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2016年7月12日 (火)

勝納川に架かる草むらに隠れた古い小さな橋は「蛍雪橋」

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先日、勝納川の近くの道路を歩いて、川に架かる橋や川沿いの様子を少しですが見てきたので、その様子を何回かに分けて紹介しようと思ってます。

前回は、この時のスタート地点でもあった、天神十字街から毛無山方面に曲がってすぐに架かっている、恩根内(おんねない)橋の様子と、そこから下流に向かって歩いてすぐのところの川の様子でした。
勝納川に架かる恩根内橋から下流に向かいます

で、その恩根内橋から下流に向かって、川の左横の道路を歩いて行くと、その先に何やら茶色の小さな橋が見えたんです(←前回はここまで)。

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では、次はあの橋に行ってみよう、ということで、横の道路を歩いて近くまで行ったのですが…

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あれ?草ぼうぼうで、橋が見えない…

って、さらに近づいてみると、草に隠れるようにして、橋の入口がありました。

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この橋の名前は「蛍雪橋」です。

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プレートの表示は「螢雪橋」と“螢”の字が使われてますね。

昭和38年9月竣功のプレートがありました。

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ただ、この橋は現在は、使われてないのかな?

入口が草で隠れているくらいですし、よく見ると、橋の向こう側が、草むらで行き止まりのように見えます。

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何だか怖くて渡りませんでしたが、以前はどこかに繋がっていたんでしょうね。

橋の入口から見た、こちらが上流。
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こちらが下流ですが、もう、草むらで川が見えません。
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ちなみに、この蛍雪橋という名前は、勝納川 - Wikipedia内の“主な橋”の項目に書かれてませんでした。

橋の名前については、近くに掲示されていた、勝納川散策路案内図に書かれていて、位置とともに分かりやすかったです。

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ということで、今回は、勝納川に架かる蛍雪橋の様子でしたが、こんな橋もあったんですね。

次回は、ここから下流に向かって、また横の道路を歩いて行きたいと思います。

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小樽の川・橋」カテゴリの記事

コメント

写真からさえ草のにおいが漂ってくる「冒険」写真と記事でしたね。

追伸1:
あの工場は、池田製菓でしたか。
ご連絡ありがとうございます。

追伸2:
「小樽で家庭料理」、次のブログ待ってますよ~!

投稿: dlbzw31 | 2016年7月12日 (火) 08時32分

こんばんは〜。きれいな名前の橋ですね。昔はホタルが見れたのですかね。
次の記事も楽しみです。

投稿: ムサママ | 2016年7月12日 (火) 21時23分

dlbzw31さん、こんばんは。
近づいてみると、草に覆われていて、ちょっとビックリしました。
草をかき分け、橋を確認するなんて、ちょっとドキドキしました(笑)
池田製菓があったようですね。
「小樽で家庭料理」の方も楽しんでいただき、ありがとうございます。
美味しいものを食べたとき限定なので、ご了承を(笑)


ムサママさん、こんばんは。
本当にそうですよね。
どういう由来なのかも、ちょっと気になりますね。
あと、数回続ける予定ですので、お楽しみに(*^-^)

投稿: 小梅太郎 | 2016年7月13日 (水) 02時43分

記憶が曖昧ですが、この橋って「渡ってはいけません」と先生から言われてた所じゃないかな。
昔は川の水量も多くて小学生は渡るなみたいな事言われてたような…
天神小学校の門から出てほぼ正面に細い下り坂がありその先にあった橋ではないでしょうか?

投稿: 桃 | 2016年7月15日 (金) 23時06分

桃さん、こんにちは。
この橋は小学生は“渡ってはいけない”橋だったんですね!?
天神小学校の門から下りていって、この橋に繋がっていたんですか!?
今回、橋の先は行き止まりのように草に覆われていたので、もう細い道は繋がってないのかもしれませんね。

投稿: 小梅太郎 | 2016年7月16日 (土) 12時04分

獣道って感じの草だらけでとにかく怖い!イメージしかないんですよね(笑)
川に向かって下る時ヘビが出たとか言って男子が騒いでましたね。

投稿: 桃 | 2016年7月16日 (土) 15時59分

桃さん、こんばんは。
なるほど、そういう道だったのですね。
いや〜、この辺りは、今でもヘビはいそうですね(^-^;

投稿: 小梅太郎 | 2016年7月16日 (土) 23時31分

小梅太郎さん、こんにちは。
桃さんがコメントしていらっしゃることを裏付ける昭和11年の地図を発見しましたので、リンクを貼っておきます。
http://tois.nichibun.ac.jp/chizu/santoshi_2184.html
(↑地図をクリックすると拡大できる画面に移動します)
地図上に蛍雪橋の名前はありませんが、恩根内橋のすぐ下流にかかる橋がそれと思われます。確かにこの橋から天神小学校までつながる(というかそのために架けられた橋なのか!?と思うくらいの)道が書かれています。
こういうのを発見すると、街歩きは本当に面白いですね!
この地図には他にも興味深い事実がたくさん載っていて、見ていて飽きません。ご参考までにどうぞ。

投稿: まかろん | 2016年7月26日 (火) 13時53分

まかろんさん、こんばんは。
リンク先、見させていただきました。地図のデータベースなんですね。
面白いですね〜!こんなのがあるんですね!
確かに、桃さんにコメントの通り、天神小学校の門から下っていって、川を渡る橋が記載されてますね。
しっかり道が繋がっていたんですね。
それにしても、この地図は面白いし、興味深いですね。
あとでゆっくり見させてもらいます。情報、ありがとうございます!

投稿: 小梅太郎 | 2016年7月27日 (水) 00時33分

まかろんさんからの地図情報、面白いですね。
時間が遅いので私も後で改めてじっくり見させて頂きます。
ソビエト領事館に英國領事館。銀行の数の多いこと。時代を感じますね。

投稿: EKO | 2016年7月27日 (水) 01時12分

EKOさん、こんばんは。
こういった、古い地図のデータベースもあるんですね。
ざっと見てもなかなか興味深い地図で、ゆっくり見たくなりますよね(*^-^)
昭和初期は、小樽に銀行がたくさんあった時代ですから、そういうところも面白いですね。

投稿: 小梅太郎 | 2016年7月28日 (木) 01時27分

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