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2017年8月

2017年8月31日 (木)

8月下旬の晴れた日の天狗山山頂から眺める小樽の街と小樽港の風景

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先日の日曜日(8月27日)に「第36回おたる天狗山まつり」に行って、天狗山山頂で美味しいものを食べつつのんびり過ごしたのですが、その日はなかなかいい天気だったんですよね。

天狗山山頂からの小樽の街と小樽港の眺めも、いつもどおりいい眺めで、となるとやっぱり写真も撮ってきたので、せっかくなので掲載しますね。

※第36回おたる天狗山まつりの様子は、こちらの記事でどうぞ。
小樽天狗山山頂で開催された「第36回おたる天狗山まつり」に行ってきました


天狗山山頂から眺める小樽の街と小樽港の風景

まず、山頂へ向かうロープウエイからの眺めです。

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少しずつ、小樽の街並みと海の風景が開けてくるんですよね。

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こちらは、ロープウエイ乗り場の建物奥の展望スポット

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ここからの小樽の街並と小樽港の眺めはお馴染みですね。

左側を見ると、西側の塩谷方面も見渡せます。

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この日は、おたる天狗山まつりのステージがこのすぐ横に、小樽の街や海を背景にして設置されていたんですよね。

面白い配置ですね。
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あれ?ここは天狗桜展望台というプレートが設置されていたんだけど、無くなったのかな!?


さらに奥にも第2展望台と第3展望台があります。

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まず、スキー場のコース名でいうとダイナミックコースの上が第2展望台となっています。

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ここには小樽市重要眺望地点の案内板が設置されています。
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いい眺めです。
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さらに奥に向かう小径があって、その先にすぐ下が崖の第3展望台があります。

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ここからは、他の展望場所とは違って、毛無山などの周囲の山々を見渡すことができます。

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工事中の道路は、天神町を横切る北海道横断自動車道で、その先にはトンネルが見えますね。

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2011年(平成23年)に廃止になった奥沢ダムの跡も右側に見えます。
ちょっとだけ水が溜まっていて、取水塔も見えます。

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順番が逆になってしまいましたが、こちらはロープウエイ乗り場横の第1展望台からの眺めですね。

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スキー場のコースでいうと、新コースの上です。

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あっ、今回はロープウエイ乗り場の建物の屋上展望台に行くのを忘れました。


ということで、天狗山山頂から眺める小樽の街と小樽港の風景でした。

このブログでは、結構何度も掲載している、お馴染みの風景なんですが、やっぱり、いい眺めですよね。

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(おまけ:こちらは麓からの天狗山の風景です)
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2017年8月30日 (水)

夏の終わりの野外写真展「2017 小樽・鉄路・写真展」が今年も開催しています(9月10日まで)

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夏の終わりのこの時期恒例、野外写真展「2017 小樽・鉄路・写真展」が今年も開催中です。

旧手宮線跡地を会場に、今年で17回目の開催となる野外写真展「小樽・鉄路・写真展」は、今年(2017年)は8月28日(月)~9月10日(日) の14日間の開催です。

会場となる旧手宮線跡地は、小樽駅前から続く中央通りの手宮側で、入り口の案内となる写真が貼り付けられた看板が立っています。マリンホール(小樽市民センター)の裏手にあたりますね。

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会場は24時間屋外展示で(最終日 9月10日は17:00まで)、入場無料です。

夜間照明が設置されているので、夜はまた違った雰囲気で展示を楽しむことができますね。

地元を始めとする写真愛好家・学生など様々な出展者が作品を展示していて、その展示方法が毎年様々なのも、この写真展の特徴ですよね。

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私のお気に入りはこちら。
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テーマ展「小樽」で、毎年、倉庫の壁一面にびっしりと小樽の様々な光景をとらえた写真が貼られるんですよね。

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野外の展示ということで、もちろん、中には日に日に写真がくたびれて、そってきたりするものもあるのですが、それもまた展示の味わいだったりもするんですよね。


2000年から始まっているこの写真展ですが、今は会場となっている旧手宮線のこの区間もすっかり遊歩道が整備されて綺麗になってますが、整備されたのが2013年なので、それ以前は、写真展開催前に草刈りをして会場作りをしていたんですよね(2013年は、その遊歩道の整備工事のために中断してます)。

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ちなみに、この旧手宮線は幌内鉄道の一部として、1880年(明治13年)に道内で初めて建設された鉄道で、手宮線と呼ばれるのは南小樽駅から旧手宮駅の区間で、全線廃止になったのは1985年(昭和60年)です。

旧手宮線跡地は、現在は寿司屋通りから入って、旧手宮駅のあった小樽市総合博物館の手前まで遊歩道が整備されています。


ということで、そんな旧手宮線跡地で開催されている野外写真展「2017 小樽・鉄路・写真展」の様子でした。
観覧は無料なので、近くを通った際に、ふらりと写真展を覗いてみるのもいいですね。


※公式サイトはこちら:2017 小樽・鉄路・写真展 公式Webサイト – 北海道小樽市・旧手宮線跡地 2017/8/28(月)〜9/10(日)

※サイトには、“ 鉄路展からのお願い”ということで、足元に作品やレールがあるので気をつけてくださいということ、会場周辺は住宅地なので静かにご観覧くださいということ、周辺道路の路上駐車はご遠慮ください、という注意事項が掲載されています。

※参考サイト:2017 小樽・鉄路・写真展 (8/28~9/10) | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

【関連記事】
※昨年の様子です。
旧手宮線跡地で恒例の「2016 16th 小樽・鉄路・写真展」が開催してます(9月11日まで)


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2017年8月29日 (火)

小樽芸術村がグランドオープン!!似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)が9月1日にオープンします

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小樽芸術村の施設のひとつ、似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店/旧ホテルヴィブラントオタル)が9月1日(金)にオープンとなります。

これで小樽芸術村がグランドオープンとなるんですよね。

小樽芸術村は、家具・インテリア製造小売り最大手のニトリが、小樽の歴史的建造物を改装して開設した複合的な芸術空間で、昨年(2016年)7月に、臨港線沿いに建つ旧高橋倉庫にステンドグラス美術館が、旧荒田商会にアール・ヌーヴォーグラス館がまずオープンしたんですよね。

そして、先日8月1日(火)の「旧三井銀行小樽支店」(名称はそのまま)のオープンに続き、今回、似鳥美術館がオープンして小樽芸術村の完成ということでしょうかね。

※旧三井銀行小樽支店
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※似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)
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各建物に囲まれるように中庭もできていて、小樽芸術村としての空間を演出しています。

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(奥にステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)の背面が見えます)

小樽芸術村を構成する4つの建物ついては、次のような内容になってます。
ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫
小樽芸術村ミュージアムショップ(旧荒田商会)…こちらはミュージアムショップ専門としてスケールアップ。
旧三井銀行小樽支店…ルネッサンス様式の歴史的建造物の銀行建築そのものを見学するスタイルです。
似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)…近代の日本画、日本・海外の洋画などが展示され、地下はアールヌーヴォー・アールデコ グラスギャラリー。

って、すいません。実はまだ小樽芸術村には行ってないんですよね。
このグランドオープンを機に行きたいと思います!


【ご利用案内】
ご利用案内・アクセス | 小樽芸術村より。

小樽芸術村としての開館時間と休館日はーーー
5~10月:9:30〜17:00 無休
11~4月:10:00~16:00 毎週水曜(祝日の場合はその翌日)
※入場は閉館30分前まで。
※企画展の開催・展示替えなどによる、臨時休館や休館日変更の場合あり。

入館料はーーー
一般1,500円・学生1,100円
*似鳥美術館・ステンドグラス美術館・旧三井銀行小樽支店共通の入館チケット
※中学生以下無料 ※ミュージアムショップは入場無料
※障害者手帳をお持ちの方 無料
※障害者手帳をお持ちの方の介護者 無料(1名様のみ)
※団体予約割引もあります。

(オープン後すぐに入館料が変更になってます。2018年1月記載)


※ニトリ小樽芸術村公式サイトはこちら。
小樽芸術村公式サイト

※参考サイト:小樽芸術村…9/1より新たな装いでグランドオープン!! | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

【関連記事】
ニトリ小樽芸術村の施設のひとつ「旧三井銀行小樽支店」が8月1日より先行オープンしてます(まだ行ってません)
ニュースより/歴史的建造物の旧三井銀行小樽支店が市文化財に指定
ニトリ小樽芸術村の一つ似鳥美術館となる旧ホテルヴィブラントオタルの工事が始まってます


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2017年8月28日 (月)

【動画】「第16回おたる天狗山夜景の日」の花火を麓から見てきました

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小樽天狗山では、毎年8月末に2日連続のイベントを開催していて、今年も8月26日(土)に「第16回おたる天狗山夜景の日」が、そして、27日(日)に「第36回おたる天狗山まつり」が開催されました。

そして、おたる天狗山夜景の日では、今年も天狗山の中腹(スキーのコースでいうとバンビコースの途中)から花火が上がったんですよね。

この日は山頂の会場には行かなかったのですが、実は花火の様子を見に、天狗山の麓まで行ったんです。

ということで、花火は約10分ほどだったのですが、そのうちフィナーレのちょっと前からの2分ほどを動画に撮ってきたので掲載しますね。前半は単発の花火を編集して繋げているのでご了承を。

花火を山頂から見るのがもちろん綺麗なんですが、翌日の天狗山まつりに行くつもりだったので、連日山頂に行くのも大変ということで、麓からの花火見物にしました。

実は、以前も麓から見物したんですが、麓の見物客がかなり増えてましたよ。

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麓での花火見物も定着してきているのかな。

花火のあとは、たくさんの方が山頂での「おたる天狗山夜景の日」のイベントを楽しむためにロープウエイに向かい、乗り場には長い列ができてました。

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そうそう、この日は車で行って、到着時は駐車場が満車でしたが、天狗山の施設周辺の空き地を臨時駐車場に解放してくれたようで、係りの方が誘導してくれていて、なんとか止められて助かりました。

その翌日の「第36回おたる天狗山まつり」の様子は、こちらの記事でどうぞ。
小樽天狗山山頂で開催された「第36回おたる天狗山まつり」に行ってきました

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【関連記事】
※以前の天狗山夜景の日の動画の記事です(昨年はなかった…)。
【動画】「第14回おたる天狗山夜景の日」の花火は今年は麓から見ました
【動画】「第13回おたる天狗山夜景の日」の花火の様子をちょっとだけ


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2018年(平成30年)4月に開校予定の「小樽市立山の手小学校」の建設工事の様子(2017年8月)

10日ほど前に小樽公園に行ってきたのですが、その際、小樽公園の南側に隣接する敷地で工事が進んでいる、「小樽市立山の手小学校」の様子を見てきました。

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(写真は2017年8月19日撮影)

近年、学校再編が急速に進められている小樽ですが、この山の手小学校は、2018年(平成30年)4月1日に開校予定の緑小と最上小、そして入船小の一部が統合してできる新しい小学校です。

スーパーチェーンシガ(小樽山の手店)の通りをはさんだ向かい側の、かつて車両整備工場の建物が建っていた場所から、小樽公園の白樺林の道路を挟んだ向かい側までの敷地で工事が進んでいます。

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かなり工事が進んでいますが、奥のこの建物は体育館でしょうか!?

(スーパーチェーンシガ前から撮影)
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まだまだ先と思っていたら、もう来年の春に開校なんですね。

※参考:小樽市 :学校再編の動き(中央・山手地区)

【関連記事】
緑小と最上小、そして入船小の一部が統合してできる山の手小学校の校歌(歌詞)と校章デザイン(図案)を募集してます
山手地区統合小学校の新築工事が始まってた〜緑小と最上小、そして入船小の一部が統合してできる山の手小学校
新しい統合小学校の校名は「山の手」〜緑小と最上小、そして入船小の一部が統合してできる新しい小学校名
小樽公園の白樺林横の花園グラウンドまでの道路が綺麗に整備されてました。横は山手地区統合小学校新築造成工事現場
小樽公園横の工事は山手地区統合小学校の新築造成工事でした(補足:小樽の学校再編について)


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小樽天狗山山頂で開催された「第36回おたる天狗山まつり」に行ってきました

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8月27日(日)に天狗山山頂を主会場にして開催された「第36回おたる天狗山まつり」に行ってきました。

小樽天狗山では、毎年8月末に2日連続のイベントが開催されていて、今年も8月26日(土)に「第16回おたる天狗山夜景の日」が、そして、27日(日)に「第36回おたる天狗山まつり」が開催されたんですよね(夜景の日は行けませんでした)。

おたる天狗山まつりの開催時間は10:00~17:00で、この日は午後の遅めに時間行きました。

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まず、天狗山山麓に着くと、こちらもお馴染み、薪バス「まき太郎」の展示試乗会が行われてました。

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天狗山山頂へはロープウエイで向かいましたが、お祭りの2日間は、ロープウエイ往復運賃が、大人1140円→800円、小人570円→400円と特別料金になるんですよね。また、ロープウエイ往復券と天狗山までの路線バス往復券のセットもあったようです。

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山頂に到着すると、例年通りにグルメ屋台が並び、たくさんの来場者で賑わってました。

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時間が遅めだったせいか、昨年よりは空いてたかもしれませんが、天狗山山頂がこれだけ賑わっているんですから、このお祭りもすっかり定着してますよね。

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奥へ進んでいくと、昨年とステージの位置が変わっていて、席のなどのレイアウトも変わっていました。

ステージは、小樽の街と港を眺めることのできる人気の撮影ポイントの横に設置されてました。

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そのためなのか、テーブル席が昨年よりも増えたように感じたのですが、ゆっくり座りながら美味しものを食べたりビールを飲んだりしたいので、席にゆとりがあるのは嬉しいですね。

そして、はい、もちろんこんな感じで、天狗山山頂の涼しい空気の中で、ステージの様子を見つつ、のんびり過ごしてきました。

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小樽のご当地グルメとしてすっかりお馴染みの、小樽あんかけ焼そば親衛隊による小樽あんかけ焼そばもいただきました。

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こちらは、ルタオのヴェネチアランデヴー マスカルポーネ・ブリュレという、プリンのようななめらか食感のブリュレのタルト。美味しい!

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ルタオは山頂に移動販売車が来てましたよ。
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ちなみに、私が行った時には、イベントでは天狗さんが登場したり、その後はウルトラマンジードがやってきて、クイズ大会や握手・撮影会が開催されて、ちびっ子たちは大興奮でした。

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そして、この日は天気も良かったので、眺めもとても良かったです。こちらは、今回のステージ横の普段から展望スポットとなっている場所からの眺めですね。

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ところで、天狗山山頂では、前日26日(土)の「おたる天狗山夜景の日」と、8月21日(月)~25日(金)の期間で開催されていた「夜景ウィーク」で、「ノスタルジック夜景カフェ」がオープンしていたんですよね。

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小樽の夜景を見ながら、ゆったりと美味しいスィーツやコーヒーを楽しめたそうで、今年は行けなかったので、もし来年も開催されるなら、今度は行ってみたいですね。

そうそう、おたる天狗山まつりは、もともと天狗山山頂にある天狗山神社の例大祭として行われているんですよね。なので、最後に天狗山神社でお参りをして、山頂をあとにしました。

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ということで、8月27日(日)に開催された「第36回おたる天狗山まつり」の様子でした。

※小樽天狗山の公式サイト:小樽天狗山
※公式サイト内の今回のイベントのお知らせはこちらでした:小樽天狗山(「夜景ウィーク・天狗山夜景の日・天狗山まつり」お知らせ)

【関連記事】
※昨年の様子です。
小樽天狗山の楽しく美味しく眺めもいい「第35回おたる天狗山まつり」に行ってきました


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2017年8月27日 (日)

後志の美味しい食のイベント「知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ2017」が8月26日・27日の2日間で開催

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8月26日(土)・27日(日)の2日間、後志の美味しい食のイベント「知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ2017」が、おたるマリン広場で開催されるということで、26日(土)に行ってきました。

会場のおたるマリン広場は、小樽駅前の中央通りをまっすぐ港方面に進み、小樽運河の中央橋も超えて、次の交差点も越えると右手にあるイベント広場です。

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この日は昼間にいきなり大雨が降って、イベントの様子が気になったのですが、その後はいい天気になって、私も晴れてからの午後の時間帯に行きました。

主催する小樽商工会議所では、地元・後志の美味しい食材をより多くの方々に知って・食べて・使ってもらうことで地域の振興を目指す啓発活動「知産志食しりべし」に取り組んでいて、その一環としてこの「知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ」を2015年に始めて開催し、今回が2回目とのことです。

40店舗が出店していて、小樽のみならず、後志全体の食を集めたこのイベントは、事前に新聞折込が入っていて内容を見ていたのですが、かなり美味しそうなイベントで、ちょっと気になっていたんです。後志は海産物に農産物にと、美味しいものが揃ってますからね。

会場に到着すると、かなりの盛況ぶりでした。

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会場の中央部分には、とんがりテントにテーブルと椅子が並んだイート・イン・コーナーがあって、周囲をずらりとお店が並んでます。

イート・イン・コーナーはかなりの席数があって、色んなお店で買って食べるのが楽しみなイベントなので、座る場所がたくさんあるのはいいですよね。

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なんだか、すっかりおなじみのイベントのように皆さん、後志の食を楽しんでましたよ。

私は残念ながら別件の用事があり、車で来ていたこともあって、ビールが飲めなくて、ちょっと残念(いや、かなり残念…)。

それでも、ぐるりと回って気になった、小樽の豚肉専門店「ぼすとん」のメンチカツと、小樽地鶏本舗直営店「鳥ま津」のむねもも焼きを買っちゃいました。もちろん、美味しかったです。

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残念ながら、もともと気になっていた、真狩村のゆり根を使ったゆり根だまというのを食べて見たかったのですが、すでに売り切れいていました。他にも売り切れの札を出していたお店があって、数量限定の人気商品は、やっぱり早々と売り切れちゃうようですね。

時々、列ができてるお店もありましたしね。

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そうそう、来場者には購入したお店でもらうアンケートに協力してもらい、気に入ったものに投票するローカルフードコンテストも実施していて、上位に入ったお店は、東京の代々木公園で9月に開催される「北海道フェアin代々木」に出店するそうです。

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ということで、ちょっと急ぎ足で回ってきた、「知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ2017」の様子でしたが、2日目の27日(日)は11:00~20:00まで開催予定です。会場にはステージもあって、ステージイベントも色々と行われる予定です。

美味しいものもいい天気の下で楽しみたいので、最終日の27日(日)も晴れるといいですね。


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(喫煙コーナーは会場の隅に)
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(水道もありました。手洗いにいいですね)
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※関連ニュース
「知産志食しりべし」ローカルフードチャレンジ2017 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」
知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ8/26・27 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

【関連記事】
※一昨年の様子です(行った時に雨が降っちゃったんです)。
後志の美味しいものが集まる「知産志食しりべしローカルフードチャレンジ」が10月11日・12日の日程で開催」


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JR小樽駅ステーションギャラリー「裕次郎メモリアルルーム」開設。南小樽駅と小樽築港駅でもポスター展示。9月3日まで

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小樽の人気観光スポットのひとつ、石原裕次郎記念館が8月31日(木)をもって、惜しまれつつ閉館します。

それに伴って、8月24日(木)~9月3日(日)の期間でJR小樽駅南小樽駅小樽築港駅で、石原裕次郎さんの映画のポスターやゆかりの品を展示しています。


JR小樽駅の「裕次郎メモリアルルーム」

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中でも小樽駅では、4番ホームの小樽駅ステーションギャラリーを「裕次郎メモリアルルーム」として開設し、石原裕次郎記念館から贈られた多数の品を展示しています。

ちなみに、この裕次郎メモリアルルームはホーム内にあるので、見学には乗車券か入場券が必要です。

小樽駅の4番ホームは、かつて石原裕次郎さんがここでテレビ番組のロケをしたこともあるそうで、その名も「裕次郎ホーム」という名前がついていて、普段から等身大のパネルが設置されているんですよね。

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ただ、「裕次郎ホーム」ってどこですか?とこのブログでも時々聞かれるのですが、場所があまり知られてないんですよね。

小樽駅の改札入ってすぐ左のエスカレーターを上り、ホームに出てから札幌方面と逆方向の余市側に進むと、その等身大のパネルが設置されていて、その横に今回の開催場所となる小樽駅ステーションギャラリー「裕次郎メモリアルルーム」があります。

(エスカレーターを上って)
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(ホームに出てから札幌方面と逆方向の余市側に)
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(すると等身大のパネルが設置されてます)
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(その横が今回の「裕次郎メモリアルルーム」)
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この日も年配の方を中心に、多くの方が見学に来ていました。
以下は、今回の展示の様子です。

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中でも人気なのが、中に設置されている等身大パネルで、皆さん一緒に記念撮影をしていました。

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横のタペストリーは直筆サインだそうです。

ちなみに、最近まで使用されていた奥にある駅長室も公開になっています。

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小樽駅を利用される方は、せっかくなので、立ち寄ってみはいかがでしょうか。

時間は10:00~15:00までと、閉まる時間が早いので要注意です。


JR南小樽駅と小樽築港駅では石原裕次郎さんのポスター展示

南小樽駅と小樽築港駅では「石原裕次郎メモリアル 懐かしの裕次郎さん出演映画ポスター展」と題して、映画のポスター展示をしていて、一緒に石原まき子さんナレーションのメモリアル映像「石原裕次郎芸能デビュー60年」が流れてます。

南小樽駅は、改札を通ってすぐ右手に展示しています。

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小樽築港駅は駅構内のベンチなどがある待合所に展示されています。

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(築港駅から近い石原裕次郎記念館の案内図)
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この両駅での見学は営業時間内でできますが、展示が改札内の南小樽駅では見学に乗車券または入場券が必要です。小樽築港駅は自由に見学できます。


おわりに

ということで、JR小樽駅ステーションギャラリーに開設された「裕次郎メモリアルルーム」の様子と、JR南小樽駅と小樽築港駅でのポスター展示の様子でした。

ファンの方はもちろん、興味のある方は、この機会に昭和の大スター・石原裕次郎さんの思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。

※参考
・2017年8月24日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽駅ステーションギャラリー「裕次郎メモリアルルーム」8/24~9/3開催 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

※私はまだ見に行ってないのですが、現在、市立小樽文学館で企画展「石原慎太郎と裕次郎展 太陽の兄弟(ブラザーズ・オブ・ザ・サン)」が開催されてます。
開催期間:2017年8月5日(土)~9月10日(日)
休館日:月曜日と8月15日(火)
入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料
※詳細はこちら:小樽文学館

【関連記事】
間もなく閉館する石原裕次郎記念館に行ってきました。8月末で閉館です(展示室は撮影禁止)
JR小樽駅4番ホームはその名も「裕次郎ホーム」
稲穂小学校の横の「裕次郎の小径」


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2017年8月26日 (土)

勝納ふ頭に停泊中の豪華クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」を見に行ってきました

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今年もたくさんのクルーズ客船が小樽港に寄港してます。

毎年何回か、その豪華で非日常的な大きさのクルーズ客船の姿を見に行くのですが、8月25日(金)は、今年度寄港予定のクルーズ客船の中で、最大級のダイヤモンド・プリンセス(イギリス船籍、115,906トン)が、勝納ふ頭に寄港しているということで見に行ってきました。

もうですね、遠くからでもその巨大な姿が目に入ってくるんです。

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停泊しているのは勝納ふ頭で、新日本海フェリーのフェリーターミナルの先に横付けになっているのですが、なんだか先にもビルか何かが建っているようですね。

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ダイヤモンド・プリンセスは何回か見にきているのですが、この大きさ、迫力には毎回圧倒されます。

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近づくと、本当に見上げる感じで、首が痛くなります。

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全長290mということで、例えば先端から船全体を撮影しようとすると、だいぶ離れないと全体が入らないんですよね。

(とにかく巨大で、全体が写真に収まりません)
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船の後方から先頭までくるのも大変!

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これだけ大きいと、ビルというか、街がそのまま海上を移動している感じですよね。

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停泊場所には、屋台などのお店が出てましたよ。

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ダイアモンド・プリンセスは、今年は7回の寄港を予定していて、今回が4回目でした。この日は7:00に入港して、その日の21:00に出港していったようです。

いや〜、一度、こういうクルーズ客船に乗って旅行をしてみたいものです(って、これも毎回言ってるかな)。

※クルーズ客船が停泊するのは、小樽港の第3号ふ頭(6万トン未満)か、勝納ふ頭(主に6万トン以上)になります(参考:小樽市 :クルーズ客船の受入れふ頭について

※小樽港へのクルーズ客船寄港の寄港日時や停泊ふ頭は、小樽市HPに詳しく掲載さいれています。
小樽市 :2017年 小樽港クルーズ客船寄港予定

【関連記事】
ニュースより/2017年度に小樽港へ寄港するクルーズ客船は26回を予定(2017年3月現在)
※今年のクルーズ客船の記事。
小樽港に同日に寄港したクルーズ客船「コスタ・ビクトリア」(勝納ふ頭)と「ブレーメン」(第3号ふ頭)。さらには新日本海フェリーまで停泊中
※昨年のダイアモンド・プリンセスの記事。
豪華で巨大な姿に圧倒されるクルーズ客船「ダイアモンド・プリンセス」を見に行ってきました


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2017年8月25日 (金)

8月最後の週末の小樽はイベント盛りだくさん!気になるイベントをピックアップしてみたけどどれに行こう⁉︎

8月最後の週末、小樽では様々なイベントが予定されています。
って、ほんとたくさんのイベントが重なってるんですよね。

さすがに連日開催される色々なイベントに参加するのは、体力的にも厳しくなってきているので(汗)、せめてイベントのお知らせということで、小樽でこの週末の8月26日(土)・27日(日)に開催される気になるイベントについてピックアップして、当ブログでも紹介しようと思います。


おたる天狗山夜景の日/おたる天狗山まつり

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(写真は昨年のおたる天狗山まつりの様子です)

8月末恒例の天狗山で連日開催されるイベントですね。

第16回おたる天狗山夜景の日が8月26日(土)に、第36回おたる天狗山まつりが27日(日)に、天狗山山頂を会場にして開催されます。

26日(土)のおたる天狗山夜景の日は、14:00~21:00までで、山頂から夜景を眺めながらカフェやライブなどが楽しめるほか、恒例の花火も19:45頃から上がるようです。

27日(日)のおたる天狗山まつりは10:00~17:00までの開催で、この日は様々なイベントと共に、屋台のグルメを楽しむことができます。

お祭りの2日間は、ロープウエイ往復運賃が、大人1140円→800円、小人570円→400円と特別割引になるんですよね。また、ロープウエイ往復券と天狗山までの路線バス往復券のセットもあるようです。

ちなみに、26日(土)のおたる天狗山夜景の日に合わせて、8月21日(月)~25日(金)までは「夜景ウィーク」として、「ノスタルジック夜景カフェ」が天狗山山頂にオープンしているようです。

詳しくは、小樽天狗山のサイトのこちらのお知らせで。
小樽天狗山(「夜景ウィーク・天狗山夜景の日・天狗山まつり」お知らせ)

※関連記事:昨年のおたる天狗山まつりの様子です。
小樽天狗山の楽しく美味しく眺めもいい「第35回おたる天狗山まつり」に行ってきました


手宮ビアガーデン

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(写真は昨年の様子です)

今年も手宮ビアガーデンが、8月26日(土)・27日(日)の2日間、手宮いか電広場(手宮銀座街)で開催されます。時間は12:00~21:00(予定)です。

広場といっても普段は通りなのですが、そこにステージが登場して屋台が並び、設置されたテーブルはお客さんでいっぱいになるんですよね。

以前、「おたるいか電祭り」という夏の風物詩ともなっていたイベントが開催されていて、それが終了して後継イベントとして始まったこの手宮ビアガーデンですが、そのような説明がいらないくらい、毎年大盛況のようです。

※参考サイト:手宮ビアガーデン(8/26・27)開催 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

※関連記事:昨年の様子です。
手宮ビアガーデンの賑わいに圧倒されてそそくさと帰ってきた話


2017 北運河サウンドエナジー Vol.6

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今年も8月26日(土)・27日(日)の2日間、運河公園で野外ライブイベント「~夏の終わりの~北運河サウンドエナジー Vol.6」が開催さます。

開催は10:00〜21:00の予定で、入場無料です。

(写真は昨年の様子です)
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野外ライブは開放感があっていいですよね。

※おたる☆浅草橋オールディーズナイト Official Web Siteはこちら。
おたる☆浅草橋オールディーズナイトHP

※参考サイト:~夏の終わりの~北運河サウンドエナジー Vol.6 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

※関連記事:昨年の様子です。
運河公園で開催された野外ライブ「〜夏の終わりの〜北運河サウンドエナジーvol.5」をちょっとだけ聴いてきました


知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ2017

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8月26日(土)・27日(日)の2日間、「知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ2017」という食のイベントが、おたるマリン広場で開催されます。

40店舗が出店予定ということで、小樽のみならず、後志全体の食を集めたこのイベントは、かなり美味しそうなイベントです(笑)

26日(土)は11:00~21:00まで、27日(日)は11:00~20:00までで、ステージイベントも色々と予定されているようです。

小樽市民の方は、24日の朝刊に折込チラシが入っていたので、そちらで出店する店舗情報などの詳細を確認できます。

※参考サイト
「知産志食しりべし」ローカルフードチャレンジ2017 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」
知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ8/26・27 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

※関連記事:一昨年の様子です。
後志の美味しいものが集まる「知産志食しりべしローカルフードチャレンジ」が10月11日・12日の日程で開催


第30回かま栄 海神祭 かまぼこフェスティバル

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8月26日(土)の1日限りの開催ですが、かまぼこでお馴染みのかま栄で、イベント「第30回かま栄 海神祭 かまぼこフェスティバル」が開催されます。

8月26日(土)の11:00~16:00まで。
会場は、かま栄本社工場横 第二駐車場 特設会場です。

実は、このイベントには行ったことがないのですが、毎年、なんだか気になるんですよね。

※参考サイト:第30回かま栄 海神祭…かまぼこフェスティバル  | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」


天神町の天満宮の例大祭

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(写真は昨年の様子です)

ちょっと日程はずれるのですが、天神町にある天満宮の例大祭が、8月24日(木)〜26日(土)の3日間の日程で開催されています。

※参考サイト:小樽市 :お祭り日程

※関連記事:昨年の様子です。
天神町にある天満宮の例大祭を見に行ってきました


小樽駅に「裕次郎メモリアルルーム」

ご存知の方も多いと思いますが、小樽の人気観光スポットのひとつ、石原裕次郎記念館が今月8月31日をもって閉館します。

それに伴い、8月24日(木)~9月3日(日)の期間で小樽駅、南小樽駅、小樽築港駅で、ポスターやゆかりの品を展示しています。

小樽駅では、小樽駅4番ホーム(ホームを余市方面に進んだところ)に、小樽駅ステーションギャラリー「裕次郎メモリアルルーム」を開設し、石原裕次郎記念館から贈られた展示品などを展示しています。時間は10:00~15:00まで。

南小樽駅は改札内コンコースに、小樽築港駅は改札外コンコースに映画のポスターを展示しているとのことです。

ちなみに、展示が改札内の小樽駅と南小樽駅では、見学には乗車券または入場料が必要です。

電車で移動する方は、せっかくなので立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

※参考サイト:小樽駅ステーションギャラリー「裕次郎メモリアルルーム」8/24~9/3開催 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

※関連記事:間もなく閉館する石原裕次郎記念館に行ってきました。8月末で閉館です(展示室は撮影禁止)


おわりに

ということで、あまりにイベントが重なっている、小樽の8月最後の週末ですが、う〜ん、どれに行こうか現在考え中です。

何はともあれ、天気が良ければいいですね。


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2017年8月24日 (木)

ニュースより/色内ふ頭内の立入りと色内埠頭公園の利用が安全性の問題で当分の間禁止

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急な話で驚いたのですが、色内ふ頭内の立ち入りと色内埠頭公園の利用が、平成29年8月24日(木)正午から禁止になりました。

色内ふ頭の岸壁の調査を行ったところ、安全性が確保されていないことが判明したことによる措置とのことで、期間は未定で、当分の間は利用禁止になるみたいです。

※小樽市HPからのお知らせはこちら。
小樽市 :色内ふ頭内の規制について

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このニュースは、2017年8月24日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄でも詳しく掲載されていたのですが、それによると、岸壁を支えている鋼製のくいに腐食があるとのことで、原因は波の影響や老朽化とのこと。

新聞記事によると、年内をめどに今後の補修日程の見通しを立てるそうなので、立ち入り禁止が解除になるのは、かなり先になりそうですね。

色内埠頭公園は、海を目の前にのんびりできる広い公園で、遊戯広場、休憩広場、散策路などもあり、ふ頭の岸壁では釣りを楽しむ方も多かったので、長期の利用禁止は残念ですね。

ただ、安全性の確保は大事ですからね。

(こちらの写真は2013年9月撮影の色内埠頭公園)
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※小樽観光協会のサイトからもお知らせが出てます。
色内ふ頭内の立入り及び色内埠頭公園の利用の禁止について | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

【関連記事】
小樽港の色内ふ頭がそのまま公園になっている「色内埠頭公園」


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青空の広がる天気の良い日に小樽公園の見晴台と白樺林に行ってきました

先日、青空の広がる天気の良い日に小樽公園に行ってきました。

早速、公園内の小高い丘にある見晴台に向かい、小樽の街と海を眺めようと思ったのですが…

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(2017年8月19日撮影)

あら!?小樽の街と海を眺めるには、この時期はちょっと木々が茂り過ぎていますね。

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もうちょっとだけ上から眺められたら、街と海が見渡せるんですけどね(それでもいい眺めです!)。

眺めを楽しむなら、木々の葉が落ちた秋か、茂る前の春がいいかも。

ただ、周囲は濃い緑に覆われていて、公園内は夏らしいいい景色です。

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ちなみに、ここ見晴台の広場は、昨年秋に整備工事が行われて綺麗になり、新しく椅子とテーブルも設置されたんですよね。
※こちらの記事をどうぞ: ・小樽公園の見晴台の広場が整備されて綺麗になってます

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(あっ、新しい椅子とテーブルを写し忘れた…)
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散歩するのにいい公園です。


さて、小樽公園といえば、個人的にお気に入りなのが、南側(入船町側)にある白樺林です。

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この日はこの白樺林にも行ったのですが、木漏れ日が綺麗です。

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夏ですがなんだか清々しい光景ですね。

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季節折々の表情を見せてくれるこの白樺林は、小樽ロータリークラブが、創立30周年を記念して昭和39年に植樹したものだそうで、「ロータリーの杜」と呼ばれています。

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街中にこのような公園があるというのが、なんともいいですよね。

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そうそう、この白樺林の通りを挟んだ向かいでは、2018年(平成30年)4月1日に開校予定の、緑小と最上小、そして入船小の一部が統合してできる新しい小学校「小樽市立山の手小学校」の工事がどんどん進んでます。

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その様子は、また後日掲載したいと思ってます。

【関連記事】
※お気に入りで時々投稿している、小樽公園の白樺林関連の記事は、カテゴリー「小樽公園の白樺林」にまとめてます。

※最近の小樽公園関連の記事です。
小樽公園のツツジと藤の花が綺麗に咲いてます。藤棚は入船公園にも(5月25日の様子)
木々が一斉に芽吹いて爽やかな黄緑に色づいた小樽公園の白樺林の様子
小樽公園の八重桜が見頃を迎えてます(5月15日の様子)
小樽公園の見晴台の広場が整備されて綺麗になってます
冬のちょっとした風景〜晴れた日の雪の小樽公園の見晴台から


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2017年8月23日 (水)

今年も夏季公開中の指定歴史的建造物の小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)に行ってきました(9月18日まで)

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今年も小樽市指定歴史的建造物の小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)が夏季公開中です。

平成29年度(2017年度)は5月27日から公開が始まっていて、期間は9月18日(月・祝)までです。

時間は9:00~17:30までで、入場は基本無料(夜間の有料催事がありますが、残り期間での開催はないようです)。

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※参考サイト:平成29年度 小樽市能楽堂夏季公開 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

小樽市指定歴史的建造物としては旧岡崎家能舞台と呼ばれるこの小樽市能楽堂は、小樽公園の北側、市民会館のすぐ近くに建つ、こちらも歴史的建造物の小樽市公会堂(旧小樽区公会堂)に隣接して建っているんですが、正面からは見ることができません。

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公会堂の正面入り口から入ると、すぐ左に下り階段があるので、そこを降りるとその先に能面や能舞台についての資料が展示している一室があって、そこから能舞台を見ることができます。

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(入って左の階段を下ります)
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(その先で能面などが展示されてます)
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(そこから能舞台を見ることができます)
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外に出て、間近で見学することもできます(ただし、能舞台の上には上がってはいけません)。

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近年は、夏の間の長い期間で一般公開されていて、この貴重な建物を間近で見学することができるということで、私も毎年見にきています。

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ここに来ると、公会堂の建物内側の様子も見ることができます。
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現在、この能舞台は実際に能や狂言に利用されていて、この一般公開中にも有料・無料の様々なプログラムが実施されました(残り期間でのプログラム開催はないみたいです)。

日頃は「旧岡崎家能舞台を生かす会」が、旧岡崎家能舞台の再建を目指して、そして小樽の能楽文化を広めるために、様々な活動をしています。

旧岡崎家能舞台は、大正15年(1926年)の建築で、荒物雑貨商として財をなした岡崎謙という方が自宅に建てたものを後に市に寄贈して、昭和36年に公会堂の移設に伴って、現在地に移されました。

小樽市のHP内に、建物概要の記載があるので引用させていただきます。

荒物雑貨商として財をなした岡崎謙が、大正15年、入船町の自宅中庭に建てたもので、後に市に寄贈され、昭和36年、公会堂隣接の現在地に移されました。
檜の舞台をはじめ、要所には佐渡産神代杉(じんだいすぎ)が用いられ、格式にのっとった能舞台で東北以北唯一のものといわれています。
鏡板の老松、唐獅子、若竹は狩野派17代秉信(もちのぶ)が描いたものです。
大正15年1月舞台開きを皮切りに、芸道研さんのため中央から再三家元を招いて能楽を開催したといわれます。
小樽市 :旧小樽区公会堂・旧岡崎家能舞台

以前、ここで伺った話ですと、この能舞台を移築する際に、後ろの控え室(楽屋)がない状態で移築されてしまったそうで、その点で正式な能楽堂とは呼べないそうで、そういう意味では“能舞台”ということになるそうです

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ということで、毎年見学に行っているので、毎年同じような投稿をしているのですが、まだ見たことのない方は、この機会に見に行ってみてはいかがでしょうか。

※小樽市能楽堂については、小樽市の公会堂のサイト内にも説明が記載されています。
小樽市公会堂 [能楽堂について]

【関連記事】
※過去の小樽市能楽堂見学の記事です。
歴史的建造物の小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)がこの夏も一般公開中です
夏季公開中の小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)を見に行ってきました
小樽市能楽堂夏季公開〜歴史的建造物の「旧岡崎家能舞台」が一般公開されてます

※公会堂に関する記事です。
小樽市公会堂(旧小樽区公会堂)と紅葉


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2017年8月22日 (火)

【動画】小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りの様子

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先日、小樽市の無形民俗文化財に指定されている「高島越後盆踊り」を見に行ってきたのですが、その際、少しだけ動画を撮影してきました。

※当日の様子は、こちらの記事で紹介しています。
小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りを見に行ってきました

高島越後盆踊りは、明治時代に移住してきた方々、中でも多かった新潟県北蒲原群紫雲寺町からの移住者の方々が、お盆に先祖の眠る故郷に思いをはせながら踊ったのが始まりとされています。

踊りには歌に合わせたものと、歌のないお囃子だけの時のものと2種類あり、これらを交互に連続して行なうのが特徴とのことで、歌の時はゆったりと、お囃子の時は動きが激しくなるその独特の踊りは、しなやかでとても優雅です。

櫓の上で奏でられるお囃子は生演奏で、男性と女性が交代しながら歌っています。歌詞は様々な内容で190ほどあるとか。

正装の浴衣姿の踊り手に加えて、一般の方々も次第に輪に入り出して、踊りの輪はどんどん大きくなっていきます。

高島越後盆踊りは、毎年きまって8月18日・19日・20日の3日間に開催されます。今回は19日(土)に見に行ってきました。

ということで、前置きが長くなりましたが、こちらがその動画です(数本の動画を繋げてます。途中、ちょっと暗くなるところがあるのでご了承を)。

どうですか?高島越後盆踊りの雰囲気は伝わったでしょうか。


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2017年8月21日 (月)

高雄ビル1階のサンクスが閉店してファミリーマート「小樽稲穂2丁目店」として8月29日にオープン予定

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国道5号線の産業会館のある交差点の一角に建つ、高雄ビルの1階に入っていたコンビニのサンクスが8月9日で一旦閉店して、現在、ファミリーマートへと生まれ変わるために工事中です。

ファミリーマート「小樽稲穂2丁目店」として、8月29日(火)7時にオープン予定です。

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ファミリーマートは2016年9月に、サークルKサンクスを傘下に置くユニーグループ・ホールディングスと経営統合して、それによって、小樽市内にあるサンクスも順次ファミリーマートへと変わるというニュースがあったんですよね。

では、小樽市内の他のサンクスはどうなったのかというと、ちょっと前に長橋を車で通った際に、長橋にあるサンクスの看板がファミリーマートに変わっていたのを目にしたのですが、調べて見たらサンクスの小樽長橋5丁目店は、5月にすでにファミリーマートに変わってますね(参考:小樽長橋5丁目店|FamilyMart店舗検索|ファミマップ)。

では、サークルKサンクスで店舗検索をすると、小樽にあるのは赤岩店の1店舗のみが残っているようで、あと、もう1店舗あったサンクスの小樽運河通店はすでに冬(確か2月)に閉店していているようです。

ちなみに、小樽でのファミリーマートは、昨年(2016年)11月に小樽初、後志管内でも初となる「小樽色内1丁目店」が、そして12月に2号店の「小樽運河店」が新規にオープンしたんですよね。

昨年、小樽に初上陸したファミリーマートも徐々に店舗を増やしてきましたね。

サンクスは赤岩店のみになってしまいましたが、今後、どうなるのかな。


【関連記事】
小樽2号店となるファミリーマート「小樽運河店」がオープン!
ようやく小樽にもファミマが出店!小樽・後志1号店となるファミリーマート「小樽色内1丁目店」がオープン
ニュースより/小樽にようやくファミリーマートが出店。11月に1号店が、12月に2号店がオープン予定

※関連ブログの関連記事
小樽にもそのうちファミリーマートができるの?〜サークルKとサンクスがファミリーマートに一本化されるというニュース | ローカルブロガーのメモ帳


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夏限定!お茶屋さんの「やまちょう」の抹茶と番茶のソフトクリーム

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国道5号線沿いの住吉神社のちょっと入船十字街よりにお茶屋さんがあります。

店舗の看板も渋いここは、お茶屋さんの「やまちょう」です。

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で、今回はお茶の話ではないんですが、ここやまちょうでは、夏になるとお店の前に緑色のソストクリームの置物が置かれるんですよね。

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つまり、ここのお茶屋さんでは、夏限定でソフトクリームが売っているということです。

その味はというと、お茶屋さんで緑色ですから、そうです、抹茶ソフトクリームです。

そして、もう一つ、ここでは番茶ソフトクリームというのもあるんですね。番茶ソフトって、珍しいですよね。

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(本日のソフトは〜、ということは、片方の時もあるのかな…)

味はその2種類で、実は、以前から食べそびれていて、先日、ようやく食べることができました。

せっかくだから、2つとも。抹茶、番茶、それぞれ300円です。

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抹茶ソフトはもちろん美味しかったですが、番茶ソフトが当然ですが、ちゃんと番茶の味がして、これがなかなか美味しい!

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どちらかというとさっぱりした味わいのソフトクリームですが、その分、お茶感が味わえる感じですね。

ソフトクリームの置物が出ている時が、販売中の目印で、店頭からソフトクリームの置物がなくなったら、その日の販売は終了とのことです。

販売期間については、本当に暑い夏の間だけのようで、先日、いつまで販売しているか伺ったところ、決まってはいないそうです。

とにかくお店の外のソフトクリームの置物が目印ですが、そろそろ小樽の夏も涼しくなってきたので、今年の販売終了も近いかもしれませんね。

そうそう、サービスカードなんかもあったりします。
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他に、持ち帰り用にと抹茶アイス、番茶アイス(各300円)もあって、以前、番茶アイスを食べたのですが、こちらもしっかり番茶で、持ち帰ってゆっくり食べるのに嬉しく美味しかったです。

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基本的には日曜日が定休日です。

ここやまちょうは、店内の暖簾に創業明治34年と書かれていて、老舗のお茶屋さんなんですね。

そんなお茶屋さんのソフトクリーム。今期の販売がいつ終了するか分かりませんが、お店の前にソフトクリームの置物がまだ出ていたら、立ち寄ってみてはいかかでしょうか。

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2017年8月20日 (日)

小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りを見に行ってきました

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小樽市の無形民俗文化財に指定されている「高島越後盆踊り」が、今年も8月18日(金)・19日(土)・20日(日)の日程で開催されているということで、2日目の19日(土)に見に行ってきました。

会場は高島稲荷神社に隣接する高島児童公園で、高島越後盆踊りはこれまで実際に見たことがなかったの、是非見てみたかったんですよね。

始まるのが20:00からとのことで、そのくらいの時間に会場に到着すると、高島児童公園の広場の中心に櫓を組んで、提灯と大漁旗が掲げられた会場では、ちょうど踊りが始まったところのようでした。

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平成13年に小樽市指定無形民俗文化財にもなっているこの高島越後盆踊りについてですが、その名の通り越後にルーツをもつ盆踊りです。

高島といえば、古くから優れた漁場をもって栄えた地域で、明治時代には本州からの移住者が増え、中でも新潟県北蒲原群紫雲寺町(現在は新発田市に編入)の当時大火のあった藤塚浜地区からの移住者が多かったそうです。

その移住してきた方々が、お盆に先祖の眠る故郷に思いをはせながら踊ったのが始まりとされていて、そうやって伝えられてきたのがこの高島越後盆踊りなんですね。

このような歴史をもつ高島越後盆踊りですが、戦時中は一時中断され、その後復活するも次第に加者の高齢化などの問題も発生したため、1979年(昭和54年)に高島越後盆踊り保存会を発足して、この伝統の継承を支えているそうです。


さて、初めて実際に見に行った高島越後盆踊りですが、提灯が並んではいますが、あたりは結構暗く、会場となる公園の広場は特別な大きなわけではないのですが、それらがかえっって、地域に根付いた盆踊りといった雰囲気を醸し出してます。

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櫓を中心に、初めは少人数の踊り手だったのが、徐々に増えていき、踊りの輪が次第に大きくなってきます。

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櫓の上から流れるお囃子は生演奏なんですよね。そこに男性と女性の唄い手が交代しながら唄ってました。

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踊りには、歌に合わせたものと、お囃子だけの時のものと2種類あるそうで、これらを交互に連続して行なうのが特徴とのことです。

揃いの浴衣に編笠をかぶった踊り手たちが、ややうつむき加減(のように見える)にしなやかに踊る姿は、なんとも優雅です。

ただ、うまく言い表せないのですが、それだけではない、もくもくと踊る姿が歴史と伝統も感じさせ、それがなんだかカッコよくて素敵でもあるんですよね。

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見ていると、踊りの輪の外側で見物していた人たちが、おもむろに踊り出して輪の中に加わっていったりして、そうやって、正装の浴衣姿の踊り手に加えて、一般の方々も次々と輪に入り出して、踊りの輪はさらに広がり、そのうち二重になっていました。

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笛や太鼓の音に誘われて、なんだか踊りたくなってはくるのですが、如何せん、この高島越後盆踊りは難しいですね。踊りの輪に加わる一般の方は、やっぱり踊りをよく知る地元・高島の皆さんでしょうか。

踊りの伝承のために、保存会では定期的に練習をされているということなので、そもそも、簡単には覚えられない踊りのようですね。

この日の踊りは21時頃に終わりましたが、最終日の20日(日)は、22時くらいまで踊り続けるとか(雨天の時は、高島会館で行う予定とのことです)。

高島越後盆踊りは、毎年きまって、8月18日・19日・20日の3日間に開催されるのですが、今年は金・土・日と週末にかかっているので、より多くの方が踊りに、見学にと集まっているかもしれませんね。

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そうそう、、会場にはテントが1つあって、ビールや焼き鳥を売ってました。

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せっかくなので、見学の途中でいただきました(笑)

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会場へは、今回は中央バスで小樽駅前から高島3丁目行きのバスに乗って行きました。高島稲荷神社の裏手に位置する高島児童公園はバス停「高島2丁目」と「高島3丁目」の中間くらいにあるので、どちらで降りてもすぐ近くです(行きなら「高島2丁目」下車の方が早いですね)。

高島稲荷神社への坂道を上って、薄暗い神社横の小道を抜けれは公園に出ます。

ということで、小樽市指定無形民俗文化財の高島越後盆踊りの様子でした。
こういう地域の伝統行事が、脈々と受け継がれているというのは、とても素敵なことですね。

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最後に、小樽市HP内の「小樽市の文化財」に記載の「市指定無形民俗文化財高島越後盆踊りの行事」からの引用です。

高島地区は古くから漁業で栄えた地域であり、本州からの移住や往来が盛んに行なわれていました。本州からやってきた人々は、出身地からさまざまな風俗・習慣を持ち込みましたが、新潟県北蒲原郡地方出身者によって伝えられた盂蘭盆の行事(盆踊り)が越後盆踊りとして広まったといわれています。とくに明治以降、漁場の開発と漁業(特ににしん漁)の進展に伴い、新潟県北蒲原郡の各村から、高島地区へ多くの移住者がやってきたことにより、盆踊りの行事はますます盛んになりました。
 高島越後盆踊りは、元禄年間(1688〜1703)に新潟県地方で成立した踊り歌までその起源を遡ることができるといわれています。踊りと囃子は二つの形態があり、これらを交互に連続して行なうのが特徴です。歌は労働歌を中心に、およそ190の歌詞が採録されています。
 現在、他地域に伝えられていた盆踊りのほとんどは統合されたり消滅していますが、高島では近代以前にみられた盆踊りの形態が残されており、地域に密着した年中行事として今も地域の人々により保存されています。
小樽市 :小樽市の文化財

※関連ニュース
高島越後盆踊り | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」
艶やかに高島越後盆踊り!18日~20日 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

※参考
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
・新ねっとわーく小樽2017年8月号No.37【高島】
小樽市 :小樽市の文化財


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2017年8月19日 (土)

桜町と熊碓村〜今回の桜町の記事のまとめ

小樽市街地の東側に位置する桜町は住宅街なので、住んでいないとなかなか行く機会はないんですが、先日、桜町本通りを中心にあちこち歩いてきました。

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その様子を投稿したこれまでの記事については、最後にまとめたいと思います。

桜町本通りを中心とする一帯は、昭和9年(1934年)に東小樽の土地開発時に設計された街並みで、イギリスのE.ハワードが明治時代に発表した田園都市の構想をもとにしていると言われていて、その象徴的となるものが桜ロータリーなんですね。

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もともとこのあたりは朝里村大字熊碓村という村で、「桜町」という名前は公募によって昭和18年(1943年)に熊碓村から改名されて付けられた地名です。

熊碓”という地名は、小樽市民であれは、聞き慣れた地名ですよね。

東小樽海水浴場は熊碓海水浴場(熊碓海岸)と今も呼ぶ人は多いでしょうし、熊碓神社なんかもよく知られています。

(桜本通りを抜けると国道5号線があって、その先は海)
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そして、桜本通りの横には熊碓川が流れていますね。

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熊碓川は、途中で桜本通りと交差したりして、ところどころでその姿を見ることができます。

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ということで、桜町には行ってみたいお店もあるので、また、今度機会を見つけて巡ってきたいと思います。


今回の桜町の記事のまとめ(2017年7月)

では、ここからは、今回、桜町本通りを中心にあちこち歩いてきた様子についての記事をまとめておきます。

放射状に5本の道路が伸びる桜ロータリー

桜ロータリーからまっすぐ続く坂道の先の高台に建つ熊碓神社へ

桜ロータリーから熊碓神社までの坂道から横に入る通りに名前が付いてた

桜町にあった気になる建造物は水道施設「桜低区配水池」でした

桜町の「ぱんじゅう処 あんあん」でぱんじゅうを買ってきた

桜町にある近隣公園「さくら公園」〜ん?隣接するグラウンドは…

桜町の高台に建つ量徳寺東小樽支院の建物

桜町の「長昌寺の坂」と夫婦銀杏

平磯岬の高台に建つ豪華な銀鱗荘は歴史的建造物の旧猪俣邸

銀鱗荘入り口横に建つ小樽ゆかりの俳人・高浜年尾句碑


※過去の関連記事
「桜地下歩道」を通って国道5号線を桜町から船浜町に渡る

※参考
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
・小樽チャンネルMagazine Vol.18「小樽れっけん」
「桜町」と「堺町」 - 関西学院大学社会学部 島村恭則ゼミ
桜 (小樽市) - Wikipedia


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2017年8月17日 (木)

北海製罐株式会社小樽工場(旧北海製罐倉庫)の歴史的建造物4棟について(事務所・工場・旧第2倉庫・第3倉庫)

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小樽運河の北側、通称「北運河」沿いの海側に立ち並ぶ工場などの建物群は、北海製罐株式会社小樽工場の建物です。

中でも、龍宮橋のすぐ横に建つ冒頭の写真の第3倉庫は、映画にでも出てきそうなインパクトのある外観が印象的ですよね。

※写真撮影が2017年3月〜4月とちょっと前なのでご了承を。

ここ北海製罐株式会社小樽工場は、大正10年(1921年)に北海製罐倉庫株式会社として小樽に創立され、主要な建物群が大正10年代から昭和10年(1935年)にかけて鉄筋コンクリート造で建てられました。

それらの建物が現在も残っていて、平成24年度には旧北海製罐倉庫(株)の施設群として、小樽市の歴史的建造物に指定されています。

指定を受けたのは、施設群の中の事務所、工場、旧第2倉庫、そして先ほどの第3倉庫の4棟です。

小樽市HP内に建物概要についての記載があるので、引用させていただきます。

小樽運河の東側埋立地に建ち並ぶ主な施設群は、大正10年代から昭和10(1935)年にかけて建てられ、小樽の鉄筋コンクリート造では初期の建物です。旧第2倉庫は、現存する施設で最も古く、当時の埋立地の形状に合わせ外壁が一部曲面しています。第3倉庫は、建築当初から荷物を揚げ降ろしするためのエレベーターや製品を運河へ搬出するためのスパイラルシュートがあり、機能的な設計がされています。工場は、柱と梁の骨組に窓を組み込んだシンプルな外観です。事務所棟は、横長の連続窓が近代建築の特徴を表しています。 
小樽市 :旧北海製罐倉庫(株)

大正12年(1923年)に完成した小樽運河は、海側を埋め立てることによって水路を確保したもので、現在の北海製罐の建っている場所もその埋立地の一部ということなんですね。

それでは今回は、歴史的建造物の指定を受けた各建物について、個別に見ていこうと思います。


北海製罐小樽工場の事務所

まず事務所棟ですが、この建物は運河には面してないので運河側からは見えず、一本港側の道路沿いに建っていて、そちらが会社の正面入り口となっています。

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小樽市指定歴史的建造物の案内板などもそちらに設置されています。

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事務所棟は昭和10年(1935年)完成で、横長の連続窓が特徴なんですが、これが近代建築のモダンな外観を表しているんですね。

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北海製罐小樽工場の工場

運河側から見て、施設群の中央付近、北浜橋の右手に建つのが、北海製罐小樽工場のまさに工場の建物です。

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昭和6年(1931年)完成で、柱と梁の骨組に窓を組み込んだその外観はとてもシンプルですが、なんだかすっきりとした、こちらもモダンな雰囲気も漂わせていますね。

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確か、近年、建物を覆って工事をしていたので、壁とかが綺麗になりましたね。

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個人的には、歴史的建造物の指定外の建物なのですが、その横の赤い屋根からニョキニョキっと煙突が出ている建物(こちらも工場です)もかなり印象に残ってます。

(こちらの建物ですね)
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北海製罐小樽工場の旧第2倉庫

歴史的建造物の指定を受けている4棟の中で、この旧第2倉庫だけ“旧”の文字がついてますが、そもそも旧第2倉庫については、これまで私はよく知らなかったんです。

旧第2倉庫は大正11年(1922年)の完成で、現存する施設で最も古い建物だそうです。

小樽市HP内の写真や紹介記事によると、位置的には施設群の一番北側で、運河沿いではなくて、運河から3つ並ぶ建物の真ん中の建物です。

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敷地内に近づけなかったので、はっきりとは確認できませんでしたが、こちらの建物のようです。

(遠くから撮ってます)
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小樽市HPの建物概要によると、外壁が一部曲面なのは、当時の埋立地の形状に合わせてとのことです。

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旧第2倉庫ということなので、現在は?と思ったのですが、詳細は分かりませんでした(Google マップ上では第二工場となってますね)。


北海製罐小樽工場の第3倉庫

施設群の一番南側に位置する第3倉庫は、お馴染みの建物ですね。

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観光客で賑わう運河の中央橋から北側に進むと、次の龍宮橋の先に、なんとも不思議な雰囲気を漂わせるこの第3倉庫の建物が見えてくるんですよね。

第3倉庫は大正12年(1923年)の完成で(大正13年という記述もありました)、当時、製品を一気に運河に泊めた船に搬出するためのスパイラルシュートを備えているのが特徴です。

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現役の建物ですが、失礼ながら廃墟のような機会的な外観が、映画のセットのようで目を引きます。

ただ、それがなんだか歴史のある運河の雰囲気に溶け込んでいるのも面白いです。

そうそう、ここは仮面ライダーのショッカーのアジトとして撮影に使用されたことがある、ということでも知られてるんですよね。

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(海側から見たところ)
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おわりに

ということで、今回は北海製罐株式会社小樽工場(旧北海製罐倉庫)の、小樽市の歴史的建造物に指定されている4棟について紹介してみました。

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北運河とも呼ばれる小樽運河の北側は、かつての幅40mの姿を今も残していて、運河の海側に建つこれらの北海製罐の歴史的建造物と合わせて、昔ながらの、かつ独特の景観を作り出してますね。

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北海製罐株式会社の工場と倉庫は、第3回小樽市都市景観賞(平成2年)も受賞しています。


※参考
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編
平成24年度「小樽市指定歴史的建造物」に追加された建造物(3棟)(H24_guidemap.pdf)
小樽市 :旧北海製罐倉庫(株)
小樽市 :小樽ものづくりの原動:北海製罐株式会社小樽工場
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
・書籍「小樽の建築探訪」小樽再生フォーラム編/北海道新聞社(Amazonで「小樽の建築探訪」を探す)

【関連記事】
平成24年度「小樽市指定歴史的建造物」に新たに3棟追加
運河沿いの歴史的建造物「北海製罐」の第3倉庫にショッカーがいた
【動画】製罐のポー/小樽市民にお馴染みの北海製罐のサイレン


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2017年8月16日 (水)

【動画】製罐のポー/小樽市民にお馴染みの北海製罐のサイレン

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製罐のポー」として小樽市民に親しまれている、北海製罐小樽工場のサイレンは、社員に就業時間の区切りを伝えるために鳴らされているサイレンです。

ただ、決まった時間に小樽の街に響き渡る音で鳴るので、小樽市民にはお馴染みで、時報のように耳にしている市民も多いかと思います。

製缶のポーは1日5回鳴らされていて、2015年6月に一部(午後の2回)の時間が変更になったのですが、以降に変わってなけれは、午前7時半(そろそろ始業)、午前8時(始業)、正午(昼休み開始)、午後1時(昼休み終了)、午後5時(終業)の5回鳴ってます。

ちょっと前なんですが、午後5時の製罐のポーを北海製罐の建物と一緒に撮った動画があるので紹介しますね。

最初に建物の様子が撮影されています。
撮影したのは、2017年4月14日。風の強い日でした。

ということで、製罐のポーの様子でしたが、ポーというか「ウ〜〜〜」かな。

【関連記事】
ニュースより/北海製罐のポーの時間が一部変更に〜時計代わりにしていた人は要注意
運河沿いの歴史的建造物「北海製罐」の第3倉庫にショッカーがいた
北運河に並ぶ北海製罐の工場群


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2017年8月15日 (火)

小樽市中央下水終末処理場の敷地内の一角に設置されるオブジェ「フライングシャーク」

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小樽運河の海側を走る道路の旭橋から、ちょっと北側(手宮寄り)に小樽市中央下水終末処理場があるのですが、この敷地内の道路側の一角に、なにやらイルカのような銀色のオブジェが設置されてるんですよね。

北海製罐小樽工場の事務所棟の入り口の通りを挟んで向かいで、色内埠頭公園に入っていく道路との角に設置されてます。

(北側からみたところ。右が北海製罐で左が中央下水終末処理場)
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実はこのオブジェにはフライングシャークという名前がついていて、ドイツの世界的工業デザイナーのルイジ・コラーニによる作品なんですね。

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鮫と飛行機をイメージしてデザインされたものということで、なるほど、これはシャーク(鮫)だったんですね。

ルイジ・コラーニについて、詳しくは知らないのですが、なぜ、このような巨匠の作品が小樽にあるのかというと、ルイジ・コラーニは昭和59年(1984年)に開催された小樽博覧会において、会場の主建築のデザインを手がけたほか、彼の作品を展示するコーナーも設けられ、それらの作品のうちの1つが、このフライングシャークだったんですね(参考:小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス))。

この小樽博覧会については、開催されたのが私が小樽を離れている時期で、残念ながらその様子は全く知らないんですが、勝納埠頭を主会場に開催された博覧会です。

どのような経緯で、このフライングシャークがここ中央下水終末処理場に設置されることになったかは分からないのですが、ここにこのフライングシャークが設置されているというのは、ほとんど知られてないかもしれませんね。

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しかも、オブジェ前には案内板が設置されているようなんですが、確か施設の入り口には関係者以外立入禁止と書いてあったと思うので、近くで見ることができないみたい…

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人知れず展示されているというのは、ちょっともったいないですね。

ちなみに、このフライングシャークは、雪のある季節は室内にて保管しているとのことなので、見られるのは春から秋にかけてです(設置期間の詳細は分かりません)。

最後に、小樽市HP内の水道局「小樽市 :「おたる水道100年のあゆみ」の発刊について」にリンクが貼られている下水道編に、このフライングシャークについての記載があったので、引用させていただきます。

昭和59年(1984年)の小樽博覧会に展示されていたルイジ・コラーニ氏設計の噴水モニュメント「フライングシャーク」が中央下水終末処理場の噴水池に設置されています。
ルイジ・コラーニ氏はドイツの国際的な工業デザイナーで「曲線の魔術師」と言われます。「フライングシャーク」は、サメと飛行機をイメージしてデザインされています。
毎年、冬期間に取り外し屋内に保管しますが、春には中央下水終末処理場のシンボル的存在として噴水池に戻ってきます。下水道のイメージアップの一役を担っています。
下水道編(PDF 1570.0KB)(gesuidouhen.pdf)

※参考:ルイジ・コラーニ - Wikipedia
※小樽の出版・編集制作プロダクション・ウィルダネスさんのブログに記載がありました。
あの巨匠の作品が小樽に!! 〜ルイジ・コラーニのオブジェ〜 : ときどきの記 by 小樽の出版社“ウィルダネス”


(こちらが中央下水終末処理場の建物)
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2017年8月14日 (月)

たくさんのボートやヨットが係留されている築港の小樽港マリーナの風景

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小樽港の築港地区に、たくさんのボートやヨットが係留されている場所があります。

ここは小樽港マリーナです。

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小樽港マリーナは、ボート・ヨットの保管のほかレンタルもしていて、さらにここを拠点にクルーザーボートやクルーザーヨットでのクルージングなど気軽にマリンレジャーを楽しむことができるスポットです。運営はマリンウェーブ小樽。

(右手にはウイングベイ小樽)
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とはいえ、個人的にはなかなかマリンレジャーというのは接する機会がないので、縁がない場所でもあるんですよね。

ただ、港にボートやヨットがずらりと並ぶ風景は、なんだかとてもいい眺めななので、この風景を見るのは好きです。

ここ小樽港マリーナは、平成4年の第5回小樽市都市景観賞を受賞してるんですよね。

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今回は行かなかったのですが、ウイングベイ小樽の上のほうの階からもとても綺麗に眺めることができますよね。写真を撮る機会があったら掲載したいと思います。

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すぐ近くには、この8月末で閉館してしまう、石原裕次郎記念館がありますね(→間もなく閉館する石原裕次郎記念館に行ってきました。8月末で閉館です(展示室は撮影禁止))。

また、冬の小樽雪あかりの路に時には、あかりの路会場となって、ロウソクの灯りが綺麗に灯ります(→小樽雪あかりの路19/築港のマリーナ地区会場は穴場かも〜小樽港マリーナ&石原裕次郎記念館)。

ここ小樽港マリーナは、「海の駅」(おたる海の駅)に登録してるとのことですよ(道の駅に対して、マリンレジャー用に海の駅があるんですね)。

こちらのセンターハウスには、マリンショップやカフェが入ってます。

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(マリンショップSeacle(シークル))
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ということで、小樽港マリーナの風景でしたが、ここは海沿いを散歩するだけもで気持ちいい場所ですね(けど、やっぱり特に用事のない部外者は近づきにくいかな…)。

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※小樽港マリーナのサイトはこちら。
北海道の観光で小樽を楽しむなら小樽港マリーナ。クルーズ体験やヨット体験をお楽しみ頂けます。ボート・ヨットの係留も行えるマリンポートです。

※参考サイト
小樽港マリーナ マリンウェーブ小樽 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」
小樽港マリーナ - Wikipedia

【関連記事】
マリーナ地区会場の小樽港マリーナのスノーキャンドルが並ぶ“あかりの路”が見事で綺麗/小樽雪あかりの路18
冬のちょっとした風景〜ウイングベイ小樽前の港の寒い眺め。ん?凍ってる!?
縁はないけど小樽港マリーナ
ウイングベイ小樽と繋がる「マリーナ歩道橋」から
ウイングベイ小樽から小樽港を眺める


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2017年8月12日 (土)

間もなく閉館する石原裕次郎記念館に行ってきました。8月末で閉館です(展示室は撮影禁止)

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昨年、発表があった通り、築港にある小樽の人気観光スポットのひとつ石原裕次郎記念館が、今月8月末をもって閉館してしまいます。もうすぐです。

※昨年発表時の記事はこちら:ニュースより/小樽の人気の観光スポット「石原裕次郎記念館」が来年(2017年)8月末で閉館

昨年、閉館の発表があって、あと一年か〜と思っていたら、もう閉館間際になってしまいました。

昭和の大スター・石原裕次郎さんは、やっぱり今も根強い人気があって、閉館を惜しむ声とともに、この記念館を一目見ておこうという観光客の方々が閉館を前にたくさん訪れているようです。リピーターの方も多いようですね。

私は地元でいつでもいけると思っていた、というわけでもないのですが、なかなか行く機会がなかったんですよね。けど、先月ようやく行ってきました。

今月で閉館してしまうのですが、小樽の観光名所・石原裕次郎記念館の記憶として書き留めておこうと思います。

(入り口には妻・石原まき子さんの閉館の挨拶が貼られてました)
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石原裕次郎と小樽と石原裕次郎記念館

その前に、小樽と石原裕次郎さんの関わりについてですが、石原裕次郎さんは、海運会社に勤めていた父親の転勤で、3歳から9歳までの幼少期を小樽で過ごしていたんですよね。

通っていた小学校は稲穂小学校で、稲穂小学校の横には、石原裕次郎さんが登って遊んだとされるアカシアの木「裕次郎の木」が今もあって、そこにできた歩道には「裕次郎の小径」という名前がつけられ、記念プレートが設置されています(こちらの記事をどうぞ:稲穂小学校の横の「裕次郎の小径」)。

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生前には小樽を第2の故郷と話してくれていたとのことで、小樽とゆかりの深い方として、知られるようになりました。

例えば、JR小樽駅の4番ホームには、その名も「裕次郎ホーム」という名前がついてます(こちらの記事をどうぞ:JR小樽駅4番ホームはその名も「裕次郎ホーム」)。

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で、築港にある石原裕次郎記念館ですが、石原プロモーション(東京)などが1991年7月に開館し、昭和の大スター石原裕次郎さんゆかりの品を約2万点展示しています。

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開館翌年の1992年は約126万人が入場したものの、近年は年間約20万人ほどまでに減少していたそうで、加えて施設の老朽化なども重なり、閉館を決めたそうです。


石原裕次郎記念館の様子(展示室は撮影禁止)

石原裕次郎記念館は、築港の小樽港マリーナに隣接して建っています。

(右手はウイングベイ小樽)
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建物に入ると、まず、エントランスホールがあって、ここにはテレビドラマの西部警察で使用された車が展示されています。

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ここまでは撮影可なんですよね。

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この右奥に受付があって、入場料を払って、その先の展示室に入ることができるのですが、展示室は撮影禁止です。

(チケットを買いました)
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(この先展示室は撮影禁止)
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どのようなものが展示されているかというと、すぐにミニシアターあり関連映像が流れていて、その先では映画「黒部の太陽」セットのコーナーがあり、さらには映画の記録、テレビの記録、歌手としての記録、レコードのコレクションなどと、とにかくゆかりの品がたくさん展示されてます。

途中からはプラベートな展示品が続き、部屋の再現や衣装や愛車などが、こちらも盛りだくさんで展示されています。

展示は本当にかなりのボリュームで、ファンはもちろん、特別なファンでなくても、ある程度年配の方であれば、映画またはテレビのどこかの時代で懐かしさを感じて、ついついじ〜っと見入ってしまうよな展示内容でした。

私はテレビドラマの印象が強くて、やっぱり太陽にほえろのボスが印象深いかな。

ぐるっと展示室を見て回ると、もとのエントランスホールに戻ってきます。

1階のエントランスホール左奥には第2展示場(無料)もあって、こちらは広いスペースに西部警察での車や映画のポスターなどが展示されてました。

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おわりに

ということで、8月末で閉館する、石原裕次郎記念館の様子でしたが、小樽ゆかりの石原裕次郎さんの魅力がいっぱい詰まっているこの記念館がなくなるのは、やっぱりちょっと寂しいですね。

閉館まであとわずかです。ファンの方はもちろん、興味のある方はお見逃しのないように!!

開館最終日となる8月31日は、妻の石原まき子さんや石原プロモーション所属の俳優さんたちが訪れて、来場者に対応したり記者会見を開いたりする予定だそうですよ。

(エントランスホールのポスター)
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ところで、現在、展示されているロールスロイスは小樽市に寄贈され、市総合博物館本館に展示予定になっています。

また、テレビドラマの西部警察や大都会の撮影で使われたフィルムカメラも寄贈されるそうで、こちらは市役所内で保管し、観光イベントなどで公開することを検討しているとのことです。

【営業時間等の案内】※2017年8月末で閉館
営業時間:9:00〜18:00
※展示室への入場受付は営業終了の1時間前
入場料金:大人(高校生以上)1,500円、小人(小学生・中学生)300円
(お店情報は2017年7月時点でのものです)
※サイトはこちら:小樽 石原裕次郎記念館[yujiro-kinenkan.com]

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※参考
石原裕次郎記念館 - Wikipedia
石原裕次郎 - Wikipedia

※関連ニュース
・2017.5.24北海道新聞夕刊(愛車の寄贈について)
・2017.5.31北海道新聞朝刊小樽・後志欄(ファン続々のニュース)
「石原裕次郎記念館」…2017年8月31日閉館のおしらせ | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」
小樽市:石原裕次郎記念館閉館惜しみファン続々 - 毎日新聞

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補足

私はまだ見に行ってないのですが、現在、市立小樽文学館で企画展「石原慎太郎と裕次郎展 太陽の兄弟(ブラザーズ・オブ・ザ・サン)」が開催されてます。

主に、石原慎太郎の小樽時代から作家デビュー期、そして原作者・脚本家・俳優として映像表現に深く関わった昭和30年代頃までに焦点を当てます。また同時に、兄の表現したかった若者像を具現化するところから出発して、スクリーン上で活躍を繰り広げた若き日の石原裕次郎についてもご紹介します。
小樽文学館

開催期間:2017年8月5日(土)~9月10日(日)
休館日:月曜日と8月15日(火)
入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料
詳細はこちら:小樽文学館


【関連記事】
ニュースより/小樽の人気の観光スポット「石原裕次郎記念館」が来年(2017年)8月末で閉館
JR小樽駅4番ホームはその名も「裕次郎ホーム」
稲穂小学校の横の「裕次郎の小径」
石原プロによるエンターテインメント施設「おもしろ撮影館」が閉館してました
石原裕次郎「黒部の太陽」全国縦断チャリティ上映会
小樽雪あかりの路19/築港のマリーナ地区会場は穴場かも〜小樽港マリーナ&石原裕次郎記念館


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2017年8月10日 (木)

第30回高島漁港納涼大花火大会が今年(平成29年)も8月13日(日)に開催予定です

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※花火の写真は昨年(2016年)のものです。


夏といえば、花火大会!!
小樽も夏の花火大会はいくつか開催されるんですよね。

7月下旬のおたる潮まつりで初日と最終日の2日間で花火大会が開催され、その後、朝里川花火大会や小樽ビール醸造所まつり(銭函)の花火などが開催されました。

そして、今週末の8月13日(日)には、小樽の花火大会の中でもとても人気のある、第30回高島漁港納涼大花火大会が開催されます。

高島漁港を会場にして開催されるこの高島漁港納涼大花火大会は、打ち上げも漁港内で行われて、目の前で上がる花火はものすごい迫力なんですよね。

花火の打ち上げは8月13日(日)の20:00〜で、会場の高島漁港で約4,000発が打ち上げ予定です。

(今年のポスター)
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イベントはその前の16:30からなどが始まり、漁港内には屋台も出るんですよね。

イベント専用の駐車場はないので、アクセスはバスで行くことになり、中央バス「高島3丁目」下車になります。
荒天時は中止です。

この花火大会の特徴が、地域の故人を偲ぶ追悼花火も上がることです。
打ち上げ前に、放送で故人のエピソードが紹介されて、リクエスト曲とともに花火があがるんです。

その他、どこから上がるか分からずビックリする海面から上がる水中花火や、全長約200mの滝のように流れ落ちる人気のナイアガラ花火など、大迫力の花火はとにかく人気で、会場となる高島漁港の岸壁は、毎年見物客で大混雑になります。

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当日、晴れるといいですね。
今年は見に行けるかな〜

ちなみに、この高島漁港納涼大花火大会の後は、9月2日(土)に「おたる祝津花火大会」が予定されています。

※小樽市のHP内に平成29年夏の花火大会情報が掲載されてます。
小樽市 :夏の花火大会情報

※参考サイト
第30回高島漁港納涼花火大会(8月13日) | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

【関連記事】
※昨年の高島と祝津の花火大会の記事です。
小樽の高島漁港で開催された大迫力の「第29回 高島漁港納涼大花火大会」を見に行ってきました
【動画】第29回 高島漁港納涼大花火大会〜水中花火・ナイアガラ花火・フィナーレの様子
小樽の夏の花火の最後を飾る「第12回おたる祝津花火大会」を見に行ってきました


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2017年8月 9日 (水)

銀鱗荘入り口横に建つ小樽ゆかりの俳人・高浜年尾句碑

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平磯岬の高台に建ち、その豪華な姿がひときわ目を引く銀鱗荘、その銀鱗荘の入り口すぐ横に、石碑が建っています。

庭木と一体になっていてちょっと分かりにくいのですが、これは高浜年尾の句碑です。

(銀鱗荘入り口の…)
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(ここです)
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といっても勉強不足で、ここに碑が建っているということは最近知って、俳人・高浜年尾という方についてもよく知らなかったので、いつものようにちょっと調べました。

高浜年尾(1900年〜1979年)は、俳人として著名な高浜虚子の実子で東京神田生まれですが、1919年(大正8年)に小樽商業高等学校(現・小樽商科大学)に入学してるんですね。そして、学生らの俳句会「緑丘吟社」に参加しました。

高浜年尾は1924年(大正13年)に小樽を去ったのですが、その後も高浜虚子とともに何度か来樽していたそうです。

銀鱗荘の句碑は1974年(昭和49年)6月16日に、小樽ホトトギス会によって建立されたものです。

遠き家の/氷柱(つらら)/落ちたる/光かな

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この碑文は、小樽高等商業学校在学中に詠まれたものとのことです。

(句碑の背面)
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ということで、今回は銀鱗荘の入り口すぐ横に建つ、小樽ゆかりの高浜年尾の句碑についてでした。

※参考
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編
17 高濱年尾句碑小樽商工会議所ホームページ観光関連情報ページ内)
高浜年尾 - Wikipedia

(銀鱗荘)
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【関連記事】
平磯岬の高台に建つ豪華な銀鱗荘は歴史的建造物の旧猪俣邸


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平磯岬の高台に建つ豪華な銀鱗荘は歴史的建造物の旧猪俣邸

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平磯岬の高台に建ち、その豪華さがひときわ目を引く建物は、高級旅館の銀鱗荘です。

この建物は、もともとはこの場所にあったわけではなく、鰊漁で財を成した猪俣安之丞の邸宅として、余市町に明治33年(1900年)に建てられた鰊御殿です。

この場所に移築されたのは、昭和13年(1938年)のことで、ちょうどこの頃進められていた、東小樽(現在の桜町一帯)の宅地計画の一環として移築されたそうです。

ちなみに、当時、猪俣邸を買い取ったのが北海ホテルで、この移築は北海ホテルの創業20周年記念事業だったそうで、料亭旅館の銀鱗荘として翌昭和14年に開業してます。

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ここ銀鱗荘(旧猪俣邸)は、小樽市指定歴史的建造物でもあるのですが、指定されたのは2012年度(平成24年度)と比較的最近です。ただ、それ以前から、高台に建つこの豪華な鰊御殿の姿を知る人は多いですよね。高台の上で目立ちますからね。

(小樽市指定歴史的建造物の案内板)
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小樽市HP内に建物概要についての記載があるので、引用させていただきます。

この建物は、鰊漁を中心に財を成した猪俣安之丞の邸宅として、明治33(1900)年に余市町に建てられました。現在地には昭和13(1938)年、東小樽の宅地計画の一環として移築されました。この母屋は猪俣家専用の住宅であり、多くの大規模な鰊漁家(にしんぎょか)が親方の住居と漁夫の寝床を合わせている点で異なります。また、これほど大きな親方の住宅は道内に例をみません。母屋の中央にある望楼(ぼうろう)からは沖合の漁を観察していたと思われます。玄関の右手には6室の座敷が並び、大きな神棚や床の間を備えています。
小樽市 :旧猪俣邸

通常鰊御殿と呼ばれる鰊番屋というと、親方の住居部分とそこと仕切られた出稼ぎ漁夫たちの宿泊所が一体となった建物が多いのですが、この猪俣邸は、親方専用の屋敷として建てられたものなんですね。

現在も高級旅館として営業している銀鱗荘ですが、ちょっと高級すぎて宿泊したことはありません。

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(こちらは手前のレストラン)
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それにしても、ここからの景色は抜群ですよね。

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※参考
・銀鱗荘のサイト:料亭・温泉旅館 小樽平磯温泉湯元 銀鱗荘
小樽市 :旧猪俣邸
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編

【関連記事】
平成24年度「小樽市指定歴史的建造物」に新たに3棟追加
平磯岬の高台を迂回する道路を歩く〜この辺りが平磯岬の先端かな?

※先日桜町方面に行った時の桜町関連の記事。
桜町の「長昌寺の坂」と夫婦銀杏
桜町の高台に建つ量徳寺東小樽支院の建物
桜町にある近隣公園「さくら公園」〜ん?隣接するグラウンドは…
桜町の「ぱんじゅう処 あんあん」でぱんじゅうを買ってきた
桜町にあった気になる建造物は水道施設「桜低区配水池」でした
桜ロータリーから熊碓神社までの坂道から横に入る通りに名前が付いてた
桜ロータリーからまっすぐ続く坂道の先の高台に建つ熊碓神社へ
放射状に5本の道路が伸びる桜ロータリー


※先日、訪れた時は曇り空だったのですが、以前晴れの日に撮影した写真もあったので、一緒に掲載しておきます(以下の写真の撮影は2012年5月9日です)。

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2017年8月 8日 (火)

桜町の「長昌寺の坂」と夫婦銀杏

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坂の街・小樽の中で、桜町も坂の多い地域ですが、国道5号線から桜町本通りに入ってすぐ右側に長昌寺(ちょうしょうじ)というお寺が建っていて、ここから平磯公園のある平磯岬の高台へと上って行く坂道があります。

ここは長昌寺の坂とも呼ばれる坂道です。

(桜町通りの長昌寺の看板から入っていきます)
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(この坂道が「長昌寺の坂」)
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この坂道に関しては、小樽市HP内広報おたる連載「おたる坂まち散歩」の「第12話 長昌寺の坂(ちょうしょうじのさか)」に記載がありました。

小樽港を、その南端で守るかのようにそそり立つ平磯岬。その札幌側斜面に位置するのが長昌寺の坂です。平磯岬は、安政3(1856)年、この岬を通過した松浦武四郎(まつうらたけしろう)が『西蝦夷日誌(にしえぞにっし)』の中で「岩岬。大難所。風波の時通り難し」と書くほどの交通の難所でした。そのため人々は、長昌寺の坂を上り、平磯岬の峠を越えてまちに向かったそうです。
 坂を上ると、長昌寺の夫婦銀杏がまず目に留まります。長昌寺は、開基が文久年間(1860年代)という歴史のある寺院で、この夫婦銀杏は北海道の記念保護樹になっています。
小樽市 :おたる坂まち散歩 第12話 長昌寺の坂(ちょうしょうじのさか)

坂道に入って、少し歩いたところに、通りを挟んで2本立っているのが、引用文中にある夫婦銀杏ですね。

(ここから少し歩きます)
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(この両脇の木が夫婦銀杏)
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この夫婦銀杏は北海道の記念保護樹木になっているということで、お寺側の銀杏のところには「夫婦銀杏記念保護樹木」という看板が設置されていました。

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看板には“樹齢120年余りと推定…”と書かれてますが、それはきっとこの看板ができた時の樹齢ですよね。ならばこの看板はいつ建てられたものだろう?記念保護樹木の指定が昭和47年3月25日指定と書かれているので、その時だろうか…

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それと、長昌寺はとても歴史のあるお寺のようで、看板には“〜文久2年(1862年)に創建された小樽市最古のお寺である長昌寺〜”と書かれているのが目に止まりますね(ただ、小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)によると、本願寺別院、量徳寺などは、これより古い安政年間の創立とされているそうです)。

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さて、もちろん、この日は長昌寺の坂を上ってきたのですが、ここからさらに上って行くと、坂はかなり急になっていきます。

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結構、大変です。そして、結構長く続きます。

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昔はこの坂を越えて街に向かったとは、なかなか大変だったでしょうね。

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(途中で振り返ったところ。なかなかいい眺め)
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(この日は道路が工事中でした。結構上まで住宅があります)
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上りきった先には平磯岬の高台の上に建つ銀鱗荘や平磯公園へとつながっています。

(右に曲がると銀鱗荘。左に曲がると平磯公園)
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ということで、上までは結構大変でしたが、今回は桜町の「長昌寺の坂」を歩いてきました。

【関連記事】
※先日桜町方面に行った時の桜町関連の記事。
桜町の高台に建つ量徳寺東小樽支院の建物
桜町にある近隣公園「さくら公園」〜ん?隣接するグラウンドは…
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2017年8月 7日 (月)

桜町の高台に建つ量徳寺東小樽支院の建物

坂の街・小樽の中で、桜町も坂の多い地域で、桜町本通りから平磯公園方面に向かっては、結構急な坂が続いてますよね。

その途中の高台に建っている、とても立派なこちらの寺院建築ですが、この建物は量徳寺東小樽支院です。

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この量徳寺東小樽支院は、小樽をディープに案内する書籍「小樽散歩案内」(発行:有限会社ウィルダネス)で紹介されていて、気になっていたのですが、ようやく見に行くことができました。

※量徳寺東小樽支院については、月刊フリーペーパー「小樽チャンネルMagazine Vol.18」(編集発行:株式会社K2)連載「小樽れっけん」でも詳しく紹介されています(2017.8.9追記)。

場所は、桜町本通りのバス停「東小樽」横から坂道に入ると、その先に東小樽会館が正面にあり、ここを左に曲がると、その先右手に上っていく坂道があって、その途中にこの大きな寺院建築が建っています(その前は墓地になってます)。

(「東小樽」のバス停)
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(バス停横の坂道を上ってた先に東小樽会館)
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(東小樽会館前を左折)
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(右手の上っていく坂道の途中に寺院建築の建物が見えます)
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(この左に草木に覆われてますが建っています)
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(やっと見えました)
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量徳寺といえば、入船町に建つお寺ですが(入船通りのコープさっぽろ小樽南店の隣)、「小樽散歩案内」によると、昭和初期の桜町一帯の開発が進んでいた頃に入船町の本堂が新築されることになり、古い本堂を桜町に移築して「支院」としたそうです。

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もともとのこの建物の竣工年は不明ですが、明治時代のものだそうです。

現在は、“私有地に付き立ち入り禁止「危険」”の立て看板があって、ロープが張られてますね。

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周囲には草木が茂っていて、建物全容がよく見えないのですが、建物への出入りはないようなので、だいぶ建物が傷んでいるようですね。

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このまま荒廃していってしまうのか、これだけ立派な寺院建築ですから、今後どうなるのかは気になるところです。


参考:小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)

そうそう、このあたりからの振り返って見た眺めも、なかなかいいですよね。

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※参考サイト:桜町の高台 〜量徳寺東小樽支院のあたり〜 : ときどきの記 by 小樽の出版社“ウィルダネス”


《追記 2017.8.9》
量徳寺東小樽支院については、私も愛読している月刊フリーペーパー「小樽チャンネルMagazine Vol.18」(編集発行:株式会社K2)の連載「小樽れっけん」で、かなり詳しく紹介されてました。

そこで紹介されているのですが、入船町の量徳寺は、晩年を小樽で過ごした新撰組の永倉新八の菩提寺としても知られていますが、永倉新八の菩提寺となった頃は、まだこの量徳寺東小樽支院の建物が本堂だったということで、そんなゆかりのある建物でもあったんですね。

移築して量徳寺東小樽支院となったのは、現在の桜町一帯の開発が進められていた、昭和12年のことだそうです。

※参考:小樽チャンネルMagazine Vol.18「小樽れっけん」
※関連記事:新撰組の永倉新八の菩提寺である量徳寺の碑と資料室、そして国道沿いの対面の地の立て看板


【関連記事】
※先日桜町方面に行った時の桜町関連の記事。
桜町にある近隣公園「さくら公園」〜ん?隣接するグラウンドは…
桜町の「ぱんじゅう処 あんあん」でぱんじゅうを買ってきた
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2017年8月 5日 (土)

桜町にある近隣公園「さくら公園」〜ん?隣接するグラウンドは…

先日、桜町方面に出かけた際、桜町本通りに沿うように公園がありました。ということで、時々思い立ったように投稿している小樽の公園シリーズ、今回はこちらの公園です。

さくら公園」です。

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桜町本通りから通りをちょっと入ったところに公園の看板があります。

(桜町本通りから入って行くと、左手に入り口がありました)
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ここさくら公園は看板に書かれている通り、近隣公園に分類されます。

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ここに公園があるのは地図で知ってはいたのですが、訪れたのは初めてです。

手前に公園施設の遊具が設置されていますが、その奥は広いグラウンドですね。

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ちなみに、桜町本通りのバス停「弥生通」のところに市営桜駐車場があって、その奥にもさくら公園の門があったのですが、そこから見えるのはまさにグラウンドですね。

(弥生通のバス停)
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(市営桜駐車場)
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(奥に公園入り口の門)
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先ほどの遊具のある公園施設は、ここから見ると右手になります。

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このグラウンドの正面には、この時は木々でよく見えませんが、桜小学校があるんですよね。

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あれ?この広いグラウンドは、ひょっとして桜小学校のグラウンド?

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ちなみに、先ほどの公園の看板に「近隣公園No.5」と表示されてましたが、小樽の近隣公園には、汐見台公園、天神公園栗山公園もがみ公園、朝里中央公園、幸中央公園など、12箇所あるようです。
※小樽市HP内に公園一覧表があるので、詳しくはそちらでどうぞ。
小樽市 :都市計画施設(公園一覧表)

※参考:都市公園 都市公園の種類 公園とみどり

ということで、今回は桜町のさくら公園の様子でした。

【関連記事】
※先日桜町方面に行った時の桜町関連の記事。
・・桜町の「ぱんじゅう処 あんあん」でぱんじゅうを買ってきた
桜町にあった気になる建造物は水道施設「桜低区配水池」でした
桜ロータリーから熊碓神社までの坂道から横に入る通りに名前が付いてた
桜ロータリーからまっすぐ続く坂道の先の高台に建つ熊碓神社へ
放射状に5本の道路が伸びる桜ロータリー


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桜町の「ぱんじゅう処 あんあん」でぱんじゅうを買ってきた

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ぱんじゅうといえば、小樽名物ともいえる、今川焼を丸く(釣鐘状に)したような小樽ではお馴染みの食べ物ですよね。

ただ、そんな小樽で人気のぱんじゅう屋さんですが、実は現在は店舗はそんなにないんです。

よく知られているのが、都通りの「西川のぱんじゅう」、小樽運河ターミナルの「桑田屋本店」、そして、中央通り沿いの「正福屋(しょうふくや)」ですよね。

加えて、実は以前コメントで、桜町にも美味しいぱんじゅう屋さんがあるということを聞いていて、とても気になっていんです。


桜町のぱんじゅう屋「ぱんじゅう処 あんあん」

で、7月のことなんですが、桜町方面に行った際に、ようやくそのぱんじゅう屋さんに行ってきました。

お店の名前は「ぱんじゅう処 あんあん」です。

場所は、桜町本通り沿いにあるスーパーチェーンシガ桜町店の駐車場の奥に、ぽつんと小さなプレハブの店舗があるんですが、そこが「あんあん」です。

(シガの駐車場のさらに奥です)
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周囲にのぼりが立ってます。

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お店に近づくと、天山蜂蜜入りぱんじゅうというのれんがかかっていて(天山蜂蜜についてはちょっと分かりませんでした)、小さな店舗内でおばちゃんが1人でお店を切り盛りしているようです。

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ぱんじゅうは1種類のみで、1個60円。この数年でちょっと値上がりしたようですが、それでも安いです。

ソフトクリームもあるようですね。

お店の右側から中に入ることができて、そちらで注文と会計をします。

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ぱんじゅうが焼きあるまで、写真を撮らせてもらいました。

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今回は5個買ったのですが、おばちゃんから、とにかく熱々だから気をつけてと、すぐに食べない方がいいかもと言われたので、少し経ってから食べようと思ったのですが、実はこの後、雨に降られてしまったんですよね。

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しばらく経って、雨が上がってから取り出して食べたのですが、すっかり冷めてしまっていて、ちょっと残念。熱々を食べればよかった…

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あんあんのぱんじゅうは、皮がしっとりめのふわっとた生地で、中に優しい甘さのつぶあんがびっしり。

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手軽でで素朴な美味しさは、リピーターが多そうです。

正福屋のぱんじゅうの皮ももちっとふわっとしていて同じ系統ですが、西川のぱんじゅうや桑田屋は生地が薄くパリッとしているので、やっぱりお店ごとの特徴があるんですね

ということで、ようやく食べることのできた「ぱんじゅう処 あんあん」のぱんじゅう、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。


※「ぱんじゅう処 あんあん」の定休日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は営業して、翌日火曜日休業)。

(お店情報は2017年7月時点でのものです)

▼食べログ情報
あんあん

※お店のサイト
ぱんじゅうの桑田屋(北海道小樽市)
正福屋へようこそ

【関連記事】
新しくオープンしたぱんじゅう店「正福屋」は巡り巡る不思議な縁
西川のぱんじゅう

※先日桜町方面に行った時の桜町関連の記事。
桜町にあった気になる建造物は水道施設「桜低区配水池」でした
桜ロータリーから熊碓神社までの坂道から横に入る通りに名前が付いてた
桜ロータリーからまっすぐ続く坂道の先の高台に建つ熊碓神社へ
放射状に5本の道路が伸びる桜ロータリー


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2017年8月 4日 (金)

ニトリ小樽芸術村の施設のひとつ「旧三井銀行小樽支店」が8月1日より先行オープンしてます(まだ行ってません)

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まだ行ってないのですが、ニトリ小樽芸術村の施設のひとつ「旧三井銀行小樽支店」が、8月1日(火)より先行オープンしてます。

以前、この夏にオープン予定という発表がありましたが、結局8月1日になったようですね。

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先行オープンというのは、9月1日に旧北海道拓殖銀行小樽支店(旧ホテルヴィブラントオタル)の建物を小樽芸術村の美術館の一つ「似鳥美術館」としてオープンする予定で、これで小樽芸術村がグランドオープンになるので、それに先行してということですね。

ただし、現在は8月1日(火)~20日(日)までの夏休み特別先行オープン期間ということで、その後の21日(月)~31日(木)は、グランドオープン準備のために休みになるとのことです。

先行オープン期間中は無休で、開館時間は9:30~17:00(最終入場16:30)まで。
入館料は一般700円です。

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名称は旧三井銀行小樽支店のままで、基本的にこの歴史的な建造物そのものを見学するというスタイルで、なるべく元の姿を保つように保存・修復したそうです。

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この旧三井銀行小樽支店は、昭和2年(1927年)建築の重厚な外観とあちこちに施された彫刻がとても印象的なルネサンス様式の建築で、曾禰達蔵率いる曾禰中條事務所の設計による小樽を代表する歴史的建造物でもあり、今年に入って市文化財に指定されてます。

当時の図面や、調査標本、家具等の貴重な展示もされているそうで、見に行くのが楽しみです。

※参照:ニトリ小樽芸術村(お知らせ)より。

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このニトリ小樽芸術村は、家具・インテリア製造小売り最大手のニトリが、小樽の歴史的建造物を改装して開設した複合的な芸術空間で、昨年(2016年)7月に、臨港線沿いに建つ旧高橋倉庫にステンドグラス美術館が、旧荒田商会にアール・ヌーヴォーグラス館がまずオープンしたんですよね。

そして、今回の旧三井銀行小樽支店に続き、9月1日に似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店/旧ホテルヴィブラントオタル)がオープンすると、全面開業となるんですね。

(9月1日オープン予定の似鳥美術館)
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(似鳥美術館の背面)
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旧三井銀行小樽支店と似鳥美術館の間には芝生が敷かれて、ちょっとした憩いのスペースができのかな?

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左手の木の奥に見える倉庫の背面は、ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)ですね。

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本当に、この一帯が歴史的建造物を活用した“芸術村”になるんですね。

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グランドオープンになったら、行ってみたいと思います。


そうそう、先日のおたる潮まつりの期間中は、ここ旧三井銀行小樽支店が小樽麦酒場としてビアホールになっていたんですよね。

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こちらも行けなかったけど、行ってみたかった。


※ニトリ小樽芸術村公式サイトはこちら。
ニトリ小樽芸術村公式サイト ステンドグラス美術館 アール・ヌーヴォーグラス館

※関連ニュース:2017年8月2日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄及び第4社会面

【関連記事】
ニュースより/歴史的建造物の旧三井銀行小樽支店が市文化財に指定
ニトリ小樽芸術村の一つ似鳥美術館となる旧ホテルヴィブラントオタルの工事が始まってます

あれ?いつの間にか小樽芸術村のバス停も。
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2017年8月 3日 (木)

【番外編】イベントだけじゃない、第51回おたる潮まつりの美味しい様子

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7月28日(金)〜30日(日)の日程を終えて先日閉幕した、小樽の夏の最大のお祭り「第51回おたる潮まつり」の様子は、このブログでも何回かに渡ってお伝えしましたが、もうちょっと潮まつりの話題を続けますね、

潮まつりといえば、初日の潮ふれこみ、2日目の祭りのハイライトの潮ねりこみ、神輿5基による神輿パレード、漁船団が海上でパレードを行う潮わたり、初日と最終日に行われる道新納涼花火大会、といった様々なイベントが行われて、連日大勢の方がそのイベントを楽しんでました。

ただ、潮まつりで忘れてはいけないのが、小樽港第3号ふ頭基部のメイン会場にずらりと並ぶ屋台で、飲食関係を中心として約120もの店が出店してるんですよね。

特に食べ物関係は、お祭りでお馴染みの屋台ものはもちろん、市内で人気のレストランから居酒屋まで、様々なお店が様々なメニューを揃えてお客さんを迎えてるんですよね。

屋台裏に椅子とテーブルを置いて飲食スペースを設けているお店も多く、ステージ近くにはビアガーデン風の客席を備えた大型店舗もあり、どこも大盛況でした。

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もちろん、祭りのイベントも楽しいですが、ここで飲んで食べてを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

実は私も結構楽しみにしていて、あちこちイベントを見て回りながらだったので、一箇所にゆっくりはできなかったのですが、ちょこちょこと美味しそうなものを買って食べてました。

ということで、前置きが長〜くなってしまいましたが、第51回おたる潮まつりの美味しい様子を、一連の潮まつり記事の【番外編】として最後に掲載しますね。


第51回おたる潮まつりの美味しい様子

ちょっと甘辛の独自のタレが美味しい「くしろザンギ」のザンタレ。
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道内ご当地グルメコーナーに釧路ザンタレなんまら盛り揚げ隊が出店してました。
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もちろん、小樽あんかけ焼そばも出店。
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花火の時にいただきました。
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花火の時はもちろんビールで焼き鳥も。
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これは合鴨つくねの串。先ほどの焼き鳥と同じお店だけど、名前がわからない…
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この串のお店では、太麺の焼きそばも買ったんだけど、これも美味しかった!(写真忘れ…)

これは居酒屋つばめの坦々焼きそば。
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これも居酒屋つばめで、ちくわの中にポテトサラダが入っていました。
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日中は暑くてソフトを。
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2日目は晴天で暑かったので、かき氷とかも売れたでしょうね。

そうそう、最終日の神輿パレードで餅まきをしている神輿が!
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実は目の前に餅が落ちてきて、いただきました!
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これは、後志夏の味覚祭コーナーに出店していた、確か余市のカツサンド(お店は分かりませんでした)。このボリュームについつい手が出てしまいました(買ったのは初日です)。
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潮まつりの会場以外でも、色々美味しそうなところがあったんですよね。

こちらは、同時開催の第9回小樽がらす市の会場に出店していた小樽天狗山カレー&カフェ「celan」のザンギとローストビーフ丼、そしてもちろんビール。

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行ってないのですが、運河プラザ前にも屋台が出ていて、さらに中庭はビアガーデンになってました。

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いや〜、まだまだ食べたいものはあったのですが、このくらいで精一杯でした。
一度に色々食べられるというのが楽しくて、市内の方なら持ち帰りというのもいいですね。

ということで、おたる潮まつりは美味しいものもいっぱいでした。

【関連記事】
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2017年8月 2日 (水)

ニュースより/第51回おたる潮まつりの来場者数は3日間で延べ116万人!!

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先日閉幕した、「第51回おたる潮まつり」の来場者数の発表がありました。

2017年8月1日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄によると、7月28日(金)・29日(土)・30日(日)の日程で開催された、「第51回おたる潮まつり」の来場者数は、3日間で延べ116万人だったそうです。

116万人!!

いや〜、相変わらずすごい人数ですね。

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今年は初日の日中に雨がちょっと降ったのですが、潮ふれこみの始まる夕方からは雨も上がり、その後は天気にも恵まれましたね。

50回目の記念すべき開催だった昨年は、特別な企画があったりして128万人という来場者数で、それに比べると減りましたが、一昨年は113万人だったので、それよりは増えてますね。ちなみに、過去最多は第4回(1970年)の160万人だそうです。

2日目の祭りのハイライトともいえる「潮ねりこみ」には、94梯団の約8,000人が参加し、初日と最終日の花火大会や最終日の神輿パレードも見物客で大混雑でした。

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こうやって見ると、潮まつりって本当に大きなお祭りなんですよね。

これだけ盛り上がると、よく潮まつりが終わってしまうと夏が終わった気がして寂しくなってしまう、というのも分かりますよね。

また来年、楽しみにしてます。

※昨年の来場者数の記事です。
ニュースより/「第50回おたる潮まつり」の来場者数はなんと128万人!

【関連記事】
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「第51回おたる潮まつり」最終日の道新納涼花火大会フィナーレの様子【動画】

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先日、3日間の日程を終えて、小樽の夏が一番盛り上がるお祭り「第51回おたる潮まつり」が閉幕しました。
このブログでもその様子を連日お伝えしましたが、終わってしまうと、なんだか寂しいんですよね。

で、最終日の7月30日(日)の夜には、祭りの最後を飾る道新納涼花火大会が開催されて、その様子は「第51回おたる潮まつり」最終日、潮わたり・神輿パレード・花火大会の様子の記事の中でも少し紹介したんですが、実は動画もちょっとだけ撮影してきたので、ここで掲載しますね。

撮影してきたのは、主に最後のフィナーレ部分です(何箇所か繋いでます)。今年は花火を第3号ふ頭から見学してます。

毎年、道新納涼花火大会は皆さん楽しみにしていて、今年も初日と最終日の2回行われたのですが、初日は約1,000発打ち上がり、最終日は約2,000発の花火が色内ふ頭から打ち上がったんですよね。

今年の最終日の花火は、花火と花火の間隔があまり開いてないような気がしたんですが、そのせいなのか20:00から約40分ほどの花火がすぐに終わってしまった印象です。

ということで、「第51回おたる潮まつり」最終日の道新納涼花火大会フィナーレの動画でしたが、ちょっとピントが合ってませんでしたが、雰囲気が伝わったでしょうか。


※おたる潮まつりの公式サイトはこちら。
おたる潮まつり公式サイト

【関連記事】
※おたる潮まつりの記事は、カテゴリー「おたる潮まつり」にまとめてます。


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2017年8月 1日 (火)

今年も堺町通りで「第八回小樽堺町ゆかた風鈴まつり」が8月5日(土)・6日(日)の2日間の日程で開催されます

今年も堺町通りで、すっかり恒例のこちらの涼しげなイベントが8月5日(土)・6日(日)の2日間の日程で開催されます。

第八回小樽堺町ゆかた風鈴まつり

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小樽堺町通り商店街振興組合主催のこの「第八回小樽堺町ゆかた風鈴まつり」は、メルヘン交差点をメイン会場に、小樽堺町通りを2日間とも11:00〜21:00まで通行止めにして開催されます。

堺町通りには、約2,000個の風鈴が飾られるとのことで、この日は浴衣姿でイベントを楽しむ方も結構多いんですよね。

恒例の「ゆかたコンテスト」に豪華景品があたる「堺町スーパービンゴ大会」、「スイーツ&お寿司早食い対決」などのイベントが開催されるほか、メイン会場のメルヘン広場ではステージが設置されライブも行われます。

メルヘン広場前にはビアガーデンもできるので、ステージイベントやライブを観ながらビールなども楽しめますね。

出世前広場駐車場では、19:00から2,000個のグラスキャンドルを灯す「小樽グラスキャンドルの夜」も行われるようです。

8月に入り、過ごしやすい北海道の夏とはいえ、やっぱりそれなりに暑いのですが、浴衣と風鈴の音色が涼やかなこういう祭りに出かけて夏を楽しむのもいいですよね(う〜ん、けど、今回はいけるかな…)。

※イベントのタイムスケジュールなどの詳細はこちらのでイベント・サイトで。
小樽堺町ゆかた風鈴まつり

(昨年の写真から)
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※関連ニュース
・2017年7月25日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
※昨年の様子はこちら。
第七回小樽堺町ゆかた風鈴まつりの様子〜通りを飾る風鈴の音色が心地よく響いてました


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旧手宮線の線路を使ったイベント「レールカーニバル in おたる」が8月3日(木)まで開催

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「第51回おたる潮まつり」が7月28日(金)〜30日(日)の3日間の日程で開催されて、今年も大変な賑わいを見せましたが、この時同時に、旧手宮線跡地の日銀通りから中央通りまでの区間では、第9回小樽がらす市も開催れていました。

で、実は旧手宮線の中央通りを挟んで反対側では、こちらもお馴染みになってきた、旧手宮線の線路の上をレールチャリ(足こぎトロッコ)で走行するイベント「レールカーニバル in おたる」が開催されていたんですよね。

というか、「レールカーニバル in おたる」はまだ開催中です。

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潮まつりと同じ7月28日(金)から始まったこのイベントは、8月3日(木)まで開催しています。

時間は10:00~17:00までで、乗車料金は小学生以上500円となってます。

区間は中央通り~道道小樽港・稲穂線(臨港線)までです。

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旧手宮線は幌内鉄道の一部として、1880年(明治13年)に道内で初めて建設された鉄道で、手宮線と呼ばれるのは南小樽駅から旧手宮駅の区間で、全線廃止になったのは1985年(昭和60年)です。

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主催はNPO法人北海道鉄道文化保存会によるこの旧手宮線を活用したイベントは、ここ数年、年に2回ほど開催されていて、すっかり人気のイベントに定着したみたいですね。

告知を兼ねてもっと早く掲載できればよかったのですが、もうちょっとだけイベント期間があるので、夏休みのお子さんと出かけてみてはいかがでしょうか。

※参考ニュース
「レールカーニバル in おたる」…旧手宮線跡 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」
・2017年7月28日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
※今年の5月のイベントです。
旧手宮線でトロッコを走らせるイベント「ゴールデンウィークはトロッコで走ろう!」が開催
※昨年(2016年)7月の「レールカーニバル in おたる」です。
旧手宮線の線路を走る楽しげなイベント「レールカーニバル in おたる」が今年も開催中

※おたる潮まつりの記事は、カテゴリー「おたる潮まつり」にまとめてます。


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