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2015年1月25日 (日)

南小樽駅のすぐ近くの踏切「開運町踏切」の風景

南小樽駅から小樽築港方面(札幌方面)に進むとすぐに踏切があります。

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ここの踏切は「開運町踏切」と名前がついてるんですよね。


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古い地名については、ちょっと詳しくは分からないのですが、開運町(かいうんちょう)という名前は、南小樽駅の開業時の駅名「開運町駅」として知られています。

南小樽駅の変遷は、まず明治13年(1880年)11月に開運町駅(開運停車場)として開業してるんですよね。

ただ、そのすぐ後に火事で焼失して、明治14年に住吉駅に改称し、明治33年には初代の小樽駅となり、そして、大正9年7月に、現在の南小樽駅に改称されてます(参考:南小樽駅 - Wikipedia)。

この辺りは昔は開運町という町名だったということですよね。

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ちなみに、現在はこの辺りは住吉町と若松町が隣接しています。

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で、こちらが南小樽駅側で、すぐ先に駅のホームが見えます。

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で、こちらは小樽築港側ですね。

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ということで、以上、南小樽駅のすぐ近くの踏切、開運町踏切の風景でしたが、小樽の街中を走る線路もまた、小樽らしい風景ですよね。

そして、踏切から続く線路の風景って、何だかいい雰囲気です。

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《追記 2015.12.14》
開運町という町名が付けられたのは明治5年のことで、その後、昭和43年に若松1丁目に編入されて、開運町は無くなったそうです(参考:「小樽散歩案内」発行:有限会社 ウィルダネス)。

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コメント

はじめまして。

小樽について調べていて辿り着きました。

東京に住んで30年以上ですが、小樽生まれです。


新たな名産品・名物の発掘が出来ないかとか、住みたくなる街にするには…とか、そんなことを調べていました。

ブックマークさせていただきますね。

投稿: のぶ | 2015年1月26日 (月) 14時16分

のぶさん、はじめまして。
訪問及び、コメントありがとうございます。
小樽生まれなんですね。30年以上となると、随分と小樽も変わっているのでは?
本当に、小樽はいい街なんですが、なかなか人口は減るばかりですね。
当ブログは、私が気になった今の小樽の様子を、街並や風景を中心にひたすら投稿してます。
是非、また、のぞきにきてください。

投稿: 小梅太郎 | 2015年1月26日 (月) 23時35分

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