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2014年3月 9日 (日)

ニュースより/歴史的建造物の旧寿原邸の老朽化に伴う修繕費用は約1億円超との報告

水天宮のすぐ近くに建つ、小樽市指定歴史的建造物の旧寿原(すはら)邸は、大正元年(1912年)建築の立派な庭園を持つ邸宅です。

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(2012年8月4日撮影)

ただ、この旧寿原邸は老朽化が著しくて、建物の現況調査を行っていたんですよね。

で、先日の小樽市議会で、修繕費用の概算が総額で約1億3700万円にのぼるとの報告があったとのことです。
2014年3月6日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

確かこの歴史的建造物は、以前は休館する冬期期間中以外は、土日祝は入館料は無料で一般開放していたのが、昨年(平成25年4月)より現況調査のためにその一般開放を休止していたんですよね。

Otaru_dsc02995
(2013年1月7日撮影)

新聞記事によると、屋根の腐食(全面ふき替え)や、床の地盤沈下(新たな基礎造り)が報告されたそうです。
もう築100年を経過してるんですものね。

私も何度かこの歴史的建造物の中を見学させてもらいましたが、確かにずいぶんと古くはなっていたものの、立派な作りで趣があって本当に素敵なんですよね。

修繕費の金額を見るとビックリしてしまいますが、今回は報告ということで、今後その財源をどうするのかなど、この歴史的建造物がどうなるのかちょっと気になるところですね。


【関連記事】
小樽市指定歴史的建造物の旧寿原邸の一般開放をしばらく休止するそうです

・建物についてはこんな記事も書いてます。
竣工100周年記念「旧寿原邸ガーデンフェスタ」
旧寿原邸の邸内と庭園
冬の旧寿原邸


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コメント

レンタルで中山美穂が主演したラブレターを見て、ロケ地回りをしたことがありました。この家の中にも入ったことがあります。適地ではない傾斜のある土地を上手く利用して魅力ある家でした。この家がある外人坂の階段下の周辺は、なぜだろう・・・惹きつけられます。

投稿: junji | 2014年3月 9日 (日) 18時54分

こんばんは。
寿原邸、私も入ったことがあります。
風通しの良い和室で、ゴロンと横になったりして。
行儀の悪い見学者で申し訳ありません。
お金をかけても修理する価値のある建物ですよね。
入場料を徴収しても良かったのに。
私の住んでいた当時、寿原さんといえば小樽の超有名人でした。

投稿: はは | 2014年3月 9日 (日) 22時49分

junjiさん、こんばんは。
ロケ地回り、いいですね。
この建物内も入られたのですね。
そうそう、ここの建物は、傾斜を上手く利用してますよね。
この辺りは高台で見晴らしもいいので、昔から名家が多かったのでしょうね。


ははさん、こんばんは。
ははさんも、入られたことがあるんですね。
いやいや、和室とか、何だかゆっくりしたくなるような落ち着いた雰囲気ですよね。
何とか修理して保存、そして活用していく道を見つけてもらいたいですね。
やはり、寿原さんは超の付く有名人だったのですね。

投稿: 小梅太郎 | 2014年3月 9日 (日) 23時54分

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