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2019年11月 2日 (土)

【小樽の紅葉2019】千秋通りともがみ公園の紅葉(10月25日の様子)

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11月に入って、小樽の紅葉ももう終盤ですね。周囲には落ち葉が目立つようになっています。

さて、見に行ったのが10月25日(金)で、そこから投稿が遅れてしまい、紅葉の様子が変わっていると思うので申し訳ないのですが、千秋通りもがみ公園に行ってきたので、その様子を掲載しますね。

千秋通りを赤く縁取るナナカマドの紅葉

天狗山へ続く真っすぐで急な坂道は、千秋通りと呼ばれていますが、この坂道は道路の両側に街路樹のナナカマドが植えられていて、これが秋になると、道路を縁取るように赤く色付くんですよね。

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これを見に、毎年秋には、この急な千秋通りの坂をせっせと上りにきてます。

(坂の途中からは、天狗山がこんな感じで見えます)
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ある程度上って、振り返って見る風景が、これまたいいんですよね。

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右側の建物は2018年春に小樽工業高校から変わった小樽未来創造高校で、左は2018年3月で閉校した、旧最上小学校の校舎です。

そこからもう少し上ったところあたりから振り返ると、こんな眺めです。

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更に上って振り返るとこんな感じ。

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下り坂の向こうに見えるのは、小樽公園の白樺林ですね。

そして、その先には小樽港が見えるという、なんとも小樽らしい眺めなんです(ちょっとこの日は曇ってましたが)。

この辺りには、勾配15%の道路標識が立ってます。急です。

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もがみ公園と紅葉と奥の小さな滝

千秋通りの坂をさらに上って行くと左に広場が見えてきます。

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ここは「もがみ公園」で(この辺りは最上町ですね。公園名はひらがなで「もがみ公園」と表記されてます)、公園周辺もいい感じで紅葉してました。

もがみ公園は、3段になっていて、上の写真が一番下で普通の広場です。

その次が遊具が設置されている広場。

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一番上に「もがみ公園」と表記される入り口の門があって、そこから奥の紅葉が見えます。

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公園内には、先ほどの遊具以外に特に施設はないのですが、公園の周囲を覆う木々が綺麗に紅葉するんですよね。

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通りからは見えないのですが、門から奥に入っていってさらに右奥に、このブログでは毎年紹介しているのですが、小さな滝があるんですよね。

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まあ、特別なものでもなくて、オススメするというほどでもない、小さな滝なんですが、こんなところに滝!?と行った感じで、周囲も静かでちょっといい雰囲気なので、毎年見にきてるんですよね。

(あっ!昨年倒れていた白樺の木がまだ倒れてる)
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で、このもがみ公園をこのブログに掲載する時は、いつも一緒に紹介しているのですが、ここはかつて「二楽園」と呼ばれていたんですよね。

こちらもいつもの引用ですが…

この公園は、元々はこの付近一帯の大地主さんが個人的に造った公園とのことです。
で、この公園のすぐ上には神社があって、その神社で楽しみ、そしてこの公園で楽しむという、2つの楽しみがあるということで「二楽園」と称したそうです。
その後、昭和33年に小樽市に寄付され、この一帯の最上町民の希望により、最上公園と改称したそうです。
もがみ公園と小さな滝〜ここはかつての二楽園: 小梅太郎の「小樽日記」

※参考:緑・最上両町史(続編)

今でも二楽園と呼ぶ方は、結構いるようですね。

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おわりに

ということで、1週間前の様子で申し訳ないのですが、10月25日(金)の天狗山への千秋通りともがみ公園の紅葉の様子でした。

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そうそう、連載中のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の最新号2019年10月号(Vol.47)にて、「千秋通りを歩く」というタイトルで投稿してます。

この記事と合わせて読んでもらえると、より楽しめると思うので、よかったら手にとってみてください。
※電子版はこちらから読めます:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル

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※紅葉の記事については、カテゴリー「小樽の紅葉」にまとめまてす。

【関連記事】
※昨年の千秋通りともがみ公園の紅葉の記事です。
【小樽の紅葉2018】紅葉に縁どられる千秋通りともがみ公園の紅葉(10月24日の様子)
フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2019年10月号(Vol.47)が発行・配布中!!連載中の歩くシリーズ、今回は「千秋通りを歩く」です

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小樽の紅葉」カテゴリの記事

コメント

小梅様。今回も、懐かしくそして美しい風景写真を有り難うございます‼千秋通りは直線が長くて、天狗山麓のガラス工房に続く道路の少し前から、ほぼ一直線に、ロータリーの杜、港を見通せて綺麗ですよね‼冬の晴天時に見ると、港の向こうには厚田の山々も見えるので、それはそれで清々しくなります。最上小学校、閉校したんてすね、知りませんでした。確か加藤浩司さんの母校でしたっけ。最上公園の滝も、二楽園という別名も知っていますよ‼稲穂小学校5年の時に、炊事遠足で最上公園に行った事、まだ覚えています。良く晴れた穏やかな日で、前の日には友達と、三角市場に買い出しにも行きました。その頃の三角市場は、今のように、観光馴れしていなくて、静かで良かったなぁ。千秋通りの風景も、小樽を感じさせるので、里帰り出来ました‼今日の午後は研究報告の為に、本郷に行きます。都内も銀杏の実が落ちて、急に秋めいて来ました。コメントが長くなり済みません。

投稿: 多摩HT | 2019年11月 2日 (土) 04時15分

小梅さん
おはようございます。

紅葉の小樽公園の向こうに海が見える!
なんて贅沢な景色なんでしょうね!
朝から感動しました!

投稿: アオサギ | 2019年11月 2日 (土) 07時01分

多摩HTさん、こんにちは。
今回も懐かしんでもらえてよかったです。
千秋通りの坂の上からの眺めは、本当にいいですよね。
確かに、冬の晴天時の眺めは清々しいですね。
そうなんです、最上小学校は閉校してしまったんです(加藤浩司さんは、確か入船小だったと)。
最上公園の小さな滝も二楽園もご存知でしたか。炊事遠足でも行かれたんですね。
三角市場は今とかなり様子が違ったでしょうね。
そちらもいよいよ秋が深まってきましたか。


アオサギさん、こんにちは。
この坂からの風景は、坂の向こうに小樽公園が見えて、その先に海が見えてと、なんとも小樽らしい素敵な風景ですよね。
楽しんでもらえてよかったです。

投稿: 小梅太郎 | 2019年11月 4日 (月) 10時31分

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