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2018年1月14日 (日)

ニュースより/小樽市の人口減少が止まらない。江別市に抜かれて道内8位に(2017年12月末現在)

20170312_132506

毎回、この話題を投稿する時は、いつも寂しくなってしまうのですが、小樽市の人口の話題です。

人口減少が続く小樽市ですが、2018年1月13日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄及び総合欄に掲載されたニュースによると、昨年(2017年)12月末現在の住民基本台帳に基づく人口で、江別市の人口が小樽市を抜いたそうで、これで江別市が道内7位、小樽市が8位となりました。

新聞記事によると、小樽市が11万8,923人で、江別市が11万8,999人ということで、江別市が小樽市の人口を抜くのは初めてだそうです。

江別市も人口減少が続いているそうですが、その減り幅が圧倒的に小樽が大きいのですね(江別市が年200〜300人に対して、小樽市は年1,800〜2,000人)。

小樽市はかつて人口20万人の都市だったというのは、知っている方も多いと思いますが、ピークは1964年の20万7,093人で、ちなみにその年の江別市の人口は4万2712人だったというのですから、小樽の人口減少のなんと激しいことか…

転出が転入を上回る社会減と少子高齢化が止まらない現状に、小樽市が人口減少の要因と対策を探るために、小樽商大との共同研究を進めるというニュースも最近ありましたが、何か良い方策があるといいのですが。

そういえば、昨年末に小樽協会病院が2015年7月から休止していた分娩の扱いを、2018年4月から再開するというニュースがありましたよね。その間、市内で出産できる医療機関が産婦人科診療所1カ所という状態だったというのですから、子供を安心して産んで、そして育てられる環境も大事ですよね。
ニュースより/小樽協会病院が休止していた分娩の扱いを2018年4月から再開へ

側から見ると、観光で人気の街として、毎年大勢の観光客が訪れる小樽ですが、現実はなかなか厳しい状況が続いています。

最後におまけの話ですが、市制施行した1922年(大正11年)の小樽市の人口は、なんと11万7,953ということで(数値は書籍「おたる案内人」より)、現在の人口は小樽市ができた大正時代とほぼ同じ人口ということなんですよね…

※参考:小樽市 :小樽市の人口

【関連記事】
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コメント

ウチも
昨年、人口二人減らすのに
協力してしまいましたからねぇ・・・

投稿: みやび | 2018年1月24日 (水) 00時32分

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