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2013年4月13日 (土)

水道共用栓「ライオンの水道」の利用が始まりました

小樽市の水道局の庁舎前には、その昔「ライオンの水道」として親しまれた水道共用栓「和田式耐寒共用栓」が設置されています。

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(写真は2011年7月25日撮影のものです)

本日4月13日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄によると、冬の間は休止していたこの共用栓が、4月12日から今シーズンの利用が始まったそうです。

水道共用栓とは、その名の通り市民が共同で使用する水道栓で、大正から昭和20年代までは市内あちこちにあったものの、各家庭の専用栓の普及のため、昭和50年(1975年)には全て撤去されたそうです。

って、残念ながら私は記憶にないんですよね。

その後、昭和62年(1987年)に現在の水道局の庁舎前に移設され、現在も実際に利用できるようになっていますが、さすがに冬は使えないんですね。
利用は11月頃までだそうです。

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水道口のところがライオンになってるので、「ライオンの水道」ですね。

その新聞記事によると、市内にレプリカはあるけど、実物で使用しているのはここだけだそうです。

ちなみに、以前の写真なのですが、こちらが復元された、花園銀座商店街の新倉屋本店前の「花園あかり小路共同水道栓」。

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(ここに設置の説明パネルです。クリックすると拡大します)

こちらが小樽運河の浅草橋の観光案内所の横の「ふれあいの泉」に設置されているもの。

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そして、こちらが小樽市総合博物館運河館で展示されているものです。

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昔はこれが市内のあちこちにあったんですね。


【関連記事】こんな記事を書いてます。
ライオンの水道「和田式耐寒共用栓」


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