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2013年2月

2013年2月28日 (木)

久しぶりに亀十パン

ここは昔ながらのパン屋さんですが、本当に人気があるんですよね。

亀十パン

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このブログでも以前、紹介してますが、美味しいので何度でも載せます(笑)

場所は国道5号線の入船十字街からメルヘン交差点に続く入船通り沿いにあり、生協がある交差点のすぐ近くです。

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店に入ると、ショーケースにパンが並んでいるのですが、この日は午前中に行ったので、まだ比較的色んなパンが並んでいて、選ぶのに迷うくらいでした。

ただし、午後になると、選ぶ余地がなくなるくらいパンが売れてしまっているので要注意です。

そして今回買ってきたのがこちらです。

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パンは一つずつ袋に入ってます。

前回に続き、またもや商品名があやふやで、値段も忘れてしまい申し訳ないのですが、袋から出した、こちらがタマゴサラダとポテトサラダ。

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そして、焼きそばにくるみパン、それにハムとキュウリのサンドイッチも買いました。

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何よりパンがやっぱり美味しいんです。
しっとりとして、もちもちっときめ細かくて、なんとも独特の食感です。

タマゴやポテトなどの調理パンの具材の味も、実によくパンに合うんですよ。

今回は買いませんでしたが、「厚切りクリーム」などのクリーム系も人気なんですよね。
機会があったら、そちらも。

ということで、実は久しぶりの亀十のパンだったのですが、やっぱり美味しかったです!

※亀十の以前の記事はこちらです。
→「亀十パン

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2013年2月27日 (水)

「おたる雛めぐり2013」開催中

先日まで開催されていた「小樽雪あかりの路」(2月17日(日)で終了)に続いて開催中のイベントがこちら、

おたる雛めぐり2013

Otaru_dsc04062

今年で6回目で、2月23日(土)から3月10日(日)までの16日間の日程で開かれています。
主催は、おたる雛めぐり実行委員会。

小樽市内43箇所の施設や店舗で、貴重な雛人形や市民寄贈の雛人形を展示しているそうですよ。

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参加店舗によっては、雛祭りにちなんだ料理やイベントも用意しているようです。

雛人形をめぐってプレゼントがもらえる「雛めぐりスタンプラリー」も開催していますよ。
「スタンプラリー台紙」が別にあります。

パンフレットはJRの駅や観光案内所等の他、「おたる 雛めぐり」サイトからもダウンロードできます。

※「おたる 雛めぐり」サイトはこちら

パンフレットには参加店・施設のマップもついているので、それを見ながら、様々な雛人形を鑑賞して巡るのもいいかもしれませんね。

Otaru_dsc04050_2

そうそう、スタンプラリーで応募できるのは、スタンプ5個、10個、20個、30個コースとあって、ちなみに30個スタンプをためて応募すると寿司券10,000円分が3名に当たるそうですよ。
(30箇所はちょっと厳しいか…)

Otaru_dsc04051

せめて、何カ所かは見てきたいなと思います。

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ちなみに写真は入船市場内に展示されている雛人形です。

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(正面入ってすぐ右に展示。奥がお店です)

買い物がてら見てこられますね。


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ニュースより/「2013ミスおたる」は3月5日(火)まで募集中

小樽観光協会では現在、「2013ミスおたる」を募集中なんですが、2013年2月26日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄によると、応募枠2人に対して、応募者がわずか1人という寂しい状況だそうです。

そのため応募締め切りを、当初の2月28日(木)から3月5日(火)まで延長したそうです。
実は締め切り延長は、4年連続とのこと。

ミス○○というのが無くなりつつ昨今ですが、小樽では「ミスおたる」があちこちのイベントで活躍されてるんですよね。
私もセレモニーに参加されているのを時々目にします。

市内の「潮まつり」や「雪あかりの路」等の大小様々なイベントの他、道外の行事もあるようですね。

任期は平成25年4月1日~平成26年3月31日まで。

たくさんの応募があるといいですね。

小樽観光協会のサイトはこちら:「2013ミスおたる募集


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2013年2月26日 (火)

ニュースより/小樽雪ひしおラーメン、4社に助成

鮭の魚醤油をスープに使用したラーメン「小樽 雪ひしおラーメン」というのが販売されています。

で、この「小樽 雪ひしおラーメン」を共同開発した市内4社に助成事業指定書交付がされたというニュースがありました。

小樽市公式Facebookページ(小樽市役所)から引用させていただくと、

2月25日、市が中小企業振興策の一環として実施している「小樽市新技術及び新製品開発助成事業」の指定書交付式を行いました。この事業は、中小企業等が地域産業のために新技術や新製品の開発を行った際、開発費の一部を助成金として交付するものです。平成24年度に指定を受けたのは、田中酒造、兼正阿部製麺、小樽海洋水産、和弘食品の4社連携事業である「小樽 雪ひしおラーメン」です。これは、魚の生臭さを取り除く新製法で製造された魚醤スープを使用した新しいラーメンで、運河プラザなどで販売されています。
とのことです。

小樽ジャーナルの記事「"小樽雪ひしおラーメン" 市内4社に助成事業指定書交付」でも詳しく紹介されています。

この「小樽 雪ひしおラーメン」は2食入り630円で、昨年9月から発売していますが、まだ食べたことがないんです。

そもそもこの話題を紹介したのは、私がこの雪ひしおラーメンを食べてみたかったから(^-^;

ラーメンとなると、ちょっと興味があります。

運河プラザ、朝里クラッセホテル、田中酒造、駅なかタルシェで販売中とのことで、機会があったら食べてみたいと思います。

※2013.3.5 写真追加しました。
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(駅なかタルシェにて。2013年3月1日撮影)


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2013年2月25日 (月)

市民にはお馴染みのゴム長靴のミツウマ

ミツウマといえば、ゴム長靴のメーカーとして小樽市民にはお馴染みですよね。

この時期の雪かきには、長靴が欠かせませんが、私は一番シンプルなこちら。

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ミツウマの長靴を愛用してます(*^-^)

ミツウマのマークは昔から馴染みがあって、個人的に印象があるのが花園十字街から水天宮方面の通りに入ると、こんなアーチが架かってます。

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随分と昔から架かっていると思うのですが、ここを私は勝手に“ミツウマ通り”と呼んでます(笑)


株式会社ミツウマの本社・小樽工場は奥沢十字街から、奥沢・天神方面に入っていった通り沿いにあります。
住所は奥沢町になります。

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雪で看板が“ミツウ”までで“マ”が隠れてしまってました(^-^;

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隣接する、カマボコ型の建物が印象的です。

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会社については、

1919年(大正8年)創業(北海道ゴム工業合資会社として設立)
1943年(昭和18年)に三馬ゴム工業株式会社として設立
1974年(昭和49年)に現在の株式会社ミツウマに社名変更

とのことです。

以上は、小樽市のホームページ内に記載があったので、参考にさせていただきました。
(「小樽市 : 小樽ものづくりの原動:株式会社ミツウマ 」)

ゴム靴の他にも、工業用ゴム製品・射出成型靴・化成品等を製造しているそうです。
今は長靴の国内生産はしていないのかな?

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実は奥沢町のすぐ近くには、同じく長靴の国産メーカーとして知られ、小樽の本社工場で製造している「第一ゴム」もあるんですよね。
そちらはまた別の機会に紹介したいと思います。

※株式会社ミツウマのHPはこちら


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2013年2月24日 (日)

小樽の累積降雪量は平年以下、でも積雪は全然多い

こちら北海道、特に道央は相変わらずの大雪です。

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毎日雪かきに追われてます。

あちこちでニュースになってましたが、先日20日夜から21日午前中にかけては、道央の石狩や空知南部を中心に大雪になり、ここ小樽もかなり降りまして、JRなどの交通状況に大きな支障が出ました。

皆が口にしてますが、今年は本当に雪の量が多いです。

ただ、2013年2月22日付の北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていたのですが、実は累計の降雪量は例年に比べて大差はないそうで、ここ小樽について言えば、累積降雪量はわずかにですが平年以下だそうですよ。

但し、今年は平年より気温が低くて、積もった雪がなかなか解けないそうです。

つまり、降った雪が積もっていく一方とのことなんです。

積雪は報道時の21日の時点で138cmと、なんと平年の1.4倍とのこと。
(今日現在の積雪は130cmを切るくらいとのことです)

なるほど雪が多いわけですね。

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我が家も連日、雪かきに追われてますが、市の除雪作業もなかなか追いついてないようで大変そうです。

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だけど、まだまだ雪は続くんですよね。


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2013年2月23日 (土)

ニュースより/サンモール一番街の旧丸井今井小樽店跡は高齢者向け住宅へ

サンモール一番街で寂しい状態が続いていた、旧丸井今井小樽店と旧小樽グランドホテルが入っていた建物と土地に、ようやく買い手が見つかったそうです。

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(写真は過去記事より流用。2010年11月撮影)

まずは、47NEWSの記事「小樽・丸井今井跡に高齢者住宅 札幌の業者が買収、建設へ」によると、

小樽市中心部の旧丸井今井小樽店(2005年閉店)と旧小樽グランドホテル(09年閉館)が入居していた商業ビルの建物と土地を、不動産業の日本レーベン(札幌)が買収したことが22日、分かった。建物を解体して、早ければ15年度にも新たにサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を建設する。
ということで、サービス付き高齢者向け住宅として生まれ変わる予定となったそうです。

ちなみに、北海道新聞朝刊(2013年2月23日付)の小樽・後志欄なんて、見開きで記事が載っていたくらいなので、いかに小樽の行政、経済界、地元の関係者の方々が待ちわびていたかが分かりますよね。

ただ、まだ道筋が見えたと言うだけで、具体的な計画はこれからのようです。

また、小樽ジャーナルの記事「旧丸井今井の"幽霊ビル"ようやく売買 高齢者住宅に変身か」の中には、

同地の市内の稲穂1丁目は、小樽一の商業地区として君臨してきた経緯があり、ここにきて高齢者向け住宅への道が急展開することについては、周辺の商店会からも首を傾ける向きが多い
という内容も書いてあり、歓迎する声の一方、小樽一の商業地区である同地区に、高齢者向け住宅を建てることに疑問の声も上がっているようです。

いち市民としては、サンモール一番街商店街を通るたびに、この"幽霊ビル"のシャッターがしまった光景を何とも寂しい思いで見ていたので、何とか、これを契機に、商店街に活気が戻ることを願ってます。

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2013年2月22日 (金)

真栄歩道橋から

さて、ただただ歩道橋のある風景の「歩道橋シリーズ」です(^-^;

国道5号線を小樽駅方面からくると、奥沢十字街を過ぎ、更に勝納川を過ぎると道路は左に大きくカーブしています。
今回は、このカーブの手前に架かる歩道橋です、

真栄歩道橋

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(小樽駅方面から)

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(札幌方面から)

それではいつものように、歩道橋の上からの眺めですが、こちらが小樽駅方面です。

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そして、こちらが、札幌(小樽築港駅)方面。

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国道は左にカーブしてますが、まっすく行くと右手に小樽潮陵高校があり、その先は「五百羅漢の坂」へと続いてます。

この歩道橋のすぐ横には小樽市指定歴史的建造物の「龍徳寺本堂」が建ってます。

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(ちょっと本堂が見えませんね…)

歩道橋の上から、小さくですが遠くには天狗山も見えましたよ。

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国道5号線には、歩道橋が何カ所か架かってますが、

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ここは、カーブもあって、すぐ先には横断歩道があってと、交差点がちょっと複雑で、危ないのかもしれませんね。

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ということで、今回は真栄歩道橋からでした。


※ちなみに「歩道橋から」というカテゴリーを作ってしまいましたので、よければどうぞ(*^-^)


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2013年2月21日 (木)

看板に「もち専門」/菊原餅菓商

小樽には昔ながらの餅菓子屋さん(お餅屋さん)が多いんですよね。
地元の方々がそれぞれのお店をひいきにしているのでしょうね。

で、それらのお店になかなか行く機会がなかったのですが、久しぶりに行ってきました。
今回買ってきたお店は、

菊原餅菓商

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場所は奥沢十字街からちょっとだけ札幌よりの国道5号線沿いにあります。

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それにしても、さすが餅菓子屋さん。看板に「もち専門」って書いてますね。

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昔ながらのといった感じのお店は、中に入るとすぐにショーケースがあるこじんまりとした店内で、そこに餅菓子が並んでます。

今回買ってきたのは、

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みたらし団子と胡麻団子、そして草大福と豆大福。

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団子はさすがは餅菓子屋さんといいますか、しっかり、どっしりとした食感で、モチモチしてコシがありますね。

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みたらし団子は甘すぎなくていいですね。

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草大福と豆大福にあんは、つぶあんで上品な食べやすい甘さでしたよ。

そうそう、店先にも包みにも「朝生の店」と書かれていて、何だろうと色々と調べてみると、
(『「べこもち」北のお菓子たち:北海道人』より引用)

朝生(あさなま)とは、作ったその日のうちに食べる、日持ちのしない大福や桜餅などの餅菓子のこと。業界の専門用語
とのことで、それで「朝生の店」と呼んでいるんですね。

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当然ですが、次の日には堅くなっちゃうんでしょうね。

ということで、菊原餅菓商の餅菓子でしたが、小樽の昔ながらの餅菓子屋さんは、どこも美味しいですね。


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2013年2月20日 (水)

南樽市場前の手造り豆腐の店「土門商店」

南樽市場の山側入口のすぐ目の前に、手造り豆腐の店があります。

土門商店

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お気に入りの豆腐屋さんで、南樽市場にはよく行くので、豆腐を味わいたいときにはここの豆腐を買います。

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お店の奥で造っていて、店先には“製造直売店”と書いてますね。

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そういえば、確か入船市場の魚屋さんだったかにも、土門さんの豆腐が売っていたので、他でも売られているかもしれませんね。

だいたい買うのが、もめんとうふ(170円)で、ハネどうふ(150円)というのもあります。
(価格は2013年2月現在です)

※その後、20円値上げしてます(2015年12月15日追記)

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そういえば、絹豆腐がお店に出ていることが少ないですね。というか、時間によるのかな?

そもそも、午後の遅い時間になると、豆腐全てが売り切れになっていることもあります。

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もめんとうふは1丁450gとちょっと大きめです。
製造者名は土門豆腐店となってますね。

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もちろん、そのまま冷奴などでいただくと、大豆の味もしっかりして実に美味しいのですが、寒い時期はやはり鍋に大活躍してます。

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写真を撮り忘れましたが、揚げ類も美味しいんですよ。


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2013年2月19日 (火)

冬の勝納川

先週まで、小樽の冬の大きなイベント「第15回小樽雪あかりの路」が開催していて、街中がイベント中ということもあって、何だかワクワクした感じもしていましたが、イベントも終わり、いつもの北国の毎日に戻っております。

相変わらず、雪かきに追われてますしね(^-^;

で、そうそう話題もないので(笑)、今日は先日見てきた、冬の勝納川のちょっとした風景です。

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(上流を眺めたところ)

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(下流を眺めたところ)

場所は国道5号線の勝納川に架かる「高砂橋」から、ちょっと上流側に入ったところです。

そしてこちらは、その「高砂橋」から見た上流の景色。

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右手に天狗山が見えます。

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そして、こちらが下流方面。

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川沿い右手に南樽市場が見えます。

実は、南樽市場に行った際に、勝納川の様子を見てきました。

小樽は大きな川はないのですが、その中でも勝納川は川らしい川ですね(*^-^)
そして、冬はやっぱり厳しい表情を見せています。


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2013年2月18日 (月)

ニュースより/今年の「第15回小樽雪あかりの路」の来場者数は49万7,000人

昨日で終了した、小樽の冬のイベント「第15回小樽雪あかりの路」については、このブログでも紹介してきましたが、今日の小樽ジャーナルの記事で来場者数などについての記事がありました。

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その小樽ジャーナルの記事「49万7,000人来場・12万3,000本のろうそく 第15回雪あかりの路
から引用させてもらいますと、

来場者数は前回比3万6,000人・7.8%増の49万7,000人。あかりの路会場は、市内全域で42カ所となった。ろうそく使用本数は、メーン会場で約4万2,000本、準メーン会場で約1万1,000本、その他(あかりの路会場、ろうそく販売所84店取扱分など)約7万本、合計12万3,000本となった。
とのことです。

寒い中ではありましたが、多くの観光客の方々に来ていただいたんですね。
良かったですね。

それにしても、ロウソクの本数が12万3,000本とは凄いですね。

記事によると“ろうそく販売所84店取扱分”も本数に含まれているので、我が家が買ってきて自宅前で使用した9本も入っているのかな(*^-^)

更に、イベントを支えたボランティアについては、

ボランティアは、一般ボランティア、海外ボランティア、学生ボランティアなど、10日間で延べ2,924名を数えた。
とのことで、本当にお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

また、来年も多くの方が来場されるといいですね。

という訳で、さすがに今年の「第15回小樽雪あかりの路」については、これが最後の記事かな(笑)

※興味のある方は、横の欄にあるカテゴリー「小樽雪あかりの路」に当ブログの記事をまとめてますので、どうぞ。


《追記 2013.02.19》

実は目標の来場者数は50万人台だったとのことで、前半の3連休は「さっぽろ雪まつり」と重なったこともあって好調だったそうですが、後半は伸びなかったようです。

それと、コメントで質問があったのですが、人数の数え方は、実行委がメインの手宮会場と運河会場で通行人数を集計したとのことですよ。

ちなみに、手宮会場が19万1千人、運河会場が30万6千人とのことで、やはり多くの観光客の方々は、運河会場のみなんですね。

(参考:北海道新聞朝刊2013年2月19日付)


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2013年2月17日 (日)

その他の雪あかりの路〜第15回小樽雪あかりの路から

2月8日(金)から始まった、今年の「第15回小樽雪あかりの路」も、本日2月17日(日)で終わってしまいました。

何回かに分けて、このブログでも様子をちょっとだけお伝えしましたが、実は今年は会場へは一回しか行けなかったんですよね。

昼間に出かけたりするのでが、ついつい夜は寒くて家にこもってしまい、今さらですが、ちょっと後悔です。

それでは、最後にブログに載せそびれた、会場以外の市内あちこちで目にした、その他の雪あかりの路をちょっとだけ紹介しますね。

・小樽警察署前
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・歴史的建造物の旧遠藤又兵衛邸の玄関前
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・こちらは運河プラザの中庭。
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・ちょっとボケてますが、運がっぱの雪像もありました。
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・小樽オリーブ幼稚園前
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・普通の民家前
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そもそもこの時期は、夜の街自体が雰囲気がありますよね。

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・日本銀行旧小樽支店 金融資料館
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・こちらはロウソクが片付けられた後の都通り。
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堺町本通りのメルヘン交差点にも夕方行ったのですが、もの凄い吹雪で、

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可愛い雪だるまがを見て帰ってきちゃったりもしました(汗)

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ちなみに、今年はこんな記事で様子を紹介しました。

「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜カトリック富岡教会と富岡地区
「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜運河会場
「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜手宮線会場《前編》
「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜手宮線会場《後編》
第15回小樽雪あかりの路記念スタンプラリー
「雪あかりの路」用ロウソクを使って、自宅でミニ雪あかりの路

我が家も最終日まで、ロウソクを灯しましたよ。

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終わってしまうと、やはりちょっと寂しいですね。

ボランティアの皆さんはじめ関係者の皆さん、どうもありがとうございました。

また、来年。


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2013年2月16日 (土)

今年5回目の群来(くき)の確認とニシンの塩焼き

先日2月14日(木)に、今年5回目となる群来(くき)が、朝里で確認されたそうです。

小樽ジャーナルで「今季5回目の"群来" 乳白色に染まる鰊の命」という記事で紹介されていました。

※群来(くき)は、産卵期を迎えた雌ニシンが、大群で浅瀬に押し寄せて産卵し、それに合わせて来た雄ニシンの精子によって、海が乳白色に染まる現象のことですね。

今年の群来の確認は、

1月24日…祝津漁港
2月2日…塩谷海岸から忍路海岸にかけて
2月8日…祝津港・豊井浜海岸
2月13日…塩谷(塩谷海水浴場付近)

となっていて、そして今回の確認で5回目となったようです。

おかげで、今年は本当にニシンが豊漁なようです。
やはり、群来の前後でニシンが大量に獲れるそうですよ。

それと、上記の小樽ジャーナルの記事中にありましたが、

鰊の町小樽は、1954(昭和29年)以来、群来の来遊が見られなかったが、1996年から始まった放流事業で、群来が日本海で再び観測されるようになった。
ということなんですね。

関係者の努力の賜物ですね。

で、市民はというと、

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地物の新鮮で美味しいニシンが食べられるというわけで、ありがたいです。

市場で買ったニシンを塩焼きでいただきましたが、立派な数の子も入ってましたよ。

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いや〜、美味しかったです。
ごちそうさまでした。


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2013年2月15日 (金)

「雪あかりの路」用ロウソクを使って、自宅でミニ雪あかりの路

現在「第15回小樽雪あかりの路」が2月17日(日)までの期間で開催中ですが、市内には「雪あかりの路」用のロウソクが売ってるんです。

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1袋9本入りで、500円で販売しています。

我が家も毎年「雪あかりの路」の期間中、自宅前にロウソクを何本か灯して、「なんちゃってミニ雪あかりの路」でイベントを楽しんでいるのですが、普通の細めのロウソクですと、風で消えたり、すぐにロウが無くなってしまうんですよね。

ということで、そのロウソクを買ったんです。
安いものではないですが、売り上げの一部は「雪あかりの路」の運営に活用されるということですからね。

今回はサンクスで買ったのですが、運河プラザなんかにもありました。

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詳しくは、公式サイトのこちら:「雪あかりの路15 ろうそく販売所」に載ってます。

って、このロウソクは1月から販売していたんですよね。
今週末で「雪あかりの路」も終わりなので、こういう話は先に紹介するべきでしたね。失敗…


で、自己満足の自宅前のミニ雪あかりの路ですが、何となくイベントに参加している気分で、ちょっとウキウキします(*^-^)

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火もすぐには消えず、ロウソクもそこそこもってくれるので、いい感じです。

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※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website


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2013年2月14日 (木)

第15回小樽雪あかりの路記念スタンプラリー

現在開催中の「第15回小樽雪あかりの路」では、今年もスタンプラリー企画を行ってます。

第15回小樽雪あかりの路記念スタンプラリー
「地上ノホシサガシ6」

開催期間は「雪あかりの路」期間中で、2月8日(金)〜2月17日(日)まで。
スタンプ設置時間は基本的に、16:00〜21:00までとなってます。

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「地上ノホシスタンプ」と称するスタンプは、市内8カ所に設置されています。

そこで「プレゼント応募用スタンプ台紙」にスタンプを押して応募すると、「特賞」は抽選で1名に5万円分の旅行券が当たり,「雪あかり賞」として30名には、お楽しみ賞品を色々用意しているそうですよ。

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(天狗山会場にて)

スタンプは4カ所以上押してあれば応募できるようです。
スタンプ用台紙は「小樽雪あかりの路15 公式ガイドマップ」に掲載されています。

詳しくは、その「小樽雪あかりの路15 公式ガイドマップ」を見てくださいね。

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(手宮線会場は色内駅跡の横)

ちなみにスタンプ設置場所は、
運河会場/手宮線会場/都通り会場/サンモール会場
花銀会場/堺町会場/天狗山会場/朝里川温泉会場
の8カ所です。

天狗山会場と朝里川温泉会場はちょっと遠いですが、運河会場/手宮線会場/都通り会場/サンモール会場/花銀会場のうち4カ所であれば、一度に回れそうですよね。

Otaru_dsc03791
(都通り会場/サンモール会場/花銀会場は近いですよね)

「雪あかりの路」にお出かけの際は、スタンプラリーにも参加してみてはどうでしょうか。
もちろん、私も応募します(*^-^)

Otaru_dsc03794
(都通り会場)

そうそう、スタンプ設置場所には横に応募用の箱が置いてあるので、そこで4カ所以上スタンプを押した台紙を切り取って、裏に必要事項を記入して投函すれば応募は完了します。

筆記用具は置いてますが(ハサミも置いてます)、もしすでに手元に公式ガイドマップがあるならば、あらかじめ必要事項を記入しておいた方がいいです。
寒い中で文字を書くのは大変です(^-^;

そこで応募しないと、官製ハガキに貼って送らないと行けないので、面倒ですしハガキ代がかかってしまうので要注意です。

やっぱり、詳しくは「小樽雪あかりの路15 公式ガイドマップ」を(*^-^)

Otaru_dsc03726
(運河会場は運河プラザ内)


※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website


今週末で、雪あかりの路も終わりですね。

Otaru_dsc03764
(手宮会場の「天使の迷い道」)


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2013年2月13日 (水)

「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜手宮線会場《後編》

現在開催中の「第15回小樽雪あかりの路」に、先日行ってきたので、その様子を何回かに分けて紹介しています。

今年(2013年)の開催期間は2月8日(金)〜2月17日(日)まで。
開催時間(ローソク点灯時間)は午後5時〜午後9時です。

今回は、前回に続いて旧手宮線跡を利用している手宮線会場で、後編ということで日銀通りから寿司屋通りまでの様子です。

Otaru_dsc03773

まずは、スノートンネルです。

Otaru_dsc03775

実際に、下に旧手宮線の線路があるので、まさに“トンネル”ですね。

Otaru_dsc03779

手宮会場は、本当にロウソクの灯りが幻想的で、綺麗です。

こちらは、「ふくろうの森」と題されてました。

Otaru_dsc03782

Otaru_dsc03783

毎年いるんですが、可愛いんですよね。

そして、こちらがサッポロビール提供の「アイスバー」。

Otaru_dsc03785

でっかいジョッキもありました。

Otaru_dsc03786

雪だるまが可愛いです。

Otaru_dsc03789

こちらは「雪の華灯り」と題がついていて、「雪あかりの路12」のオブジェコンテストグランプリ作品を参考に作ったものだそうです。

Otaru_20130210flower
※この写真はクリックすると拡大します。

といった感じの手宮会場でしたが、こちらはロウソクの温かい灯りをゆっくり楽しむことができて、なかなかいい雰囲気でした。

※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website

※手宮線会場《前編》の記事はこちらです。
「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜手宮線会場《前編》


※最後に手宮会場で撮った、その他の写真です。クリックすると拡大します。
Otaru_20130210b3

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2013年2月12日 (火)

「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜手宮線会場《前編》

現在開催中の「第15回小樽雪あかりの路」に、先日行ってきたので、その様子を何回かに分けて紹介しています。

今年(2013年)の開催期間は2月8日(金)〜2月17日(日)まで。
開催時間(ローソク点灯時間)は午後5時〜午後9時です。

では、今回は旧手宮線跡を利用している、手宮線会場の様子です。

小樽駅から真っすぐ港へと向かう中央通りから入って、寿司屋通りまでの区間が会場となってます。

Otaru_dsc03735

Otaru_dsc03740

手宮線会場は周囲に街頭などの人工的な灯りがほとんどなくて、光はロウソクの灯りだけなんですよね。

Otaru_dsc03743

なので、より一層、幻想的な雰囲気が漂っていて、周囲に人はたくさんいるのに、非日常の空間に入り込んだ感じです。

Otaru_dsc03746

Otaru_dsc03752

ロウソクの温かみのある柔らかい灯りは、何とも素敵ですよね。

Otaru_dsc03753

途中で、お餅を焼いていて、ごちそうしてくれました。

Otaru_dsc03755

熱々で美味しかったです。

Otaru_dsc03756

Otaru_dsc03758

それにしても、ボランティアの皆さんのおかげで、この素敵な灯りを楽しませてもらうことができるんですよね。
本当に感謝です。

Otaru_dsc03768

こちらは、星形にかたどった雪のオブジェです。

Otaru_dsc03771

さて、実は中央通り側から入って、これで手宮会場の約半分の日銀通りまでなんです。

写真ばかりで長くなってしまったので、残り半分はまた次回にしたいと思います。

Otaru_dsc03772

そうそう、写真には撮れませんでしたが、中央通り側から入ってすぐの、タイヤチューブ(かな?)による、スノー滑り台が大人気で、行列ができてましたよ。

ちょっと滑ってみたいくらいでした(笑)


※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website

※この写真はクリックすると拡大します。
Otaru_20130210temiya_1st


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2013年2月11日 (月)

「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜運河会場

現在開催中の「第15回小樽雪あかりの路」に昨夜行ってきたので、その様子を何回かに分けて紹介しています。

今年(2013年)の開催期間は2月8日(金)〜2月17日(日)まで。
開催時間(ローソク点灯時間)は午後5時〜午後9時です。

では、今回は運河会場の様子です。

Otaru_dsc03695

手宮線会場とここ運河会場がメイン会場となっているのですが、さすがに浅草橋周辺(浅草橋街園)は人であふれかえってました。

Otaru_dsc03693

Otaru_dsc03699

ここが撮影ポイントでもあるからなんですよね。

Otaru_20130210unga2b
※この写真はクリックすると拡大します。

運河会場は、浅草橋から中央橋の間となってます。

運河会場は何といっても、水面に揺れる浮き玉キャンドルが綺麗ですよね。

(中央橋からの眺め)
Otaru_20130210unga1b
※この写真はクリックすると拡大します。

それに、運河沿いの散策道にもロウソクが灯るオブジェが並んでます。

Otaru_dsc03707

Otaru_dsc03711

Otaru_dsc03716

カニ!(笑)
Otaru_dsc03704

それにしても、この日はとにかくもの凄い人でした。

本当は地元民なので、この連休を外して見に行けば良かったのですが、どのくらいの人出なのかを実感したくて、連休真ん中に見に行ってみたんです。

たくさんの観光客の方々が、きてくれればこそのイベントですからね。

Otaru_dsc03703b
※この写真はクリックすると拡大します。

といいつつ、大混雑の中、私もしっかり楽しませていただきました。

ただ、やっぱり寒いです。
お出かけの際は、暖かくしてください。


※以下の写真はクリックすると拡大します。
Otaru_dsc03713b

Otaru_dsc03719b


ということで、次回は手宮線会場の様子です。

※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website


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「第15回小樽雪あかりの路」に行ってきました〜カトリック富岡教会と富岡地区

行ってきました、現在開催中の「第15回小樽雪あかりの路」。

今年(2013年)の開催期間は2月8日(金)〜2月17日(日)まで。
開催時間(ローソク点灯時間)は午後5時〜午後9時です。

メイン会場は旧手宮線会場と運河会場ですが、その他にも「あかりの路会場」と称して、市内各所が会場となってます。
更に、市民の方々がそれぞれに「雪あかりの路」を楽しんでるんですよね。

今回見てきた様子は、何回かに分けて紹介したいと思います。


まずは、こちら「カトリック富岡教会」の雪あかりの路です。

Otaru_dsc03663

小樽商大へ向かう「地獄坂」(商大通り)の途中に建つこの教会は、小樽市指定歴史的建造物にも指定されている、とても素敵な教会なんですよね。

Otaru_dsc03665

ここまでは観光客の方々はほとんど来られないのでしょうが、カメラを構えた方々が数名見に来ていましたよ。

Otaru_dsc03666

やはり、教会自体がとてもいい雰囲気なので、ロウソクの灯りと相まって、とても幻想的でした。

Otaru_20130210tomioka2

そうそう、入口で甘酒をいただき、身体も温まりました。
ごちそうさました。

Otaru_dsc03671

「公式ガイドマップ」によると、10・11日のみの開催のようです。

Otaru_dsc03672


さて、この教会のすぐ下の通りに入ったら、かなり遠くにですが何やらロウソクの灯りと思われるオレンジ色の灯りがゆらゆら見えたので、思わず向かってみました。

Otaru_dsc03676

近づいてみると、とても綺麗な光景が広がってましたよ。

Otaru_dsc03678

恐らく、ここは新聞で目にした「富岡地区」の雪あかりの路では?
(結局、はっきりとは分かりませんでした)

Otaru_dsc03681

近くにいた方が教えてくれましたが、この周辺のご近所さんが協力して行っているとのこと。

Otaru_20130210tomioka1

とても綺麗でビックリしました。


ということで、この後はメイン会場の運河会場へと向かったのですが、その様子はまた次回に。

※メイン会場と違い、「あかりの路会場」と呼ばれる市内各所の会場は、会場ごとに開催日が違うので、要注意です。
詳しくは「公式ガイドマップ」に載ってます。


【関連記事】建物について、こんな記事も書いてます。
カトリック富岡教会

※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website


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2013年2月 9日 (土)

雪あかりの路を見るでもなく、スキーでもないですが天狗山スキー場へ

ちょっと用事があったついでに足を延ばして、天狗山まで行ってきました。

Otaru_dsc03640

昨日から始まった「第15回小樽雪あかりの路」では天狗山も会場になってるんですが、今日は昼過ぎに行ったので,まだロウソクの灯る時間ではなく、また、スキーに行ったわけでもなく、ただただ、車で天狗山スキー場の様子を見てきただけです(笑)

Otaru_dsc03646

ちょっとと言って行ける所が、小樽のいい所ですよね。

Otaru_dsc03651

ロープウェイ乗り場周辺には、雪あかりの路の看板や、

Otaru_dsc03650

なにやら雪像も。

Otaru_dsc03648

で、今年も「小樽雪あかりの路記念スタンプラリー」が開催されていて、天狗山会場にもロープウェイ乗り場にスタンプが設置されてるんです。

Otaru_dsc03652

スタンプ用台紙は「小樽雪あかりの路15 公式ガイドマップ」に掲載されていて、ここにもあったので、押してきましたよ。

Otaru_dsc03653

実は、スタンプ設置時間の16:00〜21:00にはちょっと早かったのですが、設置されていたので押しちゃいました(^-^;

今週末は3連休ということもあるのでしょうが、観光バスが止まっていたり、ちょうどスキースクールでもあったのでしょうか、

Otaru_dsc03656

子供たちも多く、さすがに普段の天狗山より人が多かったです。

Otaru_dsc03655
(テングヤマスノースクール)

何より、駐車場がかなり混んでいて、ゲレンデすぐ下の駐車場は奥まで一杯でした。

Otaru_dsc03644

次はやっぱり、スキーをしにきたいですね。

と思いつつ,本日はさっさと帰ってきました(笑)

Otaru_dsc03658

※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website


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2013年2月 8日 (金)

本日より「第15回小樽雪あかりの路」開催(今日は行きませんでしたが…)

先日もお知らせしましたが、本日2月8日(金)より「第15回小樽雪あかりの路」が開催しました。
期間は2月17日(日)まで。

市内の今朝の朝刊には「公式ガイドマップ」が折り込まれていましたよ。

Otaru_20130208yukiakari1

この公式ガイドマップは、市内の観光案内所などに置かれています。

Otaru_20130208yukiakari2


ただ、今日は午後からもの凄い風が出てきて、あいにくの荒れ模様の天気になってしまいました。

私は昨年と同じく、今年も午後6時30分から予定されていた天狗山会場でのオープニングセレモニーを見に行こうと思っていたのですが、残念ながら悪天候のため中止となってしまいました。

メーンの運河会場浅草橋街園でのオープニングセレモニーは、予定通り午後5時から行われたようです。

観光客の方々も多く見に来られるので、何とか期間中はいい天気で、せめて風は止んでもらいたいですね。

それに、何せイベントの中心がローソクの灯りですからね。
ちなみに、ローソク点灯時間は午後5時〜午後9時です。

という訳で、本日は、公式ガイドマップを見ながらおとなしくしていました(^-^;


※昨年の天狗山会場オープニングセレモニーの様子はこちら。
第14回小樽雪あかりの路/天狗山会場オープニングセレモニー

※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website


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2013年2月 7日 (木)

旧小樽短期大学の先からの眺めと急な下り坂

入船町は山側から海側へと細長く続くのですが、その山側は、山手線の走るバス通りを挟んで、左右が小高い丘になってるんですよね。

で、先日、海に向かって左手の丘の上に建つ、旧小樽短期大学(現小樽看護専門学校、及び、FMおたる)について載せましたが、その丘もその旧小樽短期大学の建物の先で終わっています。

つまりそこからは、

Otaru_dsc03539

こんな感じで、なかなかの眺めとなってます。

Otaru_dsc03540

ちょっと天気が悪かったですが、右手の山間に見えるのは、

Otaru_dsc03537

きっと「潮見台シャンツェ」ですね。

※こんな記事も書いてます→「シーズン前の潮見台シャンツェ


更に、ここから先は急な下り坂になっています。

Otaru_dsc03541

人が通行する分だけ除雪された、車は通らない坂道ですね。

Otaru_dsc03543
(坂を見上げた所)

途中、よく分からすも左折したりして降りていくと、どうやら天上寺の横の坂に出ました。

Otaru_dsc03547

天上寺は小樽市指定歴史的建造物で、入船町から緑町に抜ける通り沿いに門を構えてます。

Otaru_dsc02846
(以前の写真より)

う〜ん、この坂道に関しては、この時期に見ても、何だかよく分からないですね。

Otaru_dsc03548
(右手が天上寺)

この坂には、雪のない時期に、またきてみたいと思います。


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2013年2月 6日 (水)

間もなく開催「第15回小樽雪あかりの路」

すっかりお馴染みの冬の風物詩「小樽雪あかりの路」が間もなく始まり、ローソクの温もりある灯りが市内各所に灯ります。

第15回となる今年(2013年)の開催期間は2月8日(金)〜2月17日(日)まで。
開催時間(ローソク点灯時間)は午後5時〜午後9時です。

メーン会場は旧手宮線会場と運河会場。
準メーン会場として、朝里川温泉会場。

その他、「あかりの路会場」として、市内各所が会場となってます。
更に、このイベント期間は、市民の方々が、自宅前にロウソクを灯したりして、それぞれの「あかりの路」を楽しんでるんですよね。

どんどん、市民の皆さんが参加して、街全体でイベントが盛り上がるといいですね。

一足先に、札幌では「第64回さっぽろ雪まつり」が、2013年2月5日(火)〜2月11日(月・祝)の7日間の日程で始まってます。
今年は「雪まつり」と「小樽雪あかりの路」の日程がちょっとずれてますね。

大迫力の大雪像など見所たっぷりで、見ていて楽しく大賑わいの雪まつりに対して、手作り感満載の小樽の「雪あかりの路」ですが、それもまた小樽っぽいですよね。

雪まつりも見に行きたいのですが、まずは地元の雪あかりの路に行ってきますので、そうしたらまた報告したいと思います。

それにしても夜は寒そうだ…

※公式サイトはこちら。
小樽雪あかりの路 official website


昨年の様子ですが、写真を載せておきますね。

Otaru_rdsc03888


Otaru_rdsc03877

Otaru_rdsc03900

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今年も楽しみです。


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2013年2月 5日 (火)

旧小樽女子短期大学とFMおたる

入船町は山から海に向かう山手線のバス通りと、入船公園から天上寺へ向かう通りの間が、長い小高い丘のようになってます。

その丘の上に建っているのが、2008年3月で閉校した、小樽短期大学

Otaru_dsc03533

というか、小樽女子短期大学といった方が馴染みが深いでしょうか。
住所は入船4丁目になります。

Otaru_dsc03531

まだ建物は綺麗ですし、ちょっと状況が分からなのですが、どうやら小樽短期大学と同系列の、小樽看護専門学校が入っているようですね。

Otaru_dsc03533s

更に、2010年より「FMおたる」がここに社屋を移転しているとのことです。

Otaru_dsc03535

1996年(平成8年)に放送開始した「FMおたる」(エフエム小樽放送局)は、道内で9番目、後志管内で最初に開局したコミュニティ放送局だそうです(Wikipediaから)

その他の建物内の施設はどうしてるのかはちょっと分かりませんが、この建物はまだ使われているということですね。

小樽短期大学については、Wikipediaによると、

1967年、学校法人小樽昭和学園により小樽女子短期大学として設置された。1999年に小樽短期大学となり男女共学となる。当初は英文科のみだったが、学科増設により2学科となり、2004年度より再び1学科体制となる。
とのことで、その後、2008年に閉校となったんですね。

Otaru_dsc03534

そういえば,入船町側の山手線のバス停は、確か“短大下”って呼ばれていて馴染みがあったので、大学が閉校してしまったのは残念ですね。

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2013年2月 4日 (月)

小樽市勤労青少年ホーム横のドラッグストアーは以前は科学館でしたね

緑町の山手線バス通り沿い、バス停「市民会館通」のすぐ近くにある市の建物が、

小樽市勤労青少年ホーム

Otaru_dsc03421

なかなか古い建物ですね。

Otaru_dsc03581

で、その横には現在は、北海道では馴染みのサッポロドラッグストアー(サツドラ)が店を構えてますが、

Otaru_dsc03582

この場所には、以前は「小樽市青少年科学技術館」があったんですよね。

Otaru_dsc03422

科学館”なんて呼んでいて、子供の頃は通っていた記憶があるのですが、その小樽市青少年科学技術館は、2006年12月に閉館してるんですね。
プラネタリウムなんかもありましたね。

私が小樽を離れている間に無くなってしまい、手元には写真もなく、ちょっと残念です。

ちなみに、翌年(2007年7月)手宮に開館した小樽市総合博物館に、その機能を統合しています。

先述の小樽市勤労青少年ホームは市の施設ですが、小樽市のホームページより引用すると、勤労青少年ホームとは、

小樽市内の中小企業に働く青少年の健全な育成と福祉の増進を図るとともに、市民の生活、文化、教養の向上などに寄与するため設置された施設で、勤労青少年の皆さんに、仕事のあとの余暇を有意義に過ごし、また、楽しいクラブ活動や教養講座などに参加してスキルアップを図るとともに、明日への勤労意欲を高めてもらうことを目的に運営されています。
とのことです。

Otaru_dsc03580

建物の詳細は分かりませんが、こちらもかなり老朽化が進んでますね(汗)

【関連記事】
小樽市総合博物館/第1回《そもそも小樽の博物館について》


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2013年2月 3日 (日)

ニュースより/再び群来(くき)を確認

最近、小樽関連のニュースで気になるものは、個人的な記録としてもブログに書き留めるようにしています。
(後々、調べやすいもので)


再び群来(くき)を確認

1月24日に今年(2013年)初めてニシンの「群来(くき)」が祝津漁港で確認されましたが、2月2日(土)の午後に、今年2度目の「群来」が確認されたそうです。

場所は塩谷海岸から忍路海岸のかけての広い範囲で、約3kmに渡っていたそうです。

昨年とかの記録を見ると、東小樽海岸でも確認されたりしているので、小樽の沿岸全体に渡って見られているんですね。

見に行きたいのはやまやまですが、なかなかそうはタイミングが合いませんね。

どうやら今の所、今年のニシン漁は豊漁のようなので、このまま続いてくれると嬉しいですね。

小樽のニシン漁は3月25日までだそうです。

【参考】
・北海道新聞朝刊(2013年2月3日付け)
・小樽ジャーナルのこちらの記事より。
→「乳白色に染まる小樽の海 ニシンの群来確認!

【関連記事】
ニュースより/祝津漁港に今年初の「群来(くき)」

※群来(くき)は、産卵期を迎えた雌ニシンが、大群で浅瀬に押し寄せて産卵し、それに合わせて来た雄ニシンの精子によって、海が乳白色に染まる現象のことですね。


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昨夜、北海道東部で地震がありました。小樽は大丈夫です。

昨日の夜、北海道東部で地震がありました。

地震については、

2日午後11時17分ごろ、北海道浦幌町、釧路市、根室市で震度5強の地震があった。気象庁によると震源地は十勝地方中部で、震源の深さは約120キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.4と推定される。なお、この地震による津波の心配はないという。(毎日新聞)
(Yahoo!ニュースより引用)
とのことでした(記事を書いている段階の情報です)。

緊急速報にちょっと驚きましたが、道央の日本海側にある小樽は震度3で大丈夫です。

201302022318

小樽は比較的地震が少ない地域だと思うのですが、それ故、ちょっとの揺れでもビックリしてしまいます。

震源地だった道東地方では、停電や交通障害も起きているようですが、大きな被害がないことを祈ってます。


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2013年2月 2日 (土)

浅草横断歩道橋から

またしても、ただただ歩道橋のある風景の「歩道橋シリーズ」です(^-^;

今回は小樽駅からちょっと札幌より、産業会館のある交差点の、国道5号線の上にかかる歩道橋です。

浅草横断歩道橋

Otaru_dsc03161

この交差点から運河(海)に向かう通りを「浅草通り」と呼ぶので(日銀通りとも呼びますね)、この歩道橋もこの名前なのでしょうが、何故“浅草”という名前なのかまでは分かりません。

Otaru_dsc03162

ちなみに、浅草通りを進んだ先の運河に架かる橋が「浅草橋」です。


では、この歩道橋の上からの眺めですが、こちらが小樽駅方面です。

Otaru_dsc03168

小樽駅はすぐ先、左ですね。

そして、こちらが反対の札幌方面になります。

Otaru_dsc03166

下を通る国道5号線はやはり交通量も多く、さらに右手山側は小樽警察署前を通るバス通り(山手線)になっていて、そちらから下りてきて左折する車もかなり多いので、この歩道橋ができたのでしょうかね。

そうそう、この歩道橋は産業会館の2階に直結しています。

Otaru_dsc03170

産業会館の2階にはホールがあり、この時期ですと確定申告の会場になったり、時々イベントも開催されていますが、この時のようにシャッターが閉まっていて、常時何かに利用されているわけではないようですね。

1階には店舗等の他に郵便局も入っていて、国道沿いはNTT東日本と繋がってますね。

Otaru_dsc03171

いつ架かった歩道橋なのかは分かりませんが、結構古くなってます。

Otaru_dsc03164

ということで、最近よく渡っている歩道橋ですが、この際ですから、「歩道橋から」というカテゴリーを作ってしまいました(*^-^)

これからも、ボチボチと市内の歩道橋を渡っていきたいと思います。

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2013年2月 1日 (金)

小樽洋菓子舗ルタオのジャージープリン

小樽のスイーツとして、すっかりお馴染みですね、「小樽洋菓子舗ルタオ」。

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先日、堺町本通りのルタオ本店に行ってきました。

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ルタオといえば、やはりドゥーブルフロマージュが人気で、うちも時々、というかルタオといえばついついそれを買ってしまうのですが、たまには違うものをということで、今回買ってきたのは、

ジャージープリン

Otaru_dsc03487

といっても、これも昔から、なかなかの人気のようで、機会があったら食べてみたかったんですよね(とは、うちの奥さん談)。

見た感じ3層に分かれていて(はっきりとは分かりません)、上がプルンとした食感のミルク味の濃い層で、中にクリーミーな部分があって,その下に滑らかで濃厚なプリンの層があり、底にカラメルが敷かれてます。

これが食感も楽しく、何とも美味しかったんですよ。

ただし、内容量が90gであっという間に食べ終わってしまいます。

で、お値段は315円と、う〜ん、なかなか気軽には手が出ない、贅沢プリンですね(汗)

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けど、また食べたいです。

Otaru_dsc03482


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