【小樽雪あかりの路21】メーン会場の手宮線会場の様子〜今年も様々なオブジェが作られて大勢の観光客が訪れてました
小樽の冬の風物詩「小樽雪あかりの路21」も2月17日(日)で無事閉幕し、今年もたくさんの観光客の皆さんが、雪の夜に幻想的に揺れるロウソクの灯りを楽しみに、小樽を訪れてくれたようですね。
私もいくつかの会場に行き、その様子をブログに掲載してますが、まだ掲載してない写真もあるので、投稿をもう少し続けます。
で、今回はまだ掲載していなかった、メーン会場の手宮線会場の様子です。
運河会場と並び、ここ手宮線会場はやっぱりとてもたくさんの観光客が訪れるんですよね。
【小樽雪あかりの路21】メーン会場の手宮線会場
手宮線会場の区間は中央通りから日銀通りを過ぎて、その先は今年は寿司屋通りまでは続いてなくて、その手前の途中まででした。
ちなみに、旧手宮線は幌内鉄道の一部として1880年(明治13年)に北海道で初めて開通した路線で、雪のない季節は線路跡の散策路をのんびり歩くことのできる観光スポットです。
冬の間は普段は雪に埋もれているんですが、雪あかりの路の期間中は会場として整備され、毎年様々なオブジェが作られてロウソクが灯されます。
それでは、見どころいっぱいの手宮線会場の様子を写真中心に掲載していきます。
こちらは中央通り側のウェルカムゲートですが、この混雑です。すごい!!
(日銀通り小樽文学館・美術館前)
(日銀通りから寿司屋通り側)
ということで、やっぱりメーン会場の手宮線会場は距離も長く、様々な灯りを楽しめて、見応えがありますね。それに、記念撮影スポットもたくさんあって、観光客の方にも大人気でした。
※イベントは終了してます。
※小樽雪あかりの路の公式サイト:小樽雪あかりの路
【関連記事】
※昨年の手宮線会場の様子です。
・【小樽雪あかりの路20】今年も見どころいっぱいのメーン会場の手宮線会場
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