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2012年10月19日 (金)

平成24年度「小樽市指定歴史的建造物」に新たに3棟追加

このブログでも時々紹介している「小樽市指定歴史的建造物」に、新たに3棟が追加指定されました。

平成24年10月19日の日付で、小樽市ホームページに掲載された、新たに追加指定された建物は、以下の3棟です。

旧猪俣邸(現:銀鱗荘)
旧北海製罐倉庫(株)(現:北海製罐(株)小樽工場)
旧浪華倉庫(現:小樽運河食堂)

そのうち、建物詳細について紹介したいと思いますが、今回はざっと紹介しますね。
※写真は過去に撮影したものなのでご了承を。


「旧猪俣邸(現:銀鱗荘)」

Otaru_dsc05944

場所は小樽築港駅から札幌側に見える平磯岬の高台に建っています。
現在は、料亭・温泉 旅館となってますね。

Otaru_dsc05945

明治33年(1900年)建築、木造2階建。

『この建物は、鰊漁を中心に財を成した猪俣安之丞の邸宅として、明治33(1900)年に余市町に建てられました。現在地には昭和13(1938)年、東小樽の宅地計画の一環として移築されました。この母屋は猪俣家専用の住宅であり、多くの大規模な鰊漁家(にしんぎょか)が親方の住居と漁夫の寝床を合わせている点で異なります。(後略)』 (小樽市ホームページから引用)

残念ながら、私はまだ入ったことがないんですよね。


「旧北海製罐倉庫(株)(現:北海製罐(株)小樽工場)」

北海製罐の工場群については、このブログでも何度か紹介させてもらってますが、ついに指定されたのですね。

場所は運河沿い、それも北運河の方ですね。

今回の指定にあたっては、旧第2倉庫、第3倉庫。事務所棟、工場の4棟が指定されているようです。

建築年は大正10年代〜昭和10年 (1935年 )、 鉄筋コンクリート構造。

Otaru_dsc07226
(よく知られる、第3倉庫)

Otaru_dsc02068
(工場)

いつも第3倉庫ばかり見に行っているので、今度改めて、全部見てこようと思います。

※よければ過去の記事もどうぞ。
北運河に並ぶ北海製罐の工場群
北海製罐株式会社小樽工場」(第3倉庫について)


「旧浪華倉庫(現:小樽運河食堂)」

Otaru_dsc00325

場所は日銀通りを下りていき、運河の浅草橋を過ぎて右手にあります。
かなり大きな倉庫ですね。

Otaru_dsc00326

大正14年(1925年)建築、木骨石造1階建。
運河の完成の2年後に建てられたことになります。

何回か中に入って食事をしたことがあるのですが、ブログで紹介はまだしてませんでした。
詳細は実際に入った時にですね。


ということで、新たに指定されたこれら3棟の建築物については、改めてゆっくり見てきたいと思います。

参考:小樽市ホームページ


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コメント

旧北海製罐倉庫や手宮の倉庫街は中学時代、クラブ活動で写生に訪れた場所。また、この岸壁で兄と釣りをした想い出もあります。旧手宮鉄道施設や古代文字跡、手宮公園、私にとっては故郷そのもののような気がします。
今は運河となり、すっかり小樽の観光地となっているこの場所は幼少時からの想い出の地。法事等で帰省すると必ず足が向く所です。
いつも素敵な写真をありがとうございます。

投稿: 柳澤 恵美子 | 2012年10月20日 (土) 01時32分

柳澤さん、こんばんは。
とんでもないです。このような素人写真ですが、喜んでいただけたら嬉しいです。
旧北海製罐倉庫などの倉庫街は、確かに絵になりますよね。
そういえば、学校が手宮地区でしたね(*^-^)
今は、運河中心部が観光の中心ですが、北運河から手宮方面は、私も好きでよく足を運びます。
そろそろ手宮公園の紅葉の時期です(*^-^)

投稿: 小梅太郎 | 2012年10月20日 (土) 22時12分

ブログ管理者(小梅太郎)様

貴ブログ「小梅太郎の小樽日記」(2012/10/19)新たに小樽市指定歴史的建造物に追加指定された「旧浪華倉庫(現・小樽運河食堂)」の写真を使わせていただきたくお願いいたします。
使用目的は、旧浪華倉庫を経営していた旧鈴木商店(神戸)について研究していますが、鈴木の事業のうち浪華倉庫についての項目にこの画像を挿入したいと希望するものです。
小宮 由次
東京都世田谷区玉川1-15-2-1205
ykomiya@r02.itscom.net

投稿: 小宮由次 | 2012年10月26日 (金) 15時26分

小宮様、コメントありがとうございます。

写真の使用につきましては、問題ありません。
連絡いただきありがとうございます。

このような個人の撮った写真でよければ、
どうぞ、有効に使ってください。

投稿: 小梅太郎 | 2012年10月26日 (金) 19時01分

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