南小樽駅のすぐ近くの踏切「開運町踏切」の風景
南小樽駅から小樽築港方面(札幌方面)に進むとすぐに踏切があります。


ここの踏切は「開運町踏切」と名前がついてるんですよね。

古い地名については、ちょっと詳しくは分からないのですが、開運町(かいうんちょう)という名前は、南小樽駅の開業時の駅名「開運町駅」として知られています。
南小樽駅の変遷は、まず明治13年(1880年)11月に開運町駅(開運停車場)として開業してるんですよね。
ただ、そのすぐ後に火事で焼失して、明治14年に住吉駅に改称し、明治33年には初代の小樽駅となり、そして、大正9年7月に、現在の南小樽駅に改称されてます(参考:南小樽駅 - Wikipedia)。
この辺りは昔は開運町という町名だったということですよね。

ちなみに、現在はこの辺りは住吉町と若松町が隣接しています。

で、こちらが南小樽駅側で、すぐ先に駅のホームが見えます。

で、こちらは小樽築港側ですね。

ということで、以上、南小樽駅のすぐ近くの踏切、開運町踏切の風景でしたが、小樽の街中を走る線路もまた、小樽らしい風景ですよね。
そして、踏切から続く線路の風景って、何だかいい雰囲気です。

《追記 2015.12.14》
開運町という町名が付けられたのは明治5年のことで、その後、昭和43年に若松1丁目に編入されて、開運町は無くなったそうです(参考:「小樽散歩案内」発行:有限会社 ウィルダネス)。
【関連記事】
・冬のちょっとした風景〜雪の南樽駅
・冬のちょっとした風景〜橋の上から見た小樽の冬の線路
・相生町の踏切からの風景〜相生町(山田町)と花園町を繋ぐ踏切
・再び相生町の踏切にて、銭湯の旧山田湯を確認

ランキングに参加しています。
![]()
にほんブログ村![]()
スポンサーリンク
| 固定リンク
「 踏切・線路のある風景」カテゴリの記事
- 【踏切のある風景】朝里駅の前後にある踏切〜朝里東部踏切と朝里西部踏切(2018.10.19)
- 【踏切のある風景】平尾踏切〜長橋四郵便局の近くにある踏切(2018.07.13)
- 【踏切のある風景】稲荷踏切〜長橋から続く旧国道沿いのコープさっぽろオタモイ店の裏にある踏切(2018.07.07)
- 【踏切のある風景】長橋踏切〜旧国道の長橋十字街と長橋バイパスをつなぐ道路の途中にある踏切(2018.06.12)
- 【踏切のある風景】塩谷駅近くの丸山踏切の風景(2017.09.24)




コメント
はじめまして。
小樽について調べていて辿り着きました。
東京に住んで30年以上ですが、小樽生まれです。
新たな名産品・名物の発掘が出来ないかとか、住みたくなる街にするには…とか、そんなことを調べていました。
ブックマークさせていただきますね。
投稿: のぶ | 2015年1月26日 (月) 14時16分
のぶさん、はじめまして。
訪問及び、コメントありがとうございます。
小樽生まれなんですね。30年以上となると、随分と小樽も変わっているのでは?
本当に、小樽はいい街なんですが、なかなか人口は減るばかりですね。
当ブログは、私が気になった今の小樽の様子を、街並や風景を中心にひたすら投稿してます。
是非、また、のぞきにきてください。
投稿: 小梅太郎 | 2015年1月26日 (月) 23時35分