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2013年6月 5日 (水)

菁園中学校の横から小樽公園へ抜ける急な坂道「団子坂」

花園町にある菁園中学校の横から小樽公園に向かって上る、急な坂道があります。

Otaru_dsc05921

この坂には名前が付いていて、「団子坂」というそうです。

※写真の撮影が5月中旬なのはご勘弁を。

今回は坂の上から下ってきたのですが、小樽公園の桜ケ丘球場横の車道沿いを進んで行くと、左手のこどもの国ゾーン(旧こどもの国)を過ぎたところに脇道があり、

Otaru_dsc05905

そこに入って行くと、目の前に急な坂道が現れます。

Otaru_dsc05908

この坂道が「団子坂」。

晴れていればもっと良い眺めだったのでしょうが、この日は曇りでちょっと残念。

Otaru_dsc05911

坂を下り出すと、上のほうはかなり急で、木で階段が作られているので、下りるのが怖いくらいです。

見上げるとこんな感じで、

Otaru_dsc05914

結構険しいですね(これは上るの大変だ…)。

下って菁園中学校の横のあたりまで来ると、

Otaru_dsc05915

坂は少しずつ緩やかになり、道幅も広くなってきます。

って、それでもまだ急ですね。

振り返るとこんな感じです。

Otaru_dsc05919


実はここの坂道に名前がついているのは知らなかったのですが、小樽市のホームページ内にある、いつもの「広報おたる連載「おたる坂まち散歩」(HTML版)」に載っていたんです。

そこに名前の由来についての記載があるので、引用させていただきます。

小樽公園は昔から、春はお花見、夏は運動会や野球、秋は会社・団体の観楓会、そして冬はスキーと市民の憩いの場所でした。茶店も数軒あって、どこもにぎわっていたのです。「東山」にも、大正〜昭和初めには茶店があって、そこの名物に「桃太郎団子」がありました。2センチほどの団子にみつをつけ、きな粉をまぶしたその味を今も知っている方はいるでしょうか。
 この団子をお目当てにした人々にとってのひどく急な近道は、いつの頃からか「団子坂」と呼ばれるようになったのでした。
小樽市 : おたる坂まち散歩 第2話 団子坂(だんござか)

ということですが、小樽公園の上を「東山」というんですね。
そう言えば、すぐ近くには「東山中学校」(2002年に廃校)がありましたね。

ちなみに、ここが坂を下ったところの交差点で、ここから「団子坂」を上っていくことになります。

Otaru_dsc05927

この「団子坂」、今ではなかなか通ることのない坂道ですが、こんなところにも小樽らしい坂がありました。

Otaru_dsc05912


【関連記事】
現在の小樽公園内の「こどもの国ゾーン」(旧こどもの国)


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コメント

あー懐かしいなあ〜何度も登り降りした坂でもやはり坂の名称までは知りませんでしたね。因みに千秋通り一本上の法雷寺通りにも何故か「ダンゴ山」と言う急坂があります(写真で見ると青園中新校舎?坂の位置と校舎の位置が記憶と違う…(?_?)

投稿: T75 | 2013年6月 6日 (木) 01時10分

T75さん、こんばんは。
お〜、T75さんはここはお馴染みの坂ですか!
私は名前も坂自体も最近まで知りませんでした(^-^;
千秋通り一本上の法雷寺通りの「ダンゴ山」という坂ですか。覚えておきます(*^-^)
菁園中学校の校舎は新しくなってるようですね。

投稿: 小梅太郎 | 2013年6月 6日 (木) 21時32分

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