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2016年5月29日 (日)

旧小樽掖済会(エキサイ会)病院の建物が解体されて旧第一銀行小樽支店の建物の山側の面が現れた

日銀通り沿いにあった、旧小樽掖済会(エキサイ会)病院の建物が解体されて、周囲のフェンスは残っているものの、建物はすっかりなくなってました。

(2016年5月28日撮影)
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小樽掖済会病院は、2015年12月1日にサンモール一番街の旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテル跡地の寿司屋通り側に新築移転したんですよね。

で、この様子を見ていて個人的に目を引いたのが、なくなった建物ではなくて、実はその隣の建物についてなんです。

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この建物は、小樽市指定歴史的建造物でもある旧第一銀行小樽支店(現(株)トップジェント・ファッション・コア)の建物です。

実はこれまでは、隣に掖済会病院が建っていたので、旧第一銀行の建物の側面というか、山側の面は見えなかったんですが、今回、掖済会病院が解体されたことによって、その山側の面が現れたんですよね。

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私はこの面を初めて見ました。

ちなみに、掖済会病院とは元々は下の写真のような位置関係でした。

(掖済会病院解体前の写真。2016年2月3日撮影)
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(解体中の写真。2016年3月5日撮影)
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(解体後。2016年5月28日撮影)
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旧第一銀行小樽支店は、角が曲面になっているのが特徴的でモダンな外観ながら、元々シンプルな建物ですが、山側から建物単独になった状態で眺めると、今までとはまたちょっと印象が違う感じもしますね。

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小樽市の歴史的建造物に指定されている旧第一銀行小樽支店は、大正13年(1924年)建築の鉄筋コンクリート造4階建で、この建物が建つ、色内大通りと日銀通りの交差点には、同じく小樽市指定歴史的建造物の旧三菱銀行小樽支店(現 小樽運河ターミナル)(大正11年建築)、旧北海道拓殖銀行小樽支店(現 ホテルヴィブラントオタル)(大正12年建築)が建っていて、このあたりはかつての商都小樽の繁栄を支えた地区でもあるんですよね。

で、今回、その交差点側からの旧第一銀行小樽支店の正面の写真を撮り忘れたので、以前の写真からですが、正面はこんな外観です。

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今後、掖済会病院跡に何ができるのかは私は知らないのですが、今のうちに山側の面が現れた旧第一銀行小樽支店の建物全体を、もうちょっとしっかり見ておこうと思います。

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