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2015年12月21日 (月)

南小樽駅周辺の踏切のある風景〜相生町踏切〜曙町通り踏切〜開運町踏切〜新地町踏切

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JR南小樽駅(市民の多くは“南樽駅”と呼んでます)の周辺には、いくつかの踏切があるんですよね。

このブログでは、踏切のある風景ということで、時々市内の踏切周辺の写真を掲載しているのですが、今回は、南樽駅前後にある踏切などの風景を順に追って行ってみようと思います。まとめ記事といった感じですね。

ちなみに、それらの踏切には、その場所の町名をつけた固有の名前がついてたりするのですが、今はもうなくなってしまった、かつての町名をつけた踏切名があったりして、なかなか興味深いんです。

今回は、位置が分かりやすいように、踏切以外のポイントとなる写真も掲載したいと思うので、まずは小樽駅を出て、花園橋からの眺めから始めたいと思います。

※写真撮影が7月から10月にかけてと、ちょっと時期がずれてバラバラなのでご了承を。


花園橋から

花園町から水天宮へと向かう途中にある、花園橋からの眺めです。

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こちらが小樽駅方面で、電車は左手から曲がりながらやってきます。ちなみに、右手に見えるのは、旧手宮線の線路跡ですね。

そして、こちらが南樽駅方面。これから、こっち方面に向かいます。

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【関連記事】
花園橋から旧手宮線の線路跡を眺める
冬のちょっとした風景〜橋の上から見た小樽の冬の線路


相生町踏切

花園橋から南樽方面に向かうのに、線路と平行する山田町の「職人坂」を下っていくと、途中右手に踏切が見えます。線路と道路の高低差が一致した場所ですね。

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ここが相生町踏切で、相生町(山田町)と花園町を行き来する踏切になりますね。

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花園町側は上り坂になっているのですが、その先は花園銀座三丁目商店会から入船町側へと続く通りに出ます。

こちらが線路の小樽駅方面で、先に花園橋が見えます。
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こちらが南樽駅方面です。
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【関連記事】
相生町の踏切からの風景〜相生町(山田町)と花園町を繋ぐ踏切
再び相生町の踏切にて、銭湯の旧山田湯を確認


入船陸橋

線路はその先で、入船通りの上を通ります。入船陸橋ですね。

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この入船陸橋ですが、橋脚が何とも古いレンガでできているのですが、これは明治時代からのものなんですよね。

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ちなみに、この入船陸橋の先にも、道路の上を通る陸橋があります。
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入船通りが低地となっているので、ここには陸橋が架かってますが、その先でまた線路は地上を走ります。つまり、また踏切が現れます。

※参考:小樽市 :おたる坂まち散歩 第30話 十一坂(後編)

【関連記事】
入船陸橋
入船通りから十一坂へ


曙町通り踏切

南樽駅のすぐ手前にある踏切が、曙町通り踏切です。

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住吉町から住ノ江町へと渡る踏切になります。

この曙町というのは、今はない町名ですが、かつてこの辺りにあった町名なんですよね。

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で、こちらが小樽駅方面。
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こちらは南樽駅方面。というか、駅のホームがすぐそこに見えますね。
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線路と平行する通りは、入船通りから南樽駅までは上り坂になります。なので、曙町通り踏切を過ぎると、道路からは線路が下に見えるようになります。

【関連記事】
南小樽駅すぐ手前の「曙町通り踏切」の風景
何気に味わい深い、入船通りから南樽駅へと続く坂道


南樽駅

で、JR南小樽駅、通称「南樽駅」に到着です。古いですけど、趣のあるホームです。

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写真は線路の上に架かる量徳橋からですが、この辺りは住吉神社から続く高台になってるんですよね。

駅を出た所に、かつて列車の発車を知らせるのに使用されたという鐘と、駅名の変遷が書かれた案内板が設置されています。

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ここにも書かれているのですが、南樽駅の開業時の駅名は「開運停車場」(開運町駅)とつけられていたんですよね。

これは、次の踏切名にも関連するんですが、この辺りは、かつて開運町という町名だったんですね。

【関連記事】
南小樽駅のホームから〜古いホームが味わい深い、通称「南樽駅(なんたるえき)」


開運町踏切

南樽駅を出て、次の踏切に向かうのに、南樽駅から信香町方面への坂道を下っていきます。

すると、右手に踏切が見えてきます。

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ここが開運町踏切で、今はない、かつての町名が名前についた踏切ですね。

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現在、ここは住吉町と若松町が隣接しています。

こちらが南樽駅方面で、ホームと量徳橋が見えますね。
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こちらが、今度は次の小樽築港駅方面となります。
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【関連記事】
南小樽駅のすぐ近くの踏切「開運町踏切」の風景


天神南小樽停車場線アンダーパス

南樽駅から信香町方面の坂道を下り、右手の開運町踏切を過ぎると、信号のある交差点があるのですが、ここは奥沢十字街からの通りとの交差点で(道道697号線)、線路の下の道路はアンダーパス(天神南小樽停車場線アンダーパス)になってます。

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(この写真は2015年12月撮影)

アンダーパスをくぐってから見たところ。
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【関連記事】
南小樽駅を出てすぐの陸橋と天神南小樽停車場線アンダーパス


新地町踏切

先ほどの道路を更に進むと、右手にレンガの煙突が印象的な銭湯の小町湯があり、ここを右に曲がると、踏切があります。

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ここが新地町踏切で、この名前の新地町もまた、今はないですが、かつてこのあたりにあった町名です。

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信香町から若松町に渡る踏切になりますね。

こちらが南樽駅方面、まだ遠くに駅が見えます。
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こちらが小樽築港駅方面です。
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【関連記事】
かつてあった町名を名前に残す南樽駅近くの「新地町踏切」の風景


おわりに

ということで、今回の南小樽駅周辺の踏切のある風景は、ここまでです。

小樽は市街地を線路が走っているうえ、あちこちに高低差がある坂の街なので、道路の位置が線路に対して上になったり下になったりするんですよね。

線路が陸橋になっていたり、橋が線路の上に架かっていたり、そして、道路と線路が同じ高さになったところには踏切があったりと、線路周辺の眺めが色々と変わってなかなか面白いですね。

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