忍路猫に会いました
先日、海の綺麗な忍路(オショロ)に行ってきた時に、道路脇で遊ぶ子猫たちに会ったんです。
ということで、毎月の「今月の小樽猫」のコーナーの臨時号「忍路猫に会いました」です(笑)
たまたま車を走らせていたら、民家の横で遊ぶ子猫が目に入ったんですよね。
で、よく見ると、あっちにも、
こっちにも。
(この子は草むらに顔を突っ込んだままでした(^-^;)
子猫がたくさんいましたよ。
(もう一匹、陰にいました)
身体は小さいけど,先ほど一緒に写っていたこの子が母猫のようですね。
さすがにこちらを警戒してましたが、すぐに逃げるわけでもなく、人にはそこそこ慣れているようでした。
実は、以前も忍路で猫一家に会ったことがあるんです。
なので、ついつい忍路では猫を探してしまうんですよね。
※その時の記事はこちらです。
→「忍路の猫」
まあ、どこへ行っても猫がいないかと、キョロキョロはしてるんですけどね(^-^;
【関連記事】今回行った忍路の記事はこちらです。
「今年も忍路の抜群に綺麗で隠れ家的な海と歴史ある建物を見てきました」
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コメント
過酷な現実としてこの時期の子猫達全匹は冬を乗り越えられないでしょう。より母乳を得た子猫、雪降る前により餌にありつけた子猫、元々の体力…飼い猫寿命約20年、雪国野良猫寿命約5年…格差時代人間と同じで、生まれた家次第で人生の勝負が見える様な気がします。楽しい記事にナーバスCMお許しあれ
。
投稿: T75 | 2013年9月16日 (月) 23時24分
T75さん、こんばんは。
確かに、こちらの冬は猫たちには厳しいものですね。
何とか逞しく、生き抜いてもらいたいものです。
投稿: 小梅太郎 | 2013年9月17日 (火) 00時05分