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2013年5月14日 (火)

小樽で最も早いお祭り「招魂祭」が開催

小樽で最も早い祭りと言われる「招魂祭」が、2013年は5月14日(火)・15日(水) の2日間で開催されています。

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場所は小樽公園内の丘の上、顕誠塔前の広場です。

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昔はいわゆる“お祭り”としてとても賑わっていて、この広場に続く道には露店も多く並んでいたと思うのですが、今は露店は10店ほどですね。

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ここに建つ「顕誠塔」は1923年(大正12年)5月に建立され、今年で建立90年を迎えたそうです。

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この写真はクリックすると拡大します

戦前は「昭忠碑」と呼ばれて戦没者を慰霊していたのが、戦後は軍事色を取り除き、郷土の功労者をまつるようになったとのことで、招魂祭は翌1924年から始まっているそうです。
(参考:2013年5月14日付け北海道新聞朝刊小樽・後志欄より)

昨年の小樽ジャーナルの記事に説明があるので引用させていただくと、

顕誠塔は、1923(大正12)年に建立。日露戦争終戦後、生還将士から戦死した友の御霊を慰霊したいとの申し出があり、18年かけて完成させた。翌年から招魂祭が始まり、小樽の一番早い祭りとして賑わいを見せていたという。昭和20年からは、郷土小樽市に貢献のあった人々を合祀することとし、現在に至っている。
小樽で一番早い祭り「招魂祭」開催 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

とのことです。

Otaru_dsc05889

まだ肌寒く、桜もちらほらの小樽ですが、来月に入ると小樽もお祭りで賑わいだします。


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小樽のお祭り」カテゴリの記事

コメント

露店数も寂しくなりましたね。我が恥無知を告白すれば「招魂祭」は小中高時代の自分達にとっては単なるお祭りでした。お恥ずかしい。願わくば「招魂祭」の意味を学校がしっかり教えてあげて欲しいですが…。何れにせよ「潮祭り」へのクライマックスに向けスタートしましたねhappy01

投稿: T75 | 2013年5月14日 (火) 22時16分

こんばんはpaper招魂祭は毎年肌寒いんですよね 実は15日は誕生日で毎年招魂祭の前後は天気が崩れるんですよ 涙雨が降ると言われているそうですweep

投稿: あゆ | 2013年5月14日 (火) 22時48分

T75さん、こんばんは。
いえいえ、かくいう私も昔は単なるお祭りという感じでした。
今はお祭り色は薄いですね。
確かに、いずれにしても、ここから小樽のお祭り行事がスタートですね。


あゆさん、こんばんは。
お〜、もう15日になりましたので、
“誕生日おめでとうございます”
確かに、招魂祭って、いつも期間中に雨が降るようですね。
なるほど、涙雨。。。

投稿: 小梅太郎 | 2013年5月15日 (水) 02時21分

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