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2013年6月11日 (火)

小樽市望洋サッカー・ラグビー場と望洋シャンツェ

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昨日までサッカーのJ1の浦和レッズがキャンプを行っていた「小樽市望洋サッカー・ラグビー場」は、朝里地区の広大な自然環境の中にあります。

そして、すぐ横にはジャンプ台の「望洋シャンツェ」があり、本当にどちらも立派な施設です。

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住所としては小樽市朝里川温泉で、道道956号小樽環状線で望洋台に入り、かなり山に接近したローソンのある交差点から、さらに山奥に入って行くと見えてきます。

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(写真の左手にローソン。真っすぐ進むと施設)

実は今回、この施設に初めて行ってきたんです。

小樽市望洋サッカー・ラグビー場

初めて行った「小樽市望洋サッカー・ラグビー場」は本当に綺麗なグランドで、こんなところに!という感じで、ちょっと驚きました。

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平成13年から3年かけて工事が行われ、総事業費はなんと約12億5千万円。
平成17年6月にオープンしているので、まだ新しい施設なんですね。

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82台収容の駐車場がありますが、今回の浦和レッズのキャンプでの練習試合では、あっというまに満杯になってました。

グランドは、芝のA・BコートとクレーのCコートの3面あり、

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今回、浦和レッズが練習試合を行っていたのが、上ってきて左手のBコート。
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そして右手がAコート。
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今回はこの先にあるというCコートまでは行きませんでした。

これが運営ハウスで、中にはシャワー、更衣室、もちろんトイレ等が備えられていていますが、運営室は競技大会での使用に限定されているようです。

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施設について、2005年(平成17年)時の小樽ジャーナルの記事から引用させていただくと、

総事業費12億5,000万円をかけた施設は、100m×150mの芝のコート2面とクレーコート1面の計3面のサッカー・ラグビーのグランドが30,000平方メートルに並ぶ。芝のコートの地下には、水位調節貯水型土壌システムが採用されている。これは、降雨や散水の水を一時的に貯水し、必要な水分を毛細管現象で有効かつ効果的に供給するシステム。このため、手入れの良い青々としたふかふかの芝が広がり、巨費をかけた仕上がりになっている。
巨費投じ、小樽市望洋サッカー・ラグビー場が完成! (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

とのことです。

もちろん使用料がかかり、使用条件もあるようです。
詳しくは、小樽市HP内の案内に掲載されています。
→「小樽市 : 小樽市望洋サッカー・ラグビー場

望洋シャンツェ

「望洋シャンツェ」は、望洋サッカー・ラグビー場より前の1998年度に、こちらは国体誘致のため約13億円かけて建設されたという、本格的なノーマルヒルジャンプ台(K=80m)です。

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ジャンプ台って、その圧倒的なスケール感と非日常的な眺めに、何とも惹き付けられます。

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ただ、実はこんなに立派なジャンプ台なのですが、どうやら最近、冬は全然利用されてないらしいです。

なんともったいない!
何とかならないのでしょうかね…
(夏はオートキャンプ場として利用されてはいるようですが)

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以下は、小樽ジャーナルからの引用です。

同ジャンプ台は、国体誘致のため、1998(平成10)年度に約13億円(建設費約9億円、用地取得約4億円)かけて建設された。ノーマルヒルジャンプ台(K=80m)で、電動リフトやハウスを完備する。
13億円の望洋シャンツェ 冬の利用者 3年連続ゼロ (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

とのことで、施設維持にもお金がかかるけど、競技を誘致して開催するのにもお金がかかる。。。

ウインタースポーツの盛んな小樽ですから、何とか利用が進むといいのですが、もともとスキー人口が減っていますし、ジャンプ競技人口となると更に減ってるのでしょうね。
難しいですね。

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今回は、浦和レッズのキャンプということで、この施設一帯は大賑わいでしたが、きっと普段はひっそりしているのでしょうね。


《補足》
ちなみに、すぐ横のほぼ同じ敷地内にある「マリンヒルホテル小樽」は平成24年9月末日をもって閉館しています。

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コメント

こんな立派なジャンプ台があったとは!!いやはや浦島太郎…これじゃあ天狗山の斜面掘削式助走路の原始的シャンツェの出番などもうあり得んですね(T▽T)好き何ですけどね。次回帰省楽しみです。望洋台〜朝里巡り(笑)

投稿: T75 | 2013年6月15日 (土) 19時18分

T75さん、こんばんは。
いや〜、話には聞いていたのですが、
このジャンプ台を実際に見たのは、私も初めてです。
実際の競技を見てみたいです。
天狗山のジャンプ台、懐かしいですね〜

投稿: 小梅太郎 | 2013年6月15日 (土) 23時33分

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