« 雪で入れない公衆電話ボックス | トップページ | 妙見市場で妙見マルシェのクロワッサンを片手に一休み »

2014年3月14日 (金)

新しくオープンしたぱんじゅう店「正福屋」は巡り巡る不思議な縁

小樽に新しいぱんじゅう店がオープンしました。

正福屋(しょうふくや)

Otaru_20140311130236

場所は、小樽駅前から運河方面に中央通りを真っすぐ進み、都通りのアーケードを過ぎて、次の交差点の手前です。

Otaru_20140311130227

この正福屋は、これまで札幌の狸小路にお店があったんですね。
そこを閉店して、あえて小樽に移転してきたそうです。平成26年3月10日のオープンです。

で、先日(2014年3月13日付)の北海道新聞朝刊小樽・後志欄にも、この正福屋オープンのニュースが掲載されていたのですが、小樽との関わりがちょっと興味深かったので、ここでも紹介しますね。

巡り巡って正福屋がオープン

Otaru_20140315003453

まず、ぱんじゅうといえば、小樽名物とも言える小樽ではお馴染みの食べ物なんですが、今川焼を丸く(釣鐘状に)した形で、大きさはたこ焼きを一回り大きくしたくらいで、中に餡などの具材が入ってます。

Otaru_20140314172523

小樽でぱんじゅうは昔から銘菓だったようで、その有名店の中のひとつ「田中のぱんじゅう(甘党一番)」があった場所が、今回、正福屋がオープンした場所だそうです。

で、「田中のぱんじゅう」の店主の田中さんは、自分の店舗を構える前に、札幌狸小路の「十八番」でぱんじゅう職人として働いていたそうで、その後、小樽でお店を出して人気店となったわけですね。

一方、札幌の「十八番」では、田中さんのレシピを受け継ぎ、その後もぱんじゅうを焼いていたそうですが、そのレシピを引き継いだのが「正福屋」とのことで、7年前から札幌狸小路(十八番跡)で営業を続けていたそうです。

そして、今回の「田中のぱんじゅう」のあった場所でのオープンということで、つまり、「正福屋」さんは、札幌で「田中のぱんじゅう」の味を受け継いで、かつて「田中のぱんじゅう」のお店があった小樽の場所に移転してきたということで、う〜ん、何だか巡り巡ってますね。

参考:ぱんじゅう - Wikipedia

※参考にさせていただいた、正福屋のサイトはこちら。
正福屋のホームページへようこそ
正福屋(しょうふくや) ...

正福屋のぱんじゅうを食べてみた

実は先日、お店に買いにいったのですが、行列ができていて断念したんです。

落ち着いたら買いにいこうと思っていたところ、タイミングよく母親が買ってきてくれました。

Otaru_20140314155101

正福屋のぱんじゅうは、北海道産の小麦と小豆を使って、こしあん、つぶあん、クリームなど、種類が色々あるようです。1個70円。

Otaru_20140314172351

Otaru_20140314172951

食べてみると、生地がもちっとしていて、たい焼きや今川焼きのような食感ですね。
(小樽の他店は、生地が薄くカリッとしたのが多いですね)

その場で食べたのではなくて、家に持ち帰ったので、ちょっと冷めていましたが十分美味しかったです。
包み紙には、温め直す方法が描かれてました(レンジで温め後、オーブントースターで焼く)。

Otaru_20140314172249
※クリックすると拡大します。

私は残念ながら、「田中のぱんじゅう」の記憶がないのですが、知っている方はどうでしたでしょうか?
懐かしいものがあったでしょうか?

正福屋の看板商品には「ベビーカステーラ」もあるので、今度食べてみたいですね。

ちなみに、この正福屋があった場所は、先日、館ブランシェとして復活を遂げた、洋菓子の館の小樽駅前店があった場所でもありますね。

Otaru_dsc06351
(2013年5月19日撮影)

小樽のぱんじゅうが激戦の様相

今回、正福屋がオープンしましたが、小樽のぱんじゅうと言えば、都通りの「西川のぱんじゅう」や、

Otaru_20140311130519

Otaru_20140311130533

小樽運河ターミナルの「桑田屋本店」が人気ですね。

Otaru_dsc04363

Otaru_dsc04368

それに以前、コメントにて教えてもらったのですが、桜町にも美味しいぱんじゅうのお店があるとかで、何だか激戦になってきましたね、小樽のぱんじゅう。

実は先日、西川のぱんじゅうを買ってきました。

Otaru_20140311140534

ここのは皮が薄くてパリッとしていて、中には粒あんがびっしり入ってます。
焼きたては熱々で、口の中をやけどしそうなので要注意ですね。

Otaru_20140311140704

ということで、小樽名物のぱんじゅう。
何だか懐かしい感じがするのも、小樽らしいですね。


※桑田屋のサイトはこちら。
ぱんじゅう・まんじゅうの桑田屋(北海道小樽市)

【関連記事】
西川のぱんじゅう


ランキングに参加しています。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 小樽情報へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


スポンサーリンク

|

« 雪で入れない公衆電話ボックス | トップページ | 妙見市場で妙見マルシェのクロワッサンを片手に一休み »

グルメ」カテゴリの記事

コメント

田中さんは、隣のアート商会から、売れ残りの宝くじを買い、高額当選して病気になった人ではないか、と思ったが…。

投稿: | 2014年3月15日 (土) 05時44分

中央通り沿いのお店でぱんじゅうを食べた記憶があります。
でも子供の頃はアンコが嫌いで(今は好きです)皮だけを食べていました(^-^;
ぱんじゅうの味よりも大きなヤカンに入っていた麦茶の味のほうが覚えています。
遠い遠い記憶なのでお店の名前も定かではありません。

投稿: EKO | 2014年3月15日 (土) 18時48分

昭和30年前後、都通り電気館左横にぱんじゅう屋がありました。小学校のときガラスに顔をすりつけてできあがるのを見てました。昭和40年前後は清水ヶ丘(桜陽高校)の手宮側に下りるとぱんじゅう屋があって放課後高校の帰りによく食べました。そこも田中のぱんじゅう屋と言ってました。中央通りはそのあと、西川もそのあとにできたと思います。正福屋のぱんじゅうは写真で見ると形がヘルメット型のおたるとは違うので、系列が違うのではないでしょうか。
中央通りのぱんじゅう屋は宝くじを当てたといううわさが小樽中にひろまりましたが、当人を知っている人から聞くと、まったくのガゼネタで迷惑しているとの話だったそうです。

投稿: teineyamamieru | 2014年3月16日 (日) 11時06分

名無しさん、こんばんは。
そういううわさ話もあったようですが…


EKOさん、こんばんは。
中央通り沿いのお店というと、ひょとして、この場所にあったという「田中のぱんじゅう」でしょうかね(*^-^)
皮も美味しいですからね。
大きなヤカンに入っていた麦茶っていうのが、何だかいいですね。


teineyamamieruさん、こんばんは。
ここの「正福屋」のホームページに記載されていたのですが、元々は田中さんのお兄さんが手宮で「田中のぱんじゅう」を経営していたそうで。
その後、一時はその手宮のお店に田中さんのお店が移転したこともあったようで、昭和42年頃から手宮から中央通りの今回の場所に移ったとのことです。
宝くじのうわさ話は、そうだったんですか(゚ー゚;

投稿: 小梅太郎 | 2014年3月17日 (月) 00時36分

行ってきました。正福屋さん。
ちょっと前の共同購入(生協)で、ここのベビーカステラを頼み、
とても美味しかったので、ぱんじゅうではなくベビーカステラ10個130円を買いました。
温かくて、ちょうど一口の大きさに食べやすくて、
帰りの車で、娘とあっというまに完食~(≧∇≦)

投稿: マリリン | 2014年3月22日 (土) 20時49分

あ、ベビーカステーラでしたか…(゚ー゚;

投稿: マリリン | 2014年3月22日 (土) 20時51分

マリリンさん、こんばんは。
正福屋、行かれたんですね。
なるほど、“ベビーカステーラ”なんですね(*^-^)
ここのベビーカステーラ、何だか美味しそうで、食べて見たいです!
次はベビーカステーラ!(*^-^)

投稿: 小梅太郎 | 2014年3月22日 (土) 23時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/560932/59293033

この記事へのトラックバック一覧です: 新しくオープンしたぱんじゅう店「正福屋」は巡り巡る不思議な縁:

« 雪で入れない公衆電話ボックス | トップページ | 妙見市場で妙見マルシェのクロワッサンを片手に一休み »