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2015年11月

2015年11月30日 (月)

小樽運河が幻想的な「青の運河」に【小樽ゆき物語】

今年の冬も、小樽運河を幻想的な青色のイルミネーションで彩るイベント「青の運河」が始まってます。

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期間は、2015年11月21日(土)~2016年1月31日(日)までで、小樽の冬のロングランイベント「小樽ゆき物語」が11月21日(土)から始まってますが、その一環として、昨年に続き今年も開催されてます。

小樽運河の浅草橋から中央橋にかけてが、青色LEDの電球約1万個で彩られているんですよね。

イルミネーションが点灯するのは、日没~22:30までとのことです。
(参考:「オープニングセレモニー・点灯式」…小樽・余市ゆき物語 | 小樽観光案内所スタッフブログ

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見に行った時は、雪が降っていて、まだ完全に日が暮れてなかったのか、ちょっと明るいのはご勘弁を。

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初日の21日には、小樽運河の浅草橋街園でオープングセレモニーがあったそうですよ(行けませんでしたが…)。

遠くから運河に近づくと、ぼんやりと青色が浮かび上がってくるのですが、実際に運河で見てみると、これがなかなか幻想的で素敵なんです。

運河クルーズの船かな?船も青に彩られてました。
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街灯にも電球が飾られてますね。
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夜の運河は昼間と違い、人はまばらでとても静かなんですが、何だかとてもいい雰囲気なんですよね。

これから本格的な冬に入って、周囲が雪で真っ白になると、さらに素敵な眺めになりますね。

ただ、冬の夜の運河はとても寒いので、お出かけの際は暖かな服装で!

※今年の「小樽ゆき物語」は、お隣余市町の「余市ゆき物語」と同時開催となります。公式サイトはこちら。
小樽・余市ゆき物語[公式サイト] | 今までもそしてこれからも冬の小樽・余市ではじまるあなたの物語(ストーリー)

【関連記事】
※昨年の青の運河の様子はこちら、
小樽運河を青く幻想的に照らす「青の運河」が開催中/「小樽ゆき物語」より

※イベント「小樽ゆき物語」関連の記事は、カテゴリー「小樽ゆき物語」にまとめてます。


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2015年11月29日 (日)

「館ブランシェ」の奥の喫茶が復活〜セルフサービスから通常サービスに

先日、知り合いから教えてもらったのですが、館の喫茶が復活したそうです。

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って、もうちょっと詳しく説明すると、小樽の老舗「洋菓子の館」は2013年に一度閉店した後、「館ブランシェ」として復活して営業を続けているのですが、奥の喫茶室は、これまでセルフサービスという営業スタイルだったんですよね。

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店内で好きなケーキを購入し、さらにセットとしてコーヒー(紅茶)代300円をプラスして、奥の喫茶室に入るんですが、コーヒーはセルフサービス(おかわり自由)だったんです。

で、これが、どうやら喫茶店として通常サービスに変わるそうで、実はちょっと前に新聞の折込広告も入ってたんですよね(内容は後志スイーツ&新作スイーツ、そして喫茶復活についてでした)。

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それによると、かつての自家焙煎コーヒーをイメージした“館ブレンドコーヒー”の提供があり、昔からファンの多かった館の「クリームあんみつ」も復活しているとか。

私は通常サービスになってからはまだ行ってないのですが、奥の喫茶室は、ゆったりとしたソファーに暗めの照明で、何とも昭和の香り漂う空間なんですよね。

これを機会に、またかつての館ファンで喫茶室も賑わうといいですね(ん?おかわり自由はどうなったかな…笑)。

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※「館 ブランシェ」のサイトはこちら。
小樽 洋菓子店「館 ブランシェ」

【関連記事】
小樽洋菓子店「館 ブランシェ」の雰囲気たっぷりの喫茶室に久しぶりに入りました
復活を遂げた「館ブランシェ」の喫茶室が営業してたんですね
小樽の老舗の洋菓子店「館」が新たに「館ブランシェ」として復活!


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2015年11月28日 (土)

運河プラザのワイングラスタワーと浮き玉ツリー【小樽ゆき物語】(動画あり)

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小樽の冬のロングランイベント「小樽ゆき物語」が、11月21日(土)から始まりました。

運河プラザには、イベントのシンボルともいえる「ワイングラスタワー」が今年も飾られています。

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2,000個のワイングラスを積み上げた、高さ約3メートルのワイングラスタワーは、何とも幻想的で、ここで記念写真を撮る観光客も多いですよね。

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さて、ここまでの写真を見てお気づきとは思いますが、それぞれタワーの色が違いますね。

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そうです、昨年は青色一色のワイングラスタワーでしたが、今年は色が徐々に変化していくんですね。

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ついつい、色の変化をじ〜っと見てしまいましたが、せっかくなので、動画にも撮ってきました。

こちらが、その色が徐々に変わっていく様子です(音声は出ません)。

このワイングラスタワー飾られるのは、「小樽ゆき物語」の開催期間と同じ、2015年11月21日(土)〜2016年2月14日(日)の期間です。

運河の近くに行ったら、せっかくですから、運河プラザにも立ち寄って、このワイングラスタワーを見に行ってはどうでしょうか。

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そうそう、運河プラザ前には、こちらもお馴染み、ガラス製の浮き玉200個に電飾が施された「浮き玉ツリー」が飾られてます。

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漁業に使うガラスの浮き玉を用いるこの浮き玉ツリーは、何とも小樽らしくていいですよね。

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点灯時間は、16:00〜24:00です。

こちらは、2016年1月31日(日)までの設置のようで、その間、こちらも記念撮影スポットとなりますね。

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ということで、今年も小樽の冬は、色々と楽しそうですよ(寒いけど…)。


※今年の「小樽ゆき物語」は、お隣余市町の「余市ゆき物語」と同時開催となります。公式サイトはこちら。
小樽・余市ゆき物語[公式サイト] | 今までもそしてこれからも冬の小樽・余市ではじまるあなたの物語(ストーリー)

【関連記事】
※イベント「小樽ゆき物語」関連の記事は、カテゴリー「小樽ゆき物語」にまとめてます。


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2015年11月27日 (金)

JR小樽駅構内にて「ガラスアートギャラリー」開催中です【小樽ゆき物語】

先日、JR小樽駅に立ち寄ったら、駅の構内にガラスのアート作品が展示されていました。

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小樽市内のガラス工房による、「小樽」「雪」「冬」をテーマにした10作品が展示されている、ガラスアートギャラリーです。

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展示期間は、2015年11月21日(土)~2016年1月31日(日)と、年をまたいで長期間の開催です。

これは先日21日から始まった、小樽の冬を彩るロングランイベント「小樽ゆき物語」の一環で、ガラスの街・小樽のPRとともに、イベントに彩りを添えてますね。

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ちなみに、「小樽ゆき物語」の今年の開催期間は、2015年11月21日〜2016年2月14日までです。

一昨年から「小樽ロングクリスマス」に変わって始まったこの「小樽ゆき物語」ですが、3回目となる今年も、様々な企画が用意されているようです。さらに今年は、お隣の余市町でも「余市ゆき物語」が同時開催されているんですよね。

※公式サイトはこちら。
小樽・余市ゆき物語[公式サイト] | 今までもそしてこれからも冬の小樽・余市ではじまるあなたの物語(ストーリー)
(ただし、11月27日の段階で「ガラスアートギャラリー」の情報はサイト内に見当たりませんでした)


ということで、小樽駅構内にて開催中の「ガラスアートギャラリー」ですが、私が見にいった時も、駅を降り立った方や電車を待つ方が、興味深そうに覗き込んだり、写真を撮ったりしてましたよ。

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小樽駅を利用の際は、ちょっと時間をとって、作品を観賞してみてはいかがでしょうか。

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※参考
ガラスアートギャラリー…JR小樽駅構内 | 小樽観光案内所スタッフブログ
10作品が彩るJR小樽駅! "ガラスアートギャラリー" (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

【関連記事】
※イベント「小樽ゆき物語」関連の記事は、カテゴリー「小樽ゆき物語」にまとめてます。

※昨年のガラスアートギャラリーの様子はこちら。
JR小樽駅構内がガラスアートギャラリーに〜小樽ゆき物語


《追記 2015.12.20》
中央に台が設置してあったのですが、そこには12月1日よりクリスマスツリーが飾られてます。

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小樽駅前から続く中央通りに整列する可愛いミニ冬囲い

小樽駅前から真っすぐ港へと続く中央通りには、中央分離帯があるのですが、この時期、ここに可愛い冬囲いが整列します。

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木々を冬の雪から守る冬囲いは、本格的な冬を前に、小樽でもあちこちで見られますが、ここ中央通りの中央分離帯の冬囲いは、何だかみんな整列しているようで、可愛い冬囲いなんですよね。

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木の背が低いので縛っているだけですが、これらは小樽の花でもあるツツジですね。

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このミニ冬囲いは、駅前からずっ〜と中央通りの下まで続いてます。

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実は、上の写真は11月21日に撮影したものなんですが、その後、24〜25日にかけて降った雪で、小樽の街は一気に冬景色となり、このミニ冬囲いもだいぶ雪に覆われてしまいました。

で、こちらが、雪が降った後の11月26日の様子ですね。

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こうやって、雪から守られて冬を越し、来年、また元気な姿を見せてくれるんですよね。


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2015年11月26日 (木)

一気に冬景色となって急激に冷え込んだ小樽です(11月26日)

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いや〜、ここ数日で小樽も結構雪が積もりました。そして、寒いです。

先日24日に、朝から一面雪景色になっていて、いよいよ小樽にも本格的な冬がやってきた、といった投稿をしました(記事はこちら→小樽はいきなり一面雪景色(11月24日)〜市内のスキー場も一安心)。

その後の25日も北海道各地では雪が降り続き、お隣の札幌では、62年ぶりに11月の積雪が40cmを超えたというのは、ニュースで目にした方も多いと思います(参考:札幌で44センチの積雪 11月としては62年ぶりの大雪に (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース)。

実は小樽では、今回はそこまでは積もらなかったのですが、とはいえ、25日の積雪が19cmで、坂の街・小樽では、山側の地区ではもっと積もっていた感じではないでしょうか、

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※写真は小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jpの25日のスクリーンショット

両日は、今シーズン初めて、朝から雪かきに追われた方も多かったと思います。
私も、まだ身体が雪かきに慣れてないせいか、短時間の雪かきながら、なんだかぐったり疲れてしまいました。

24〜25日と断続的ながら降り続いた雪は、今日(26日)はほぼ止んだものの、アメダスによると、26日は最高気温が日中の2.9℃で、最低気温は、朝方の何とマイナス6.8℃だったようです。急激に冷え込んで、相当寒かったです。

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※写真は小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jpの26日のスクリーンショット

そのせいか、26日の朝から道路(歩道)はツルッツルに凍っていて、歩くのもおっかなびっくりという状態でした。

(これ、ほぼ全面凍ってます)
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ほんと、転倒注意です。

明日以降の天気予報を見ると、雨だったり雪だったりと、まだ不安定な天気のようで、27日から28日にかけては強い風が吹く、荒れた天気になるとか(参考:北日本・北陸は冬の嵐に 東・西日本も山間部は積雪のおそれ (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース)。

その後は、街中の雪は一旦溶けるとは思うのですが、市街地を離れた住宅街は、雪が残りそうな感じもしますね。

(花園銀座商店街)
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(天狗山)
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いずれにしても、いよいよ小樽も冬到来です。

※参考:気象庁|過去の気象データ検索


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地元小樽の食材を使うイタリアン「オステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボ」でランチコース〜しゃこ料理フェアのしりべしコトリアードも

先日、小樽で人気のイタリアン「オステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボ」に行ってきました。

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お店の場所は寿司屋通りの下側、於古発川(おこばちがわ)の流れが顔を出してすぐのところで、黒の壁が特徴です。

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ちなみに、オープンは2010年6月で、実は今回初めて行ったのですが、地元・小樽の野菜・食材を中心に使用したイタリアンということで、行ってみたかったんですよね。

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お店は1階がカウンターとテーブル席になっていて、この日はテーブル席に着いたのですが、2階にも団体が入れるような広いフロアがあるようです。

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さて、メニューは悩むところですが、今回はちょっと奮発して「メインが選べるランチコース」(1,680円)をチョイスしました。

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ランチコースの内容は、前菜の盛り合わせ、メイン料理(魚、肉、パスタから1品)、パン、デザート、ドリンク、ということですが、色々とオプションがあって、例えば、魚か肉をメインにした時には指定のパスタ(ハーフ)を追加できたりもするんですね。


ということで、まずはこちらが前菜の盛り合わせ

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スモークサーモン、タコのカルパッチョ、ワカサギのマリネ、ヒラメ、野菜は赤カブとニンジンかな。綺麗です。美味しいです。特にヒラメが絶品でした。

この日は2人で行ったので、まずはメインのひとつは魚料理にして、パスタ(ハーフ)を追加することにしました。

先に出てきたのが、こちらのハーフのパスタ「いかすみのスパゲッティ」。

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コクがあって味わい深いです。けど、後味がしつこくなくて、これは美味しい!

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そして、メインの魚料理でたのんだのが、現在開催中の「しゃこ料理フェア」での提供料理「小樽産シャコ入り しりべしコトリアード」です(「しゃこ料理フェア」については後述します)。

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こちらのオステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボでは、普段からしりべしコトリアードはメニューに載ってるんですよね。

ちなみに、「しりべしコトリアード」とは、

フランス・ブルターニュ地方の郷土料理「コトリアード」をヒントに、北海道後志地域で獲れた魚介類、野菜、果物、北海道産乳製品など地元食材を使用した「食べるスープ」です。
食べるスープ | しりべしコトリアード

ということで、イベントでしりべしコトリアードは何度か食べてますが、店舗では初めてかな。

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これは魚介の旨味たっぷりで美味しいです。結構、食べ応えもあるんですよね。

しかも、今回は小樽産のシャコ入りです。

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一緒にヴィネグレットというソース(オリーブオイル、ビネガー、塩、きざみエシャロットを混ぜたものとのこと)が添えられてきたのですが、これを加えると、酸味が加わり、また違った美味しさを楽しめました。

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そして、もう一人の方はパスタをメインでたのんだのですが、パスタの種類は金額をプラスすることで、色々種類をたのめます。

で、こちらが今回たのんだ「小樽産わたり蟹のスパゲッティー、トマトクリームソース」です。

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こちらも人気があるようで、蟹の旨味にトマトの酸味が程よく合わさり、クリーミーで濃厚なんですが、これまたしつこくなくて、間違いない美味しさです。

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蟹にしゃぶり付いてしまいました(汗)


ところで、このコースにはパンがついているのですが、これが熱々で美味しく、バターも付いているのですが、ついついパスタやコトリアードの残りのソースを皿を拭うようにつけて食べてしまいました。

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(いかすみのスパゲッティの残ったソースを)
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すいません。だってソースが美味しくて、もったいなかったんです。


そして、最後はデザートと飲み物はコーヒーを。

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デザートも充実してますね。

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ちなみに、こちらが人気のカタラーナ。食べてみたかったんです。

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冷たいカスタードで、アイスのような、プリンのような、なんとも美味しいデザートですね。


ということで、ぴあっとのランチコースを堪能しました。
美味しかった〜!ごちそうさまでした!

実は店内は結構混雑していて、お店の方は忙しそうにしていましたが、全然、待ち時間とかは気にならず、お店の方の対応もすごくよくて、料理をじっくり楽しむことができました。

というか、ゆっくりしすぎて、実は1時間半くらいかけて食事をしてしまいました(汗)

今回は特別にランチコースにしましたが、普段なら、パスタランチ(880円から)が美味しく手軽で良さそうですね
あと、夜にワインを飲みながら、というのもきっといいですよね。

お店のサイトはこちら:ぴあっと
サイトによると、営業時間は、次の通りです。
ランチ:11:30 ~ 15:00 (L.O.14:00)
ディナー:17:00 ~ 22:00 (L.O.21:00)
定休日/水曜日(臨時休業有)

お店の横に4台分の駐車場がありますが、人気店なので、今回は一杯でした。


「しゃこ料理フェア」について【補足】

今回お店で食べた「小樽産シャコ入り しりべしコトリアード」は、現在市内で開催中の「しゃこ料理フェア」の一環として提供している料理です。

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現在小樽では、小樽産しゃこを使って独自の「しゃこ料理」を期間限定で提供する「しゃこ料理フェア」が開催中なんですよね。

期間は平成27年11月14日(土)~12月6日(日)までで、フェア参加店舗は14店舗です。

参加店舗については、小樽観光案内所スタッフさんのブログのこちらの記事に記載されていました。
しゃこ料理フェア開催 | 小樽観光案内所スタッフブログ

このフェアは「小樽のおさかな普及推進委員会」によるもので、参加店舗にはのぼりも掲げられています。

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小樽はこの時期、秋シャコ漁真っ盛りなんですが、参加店舗では色々な美味しいシャコ料理が食べられそうですね。


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2015年11月25日 (水)

小樽の街中ワイン醸造所・オサワイナリー(OSA WINERY)のワイン「O Limited Edition」

小樽の街中に、古い石造りの倉庫を再利用した、都市型ワイナリーが8月にオープンしました。

オサワイナリー(OSA WINERY)

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(写真は11月13日撮影)

ワインの仕込みの期間中、一旦営業を休止していたのですが、オリジナルのワインが完成して、10月30日から再オープンしています。

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場所は色内1丁目で、色内大通りからだと、小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所の建物横の坂を上ってすぐ右手。上からですと、稲穂大通り(第一大通り)のメガネスーパーの横から海方向にずっと下りてきたところに建ってます。

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以前、新聞で紹介されていたのですが、ブドウは余市などから調達して、小樽市中心部で醸造・販売する、より身近な都市型ワイナリーにしたそうで、店舗にしている石造りの建物は、夏でも室温が上がりすぎず、醸造、熟成、保管に適しているそうです。

で、オサワイナリーの今回新しく発売になったワインは、「O Limited Edition」という名前の、余市のデラウェア主体の白ワインとのこと。

実は、先日、どうにも小樽で作られたワインを飲んでみたくて、買いに行ってきました。

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店舗は、1階がワイン醸造所になっていて、2階がワインショップ&バーになっています。

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階段を上がって扉を開けると、すぐにオリジナルのワイン「O Limited Edition」が並んでいます。

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そして、その奥がバーになっていて、店内の写真を撮らせてもらったのですが、いや〜、いい雰囲気ですね。

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店舗情報ですが、お店のFacebookページ「OSA WINERY」によると、2階のワインショップ&バーの営業は、木・金・土曜日の14:00~20:00(ラストオーダー19:45)とのことです。

買いに行った時、ワインは1種類のみで、お店の方がもうすぐ種類が増えると教えてくれたのですが、先ほどのFacebookページを見ると、どうやら新しいワイン「O(Della Bossa)」(2200円 込)が26日より発売のようですね。

で、この時買った「O Limited Edition」ですが、ラベルが何だか素敵です。価格は2700円(税込)です。

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飲んでみると、いい香りがして、程よく酸味が効いてすっきりとして美味しかったです!(ワインは詳しくないんですけどね…)

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もちろん、普段、コンビニの安いワインを飲んでいる身にとっては、決して手軽に手が出る価格ではないですが、それでも、また飲みたくなる美味しさのワインでした。

こうなると、新しいワインも飲んでみたいですね。

【関連記事】
小樽の街中ワイン醸造所「オサワイナリー」が再オープンして、Shop&Barが営業してます
小樽の街中にワイン醸造所「オサワイナリー」がオープン(現在は秋まで仕込みのために休業中でした)


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2015年11月24日 (火)

小樽はいきなり一面雪景色(11月24日)〜市内のスキー場も一安心?

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今日(24日)の小樽は、朝から一面雪景色で、いよいよ本格的な冬がやってきた感じです。

本当に、いきなり積もりましたからね。

早速、朝から雪かきに追われた方も多かったかもしれませんが(私も初雪かきしました)、これから長く厳しい冬が始まると思うと、ちょっと気が重いですね。

(24日12時の天気予報)
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そんな中、この雪でホッとしているのは、スキー場関係者ではないでしょうか。
10月下旬に初雪が降った後、11月は雪がほとんど降ってませんでしたからね。

ちなみに、小樽市内の各スキー場のオープン情報は、次のようになってます。
積雪の状況によって、日程は変わることがあるので、要注意です。

小樽天狗山スキー場
12月5日(土)からのオープンを予定して、現在準備中とのことです。
参考:小樽天狗山ロープウェイ(小樽天狗山ロープウエイ・スキー場冬期営業について)

ロープウエイの冬期運行は、11月21日(土)から始まっているのですが、スキー場の営業は、もうちょっと先ですね。

朝里川温泉スキー場
こちらも、12月5日(土)からのオープン予定ですね。
参考:朝里川温泉スキー場|オフィシャルサイト

スノークルーズオーンズ(春香町)
こちらは、11月20日(金)から人工雪にて道内最速で営業を開始していますが、日によっては、まだクローズの日もあるようです。
参考:オーンズ - [北海道・小樽]スノークルーズ オーンズ


ということで、スキー場オープンを楽しみにしている方々にとっては、この雪で一安心かもしれませんね。

今後一週間の天気予報を見ると、しばらくは断続的に雪や雨が降る予報になってるようです(参考:小樽市のピンポイント天気 - 日本気象協会 tenki.jp)。

街中の雪は、一度溶けると思うのですが、ひょっとして、このまま根雪になったりして…


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2015年11月23日 (月)

南樽市場向かいの「カフェ キアロ」のマフィン(プレーン)をやっと買えました

南樽市場の海側入口の通りを挟んだ向かいに、こじんまりとした赤い壁が可愛いカフェがあります。

カフェ キアロ

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すいません、カフェにはまだ入ったことはないのですが、時々売っているマフィンがとっても気になっていたんです。

で、先日、やっとプレーンのマフィンを買うことができました(テイクアウト)。

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実は、マフィンが好きな奥さんが、南樽市場に買い物に行くたびに、このキアロのマフィンが売ってないかと、チェックしてたのですが、なかなかタイミングが合わなかったんですよね。

どうやら、マフィンは不定期に作っているようで、ある時は看板が店頭に出るそうです。

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で、ようやくその日に当たったというわけですね。

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しっとりして、小麦の香りがしてしっかりした味わいが、期待通りの美味しさでした!

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この日、販売していたのはプレーン(300円)のみでしたが、種類は他にもあるようで、チョコレートマフィンなんかもあるようなので、食べてみたいですね。

それに、外の看板を見ると、飲み物のテイクアウトも色々あるようですね。

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何だかどれも美味しそう。

というか、今度は店内でゆっくりコーヒーをいただきたいですね。

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※店舗情報がはっきりと分からないのですが、手元にある書籍「小樽さんぽ」(北海道新聞社発行)を見ると、営業時間は10:00〜18:00、定休日は日曜日となっていますね。
▼食べログ情報
カフェキアロ


※Amazonで「小樽さんぽ」をチェックする。


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2015年11月22日 (日)

奥沢の老松会館(私設博物館 我楽古多)の前から続く坂道とカムヰツルの文字が残る建物と白方酒造について

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今回は、奥沢町にある坂道についてですが、恐らく、ここの坂には特に名前は付いてないと思います。

奥沢十字街から国道5号線を小樽駅方面に少しだけ進むと、左手に私設博物館「我楽古多(がらくた)」という看板が立っていて、そこから通りを入ってみると、通りは真っすぐ続き、その先は坂道になっているのが見えます。

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(この先に見えるのが奥沢十字街。写真では看板の立つ右側に入っていきます)

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(通りに入ると、その先に坂道が続いてます)

実は、以前からここの通りは気になっていたのですが、先日、この坂道を歩いてきました。

国道5号線からこの通りに入ってすぐ左側に、先ほど看板があった私設博物館「我楽古多(がらくた)」の何とも渋い建物が建ってます。

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ここは、以前から気になっていて、先日も当ブログで取り上げたのですが(記事はこちら:奥沢町の私設博物館「我楽古多(がらくた)」が何とも気になります)、いまだ入る勇気がありません(汗)

建物には、老松会館という表示があるのですが、詳細は分かりませんでした(披露宴とか挙げられたようです)。

さて、このあたりはまだ通りは平坦なんですが、もうちょっと通りを進むと、左手に石造倉庫とそれにくっつく大きな建物が建っています。

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その石造倉庫の上には“丸にヨ”の文字が。

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ん?これはどこかで見た記憶が、と思いつつ、通りはこの辺りから坂道になります。

(坂の反対側から建物を見たところ)
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(また、坂道に戻ります)
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で、左手に先ほどの倉庫を見ながら、坂道を上り振り返ると、その石造倉庫に繋がる建物の壁面になにやら文字が書いてます。

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常に良い酒 カムヰツル

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これは、かつて小樽にあった白方(しらかた)酒造の銘柄「神威鶴」のことなんですね。

実は、この石造倉庫とそれにくっつく大きな建物は、以前は白方酒造の本社・工場だったそうです(現在は、別会社の社屋として使われているそうです)。

このことは、小樽市内限定の北海道新聞朝刊折込紙〈新ねっとわーく小樽〉第4号の「何これOtaru」に掲載されていて知りました。

それについては、また後で詳しく触れるとして、まずはまた坂道を上ります。

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振り返ると、こんな感じです。やっぱり、先には海が見えますね。小樽らしいです。

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ちなみに、写真右手の低い位置には、奥沢町を走る国道393号線が平行して通っているのですが、そこから左手にかけて高台になっていて、この坂道はその斜面の途中を上っているんですね。

また、坂道を上りますが、坂道は先で見えなくなっているので、とりあえず、そこまで上ります。

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で、また振り返ってみると、街も視界に入り、さらにいい眺めですね。

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下から見えていた坂の上に着くと、もうちょっとだけ坂道は続いていましたが、坂はそこまで。

通りはそのずっと先で、国道393号線から上ってくる坂道にぶつかるのですが、この日は、途中でふと目に入った右手に続く階段をついつい上ってしまいました。

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こういう何気ないとこでも、振り返るといい眺めだったりします。
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ちなみに、この階段を上った先は、住宅の間を通って、住吉神社の横を下る「社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)」に出ます。

奥沢町のここらへんは、松ヶ枝・入船町から住吉神社へと続く高台(尾根になるのかな?)から、低地の奥沢十字街から奥沢水源地へ向かう国道393号線とをつなぐ坂道が、数多く入り組んでいるんですよね。

(こんな道があちこちに)
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ここら辺は、まだあまり歩いてないので、坂道はちょっと大変ですが、色々歩いてみたいですね。

思いがけないところで、知っている通りと通りが繋がったりして、面白いんですよね。


カムヰツルの文字が残る建物と白方酒造

今回の坂の上り始めのところに建っていた、石造倉庫とそれにくっつく大きな建物。その建物の壁に薄らと残っていたのが、「常に良い酒 カムヰツル」の文字でした。

先ほども触れましたが、これは、かつて小樽にあった白方酒造の銘柄「神威鶴」のことで、この建物は以前は白方酒造の本社・工場だったそうです(現在は別会社の社屋とのこと)。

白方酒造は、明治24年に積丹郡余別村(現積丹町)で創業し、大正5年に小樽に本社・工場を移転したとのことで、この建物はその頃に建てられたもののようです。

ちなみに、都通りにある輸入雑貨店「December3」の洋風の建物は、その白方酒造の販売店として建てられた建物なんですよね。

この建物です。
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こちらは明治末期〜昭和6年の建築ということで、「旧丸ヨ白方支店」として小樽市指定歴史的建造物にも指定されていますが、通りに面するタイル張りの洋風でモダンな建物の奥には、木骨石造の倉庫が続いてるんです。

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そして、その倉庫の上には、奥沢の倉庫と同じく、“丸にヨ”と表示されてるんですよね。

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ここで、旧丸ヨ白方支店とも表記される、倉庫に見られる丸ヨ(マルヨ)の印についてですが、これはもともと石橋彦三郎がマルヨの印で(丸ヨ石橋商店)、そこから北の誉の野口家に暖簾分けされた印のようですが、それと白方がどう繫がりがあったということまでは、分かりませんでした。

その白方酒造は、昭和40年代に入り販売量が減少し、昭和57年3月で廃業となったそうです。

※参考
・小樽市内限定の北海道新聞朝刊折込紙〈新ねっとわーく小樽〉第4号「何これOtaru」
小樽市 : 旧丸ヨ白方支店
分野(1) 様々な観光「印探索」
・書籍「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編

【関連記事】
奥沢町の私設博物館「我楽古多(がらくた)」が何とも気になります(入ったことはありませんが…)
都通りの輸入雑貨店「December3」は、小樽市指定歴史的建造物の「旧丸ヨ白方支店」
旧 白方商店(現 December3)


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小樽の美味しいイベント「第8回 小樽しゃこ祭」が11月21日・22日の2日間の日程で開催

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本日(11月21日)の小樽は、時折雪がちらつく寒い一日でしたが、すっかりこの時期恒例となった「第8回小樽しゃこ祭」が、21日(土)・22日(日)の2日間の日程で開催してます。

場所は、おたるマリン広場(以前は小樽港第3号ふ頭多目的広場と呼んでました)です。小樽駅前の中央通りを真っすぐ港に向かい、運河のさらに先になります。

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会場入口には、公式キャラクターの「荒波しゃこ次郎」がお出迎え。

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どうせなら、着ぐるみ作っちゃえばいいのに(笑)

今年の開催日時は、11月21日(土)・22日(日)の午前10時〜午後3時ですね。終了時間が結構早いので注意です。

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で、天候がこの日から急に冷え込んで、日中の気温が3℃くらいしかなかったんですよね。時々雪も降ってましたし、野外イベントには、ちょっと厳しいお天気でした。

それでも、小樽産のシャコは、大ぶりで美味しいと評判なので、このイベントを楽しみにしている方が多いのでしょうね、会場には結構多くのお客さんが来ていて、シャコ料理を楽しんでましたよ。

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休憩テントがあるので、ゆっくり座って料理を食べることができるんですよね。

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今年も様々なシャコ料理が提供されていて、お馴染みの、シャコ汁やゆでシャコを始め、しゃこ弁当、シャコパエリアにパスタ、シャコカレーなどなど、シャコボール(たこ焼き風)なんてものありましたよ。

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(シャコのつめも集めて売ってました)
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シャコの他にも、ホタテやアワビ、タコの足などの海産物も提供されてました。

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そうそう、入り口横には、生きているシャコも水槽で展示されていて、皆さん興味深く水槽を覗いてましたよ。

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ただ、すいません。今年はぐるっと回り、ちょっと雰囲気を味わっただけで帰ってきてしまいました。ごめんなさい。


他にも、小樽商業高校協力イベントが、小樽海上観光船待合室と運河プラザ3番庫で開催されています。

観光船待合室では、しゃこせんべい実演販売とオリジナルグッズ販売が行われてました。

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運河プラザ3番庫では、小樽市内の幼稚園、保育園、保育所の子供たちによる、しゃこ次郎のぬり絵が展示されてました。

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小樽しゃこ祭は、明日22日(日)も開催されます。
明日も気温が低そうですので、イベントにお出かけの際は、暖かい服装でどうぞ。


※参考ニュース
「第8回小樽しゃこ祭」…小樽商業高校プロデュース | 小樽観光案内所スタッフブログ
「しゃこ祭り」に長蛇の列! 小樽産しゃこに舌鼓 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

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※小樽市ホームページ「第8回 小樽しゃこ祭 開催のご案内」
小樽市 : 第8回 小樽しゃこ祭
「おたる産しゃこ」ウェブサイト
おたる産しゃこ:おたる産の「しゃこ」に関するウェブサイト

【関連記事】
※昨年の様子です。
小樽の美味しいイベント「第7回 小樽しゃこ祭」に行ってきました


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2015年11月21日 (土)

ブラタモリ小樽〜タモリさんの足跡を辿る【後編】《水天宮〜花園町〜銀行の集まる交差点〜旧三井銀行小樽支店〜北運河》

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先日(2015年11月14日)放送された「ブラタモリ」の小樽編。

#23 小樽 ~観光地・小樽発展の秘密は『衰退』にあり?~

その放送後に、私・小梅太郎がタモリさんの足跡を辿ってきた様子を紹介する記事の後編です。

前編はこちら→ブラタモリ小樽〜タモリさんの足跡を辿る【前編】《オープニングの小樽運河〜メルヘン交差点〜石造倉庫〜坂の上の高級住宅街》

観光地・小樽発展の秘密はなんだったのか、番組を思い出しつつ、小樽を楽しんでもらえたら嬉しいです。

※参考:#23 小樽 観光地・小樽発展の秘密は『衰退』にあり? | タモリのブラブラ足跡マップ | ブラタモリ - NHK

※過去に詳細記事を書いている場所などについては、リンクを貼っているので、参考にしてください。


小樽の町づくり〜水天宮の参道

前編では、明治時代に商業都市へと急激に発展した小樽を象徴する痕跡として、坂の上の高級住宅街まで辿っていきましたが、人口も爆発的に増えてきた小樽は、その発展についていくための町づくり、住宅の問題を抱えることになります。

ここで、もう一人の案内人、北海道大学名誉教授(地質学)の松枝大治先生が登場しました。
小樽の発展を地形や地質から見ていくということです。

そうそう、この先生がタモリさんと同じ高校の後輩ということで、その後もローカルトークで盛り上がってましたね。

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松枝先生がタモリさんと石を確認していた場所は、小樽の水天宮の社殿へと上る階段があったところで、余談ですが、実は最近この階段が壊れたままになっていて、上れないんですよね。

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で、壊れた階段の下で採種していた石は、流紋岩質凝灰岩ということで、これは後にも出てきます。

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で、すぐ先の右手に急に下る階段があって、その先には鳥居が見えます。

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ここは小樽市民にはお馴染みの、花園公園通りから水天宮に向かうルートで、この鳥居をくぐって、急な階段を上って境内へ向かうという参道ですね(参道という感覚はあまりないかも)。

そして、水天宮の境内へは、階段の上からぐるっと左側にUターンするように迂回していきます。

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タモリさんたちもお参りしてました、ここが水天宮の本殿ですね。

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水天宮の建物や景色については触れなかったですが、水天宮の本殿、拝殿は大正8年(1919年)建築で小樽市指定歴史的建造物に指定されていて、境内からの小樽港の眺めがとてもいいんですよね。

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(水天宮の境内からの小樽港の眺め)

※当ブログでは、水天宮関連の記事はカテゴリー「水天宮」にまとめてます。

さて、ここから本題ですが、今まで当たり前のように花園公園通りから鳥居をくぐって水天宮にきていたルートが、実は、小樽の町づくりと関わりがあるとは、私はこの放送を見るまで全く知りませんでした。

そのヒントは本殿と鳥居の向きが違うということ。

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先ほどの鳥居からは、急な階段を上ってぐるりと迂回して社殿の正面にきたのですが、確かに向きが違う…。これまで、全然疑問を持ってませんでした。

で、社殿正面から境内を出て、そのまま真っすぐ進むと、やや左手にも階段に続く急な坂道があるのですが、実はその坂道こそが本来の水天宮の参道だったとのことで、いや〜、知りませんでした。

(この入船町方面に下る坂道が、かつての参道だったとは)
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この坂道は、入船町方面へと下る坂道で、このブログでも取り上げたことがあるんですが(こちらの記事:入船町側から水天宮に上る急な坂)、無茶苦茶急です。

この参道が変わった理由というのが、町の中心部が変わったせいということなんですね(タモリさんはこの理由も先に当ててましたね)。

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(この先が境内。この写真の反対側に先ほどの坂道があります)

かつての小樽の中心は、勝納川の河口や昔あった入船川の河口付近だったのが、徐々に北側の色内、稲穂町へと中心部が変わってきて、それに加えて、海から内陸部の花園町へと町は広がっていったんですね(参考:小樽市 : おたる坂まち散歩 第27話 山ノ上の坂(前編) (やまのうえのさか)、及び小冊子「花銀昭和散歩」(平成26年10月発行)の花銀偉人伝より)。

その新しい町づくりを地形から確認するために、タモリさんたちは水天宮から鳥居のある通りを下っていきました。

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(鳥居を過ぎてから振り返ったところ。この写真は2015年10月撮影)
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町の中心部を作る〜花園町

そして、やってきたのが、水天宮の鳥居に続く通りの花園銀座商店街の端の交差点でした。

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ここでナレーターの草彅くんの言った“小樽の中心部にやってきました”という言葉がちょっと寂しかったですね(このあたりは最近は人通りが少なく寂しいんです…)。

(交差点から右手の花園銀座商店街)
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そして、ここで登場したのが、10m以上ある尾根を削っている最中の明治の写真でした。私はこれはたぶん初めて見ました。

見ている方向は花園公園通りですが、ここ花園町周辺は元々もっと高い尾根だったんですね。削られた尾根は、高いところでは10m以上で、長さは600m以上にもなるとか。

番組の説明によると、花園公園通りの奥の信号から、水天宮の鳥居の下あたりまでを、ごっそり削ったということです。

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ちなみに、この花園公園通りの奥の信号から先は急な上り坂になってますが、その上は小樽公園になります。そちらから水天宮側を見ると、こういう眺めです。

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(2015年7月撮影。小樽公園下から見た花園公園通り)

いや〜、花園公園通りはそうやって削られてできた通りで、その周辺はそうやってできた町なんだ(明治30年ころから町ができ始めたようです)。それにしても、今でも起伏が多く、坂道ばかりの小樽の街ですが、昔はもっと高低差があったということですね。

さて、この後タモリさんたちは、当時の町づくりの痕跡として、あまりに町が急速に発展したので、尾根を削るのを待てずに高台に家を建ててしまったために今も残る、尾根の削り残しを見に行きました。

これ、ブラタモリの番組ディレクターが、下調べで歩き回った際に見つけたそうです。凄いですね。このことは、2015年11月11日付の北海道新聞朝刊小樽・後志欄にも掲載されていました。

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(交差点のこの先にあります)

先ほどの交差点からすぐ近くの、駐車場に入った脇に、その尾根の削り残しの高台があり、私も実際に見に行ったのですが、本当にポツンと高台が残っているんですよね。

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(矢印の場所を入っていきます)

ただ、ここは周辺が個人所有地のようなので、今回写真の掲載は控えておきます。気になる方は、見に行ってみてください。

番組では、その高台から落ちてきた土の地質を見てましたが、水天宮の近くで見た流紋岩質凝灰岩と同じで、この地質は、崩しやすく工事がやりやすかったんですね。そして、崩した尾根の土は、海岸沿いの埋め立て用に使われたというわけです。


小樽の最盛期に迫る〜銀行の集まる交差点

さて、シーンが変わって、タモリさんたちはかつての小樽の繁栄の最盛期を象徴する場所、色内大通りと日銀通りの交差点にきました。

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(交差点のパノラマ写真。2012年9月撮影)

まず、番組では、タモリさんへの説明として、交差点それぞれにホテル、観光ショップ、工場が建っているという話のみして、その中から雰囲気のあるホテルへ入っていきました。

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中に入ったタモリさんは、ここでもこの建物をもとは銀行建築って、即正解を出してしまいましたね。さすがです。

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ここは、大正12年(1923年)建築の旧北海道拓殖銀行小樽支店の建物で、現在はホテルヴィブラントオタルとして営業しています。

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ここで、桑子アナが“拓銀”を知らなかったというのは、何とも時代の流れを感じさせます、

改めてここの交差点ですが、この拓銀の他に、先ほど観光ショップといっていたのが、大正11年(1922年)建築の旧三菱銀行小樽支店(現 小樽運河ターミナル)で、工場といっていたのが、大正13年(1924年)建築の旧第一銀行小樽支店(現 (株)トップジェント・ファッション・コア)です。

旧三菱銀行小樽支店(現 小樽運河ターミナル)
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旧第一銀行小樽支店(現 (株)トップジェント・ファッション・コア)
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いずれも小樽市指定歴史的建造物に指定されていて、ここはとても歴史を感じさせる交差点なんですよね。

さらに、この交差点から山側の通り沿いには、「日本銀行旧小樽支店 金融資料館」も建っていて、その通りは日銀通りとも呼ばれてますね。

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(日銀通り)

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(日本銀行旧小樽支店 金融資料館。2015年4月撮影)

ちなみに、タモリさんたちが最初に交差点で背にしていたもうひとつの角の建物は、地元で本局と呼ばれる小樽郵便局で、建物は周囲の景観に合わせてます。

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(小樽郵便局。余談ですが、最近まで壁を工事してました)

ということで、この辺りはかつて銀行だった建物が多く残っているのですが、大正13年(1924年)には、小樽には25の銀行が営業していたとのことで、本当に当時は経済都市として大変な繁栄を見せていたんですね。

そうそう、ここ一帯でコマーシャル的によく使われる「北のウォール街」というフレーズは、さすがにNHKは使いませんでしたね。

さて、何故、これらの古い建物が、壊されずに今も残っているのか。ここで今回のテーマ「観光地・小樽 発展の秘密は「衰退」にあり?」と繋がるんですが、タモリさんはもう分かったようです。


小樽の衰退をひもとく場所〜旧三井銀行小樽支店

いよいよ衰退の時(って、何だかタモリさんは嬉しそうでしたが)、ということで向かったのは、先ほどの交差点からすぐ近くの色内大通り沿いに建つ、昭和2年(1927年)建築の旧三井銀行小樽支店でした。

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実は私はここには入ったことがないんです。現在の所有は、テレビでは製菓会社としか言いませんでしたが、「白い恋人」の石屋製菓の所有となっていて、普段は非公開なんですよね。

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今回の放送で初めて建物内を見ましたが、営業していた当時の銀行そのままの状態で残っていて、すんごい雰囲気がある内装でしたね(いや〜、実際に中に入ってみたいです)。

ここで、歴代の銀行名の看板が出てきました。
三井銀行小樽支店(明治13年に出店)→帝国銀行小樽支店→三井銀行小樽支店→太陽神戸三井銀行→さくら銀行、と並びましたが、あれ?最後は三井住友銀行小樽支店でなかったかな。

その三井住友銀行小樽支店は、小樽最後の都市銀行だったのですが。平成14年(2002年)についに撤退し、これで小樽から都市銀行はなくなってしまいました。

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かつて25の銀行があったのが、現在はたったの3つ。その3つとは、番組では言いませんでしたが、北洋銀行、北海道銀行、北陸銀行です。

その原因こそが、戦後に訪れた小樽の急激な衰退にあったんですね(ここから小樽の急激な衰退の話になります)。

ニシンは昭和30年頃に姿を消し、石炭は昭和35年頃から石油の時代へ、海運も昭和40年頃からは苫小牧の太平洋ルートが主流になってと、小樽を支えていた産業自体が、短期間のうちになくなってしまったんですね。

急激な発展の後に急激な衰退が訪れ、目的を失ったまま、最盛期に作られた建物が、当時のまま残ってしまった。「残した」という積極的な理由ではなく「残ってしまった」。

以下は、タモリさんの言葉です。

“次の人が何かに使うか、土地を買って建て替えるか”
“それが両方ないと、そのまま残っちゃう”
“壊すのもけっこう費用がかかりますからね”

で、衰退の一途を辿って、何とかしたいともがこうとしている時期に、小樽にきたタモリさんが発したのが、「この町には何もない」という発言で、そのころは本当に、“さびれていった 小樽”、“取り残された街 小樽”だったんですね。

しかし、あることがきっかけで、小樽に残る古い倉庫や銀行を観光目的として再利用していこうという動きが始まります。ということで、最後にそのきっかけとなった場所に向かいます。


観光地・小樽の誕生〜北運河

向かった場所は、運河にかかる龍宮橋でした。

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(写真に写っているのが龍宮橋。2015年9月撮影)

運河と言っても、観光客で賑わう場所からちょっと北側の離れた場所に架かる橋で、このすぐ横には小樽市指定歴史的建造物の北海製罐の第3倉庫が建ってます。番組内でもちらっと見えましたね。

ここからさらに北側の運河を「北運河」と呼ぶんですが、昔の面影を残すこの北運河周辺は、とてもいい場所なんですよね(あまり人はいませんが)。

この先に、観光地・小樽が誕生した痕跡があるということで、タモリさんたちは北運河沿いを歩きます。

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(この写真は2015年9月撮影)

で、その痕跡というのが、運河の幅。

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(この写真は2014年4月撮影)

北運河と呼ばれるエリアは、その幅が40mと昔のままなんですよね。

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(この写真は2011年6月撮影。北運河の端から見たところ)

で、普段、観光客で賑わうあたりは、幅が埋め立てられて狭くなってるんです。

昭和40年頃、運河を埋め立て道路を作る計画が上がり、これに対して昭和48年頃から市民の間で反対運動が始まり、運河大論争へとなっていきました。

結果、運河の半分を埋め立てて道路を作る折衷案が採用され、昭和61年(1986年)に工事が終了して遊歩道が完成したのですが、その時整備された遊歩道と運河が、今や小樽の観光の象徴となる場所になっているんですね(参考:小樽市 : 小樽運河)。

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(2015年7月撮影)

ちなみに、タモリさんが小樽博覧会に来たのは昭和59年(1984年)なので、タモリさんが“小樽には何もない”といったのは、その通りだったんですね(前編参照)。

古い倉庫や建物などの残されたものをどうやって活用していくかと考えながらやってきて、現在の観光地・小樽が誕生したんですね。

タモリさん曰く、“急速に衰退すると、なすすべもなく残っちゃうんですね。残したんではなく、残っちゃう。”

そして、以下のタモリさんの言葉で、番組は終了です。

“急速冷凍の方が 鮮度を保つ”
“どうせ衰退するなら 急速に衰退した方がいい”
“衰退があったから 今の小樽の観光都市がある”


感想

いや〜、無茶苦茶面白かったです。放送前から相当期待していたのですが、その期待以上でした。

観光地巡りや寿しグルメといった、よくある小樽案内とは全く別の、現在の観光地・小樽の誕生の秘密を町を歩くことによって紹介してくれた今回のブラタモリは、本当に面白く、そして興味深かったです。

私もまだまだ知らない小樽があって、ますます小樽が好きになりました。

そうそう、坂や鉄道好きのタモリさんには、是非、坂の街でもある小樽のあちこちの坂や、旧手宮線の鉄道跡なんかも巡ってもらいたいですね。

※番組の足跡マップはこちら。
#23 小樽 観光地・小樽発展の秘密は『衰退』にあり? | タモリのブラブラ足跡マップ | ブラタモリ - NHK

【関連記事】
ブラタモリ小樽〜タモリさんの足跡を辿る【前編】《オープニングの小樽運河〜メルヘン交差点〜石造倉庫〜坂の上の高級住宅街》
これは絶対見逃せない!ついに「ブラタモリ」に小樽が登場!放送日が決定!


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2015年11月19日 (木)

ブラタモリ小樽〜タモリさんの足跡を辿る【前編】《オープニングの小樽運河〜メルヘン交差点〜石造倉庫〜坂の上の高級住宅街》

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皆さん、先日(2015年11月14日)放送の「ブラタモリ」は見ましたか。

ついにブラタモリで小樽が取り上げられるということで、小樽ではちょっとした盛り上がりを見せてましたが、人気番組なので見た方も多かったのではないでしょうか。

タモリさんが小樽の街を歩いて、小樽の街を紹介してくれたことが、何だか不思議な感じで、とても嬉しかったですね。

さて、小樽編は「#23 小樽 ~観光地・小樽発展の秘密は『衰退』にあり?~」というテーマで、タモリさんが小樽の街を歩きました。

そこで、放送後に私・小梅太郎がタモリさんの足跡を辿ってきたので、その様子を写真中心で紹介したいと思います。番組を思い出しつつ、小樽を楽しんでもらえたら嬉しいです。

記事が長くなったので、前後編に分けてますので、まずは前編です。

※参考:#23 小樽 観光地・小樽発展の秘密は『衰退』にあり? | タモリのブラブラ足跡マップ | ブラタモリ - NHK

※過去に詳細記事を書いている場所などについては、リンクを貼っているので、参考にしてください。


オープニングは小樽運河

まず、オープニングはやっぱり小樽運河でしたね。

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場所は観光客が集まる浅草橋街園からでした。

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案内人は小樽市総合博物館の石川館長。石川館長は直接の面識はないですが、イベントなどでよくお見かけしますし、小樽の案内役でテレビで時々見ますね。

番組では、まず昭和50年代の運河の写真を見ていましたが、私も当時、運河が臭かった記憶だけは鮮明にあります。当時は“街の恥部”とまで言われたんですね。

で、タモリさんは、小樽は初めてのつもりだったようですが、実は1984年の小樽博覧会に来ていて、そこで“小樽には何もない”という発言したというエピソードが紹介されましたね。ただ、これがこの日の小樽編のポイントとなるんですね。

そして、テーマが「観光地・小樽 発展の秘密は「衰退」にあり?」。

今や年間観光客750万人を数える観光の街・小樽は、いかにしてこのような観光地となったのか。それでは、タモリさんの小樽での足跡を辿って行きたいと思います。


メルヘン交差点

衰退するということは、その前に発展していたということで、まず、明治の初めはニシン漁で3000人の町であったという紹介のもと、港町の発展の痕跡を辿るべく、タモリさんが向かったのは観光客で賑わうメルヘン交差点でした。

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ちなみにタモリさんたちは、入船通り側からルヘン交差点に入ってきましたが、出迎えたのは小樽オルゴール堂本館の蒸気時計の音でしたね。

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さらに、洋菓子で人気のルタオの鐘まで鳴り出したりしてました。

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さて、本題に戻って、注目したのがメルヘン交差点から見た曲がった通り。この通りは堺町通りですが、ここを境に海側は埋め立てられた土地なんですね。小樽の海沿いは多くが埋め立て地というのは聞いてましたが、堺町通りがその境界なんですね。

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明治13年(1880年)の小樽(手宮)〜札幌間の北海道初の鉄道開通を機に、石炭の積み出しなどで急激な発展が始まり、海岸線の埋め立てが始まるんですね(明治20年頃から埋め立て地が増えたそうです)。

そして、港には船も集まり、物資を置く倉庫がどんどん作られました。
ということで、次は倉庫についてでした。


小樽の倉庫について〜北一硝子三号館

小樽の倉庫は石造りが多いのですが、どんな石を使っていたかということで実際の倉庫を見たタモリさんは、“これは細工のしやすい凝灰岩”と当ててしまいました。こちらでは軟石といいますね。

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(倉庫を利用した北菓楼と六花亭の店舗)

さらに、もう一つ、軟石を使った重要な理由をタモリさんに尋ねたところ、“遮熱”とすぐに正解してしまい、“話には聞いてましたけど…”と案内人の石川館長を参らせてましたね。

加工しやすい軟石は火事にも強く、それが信頼にも繋がり、さらに小樽の港の発展に繋がっていったんですね。

小樽には今も古い倉庫がたくさん残っていますが、タモリさんたちが向かったのが、明治24年建築の、現在は北一硝子三号館として使われている旧木村倉庫です。

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入ってすぐの床には荷物を運び入れるトロッコのレールがあります。

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これが番組でも出てきた、地下足袋の足跡ですね。
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ここで注目したのは、小樽の石造倉庫の特徴でもある木骨石造でした。木骨石造は小樽の倉庫に多く見られ、木で組んだ骨組みの外側に石材を積み上げた構造で、作りやすいので工期短縮、費用削減になったそうです。

壁は石材。
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中は木の骨組み。
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外壁材となる軟石は、小樽の奥沢や天狗山、札幌でも採れたそうですよ(参考:小樽市 : 景観よもやま話)。

ちなみに、テレビで出てきた写真で、木骨石造で建築途中の立派な木の骨組みの倉庫は、おそらく運河沿いの大家(おおいえ)倉庫の写真ですね。

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(2011年6月撮影の大家倉庫)

こうして、小樽は急激に港が発展し、そして町が変化していったわけですが、次に発展をひもとくヒントとして注目したのが地形でした。


見晴らし坂〜旧板谷邸

まずはいきなり目の前に見えたのが、堺町通りの山側に見える「海食崖」。ここが海によって削られたということなんですね。すごいですね。

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で、その海食崖の上には小樽の町の発展を象徴する痕跡があるということで、向かおうとするのですが、ここで目に入ったのが、ラムネでしたね。小樽は明治28年からラムネを作っているとの説明がありましたが、なかなか古いんですね。

ちなみにこの時、桑子アナがラムネを暴発させるというハプニングがありました(笑)。ただ、残念ながら、今回足跡を辿った際には、店先で売っているラムネは見つけられませんでした。

さらに、小樽から運ばれた変わった物資で、モナカの皮の話もありましたが、モナカの皮だけで船を出したとは、凄いですね。かさばりそうです。

で、崖の上の高台に向かうのに上ったのが、堺町通りから一カ所だけある高台に向かう上り坂「見晴らし坂」でした(番組で坂の名前は出てきません)。

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勾配は20%で、なかなか急です。

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ここは坂の上からの眺めが、なかなかいいんですよね。

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ここで、海の向こうに見える増毛と、小樽の毛無山の話がありましたね(笑)

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そして、坂を上ったところの右側に見えてくるのが、小樽市指定歴史的建造物の「旧板谷邸」の立派な門です。

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ここでもタモリさんは、“廻船問屋の財を成した方の家ですか?”と正解を言ってしまうんですが、ここは海運業などで財をなした板谷宮吉の邸宅で、門から奥に母屋と蔵が残っています。金満番付という高額所得者番付で全国18位だったという説明がありましたね。

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そして、先ほどの門と通りを挟んだ向かいにある、立派な石垣の上にも、かつて銅鉄金物商だった名取高三郎の邸宅があったということで、この辺りは高級住宅街だったんですよね(板谷さんは新潟から、名取さんは山梨からきたそうです)。

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ちなみに、旧名取高三郎商店の建物は、堺町通りの端の建つ、現在の大正硝子館の建物です。

(こちらが、現在は大正硝子館の旧名取高三郎商店)
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そして、小樽は小さな漁村から商業都市へと変わっていくんですね(番組内で紹介された、岐阜からの篠田洋物店は、詳しくは分かりません)。

で、この坂の上あたりは、当時も眺めがよいこともあって豪邸が並んだそうですが、そのオーシャンビューを見るために、番組では旧名取邸跡に建つマンションの部屋から景色を眺めてましたが、さすがに私は知り合いはいないので、見に行けません(笑)

明治の頃は、港には船があふれんばかりにいたようですが、明治30年代末、貨物船の取り扱い総トン数が全国4位だったそうで、人口も明治初期が3000人だったのが、明治43年には人口9万人にふくれあがったそうです。

(左に板谷邸、右に名取邸、正面に小樽港。ここはかつての高級住宅街)
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ここで、テーマの再確認で、ここまではまだ“衰退”はしてないのですが、小樽はまだまだ発展していき、その発展についていくための町づくりの話となります。つまり爆発的に増えた人口に対する住宅の問題ですね。

ちなみに、この時タモリさんが歩いていたのは、旧板谷邸を過ぎてから水天宮へ向かう、小樽市指定歴史的建造物の旧寿原邸前の坂道でした(寿原邸には触れなかったですね)。

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(旧寿原邸)


ということで、前編はここまで。続きは後編ということで、ご勘弁を。

いや〜、ブラタモリは本当に面白いですね。それに、まだまだ小樽の知らないことがあって、ためになります。

※後編はこちら。
ブラタモリ小樽〜タモリさんの足跡を辿る【後編】《水天宮〜花園町〜銀行の集まる交差点〜旧三井銀行小樽支店〜北運河》

【関連記事】
これは絶対見逃せない!ついに「ブラタモリ」に小樽が登場!放送日が決定!


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2015年11月18日 (水)

サンモール一番街で新築工事中の小樽掖済会(エキサイカイ)病院とサービス付き高齢者向け住宅は間もなくオープン

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このブログでも時折報告していた、サンモール一番街の旧丸井今井と旧小樽グランドホテル跡地で行われている工事がいよいよ大詰めで、建設中の施設がオープン間近です。

寿司屋通り側に建設中なのが、新築移転する小樽掖済会(エキサイカイ)病院で、その横に建設中なのが、サービス付き高齢者向け住宅ウィステリア小樽稲穂です。


まず、新築移転する小樽掖済会(エキサイカイ)病院ですが、開院は2015年12月1日の予定ですね。

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※参考:小樽掖済会病院(小樽エキサイ会病院)

寿司屋通り側に正面入口があって、その横に駐車場があります。

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その横のサンモール一番街のアーケード側に、大きく12月1日オープンと書いていあるの建物は、薬局でしょうかね。

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ちなみに、小樽掖済会病院のサンモール一番街側は駐車場のため、アーケードとはフェンスで仕切られているんですよね。

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このフェンスは防雪柵ということなんですが、この柵に面した部分は店舗を建てられないために、活用策を模索中だそうです(2015年10月23日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄)。

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確かに、アーケード街なのに、ただのフェンスだけというのはもったいないですし、殺風景ですよね。


そして、小樽掖済会病院に続く、サービス付き高齢者向け住宅も12月1日オープンです。名前はウィステリア小樽稲穂とのこと。

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(サンモール一番街内から見たところ)

2階部分は昼食時間帯に一般客も利用できるレストランだそうで、サンモール一番街のアーケード内にも出入り口があるようですね(参考:2015年11月12日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄)。

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これはサンモール一番街の賑わいに繋がるといいですね。

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この小樽掖済会病院とサービス付き高齢者向け住宅の間には通路があって、サンモール一番街と平行する1本山側の通りに直接出られるようになってますね。

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ちなみに、サンモール一番街の1本山側の通りから見ると、こんな感じです。

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(まだ通り抜けはできなかったので、ぐるっと回りました)

サービス付き高齢者向け住宅の正面玄関は、こちら側になるんですね。

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ということで、いよいよオープンを12月1日に控えた、小樽掖済会病院とサービス付き高齢者向け住宅ですが、これによって、現在はちょっと寂しいサンモール一番街に、人の流れができるといいですね。

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【関連記事】
※結構、工事の様子を結構追いかけていたので、記事をまとめておきます。
サンモール一番街に新築移転工事中の小樽掖済会(エキサイカイ)病院は正面入口部分も見えるようになってます
サンモール一番街の通りが工事関係の覆いがなくなり広くなってました
サンモール一番街の旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテル跡地の工事がどんどん進みフェンスが一部取り払われました(2015年7月)
サンモール一番街の旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテル跡地の工事がどんどん進んでます(2015年6月)
サンモール一番街の旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテル跡地の工事が進んでます(2015年4月)
サンモール一番街の旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテル跡地の工事の様子(2014年12月)
サンモール一番街の旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテル跡地の工事の様子
サンモール一番街の旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテル跡の解体工事がついに終了
ニュースより/小樽掖済会(エキサイカイ)病院の新築移転先はサンモール一番街の丸井今井跡地
サンモール一番街の高齢者向け住宅工事で、旧グランドホテルと旧丸井今井の建物は白い壁に囲まれています
ニュースより/サンモール一番街の旧丸井今井小樽店跡は高齢者向け住宅へ


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2015年11月17日 (火)

「小樽ゆき物語」が始まるんですね〜運河プラザ前で浮き玉ツリーの設置作業が行われてました

先日(16日)運河近くの運河プラザに立ち寄ったら、前庭で浮き玉ツリーの設置作業が行われてました。

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浮き玉ツリーと言えば、小樽の冬のイベント「小樽ゆき物語」のシンボル的なオブジェで、夜になると、イルミネーションが点灯して綺麗なんですが、今年も11月21日から「小樽・余市ゆき物語」が開催されるんですよね。

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ん?「小樽・余市ゆき物語」?

そうです、今年はお隣の余市と連携して「余市ゆき物語」も同時開催で、「小樽・余市ゆき物語」として開催されるんですよね。

期間は2015年11月21日〜2016年2月14日のロングランでの開催となってますが、期間中は様々なイベントが企画されるんですよね(まだ私も把握してませんが…)。

この日程は、小樽の冬の風物詩のイベント「小樽雪あかりの路」(2016年2月5日〜14日)とも重なってます。

色々と詳しいことは、こちらの公式サイトでどうぞ。
小樽・余市ゆき物語[公式サイト] | 今までもそしてこれからも冬の小樽・余市ではじまるあなたの物語(ストーリー)

そういえば、もう11月中旬ですが、全然雪が降ってないので、今のところは何だか“ゆき物語”という雰囲気でもないのですが、まあ、嫌でもそのうち雪は降ります。


※参考サイト:小樽雪あかりの路
※参考ニュース:小樽・余市ゆき物語 11/21(土)開幕 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

【関連記事】
※イベント「小樽ゆき物語」関連の記事は、カテゴリー「 小樽ゆき物語」にまとめてます。


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2015年11月16日 (月)

銭函エリアの魅力を紹介する「OTARU 銭函の秘密マップ vol.2」が発行されています

小樽の銭函エリアは、札幌の手稲区と隣接した、小樽の東の端に位置しているので、正直、なかなか行く機会がないのですが、その立地故、小樽の中でも独自の文化を作り上げている、面白い地区でもあるんですよね。

そんな銭函エリアを紹介する「OTARU 銭函の秘密マップ vol.2」という、イラストマップ付のフリーマガジンが発行されています。

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2015年11月14日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄に紹介記事が掲載されていたのですが、それによると、2013年に第1弾が作成され好評で、さらにその後に新しいお店もできているので、今回の第2弾の発行となったそうです。

銭函エリアのイラストマップと、グルメ情報などの写真付きの店舗紹介などなど、A5サイズで16ページの冊子内には銭函情報満載で、さらに海と山に囲まれた銭函エリアの魅力も伝える内容になっています。

ちなみに、銭函エリアは、銭函・見晴・春香・張碓・星野・桂岡の6つの町からなるんですね。

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この「銭函の秘密マップ vol.2」は、主要駅や小樽市総合博物館、運河プラザなどに置いているそうですが、詳しくは、このマップの連携ウェブサイト「小樽人」に掲載されていますので、参考まで。
「OTARU 銭函の秘密マップVOL.2」設置店情報まとめ(2015/11/14) - Column

数に限りがあるので、品切れの場合もあるようですね。

私は先日、3日間限定で開催された「2015小樽DEPARTMENT」というイベント内の「銭函Market」というコーナーで、この「銭函の秘密マップ vol.2」をもらいました。

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マップを見ていて、個人的に気になったお店は、
・銭函の定番スイーツ「ガトーフレール」の土鍋プリン(参考:手作り洋菓子「ガトーフレール」 | 小樽市銭函のケーキ・クッキー・洋菓子のお店
・小樽ビール銭函醸造所の見学と食事コース(参考:小樽ビール | 醸造所見学
・張碓の絶景カフェのView Cafe(ビュー カフェ)(参考:View Cafe Your Time

といった所がなんとも気になりましたが、何だかこの「OTARU 銭函の秘密マップ vol.2」を見ていると、次に銭函エリアに行くのが楽しみになってきますね(けど、なかなか行く機会がないんですよねぇ…汗)。

残念ながら、銭函エリアについては、私が紹介できるようなことはあまりないのですが、ちょっと前に銭函方面に出かけた際、いくつか記事を書いたので、よければ読んでください。

※銭函関連記事
銭函の人気の餃子のお店、餃子茶屋「あおぞら銭函3丁め」の餃子をやっと食べてきました
趣きある銭函駅の駅舎と札幌寄りの銭函東部踏切
小樽の春香山山麓の自然を会場とした「ハルカヤマ芸術要塞2015」に行ってきました
銭函小学校前の国道5号線を渡る地下歩道
銭函の国道5号線沿いにひっそりとある「御膳水宮」
国道5号線の張碓小前に架かる「張碓横断歩道橋」から


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2015年11月14日 (土)

南樽市場近くの「コマヤ坂野呉服店」(新富町)の渋い木造の建物が解体されてました

先日、Twitterで知ったのですが、南樽市場の海側出入り口前の通り沿いに建つ、渋い木造の建物が解体されていました。

(矢印のところにあった建物です)
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住所は新富町です。

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ここに建っていた建物は、「コマヤ坂野呉服店」の看板が掲げられていた、木造の2階建ての何とも味わいのある建物でした。

こちらが、元の建物の写真です(2012年4月14日撮影)。

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建物と店舗についての詳しいことは、知らなかったのですが、お店は坂野呉服店として営業していたんですよね。

最近はシャッターが閉まっていたという情報もあったのですが、とにもかくにも、あの渋い建物は今や跡形もなくなってしまいました。

11月10日には解体が始まっていたようですが、あっという間に更地ですね。

とても気になる建物だったので、人知れずなくなってしまったのはちょっと残念ですね。

【関連記事】
※この建物については、以前こんな記事も書いてます。
気になる建物/南樽市場下の呉服屋さん


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2015年11月13日 (金)

奥沢町の私設博物館「我楽古多(がらくた)」が何とも気になります(入ったことはありませんが…)

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以前から気にはなっていたのですが、何だか怖くてまだ入ったことはないんです。

私設博物館「我楽古多(がらくた)」です。我楽古多館ともいうのかな?

場所は奥沢町で、奥沢十字街から国道5号線をちょっとだけ市街地側に進むと、「私設博物館 我楽古多」と書かれている看板が立ってます。

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(先の交差点が奥沢十字街)

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その看板の立っている道路に入ると、すぐ左手にその建物があるのですが、その外観というか、佇まいが何とも怪しくて気になるんですよね。

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入口周りには、様々な看板が掲げられていて、周囲にも色々な“もの”が置かれています。

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私設博物館ということで、もちろん入館料がかかるようですが(未確認)、どうやら冬期は休館しているようですね。

このなんとも渋い建物を見上げると、上に「老松」の文字があって、窓には「老松会館」という表示が。会館?

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かなり立派な建物なんですが、詳細は全然分かりませんでした。

というのも、ネットなんかで調べてみても、いくつかここに触れているサイトはあるものの、公式に紹介してるサイトは見当たらないんですよね。

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う〜ん、やっぱり実際に入ってみないとダメかな〜。ちょっと怖いな〜(汗)


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2015年11月11日 (水)

3日間だけの雑貨屋さん「zakka de ALTO」が11月12日〜14日にオープンします

3日間だけの雑貨屋さん「zakka de ALTO」が、またオープンしますよ。

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今回は、11月12日(木)・ 13日(金)・ 14日(土) の3日間で、時間は11:00〜16:00まで。

場所は、都通りのあまとうの先の、静屋通りと繋がる小路にある、いつものギャラリー「スペースアルト」です。

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この3日間だけの雑貨屋さん「zakka de ALTO」を主催されている方は、他にも雑貨関連のイベントを主催したりと、小樽の雑貨シーンを盛り上げるべく頑張られてる方なんですよね。

実際、定期的に開催されているこの「zakka de ALTO」は、会場となるギャラリー「スペースアルト」は小さなスペースですが、いつも素敵で可愛い手作り雑貨を揃えていて、毎回、たくさんのお客さんで賑わうようです。

案内にも書いてますが、少し早いクリスマスプレゼントを探してみるのもいいですね。

※「zakka de ALTO」のFacebookページはこちら。
zakka de ALTO

【関連記事】
3日間だけの雑貨屋さん「zakka de ALTO」が9月10日〜12日にオープンします


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小樽の街中ワイン醸造所「オサワイナリー」が再オープンして、Shop&Barが営業してます

小樽の街中に、古い石造りの建物を再利用した、都市型ワイナリー「オサワイナリー(OSA WINERY)」がオープンしたのが8月でした。

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その後、ワインの仕込みで一旦、お店の営業を休んでいたのですが、10月30日から再オープンしたようです。

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つまり、オサワイナリーのオリジナルのワインが完成したということですね。

オサワイナリーのFacebookページ「OSA WINERY」によると、今回発売になったワインは「O Limited Edition」といって、余市のデラウェア主体のワインだそうですよ。

実は、先日、倉庫を利用した店内が気になって、おっかなびっくり中に入ってみたんです。

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あっ、場所は色内1丁目で、色内大通りからだと、小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所の建物横の坂を上ってすぐ右手です。上からだと、稲穂大通り(第一大通り)のメガネスーパーの横から海方向にずっと下りてきたところになります。

建物1階はワイン醸造所をガラス越しに見ることができ、ショップと試飲(Shop&Bar)は2階になります。

2階に上がるとすぐにワインが並んでいて、そんなに広くはないですが、カウンターとテーブル席があって、試飲がきるようになってました。

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先ほどのFacebookページ「OSA WINERY」によると、2階のShop&Barは毎週木・金・土の14:00~20:00(L.O.19:45)の営業とのことです(11月は5、6、7、12、13、14、19、20、21、26、27、28日)。

確かワインの価格は2500円(税抜)。
う〜ん、この時は車なので試飲もせず、購入もせずお店を後にしたのですが(なので、写真も遠慮しました)。やっぱり飲んでみたい!

ワインは全然詳しくないんですが、大好きなんです(笑)

【関連記事】
小樽の街中にワイン醸造所「オサワイナリー」がオープン(現在は秋まで仕込みのために休業中でした)


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2015年11月 9日 (月)

住吉神社横の坂道は「社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)」〜坂の上からの眺めが変わりました

小樽総鎮守の住吉神社の前から、国道5号線を奥沢十字街方面(札幌側)に少し下ると、すぐ右手に幅広の急な坂道があります。

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この坂道には名前があって「社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)」というそうです。

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まず、この坂についてですが、もともとこういう名前があるとは知らなかったのですが、小樽市HP内の広報おたる連載「おたる坂まち散歩」に記載がありました。

この坂のあるあたりは、昔から社ヶ丘と呼ばれており、それが坂の名前の由来となっています。坂の名前にある「社」は神社の意味で、これはもちろん住吉神社から来ているものです。
 坂は取り付きから急な上りです。これだけ急な坂だと、ロードヒーティングのある今と違い、かつては冬の雪道で滑って難儀しただろうことが想像されます。しばらく上ると、こう配が緩やかになります。一息ついて振り返ると港の防波堤と、赤と白の二つの灯台が目に飛び込んで来ます。
小樽市 : おたる坂まち散歩 第37話 社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)

ということです。

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ところで、上記の引用文中にある、坂の上から振り返ると見えるという、港の防波堤と赤と白の二つの灯台というのは、現在ははっきり眺めることはできません。

それは何故かというと、坂に続くその先に、2014年12月に開院した小樽市立病院の建物が建ったからなんですね。

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坂の上から見ると、ちょうど正面ですね。

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実はこのブログでは、以前にこの社ヶ丘の坂について掲載したことがあるんです。
住吉神社横の急な坂「社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)」

残念ながら小さい画像しか残ってなかったのですが、こういう眺めでした。

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Blogdsc07603


ところで、国道5号線の鳥居から住吉神社の参道に入ると、いくつかの階段があって、社殿は結構高い位置にあり、さらに社殿の裏はちょっとした森になっています。

先ほどの引用サイトによると、この小高い森を、昔は「船上山(ふなかみやま)」と呼んだそうです(これは全く知りませんでした)。

(左手がその山ですね)
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この社ヶ丘の坂は、その小高い船上山を左手に見ながら下る坂道になります。

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坂道の途中に住吉神社の木々や社務所も見えてきます(途中に境内に入る近道もあります)。

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ちなみに、この坂道を下って、さらに国道5号線の先は、以前は旧小樽病院の裏手に出たのですが、現在、病院跡地は小樽市立病院の駐車場になってます(参考記事:小樽市立病院横に建設中だった新しい駐車場がいよいよ10月16日にオープン

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振り返ると、社ヶ丘の坂はこんな感じで見えます。

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そうそう、以前、小樽市立病院の7階から、許可をもらってこの社ヶ丘の坂方面の写真を撮らせてもらったんです。

上から見ると、こんな眺めでした。

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2015年6月撮影で、緑が青々してますが、その右手の緑が住吉神社の鎮守の森で、その上の部分が、かつて船上山と呼ばれていたんですね。

【関連記事】
住吉神社横の急な坂「社ヶ丘の坂(やしろがおかのさか)」


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全道のトロッコ小樽に大集合〜北海道内の5団体のトロッコが小樽の旧手宮線を走る

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11月7日(土)・8日(日)の2日間、小樽の旧手宮線で、何やら面白そうなイベントが開催されてました。

全道のトロッコ 小樽に大集合

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「全道のトロッコ 小樽に大集合」と称したこのイベントは、北海道内の5団体のトロッコが集まり、実際に体験乗車できるというイベントでした。乗車料金500円で全車両に乗車できたようです。

旧手宮線は幌内鉄道の一部として1880年(明治13年)に道内で初めて、日本では3番目に建設された鉄道ですが、開業した11月28日を「北海道の鉄道の日」にすることを目指す実行委員会による、記念企画として実施されたものです。

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トロッコが走る区間は、旧手宮線の中央通りから手宮側の線路の錦町踏切までです。
旧手宮線は最近整備が進んでいてい、遊歩道の区間が手宮方面に伸びているんですよね。

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ちなみにこの横断幕は、夏にここ旧手宮線で開催された「レールカーニバル in おたる」の時のもので、この時の人力の軌道自転車トロッコが今回も走ってます。

途中、線路は現在、道路で分断されているので、それぞれのコースで走るトロッコを分けていたようです。

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線路が続く途中の道路は、手旗信号で。
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私は乗らなかったのですが、7日(土)(10:00〜16:00)と8日(日)(10:00〜15:30)2日間は、多くの乗客で賑わったようです。

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もうこちら小樽は結構寒いのですが、それでもトロッコを待つ乗客が列をなしてました。

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寒くて、火も焚かれてました。
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やっぱり子供連れの家族が多かったかな。

ちゃんと方向転換します。
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ちなみに、今回集合した道内のトロッコ5団体はこちらでした。

美深町「トロッコ王国美深」
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新得町「狩勝高原 エコトロッコ鉄道」
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上士幌町 「ひがし大雪高原鉄道」
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上士幌町 「森のトロッコ鉄道 エコレール」
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これには別にレールが敷かれてました。
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地元・小樽市「北海道鉄道文化保存会」
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手宮線が全線廃止になったのは、1985年(昭和60年)です。

歴史的にも貴重なこの旧手宮線は、これまでも跡地が「小樽雪あかりの路」や「小樽がらす市」「小樽・鉄路・写真展」などのイベント会場に活用されていますが、最近は線路自体を使用したイベントも増えてきていて、何だか楽しいですね。

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※参考サイト
「北海道のトロッコ大集合 in 手宮線─(おたる)」 - 北海道の鉄道の日
北海道のトロッコ5団体 旧手宮線に大集合! (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)
「全道のトロッコ 小樽に大集合」…その2 | 小樽観光案内所スタッフブログ

【関連記事】
旧手宮線の線路をチャリが走る、トロッコが走る〜「レールカーニバル in おたる」開催
旧手宮線跡地で「2015 15th 小樽・鉄路・写真展」が開催中です(9月13日まで)


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2015年11月 8日 (日)

坂の街・小樽の冬の必需品、滑り止めの砂が準備されてました

秋が深まるこの時期は、街全体が冬に向けての準備を始めるのですが、これもまた、その準備のひとつですよね。

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雪道用の滑り止め用の砂袋が入りました。

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先月の下旬に砂が補充されたようですが、小樽は坂の街なので、雪の季節にこの滑り止めの砂は、必需品なんですよね。

雪が降って路面が凍結した際には、車がスリップしたりするのですが、車もさることながら、歩行者も滑って危ないんです。

そういう時に、この砂を撒くと、かなりの効果があるんですよね。

砂袋は市(委託業者)が補充してくれて、散布や保管などはボランティアさんが管理してくれるんですよね。感謝です。

ちなみに、この滑り止めの砂の入れ物は、砂箱なんて呼ばれてますが、市内のあちこちにこの砂箱が設置されていて、実はその形も様々なんです。

以前、こんな記事も書いてますのでどうぞ。
小樽で目にした「滑り止めの砂箱コレクション」

小樽の主要な坂道にはロードヒーティングが設置されてますが、さすがに隅々の坂道にまでとはいきませんので、やっぱりこの滑り止めの砂が必要なんですよね。


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2015年11月 7日 (土)

小樽市の冬期通行止め道路情報(小樽市HPより)〜市道天狗山観光線・市道松山線・道道小樽定山渓線

冬がもうすぐそこまできている感じの小樽ですが、小樽では冬に向けて、通行止めになる道路があります。

観光にも関係するので、注意した方がいいかもしれませんね。
まだ行けると思って行くと、通行止めだったりするので(汗)

以下は、小樽市HP内「小樽市 : 秋のおすすめ情報」に掲載されている、冬期通行止めになる市道、道道の情報です(平成27年10月28日の段階での発表で、積雪状況により変更もあるとのことです)


北照高校グラウンドから天狗山山頂に至る道路(市道天狗山観光線)…11月11日(水)
(写真は今年5月撮影のものです)
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小樽商業高校から旭展望台に至る道路(市道松山線)…11月25日(水)
(写真は昨秋の撮影です)
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ループ橋入り口から朝里峠トンネルの夜間通行止め(道道小樽定山渓線)(通行止め時間:午後7時〜午前7時)…11月1日(日)


といったところが、公にアナウンスされている情報ですね。
※この情報は小樽観光案内所スタッフさんのブログにも掲載されてました。
冬期通行止めのお知らせ…各観光施設等に至る道道・市道 | 小樽観光案内所スタッフブログ

そもそも、雪が降ると、行きたくてもいけない道路があちこちに出現するんですけどね。


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2015年11月 6日 (金)

小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所〜イベントで建物内にも入ることができました

先日開催された、素敵な雑貨が集まったイベント「2015小樽DEPARTMENT」には、皆さん行かれましたか?

とても楽しいイベントで、お客さんもたくさん来場して大盛況だったようですが、このイベントの会場となったのが、小樽市指定歴史的建造物にも指定されている「旧小樽商工会議所」でした。

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この旧小樽商工会議所は、普段は使われてないので建物内に入ることができないんですよね。
なので、今回はイベントの他に、この歴史的建造物の建物内を見学できるという楽しみもあったんです。

ということで、今回はその歴史的建造物の旧小樽商工会議所について、ちょっと紹介しておきますね。

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ちなみに、イベント「2015小樽DEPARTMENT」についてはこちらの記事でレポートしてます。
3日間限定開催の「2015小樽DEPARTMENT」に行ってきました。会場は歴史的建造物の旧小樽商工会議所


旧小樽商工会議所の建物について

まずは、小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所の建物概要についてですが、場所は、日銀通りの小樽郵便局(本局)の角を左折した先の、色内大通り沿いにあります。

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昭和8年(1933年)建築の鉄筋コンクリート造3階建です。

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(上の写真2点は、イベント開催前の撮影です)

玄関から、歴史を感じさせる作りですよね。

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小樽市のHPに建物についての説明があるので、引用させていただきます。

北海道の発展に寄与する小樽経済界の拠点でした。
設計は土肥秀二、施工は萬組で、いずれも地元の手によるものです。
外装は石川県産千歳石で彫刻が施され、正面玄関には、土佐産の大理石が用いられています。
昭和初期における鉄筋コンクリート造の建物として貴重なもののひとつです。
小樽市 : 旧小樽商工会議所

小樽商工会議所として、老朽化で移転する2009年(平成21年)までずっと使用されていたのですが、それ以降は、活用はされてなくて、現在も普段は建物内には入れません(実は最近まで使われていたんですよね)。

ただ、その間に一度だけ、2011年(平成23年)7月末〜8月の2週間限定で、NPO法人小樽ワークスによるアートプロジェクトが開催されて、一般公開されたんですよね。
その時の記事がこちらです。
旧小樽商工会議所〜第2回小樽北のウォール街アートプロジェクト2011が開催

私は、小樽商工会議所には全く縁がなかったので、その時に初めて建物内に入ったのですが、アートプロジェクトとともに、歴史を感じさせるその趣のある建物内をとても興味深く見学させていただきました。

今回のイベント「2015小樽DEPARTMENT」で建物内に入ることができたのは、それ以来ということです。

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旧小樽商工会議所の建物内の写真

今回はイベントで多くのお客さんがいたので、あまり建物内の写真は撮れなかったのですが、それもで、趣きある部屋の案内板や照明などを撮ってきたので、掲載していきます。

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案内板などは、まだそのままなんですね。
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いや〜、何だかトイレまで渋い(ただし、立ち入り禁止でした。残念)。
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開催されたイベントは1階と2階を会場としていて、今回は3階は立ち入り禁止となっていたので、上ることはできませんでした。

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こうやってみると、まだまだ現役で活躍できる建物だと思うのですが、ちなみに、イベント中に停電しまして、やはりそこらへんは老朽化の影響かと(汗)

そうそう、今回のイベント開催に際しては、実行委員や出店者、ボランティアさんたちが、建物の清掃をして準備されていたんですよね。

今後についても、関係者も考えているようですが(参考:"2015小樽DEPARTMENT" 旧小樽商工会議所 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com))、この素敵な建物が、これからも有効に活用されるといいですね。

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ということで、以上、小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所についてでした。

【関連記事】
3日間限定開催の「2015小樽DEPARTMENT」に行ってきました。会場は歴史的建造物の旧小樽商工会議所
旧小樽商工会議所〜第2回小樽北のウォール街アートプロジェクト2011が開催


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ニュースより/北山中と末広中の統合中学校の校名は北陵(ほくりょう)

2015年10月30日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、小樽市教委が10月29日の定例会で、北山中と末広中の統合中学校の校名を「北陵(ほくりょう)」とすることを決めたというニュースがありました。

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(写真は末広中)

既に統合が決まったいた北山中と末広中の統合校は、2017年(平成29年)4月に、現在の手宮西小の校舎を使って開校予定なんですよね。

新聞記事によると、新しい統合校の校名については、8〜9月に公募され、有効応募数319件の中から北山中・末広中統合協議会が「北陵」「北小樽」「凌北」の3つを候補に選定していたそうです。

で、今回「北陵」に決まったということですね。

応募段階では「手宮」も多かったそうですが、校区が手宮以外の高島、祝津、赤岩も含まれているので、候補に入れなかったそうです。

この決定は正式ではなく、12月の市議会での条例改正により正式決定されるとのこと。

卒業生や関係者にとっては、母校が学校名ともになくなってしまうのは、なんとも残念なことですが、新しい校名が皆さんに愛される名前になるといいですね。


現在、小樽では学校再編が続いていて、正直、このブログでは追いかけきれてませんが、せめて気になるニュースは取り上げるようにしてます。

ちなみに、今回の北山中と末広中の統合校は手宮西小の校舎を使うと書いてますが、では、手宮西小がどうなるのかというと、手宮小、北手宮小、そして色内小の一部と2016年(平成28年)4月、つまり来春に統合予定で、新校舎は現在の手宮小のすぐ近くに完成していて、統合校の校名は「手宮中央小学校」に決定しています。

※参考
小樽市 : 学校再編の動き(高島・手宮地区)
news_saihen13.pdf(学校再編ニュース第13号)
news_saihen14.pdf(学校再編ニュース第14号)


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2015年11月 4日 (水)

入船町から住ノ江町の高台へと上る坂道と階段

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入船十字街からバス通りを天狗山方面(松ヶ枝町方面)に向かうと、緩やかな左カーブを過ぎたところに交差点があります。

右手に小さな公園「入船小公園」があるこの交差点を右折すれば、入船町から緑町に抜ける道です。

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で、今回はこの交差点を左折します。

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すると、道は急な坂になっていて、その坂道を上った先が階段になってるんですよね。

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こういう坂道はどうにも気になります。

さらに、階段の先が見えないので、その向こうがどうなっているのかも気になるんですよね(って、私だけかな…)。

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実は、以前もこのブログで、この階段について掲載したことがあるんですが、今回、久しぶりに上ってきたので、また掲載しますね。

位置的には、ここまでの坂道が入船2丁目で、階段から上が住ノ江2丁目のようですね。

つまり、ここは入船町と住ノ江町の高台をつなぐ、坂道と階段ということですね

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階段を上り始めて、下から見ていた階段を上り終わったと思ったら、まだ先に階段が続いていて、結構、長くて息が切れて、太ももにきました。

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この坂については、小樽ジャーナルにて「住ノ江町の坂」として紹介されていて(→住ノ江町の坂 小樽ジャーナル)、それによると、106段の階段だとか(すいません、今回数えてません)。

で、上った先で振り返ってみると、こんな風景が広がってます。

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う〜ん、これはなかなかいい眺めです。
これを見たくて上ってきた、というのもありますからね。

正面に見える森は小樽公園ですね。

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正面から小樽公園を迂回するように通っている道路が、先ほどの入船小公園の交差点から、緑町へと抜ける道路です。


さて、この上ってきた坂道と階段ですが、上りきってどこに出たかというと、このような広い道路に出ました。

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ちなみに、この道路も入船町と住ノ江町の境となっていて、道路の右側が入船2丁目になります。

そして、この幅の広い道路の進んだ先にあるのは、住吉神社の社殿です。

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住吉神社の社殿は、国道5号線の大鳥居から参道に入り、階段をいくつか上ってきた高い場所にあるのですが、それと同じくらいの高さまで上ってきたということですね。

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(以上の写真は10月27日撮影です)

ということで、今回は入船町から住ノ江町の高台へと上る坂道と階段の様子でした。

何だか、味のある階段で、階段の上からの景色もよかったです。

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【関連記事】
入船小公園と旧入船交番(小樽警察署入船連絡所)の建物

※以前のこの坂の記事です。
入船町から住ノ江町に上る坂


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2015年11月 3日 (火)

入船小公園と旧入船交番(小樽警察署入船連絡所)の建物

入船十字街からバス通りを天狗山方面(松ヶ枝町方面)に入っていくと、間もなく緩やかに左にカーブするところがあります。

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この右手には、道路に挟まれる三角形の小さな公園があります。

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ここは「入船小公園」という名前がついているようです。

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バス通りとの交差点を右折すると、天上寺などのある通りで、その先は緑町に抜ける道ですね。

(写真手前側を進むと天上寺方面)
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で、ここの小さな公園ですが、時々、お祭りの時などに、提灯がぶら下がり、テントが貼られて人が集まっているのを目にするので、町内ではよく利用されている公園なんでしょうね。

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ちなみに、この入船小公園は、このブログで時々取り上げている、小樽市の児童公園(街区公園)ではないようです。

ところで、この公園内のバス通り側の角には、小さなベージュ色の建物が建っています。

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この建物は、以前は「入船交番」で、その後に「小樽警察署入船連絡所」となっていたと思うのですが、現在は窓や入口が板で塞がれていて、使われていないようです。どうなるのかな。

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そういえば、昔はここのバス停は「入船交番前」だったと思うのですが、現在は「入船2丁目」ですね。

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ということで、今回は入船小公園と旧入船交番(小樽警察署入船連絡所)の建物の様子でした。

※参考:廃止の色内交番を解体!入船交番は連絡所に! (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

【関連記事】
※児童公園(街区公園)ではこんな記事を書いてます。
石山町の住宅街にある児童公園No.30「いしやま公園」


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2015年11月 2日 (月)

入船町と松ヶ枝町の境の交差点の一角にあった古い街灯。ここは大門湯のあった場所

何だかとても古くて渋い街灯がありました。

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場所はバス通りの入船通り沿いで、ちょうど入船町と松ヶ枝町の境となる交差点の一角です。

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もう柱はサビサビで、電球の傘も時代を感じさせるものですが、電線が繋がっているので、現役の街灯のようですね。

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う〜ん、昭和だ。

ちなみにこの街灯のある場所、昔、大門湯という銭湯があった場所ですね。

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周囲にも、確認できたところで3本の同じような街灯がありました。

もちろん、大門湯があった時から通りを照らしていたのでしょうが(大門湯は1997年(平成9年)になくなったようです)、いったいいつからあるのかな。

ちなみに、この交差点から山側の松ヶ枝町側は、かつては遊郭があったんですよね。

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以前、ちょっとだけ調べたことがあって、ブログにも掲載したことがあるのですが、その昔、住ノ江町にあった遊郭が1896年(明治29年)に大火が発生したのを機に、当時はまだ人里離れて山奥でもあった松ヶ枝町に遊郭を移したそうです。

※その際の記事はこちら。
松ヶ枝町の道路はかなり幅広ですが、それには理由がありました

その後、手宮(梅ヶ枝町)にできた遊廓を「北廓」と呼び、対して松ヶ枝町の遊廓を「南廓」とも呼んでいたそうですよ。

ここから上の松ヶ枝1丁目は、とても幅の広い道路が平行に整然と何本かあるのですが、それは、遊郭の名残りで、大火を防ぐ目的もあったそうです。

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戦後まもなく遊廓は廃止されたそうですが、遊郭内に付けられていた、柳町、京町、仲町、弁天町、羽衣町という名はその後も町名として残っていたそうです。

それが、昭和43年の地番改正で、現在の松ヶ枝1丁目となったんですね(参考:書籍「小樽散歩案内」発行:有限会社ウィルダネス)。


さて、今回目にした古い街灯は、いったいいつから通りを照らしていたのか、何だか、古い街灯ひとつで、色々と思いを巡らせてしまいました。

交差点下にあった、もう1本の街灯は、夜に明るく電灯がついてました。
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※参考:小樽遊廓史 - 関西学院大学社会学部 島村恭則ゼミ

【関連記事】
松ヶ枝町の道路はかなり幅広ですが、それには理由がありました


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【小樽の紅葉2015】龍徳寺の夫婦イチョウはまだ綺麗に黄葉してました(11月1日の様子)

秋も深まり、もうすっかり小樽は紅葉の時期も過ぎてしまった感じで、山々の色も枯れた茶色が目立つようになってきました。

そんな中、真栄町にある龍徳寺の境内に立つ、2本の大きな夫婦イチョウが、まだまだ綺麗に紅葉(黄葉)してました。

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この寄り添うように立つ夫婦イチョウは、小樽市の保存樹木として指定されていて、本当にとても大きく立派なイチョウの木なんですよね(参考:小樽市 : 保存樹木等の指定 一覧)。

国道5号線を築港方面から小樽市街地に向かうと、潮見台から大きく右に曲がる箇所があるのですが、そのカーブの左手にこの夫婦イチョウが見えるので、目にしている方も多いと思います。

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龍徳寺の境内で見ると、周囲に木がないので、この2本のイチョウだけがそびえるように立っています。

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ちなみに、ここ龍徳寺の本堂は、明治9年(1876年) 建築で、市内で最古の寺院本堂だそうで、小樽市指定歴史的建造物でもあります。
※詳しくはこちらの記事もどうぞ。
龍徳寺本堂〜小樽で最古の寺院本堂

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とても威厳があって、堂々とした佇まいですね。

ということで、龍徳寺の夫婦イチョウの黄葉の様子でした。

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このブログではもう小樽の紅葉の投稿は終了かと思っていたのですが、イチョウなどはまだ綺麗に色付いてますね。

【関連記事】
龍徳寺の夫婦イチョウの紅葉(黄葉)(2014年の様子です)
龍徳寺の夫婦イチョウは小樽市指定の保存樹木
龍徳寺本堂〜小樽で最古の寺院本堂
真栄歩道橋から


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2015年11月 1日 (日)

3日間限定開催の「2015小樽DEPARTMENT」に行ってきました。会場は歴史的建造物の旧小樽商工会議所

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小樽市指定歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」にて、10月30日(金)〜11月1日(日)までの3日間限定で開催されている「2015小樽DEPARTMENT」に、2日目の31日に行ってきました。

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小樽近郊の素敵な雑貨店など、32店舗が集まったこの「2015小樽DEPARTMENT」(小樽デパートメント)は、初日から大盛況ととても話題になっています。

場所は日銀通りの小樽郵便局(本局)の角を左折した、色内大通り沿いで、中央通りからだとスリラーカラオケのある交差点を右折した途中になります。

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とても歴史を感じさせる玄関から建物内に入ると、気品があって趣きある建物内が、人と活気にあふれる、何だかワクワクする空間となっていました。

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それぞれの部屋に、いくつかのショップが出店していて、各部屋はお客さんでとても混雑していて、本当に大盛況でした。

小樽DEPARTMENTのFacebookページによると、

ノスタルジック小樽の街並みを彩る歴史的建造物に、カッコいいモノ・コトをギュッと集めた小樽DEPARTMENT。素敵なオリジナル雑貨、セレクト雑貨店、カフェがお待ちしています。
小樽DEPARTMENT

ということで、ほんと可愛く、素敵で、楽しい雑貨にあふれてましたよ。

けど、やっぱり雑貨ファンって多いですよね。お客さんがひっきりなしに来ていて、人が多くて写真はちょっと撮れないくらいでした。

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(建物は3階建てで、会場は1階と2階でした)
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カフェも出店していて、休憩室もありましたよ。

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そうそう、1階の一角に銭函のお店が集まった「銭函Market」というコーナーがありました。
(Facebookページより:小樽DEPARTMENT

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ここで「銭函の秘密MAP vol.2」という冊子をいただいたのですが、何だかやっぱり銭函は面白そうで、今度、ゆっくり行きたいですね。

ちなみに、この日は小羽茶(こばさ)のわらび餅を買いました。
美味しかったですよ〜
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いや〜、本当にこのイベントは楽しくて面白いですね。何より、この趣きある歴史的建造物での開催というのがいいですよね。

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ひとつだけ、気ままに見て回っている分には、とても楽しくていいのですが、特定のショップの商品を見たいとき、そのショップがどこにあるのかがちょっと分かりにくかったかも。ショップのレイアウト図が、あちこちに貼り紙として貼ってあるので、それを見れば分かるんですけどね。

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ということで、大賑わいの「2015小樽DEPARTMENT」に行ってきましたが、主催や出店者さんたちの準備、建物の維持などもあって簡単ではないのでしょうが、これは是非、定期的に開催してもらいたい、と思わせるイベントでした。

残す最終日の11月1日(日)は、11:00〜18:00の開催です。

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会場となった小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所については、また別の機会に。

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※参考
小樽DEPARTMENT
小樽デパートメント開幕! 旧商工会議所3日間限定 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)
OTARU DEPARTMENT…小樽デパートメント | 小樽観光案内所スタッフブログ

【関連記事】
歴史的建造物の旧小樽商工会議所にて「2015小樽DEPARTMENT」が3日間限定で開催中(まだ行ってませんが…)
旧小樽商工会議所


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