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2013年3月 8日 (金)

ニュースより/旧手宮線の北側部分も整備が始まるようです

旧手宮線跡といえば、現在は市街地を横断する、小樽駅前の中央通り〜日銀通り〜寿司屋通り間は散策路として整備されています。

冬の「雪あかりの路」や夏の「がらす市」などの会場になっていますし、普段ものんびりと散歩する市民や観光客の姿を目にすることが出来ますよね。

で、2013年3月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄によると、中央通りから手宮方面の未整備の区間について、本格的に整備を始めるそうで、整備済みの現在の区間同様、遊歩道や小公園を作る予定だそうです。

さらに記事によると、まずは中央通りから臨港線まで(臨港線が運河から離れて大きく曲がってきたところまで)の約400mの整備を、5月(2013年)頃に着工し、今秋の完成を目指すとのこと。

そして、最終的には2015年度までに、手宮までの全区間の整備を完成させる方針とのことです。

1880年(明治13年)に道内で初めて、日本では3番目に建設された鉄道である手宮線が、全線廃止になったのが1985年(昭和60年)で、元々その線路が旧手宮駅(現小樽市総合博物館)へと延びているわけですから、やっと整備区間も繋がるわけですね。

現在も、未整備区間の線路跡は見ることが出来るのですが、

Otaru_dsc05298r
(写真2012年4月25日撮影)

このちょっと懐かしくなるような、寂れた風景が見られなくなるのは、何だか寂しい感じもしますが、それはわがままな話ですね(^-^;

Otaru_dsc05297r
(写真の位置は先述の臨港線から更に先です)

この線路跡が整備されて、観光に一役買って、有効に活用されるのが一番ですよね。
どのようになるのか、楽しみに待ちたいと思います。

ちなみに、これまでも中央通り面した未整備区間の場所は、「小樽・鉄路・写真展」の会場として使用されてますね。

Blogdsc09340
(「2012小樽・鉄路・写真展」より)

(参考:2013年3月7日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄)


【関連記事】
※こんな記事も書いてます。
旧手宮線〜鉄道開通130年

※反対の寿司屋通りの先に続く線路跡については、こんな記事も書いてます。
寿司屋通りの先に残る旧手宮線跡


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コメント

私も、手宮公園方面の寂れた感じが好きで、一番しっくりして落ち着きますねぇ~。
でも、線路跡も歩きたいと思っていましたから、楽しみです。

投稿: John 1940 | 2013年3月 8日 (金) 18時58分

John 1940さん、こんばんは。
手宮方面は、本当に静かな時間が流れていて、落ち着きますよね。
これで線路跡が整備されて、有効に利用されるといいですね。
私も手宮側の線路跡をゆっくり歩いてみたいです。

投稿: 小梅太郎 | 2013年3月 9日 (土) 00時08分

廃線マニアにも小樽旧手宮線跡は人気が有ります。確かに寂れた…?(笑)これもまた「そのまま残して」と言うのは我が儘な願い何ですかね。現代にありがちな無機質でどこにでもある風景にならない事を祈ります。

投稿: T75 | 2013年3月 9日 (土) 05時44分

T75さん、こんばんは。
なるほど、廃線マニアの方々にも人気があるんですね。
やはり、この寂れ具合でしょうか(^-^;
そうなんですよね。このままの状態で、とも思ってしまいますよね。
一方で、観光資源として有効活用されることも期待してしまいます。

投稿: 小梅太郎 | 2013年3月 9日 (土) 22時38分

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