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2017年3月 6日 (月)

冬のちょっとした風景〜雪の龍宮神社とそのすぐ近くを通り過ぎる列車の様子

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ちょっと前なんですが、雪の龍宮神社に訪れました(1月25日のことです)。

小樽の中心街の稲穂町にある龍宮神社は、幕末・明治に活躍した、榎本武揚(えのもと たけあき)が建立したとのことでも知られる神社です。

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初詣やお祭りなどで、私も時々訪れるのですが、ここ龍宮神社の奥には線路が走っているんですよね。

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とうことで、この日はここを列車が通り過ぎるのをしばし待ってました。

来ました。
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ガタンゴトン、ガタンゴトン。
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通り過ぎて行きました!
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JR小樽駅を余市方面に出発した列車は、船見坂に架かる船見橋」(船見線歩道橋)の下を通ってすぐに、ここ龍宮神社の横を通り過ぎるんですよね。

そして、本当に境内のすぐ近くを通ってるんですよね。

今度は雪のない季節にも見に来てみようと思います。


ところで、ここ龍宮神社の創建は明治9年(1876年)、堂々とした現社殿は昭和16年に竣工したものとのことで、なかなか歴史があります。

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ここを建立した榎本武揚は、幕末には徳川幕府の海軍副総裁になり、維新後は様々な大臣を歴任した、北海道、さらには小樽との関係もとても深い政治家です。

榎本武揚は、友人の北垣国道(後の第4代北海道庁長官)と一緒に1872(明治5)年、まだ未開の荒野だった今の小樽の稲穂と富岡地区一帯20万坪を購入し、北辰社を設立して市街地開発を進めていったそうで、北垣国道の雅号の静屋(せいおく)に由来する「静屋(しずや)通り」、榎本武揚の雅号の梁川(りょうせん)に由来する「梁川(やながわ)通り」という名称が今も小樽に残っています。

龍宮神社の境内には、榎本武揚の銅像が建ってるんですよね。

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生い立ちと人なりについての看板もあります。

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ということで、今回は雪の龍宮神社とその横を通る列車の様子でした。

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