしています 笑)。

それと、もうひとつ大切なのが、当然なのですが、今回のテーマにしている、続けることでしょうか。

私は特別な才能やスキル、個性があるわけではないので、できることは地道にコツコツと続けていくことです。けど、その地道にコツコツと続ける、ということこと自体が、気がついたら特別な才能やスキル、というものになっているのかもしれません。

何より、根っこに、小樽が好き、ということがあるので、続けることができているんですけどね。

今の小樽の様子を伝えることを心がけ、“今の小樽の記録と記憶”をモットーに続けてきているのですが、おかげさまで、続けてきたことで、いろんなことが起きてます。

続けていたら、こんなことまで起きました

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ご存知の通り、昨年1月から道新文化センターで、「小梅太郎」の小樽の魅力発見講座という講座を持たせてもらっています。

特別な個性があるわけでもない、ただのいち地域ブロガーが、まさか講師になるとは、その話を頂いた時には本当にびっくりしました。

担当の方が、私のブログに目を止めてくれて実現したこの話も、やっぱり小樽の話題に特化したブログをとにかく続けてきたからこそ、なんでしょうね。

そのほかにも、現在は小樽チャンネルマガジンで連載を持たせてもらっていて、これも話を頂いた時は、かなり驚きましたが、やっぱり嬉しかったです。

現在はしばらく投稿してないのですが、サイト「おたるくらし」というプロジェクトのライターへの参加の話を頂いたのが最初だったんですよね。他にも別に書いていた料理ブログ(現在は未更新)が縁で、北海道新聞の折込紙に料理コラムを書かせてもらったこともありました。

長く続けていると、こんなことまで起きるんだ、というのをしみじみ思いつつ、ブログを続けてきてよかったな、って本当に思います。

よく話題がつきませんねというお話

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長く続けていると、時々聞かれるのが、よく話題がつきませんねというお話。

投稿はほぼ毎日していて、年間で毎年365記事以上書いています。

イベントなどの投稿の他に、このブログでは、普段の生活の中の何気ない風景もブログに残していきたいと思っているので、その時歩いた街並み、坂道、そこから見えた風景なども記事になる(記事にしたい)んですよね。

なので、毎日目にしている小樽の風景が、全てネタになる、といってもいいかもしれませんね。

なんだか気になる坂道があったので上ってみた。坂に上には何もなかったけど、振り返って見た風景がとてもよかった。

こんな投稿がこのブログらしいかなと。そして、その場所を知っている方から、そこいい眺めですよね〜なんて反応があったりすると、こんな嬉しいことはありません。

さらに、季節の話題であれば、春の桜や秋の紅葉、冬の雪景色などを毎年投稿してるのですが、このような季節の風景も、晴れれば晴れた風景が、曇れば曇りの風景が、といった感じで、その年その年、その時々によって趣が違って見えますので、毎年、そして何度も投稿しています。

もちろん、ブログを書くために、あちこち街歩きをして写真を撮って、読んだ方に伝わるように、楽しんでもらえるようにと、文章の体裁を整えるという作業があるのですが、それらも“続ける”ということによって、少しずつですが、技術として身についていると思います(たぶん)。

おわりに

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世の中には、今はSNSのサービスが色々とありますが、私がブログを続けているのは、書いたことが記録され、蓄積され、分類され、検索も容易というところが理由かな。

このブログは、始めて10年目に入っていますが、10年前と今を比べて少しずつですが街は変わっています。あった建物がなくなり、新しい建物が建ったり。イベントも新しくできたイベント、なくなったイベントなどなど。

さて、それでは次の10年後にはどうなっているのでしょうか。

ブログが続いていれば、きっとこのブログが小樽の街の記録として、役に立つのではないかと思っています。そして、このブログが、小樽にゆかりのある人たちにとっての大切な思い出の記録にもなってくれると嬉しいな、と思っています。

もちろん、こんな個人ブログの情報は微々たるもので、新聞や私がよく読んでいる小樽ジャーナルや観光協会のサイト、ねっとわーく小樽といった情報誌、さらには小樽市総合博物館の資料や展示などでは、詳細な小樽情報が提供されていて、私もいつもお世話になっています。

けど、きっとこのブログにはこのブログの役割があって、私の目線で、私のできる範囲で、ニュースにならないような今の小樽の日常をこのブログに書き残していけばいいのだろうと思って、今日もブログを書いています。

ということで、年が明けてから、なんとなく頭に浮かんでいた、“続ける”ということについて、あまりまとまってませんが、ちょっと書き留めてみました。

つまりは、これからも『小梅太郎の「小樽日記」』をよろしくお願いいたします!!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

小梅様。仰る通りですね‼「続ける」事は、自分の「力」や「武器」となって蓄積されるものと思います。実は私は、都内の某大学の研究職に就いています。学生を指導して感じるのは、「継続」する事が出来なく、諦めるのが早いという事です。もう少し頑張れば、イママデ見えなかった世界が見えてきて、研究が面白くなるのに、その数歩、時には数十歩手前で放棄する学生が、多くなっています。理由は色々ですが、学生達に共通しているのは、継続という努力の成果が「可視化」出来ない事、また成果が実感出来るまでに要する時間が、どれだけ要するのか分からず、不安が先立つ事、この二つでしょうか。今の日本社会は、短期的な成果を出す事に価値観が置かれ過ぎ、多少の時間を要しても、後々までに役に立つ、息の長い思考力や知識を身に付ける為の努力が、後塵に置かれていると思います。社会全体が、どんな領域や次元であれ、こつこつ継続して努力する人や姿勢を大切にして育まなければ、日本の基礎体力の免疫と抵抗力が、取り返しのつかないレベルにまで低減する事は、不可避です。自戒の意味も込めて、継続という努力の重さを、再認識して行く大切さと必要性を、今日のブログを通して、改めて痛感した次第です。私も小梅様のように、小さな事でも良いので、小樽の役に立つ事が出来れば、と思います‼

投稿: 多摩HT | 2020年1月16日 (木) 06時12分

小樽が大好きなこともありますが、太郎さんが街を大好きで見る目線が私はとても好きです。なのでブログの記事の内容が記録としてだけではなく、リアルタイムの今を生きる小樽を発信されているのだと思います。毎日記事をアップされるのは本当にご苦労のある作業とお察しします。でも本当に楽しみに読ませていただいておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: ムサママ | 2020年1月16日 (木) 21時42分

2回目の投稿、御許し下さい。ムサママ三のコメントに記されている、小樽という「街を大好きで見る視線」、「リアルタイムの今を生きる小樽を発信」という御指摘に感銘しました。私と小樽との、切れ目の無い深い繋がりと思い出は、大学進学の為の上京までに限定されていますが、寧ろ小樽を遠く離れた今の方が、小樽との繋がりや接点を、強く感じています。自分のアイデンティティーやエートスとなっているのが、小樽の景色、風物、音、自然、小樽での時の流れ方である事を、小梅様の記事と写真を通して再認識しています。

投稿: 多摩HT | 2020年1月16日 (木) 22時17分

御詫びと訂正です。ムサママ「三」は、言うまでもなく、ムサママ「さん」の誤りです。ムサママさん、投稿後に気付き、失礼しました。

投稿: 多摩HT | 2020年1月16日 (木) 22時20分

多摩HTさん、こんばんは。
多摩HTさんは、大学の研究職に就かれているのですね。
確かに、若い方たちにとって、続けるといっても、先が見えないことには、なかなか難しいかもしれませんね。
これはいつまで続けなければいけないのか、これを続けることによって何が得られるのか、それが分からないというのは、確かに不安ですものね。
私の続けるブログは、そんな大層なものではありませんが、色々とモチベーションとなりうるものがあって、続けることができてますが、その“続ける”ということが、さらにブログに新しい価値を付加しているのは間違いないようです。
いやいや、ほんと、個人のブログなので大層なものではないですが、これからも、今の小樽を伝えるべく、黙々と、淡々と、続けていきますので、よろしくお願いいたします。


ムサママさん、こんばんは。
そう言ってくださると、ブログを書いていて、良かったな〜と、ほんとに思います。
ブログのタイトルに入れているように、あくまで私の見た、感じた、小樽日記ということなんですが、それを楽しんでもらえているのなら、こんな嬉しいことはありません。
これらも、今の小樽をお伝えしていきますので、よろしくお願いいたします。

投稿: 小梅太郎 | 2020年1月17日 (金) 02時11分

小梅さん、こんばんは。
毎日のように、今の小樽を発信してくださってありがとうございます。
2015年冬に帰省した際、気になる建物を検索していたところ、小梅さんのブログに辿り着き、以後ただ漠然と帰省していた小樽行きが、旅する帰省へと変わりました。
行きたいところがいっぱいで、それまで見ていた景色までも、更に味わい深いものに変わりました。坂を登ったら振り返る!実行してます!
小梅さんの文章は、とても読みやすく、そうしたところもまた誰からも愛され長続きするのではと思います。
これからも、小梅さんのブログを通して、大好きな小樽を見守っていきたいと思っています。
お身体に気を付けて、これからもずっと続けられますよう祈ってます。

投稿: アオサギ | 2020年1月17日 (金) 18時24分

アオサギさん、こんばんは。
いつも読んでいただきありがとうございます。
普段は何気なく見ていた街並みも意識して見るととても味わい深く、何気なく見ていた建物もその背景を知れはとても興味深く…。このブログが、そんなきっかけになっているのなら、こんな嬉しいことはありません。
坂を登ったら振り返る!!やっぱり必要ですよね(^^)
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
これからもすっと、小樽の今を発信し続けたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします!!

投稿: 小梅太郎 | 2020年1月18日 (土) 02時50分

小梅さん、ブログ、久しぶりに拝見しました。
記事を読むたびに色々思い出されたり驚いたり、小さな出来事でも私にはなかなかの出来事に思えて(笑、心に刻み込まれます。
なかなか帰省できない私にとって、小梅さんのオンタイムな記事は「故郷と繋がっている」と、また観光地として発展するまでの経緯を知っている身としては「小樽はちゃんと息をしてる」という安心感を与えてくれます。
これからも記事、楽しみにしています。

投稿: shinkos48 | 2020年1月24日 (金) 23時48分

shinkos48さん、こんばんは。
このブログの記事が、懐かしんでもらったり、驚いたり、楽しんでもらったりして、shinkos48さんにとって、小樽とつながっていると感じてもらえるものになっているのなら、とても嬉しいです。
今の小樽を伝える記事をこれからも書き続けますので、よろしくお願いします。

投稿: 小梅太郎 | 2020年1月25日 (土) 02時52分

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