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2013年3月28日 (木)

ニュースより/小樽市の2040年の推計人口

小樽の人口は年々減少を続けていて、寂しい状況が続いてますが、本日の北海道新聞朝刊(2013年3月28日付)に、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が27日に発表した、2040年までの全国の地域別将来人口推計のニュースが載っていましたね。

で、全国ニュースですから、皆さん地元などの各地の数字を気にして見られたかと思いますが、このブログとしては、気になるのは小樽についてですね。

同じく2013年3月28日付の北海道新聞朝刊小樽・後志欄によると、

この推計による小樽市の2040年の人口は、10年に比べ44%減の、なんと約7万4千人まで減ってしまうそうです。
高齢化率も45.4%と高いです。

その、基準となっている2010年の小樽の人口は131,928人だったのですが、現在は既に13万人を切ってますからね。
人口減少に歯止めがかかりませんし、小樽の減少率は大きいですね。

これは後志管内全体でも同様で、積丹町と古平町、神恵内村では40年の人口が10年の半分を割り込むと予測されています。

ただ、農業や観光リゾート産業が盛んなニセコ町と留寿都村では、人口減少がそれぞれ11.8%、18.8%と比較的少なく見込まれているようです。

ちなみに北海道の推計等は(2013年3月28日付北海道新聞朝刊より)、

厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は27日、2040年までの全国の地域別将来人口推計を発表した。少子高齢化の進行で、40年には、道内は人口が前回国勢調査が行われた10年に比べ23・9%減の419万人となり、65歳以上の人口の割合(高齢化率)は4割を超えるほか、全都道府県で人口が10年の水準を下回り、全国人口は16・2%減の1億727万6千人まで落ち込む。(引用はどうしんウェブ「道内高齢化率、2040年に4割超 人口24%減419万人 厚労省推計」より)
ということで、人口減少、少子高齢化は全国的な問題ですね。

こちらの日本経済新聞のサイトでは、より詳しく解説されているので、参考までに。
道内人口2040年に131万人減 10年比推計、65歳以上4割に 」(日本経済新聞)


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コメント

27年後には人口半減…確実に衰退の道。閉店に倒産に撤退…税収も…全ての機能が衰えると言う事ですね。空き家だらけ…それでも小樽7万維持。夕張や歌志内や赤平に砂川等々前途多難な町ばかりですね。結局札幌一極集中が北海道の宿命。

投稿: T75 | 2013年3月29日 (金) 20時55分

T75さん、こんばんは。
そんなんですよね。人口半減の影響は大きそうですね。
市街地、観光地はまだしも、中心街から外れた地域はどういう状態になってしまうのか…
確かに、道内にはもっと大変な市町村が多くありますよね。厳しいですね。

投稿: 小梅太郎 | 2013年3月30日 (土) 18時43分

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