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2014年1月24日 (金)

小樽運河の水面に張った氷を見てきました

連日寒い日が続いてますが、小樽では気温が0℃未満の真冬日が続いてます。
いや〜、ほんと寒いです。

1月23日(2014年)付、 北海道新聞朝刊小樽・後志欄によると、小樽市の真冬日は2週間連続となっているそうです。

この連日の寒さで、先日より小樽運河の水面が凍っているとのことで、見に行ってきました。

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なかなか珍しい眺めですよね。

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毎年、寒い日が続くと、水面にハスの葉状の氷が張るのですが、時期的には1月末から2月にかけて結氷するそうで、今年も見ることができました。

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昨年の運河に張った氷の様子はこちらの記事で。
→「小樽運河に氷が張ったというので見に行ってきました

Oltaru_20140123150132

この日も朝から寒かったのですが、午後から久しぶりに青空が広がったんですよね。

Oltaru_20140123145955

なので、氷が解けてしまわないかと、ちょっと心配ですが、何とかまだ残ってました。

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24日は急に気温が上がるそうなので、運河の氷は解けてしまいそうですね。

※参考までに、真冬日などについてです。

猛暑日、真夏日とは、一日の最高気温がそれぞれ摂氏35℃以上、30℃以上になる日のことで、真冬日とは一日の最高気温が摂氏0℃未満の日のことをいいます。なお、一日の最高気温が摂氏25℃以上になる日は夏日といい、一日の最低気温が摂氏0℃未満になる日を冬日といいます。
気象庁 | 気温について

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