小樽の老舗のレストラン「ニュー三幸」は60周年を迎えるそうです
先日、サンモール一番街「ニュー三幸 小樽本店」の前を通ったら、「おかげさまで60周年」の看板が掲げられていました。
小樽市民にはお馴染みの老舗のレストラン「ニュー三幸」は、昭和29年（1954年）の設立で、6月29日をもって創立60周年を迎えるそうです。
昔から生ビールと洋食といえばここニュー三幸だったようですね。
現在のサンモール一番街の店舗は「小樽本店」といって、1Fが「ビヤホールSANKO」、2Fは「きょうど料理三幸」、3Fは和室宴会場、そして4Fはイベント等用の「マリンホール」となってますね。
洋食に限らず、ジンギスカンとかあんかけ焼そばとか、メニューも豊富で、今は庶民のためのレストランといった感じですよね。
ニュー三幸の60周年については「大感謝祭」が行われるということで、その詳細が小樽観光案内所スタッフさんのブログのこちらの記事に掲載されていました。
→ニュー三幸 60周年 大感謝祭 | 小樽観光案内所スタッフブログ
６月２７日(金）～２９日(日）の期間に、色々とお得なサービスがあるようですよ。
※ニュー三幸のサイトはこちら。
小樽ニュー三幸
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コメント
以前は通路をとおして道が玄関に直接当たり
路殺状態で良くなかったが今は、フェンスで道が塞がれていて良いですね。
問題は、新しい建物が完成した時に
通路が復活したら、又路殺になり、
営業状況にマイナスになると思われる…。
その時は、玄関の位置をずらすか、９０°真横にづらすと良いが、三幸の人は気がついていないと思われますね。小樽市内の他の路殺状態での家や商店街も影響を受けている状況を感じましたね。不思議ですね!!
投稿: 陰陽師 | 2014年6月19日 (木) 04時53分
陰陽師さん、こんばんは。
路殺状態というのがよく分からなかったのですが、
家相でT字路や道路のつき当たりに建つ家のことなですね。
なるほど、そういうのもあるんですね。
投稿: 小梅太郎 | 2014年6月20日 (金) 01時35分