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2011年12月

2011年12月30日 (金)

南樽市場の様子と住吉神社の大絵馬

いよいよ、今年も残すところ後わずかですね。

今日は、今年最後の買い物に、南樽市場に行ってきました。

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鮮魚等の正月の食材を求めるお客さんで賑わってましたよ。

Blogdsc02924


そして、こちら小樽総鎮守の住吉神社の鳥居前には、大きな絵馬が飾られています。

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こちらは新年を迎える準備も万端ですね。

Blogdsc02921

干支も描かれていますね。

Blogdsc02922

ちなみに、この大絵馬は毎年飾られていて、今年で12年目だそうです。

ここ住吉神社は、毎年初詣で多くの人が訪れます。

Blogdsc02920

今年は初詣、どうしようかな。寒いし…


さて、今年のブログ更新はこれで終わりです。

このブログに訪問してくださった皆様、今年も大変お世話になりました。

来年も、個人的にではありますが、気になった“小樽”を引き続き紹介していきたいと思っていますので、何卒よろしくお願いいたします。

それでは皆様、良いお年を。


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2011年12月29日 (木)

気になる建物/土屋薬品株式会社

さて、前回は南樽駅に続く坂道沿いの気になる建物について紹介しました。

実は、その坂道を下りてきて、入船通りとの交差点の一角にも、とても気になる建物があります。

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上の写真の右側に見える建物です。

土屋薬品株式会社

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木造の何とも趣があって、そして、時代を感じさせてくれる建物ですね。

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1919年(大正8年)に旧広川商店の店舗として建てられたものだそうですが、詳細は分かりませんでした。

やや、壁が荒れている感はありますが、素敵な建物ですよね。

Blogdsc02484

Blogdsc02480

裏から見ると、石造の倉庫がつながってますね。

Blogdsc02481

そうそう、以上の写真は12月中旬のもので、その後大雪が降ったのですが、

Blogdsc02749

いや〜、雪の中の建物もなかなか味がありますが、ちょっと寒そうで、建物が心配ですね(^-^;

う〜ん、現在はどのような状態で使用されているのか(または使用されていないのか)よく分かりませんが、残してもらいたい建物ですね。


《追記 2012.10.7》
正確な日時は分かりませんが、「土屋薬品株式会社」の建物は解体されました。
こちらの記事をどうぞ。
→「土屋薬品株式会社の建物が解体されました


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2011年12月27日 (火)

南樽駅に続く坂道沿いの気になる建物

さて、ちょっと前まで連載のように続けていました、入船通り沿いの紹介ですが、その続編です。

今回は、入船通りから入って、南樽(なんたる)駅まで続く坂道沿いの、気になる建物についてです。
※念のため、ここでも説明しておきますが、地元のほとんどの方は、南小樽駅を南樽(なんたる)駅と呼びます。

坂の上の南樽駅側から見ていこうと思うのですが、申し訳ないことに、写真が12月中旬のもので、雪がまだあまり積もってないんです。

Blogdsc02414

その後、大雪が降ったので、今と風景が違う点はご了承願います。

初代の「小樽駅」でもある、南樽駅については、過去の記事をどうぞ参考にしてください。
→「南小樽駅の話

Blogdsc02415

駅の横に、今回の坂道が続いています。

Blogdsc02461
(写真左側に南樽駅があります)

この坂は特に名前は付いてないようですね。

坂を下って行くと、建物は関係ないですが、人気のラーメン屋さんがあります。「蔵屋」

Blogdsc02462

こちらの渋い建物は居酒屋さんですね。「古都」

Blogdsc02464

こんな建物もありました。奥には倉庫が連なってますね。

Blogdsc02469

更に奥にもよく見るタイプの倉庫がありましたよ。

Blogdsc02470

以前も紹介しました、南樽(なんたる)駅の海側は明治の初めから繊維関係の業者が集まり栄えた地区で、その後、戦後になっても繊維問屋街として賑わっていたということで、この界隈は古い建物が多いんですよね。

坂沿いのこちらの建物は、なかなか時代を感じさせる外観ですね。

Blogdsc02468

この向かい辺りに、前回紹介した、齊田産業小樽縫製工場(旧「神野兄弟合名会社」)が建っています。

Blogdsc02360r

こちらの渋い建物はそば屋さん。「南樽東家」

Blogdsc02473

そして、年季の入った建物は、こちらもラーメン屋さんになるのかな。「おたる家」

Blogdsc02474

今回は、気になった建物をカメラに収めただけで、建物の詳細は調べてなくて知らないものばかりなんです。
なので、写真の羅列になってしまったのはご勘弁を。

そして、坂を下りきった所で入船通りとぶつかります。
ちなみに、入船通りを渡ってその先に続く坂道は、寿司屋通りまで続く「職人坂」です。

Blogdsc02476
(この先の上って行く坂道が、職人坂)

今下ってきた坂を振り返るとこんな感じです。

Blogdsc02475

というわけで、普段何気に通っている坂道も、ゆっくり歩くと、なかなか味わい深い風景に見えてきますね。

そうそう、数日後、吹雪の中入船通りからこの坂を見上げたら、こんな感じでした。寒っ!

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2011年12月26日 (月)

ホッとする夜の小樽駅

クリスマス前からの大雪でまいってます、雪かきが(笑)

本当ならば、その大雪の様子を紹介すると良いのでしょうが、今日はクリスマス前に掲載漏れしてしまった、たわいもない記事です。

12月21日に、用事があって札幌に行ってきたのですが、その帰りの小樽駅の様子です。

ホームにはリースなんかも飾ってたんですよね。

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この日の段階ではまだ、そんなに雪は積もってないですね。

ホームには人もまばらで、ちょっと寂しいのですが、駅に降り立つと、やはり何だかホッとするんですよね。

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現在、駅は駅舎改修工事中なんですが、前回紹介した時から、大きくは変わってないです。

Blogdsc02672

※前回の小樽駅の様子の記事はこちら。
→「再び小樽駅の駅舎改修工事の様子

Blogdsc02678

そういえば、これまであまり触れませんでしたが、この小樽駅は国の登録有形文化財(2006年)で、更に本屋が準鉄道記念物(2010年)に指定されてるんですよね。

Blogdsc02674

また、以前紹介した小樽市都市景観賞も受賞してるんです(1999年)。

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小樽駅の工事期間は2012年3月までの予定ですので、考えてみればもうすぐですね。
今の状態から、大きく変わるのかな?
まあ、楽しみに待ちましょう。

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2011年12月25日 (日)

今年のクリスマスは小樽洋菓子舗ルタオのケーキで

昨日はクリスマスイブで、このブログでは、どうしても食べたくなる「なると」の若鶏の話をしました。

それでは、ケーキはどうしたかといいますと、今年も去年同様「ルタオ」のケーキにしました。

ルタオは地元の方々にも人気です。

ルタオ本店に行ってきました。

Blogdsc02757

今回買ってきたのは、

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写真左手前から時計回りに、
「クリスマスドゥーブル」
「ノエルモンブラン」
「ティラミス」
「ミニブッシュ マンゴーキャラメル」
「パイシュー」

「ミニブッシュ マンゴーキャラメル」とか、見た目も可愛いんですよね。

Blogdsc02787

色々ちょっとずつ、つまみ食いをしてしまいました(笑)
ルタオのケーキは、おじさんの私も大好きなんです。

買い物に行った時は、雪が強く降っていたりもしたのですが、観光客の方々も結構いまして、店内もかなり賑わってましたよ。

ちなみに、ルタオ本店向かいにある、チーズケーキ専門の、「ルタオ チーズケーキラボ」。

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ここにしかない限定商品もあるので、今回買いたかったのですが、残念ながら、現在はリニューアル準備のため、4月上旬まで販売及びカフェスペースはお休みになってます。

Blogdsc02755


TOPページ : チーズケーキの通販、お取り寄せならLeTAO | 小樽洋菓子舗ルタオ


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2011年12月24日 (土)

クリスマスはどうしても「なると」の若鶏

我が家のクリスマスに欠かせないのがこれ、

「なると」の若鶏。

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クリスマスでなくても、食べたくなって、時々食べてはいるのですけどね。

小樽でクリスマスにこれを食べる家庭は、結構多いのではないでしょうか。

外はパリッと、中はジューシーで本当に美味しいんですよね。

このブログでは、あまり食べ物については出てこないのですが、「なると」の若鶏については何度か紹介してます。

過去のこんな記事を参考に。
「なると」の若鶏
若鶏時代 なると

で、過去の記事でも触れましたが、小樽に「なると」という名の付くお店は3店舗あります。

「若鶏時代 なると」/「ニューなると」/「なると屋」

どのお店も食べたことはあるのですが、今回はその中から、花園町にある「ニューなると」の若鶏を頂きました。

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もちろん予約をして、それを受け取りに行ったわけですが、店内のカウンターには、予約受け取り待ちの若鶏がズラ〜っと並んでましたよ。

Blogdsc02758

実は食べきれなくて残ったりするんですが、冷えても美味しくて、チビチビと酒のつまみにしたりしています(*^-^)

やっぱり、我が家のクリスマスはこれですね(笑)

そうそう、こちらは大雪になってます。
正直、ホワイトクリスマスどころではないですね。
今日も明日も雪かきです(^-^;


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2011年12月23日 (金)

小樽ロングクリスマス2011

このブログで、入船通り界隈の紹介をずっとつづけていたら、何だか、あたりはすっかりクリスマスですね(笑)
せっかくなので、小樽のクリスマスの話題です。

もうすっかりこの時期のイベントとして定着している、

小樽ロングクリスマス2011

Blogdsc02681

実は11月11日から始まっていたんですよね。
今年度で7回目だそうです。

期間中には、参加協賛店では多彩なサービスが提供されて、様々なイベントも行われ、「ロマンチック」な小樽を演出しています。

ただ、あまり“ロマンチック”な場所に縁のない身としては(笑)、なかなか紹介する機会もなかったのですが、クリスマス前にせめてもと思い、この小樽ロングクリスマスの象徴とも言える、「浮き玉ツリー」と「メッセージツリー」を見に、運河プラザに行ってきました。

Blogdsc02685

最初の写真が、運河プラザ前にある、浮き玉ツリーで、夜はやはり綺麗ですね。
約300個の浮き玉に電飾を施しているそうです。

Blogdsc02680

で、運河プラザの中に入ると、メッセージツリーが飾ってます。

Blogdsc02686

これは、皆のメッセージが書かれたミニツリーが集まってできている、高さ約4mのツリーです。

Blogdsc02700

いっぱい、色々とメッセージが書かれてましたよ。

今年は、ここで、ガラスアート展示会が開かれてました。

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小樽のガラス工房9社が素敵な作品を展示してましたよ。
こんな可愛い作品もありました。

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ということで、小樽ロングクリスマス2011のほんの一部だけですが、紹介でした。

こちらは、ホワイトクリスマスを通り越して、吹雪のクリスマスになりそうです。
雪は降ってもいいですが、風は止んでもらいたいですね。

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2011年12月22日 (木)

齊田産業小樽縫製工場/旧「神野兄弟合名会社」

ここしばらく入船通り沿いの紹介を続けてますが、だんだんと南樽(なんたる)駅方面に近づいてますね。

今回紹介するのは、入船通りから、南樽駅に向かう坂道に入ると、その坂の途中にあるこの建物です。

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ここは小樽市指定歴史的建造物には指定されていませんが、重厚な佇まいと、前回紹介した、旧北海織物株式会社(そば処「いろは」)の建物同様、角の曲線が印象的な建物ですね。

ここ何回かで紹介していますが、南樽(なんたる)駅の海側は明治の初めから繊維関係の業者が集まり栄えた地区で、その後、戦後になっても繊維問屋街として賑わっていたそうで、今回紹介するのもその関連ですね。

この建物は、その問屋街で中心的な会社の一つであった、旧「神野兄弟合名会社」の建物だったとのことです。

建築は1932年(昭和7年)とのこと。
その後、齊田産業がこの社屋を工場として取得して、現在も齊田産業小樽縫製工場として、現役の建物です。

Blogdsc02360

う〜ん、この建物の中にも入ってみたいものですね。

この奥(写真の右隣)の建物にも工場は続いていて、

Blogdsc02357

更に奥が前回の、旧北海織物株式会社(そば処「いろは」)の建物なんですよ。
そちらから見ると、このように見えます。

Blogdsc02355

ちなみに、この建物は南樽駅に向かう坂の途中に、こんな感じで建っているのですが、

Blogdsc02475
(写真右がそれで、坂の先には南樽駅があります)

実は、この坂の両脇には何だか古い建物や倉庫がいっぱいあるんですよね。
機会を見つけて、それらの名も知らない古い建造物についても紹介したいと思ってます。

※念のため説明しておきますが、地元のほとんどの方は、南小樽駅を南樽(なんたる)駅と呼びます。


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2011年12月20日 (火)

旧「北海織物株式会社」(現 本格手打ちそば「いろは」)

ここしばらく入船通り沿いの紹介を続けてますが、まだまだこの界隈が続きます(*^-^)

入船通りを海側に向かい、入船陸橋を過ぎてすぐに右折して、陸橋沿いのゆるやかな坂を南樽(なんたる)駅方向に上って行くと、角に丸みを帯びた外観が印象的な建物が見えてきます。

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現在は、本格手打ちそば「いろは」さんですが、ここは、旧「北海織物株式会社」の建物だったとのこと。

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小樽市指定歴史的建造物には指定されていませんが、なかなか趣のある建物ですよね。

実は、建物の前には「いろは」さんによる案内板があるんです。

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小樽市から歴史的建造物として指定されていないと、建物の詳細について調べるのが大変なので、このような案内板はとても助かります。

ということで、この案内板の内容を紹介させてもらいます。

『この建物は昭和初期に建築されたもので、当時、織物卸業の拠点としてこの地域に栄えた問屋のひとつ「北海織物株式会社」の社屋として近年まで使われてきた木造建築物です。
築後60年以上が経った今も構造は基より内外仕上げ材の状態も良く当時の施工技術の高さと共に大切に使われてきた様子が随所に伺えます。
(中略)
そば処「いろは」への改修工事にあたり当時の仕上げを最大限残し又は再生することで昭和初期の情緒を味わえる店造りを目指しました。』
とのことです。

南樽(なんたる)駅の海側は明治の初めから繊維関係の業者が集まり栄えた地区で、その後、戦後になっても繊維問屋街として賑わっていたとのことですからね。

まだ、築年数は浅いようですが、昭和初期の建築ということで、大切に活用されているようですね。

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建物の話ばかりになってますが、店の前のここまで来て、実はまだ入ったことがないんです(^-^;

店内の様子も気になりますし、今度はそばを食べに行かないと。
その時は、本格手打ちそば「いろは」さんの紹介を、ちゃんとしないといけませんね。

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2011年12月19日 (月)

入船通りから十一坂へ

先に出てきた、入船通りを海側に向かうと、入船陸橋のすぐ手前左側の北海油脂と入船会館(入船接骨院)の間に、こぢんまりとした坂があります。
この坂には、名前がついてました。

十一坂(じゅういちざか)

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(左が北海油脂、右が入船会館)

入船通りの、海側から入船陸橋を見たこちらの写真で見ると、入船陸橋のすぐ山側に、坂の入り口があります。

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実は、この坂については全く知りませんでした。

今回、入船通りから、南樽(なんたる)駅方面を巡ってきたのですが、その界隈についてちょっと調べていたら、小樽市のホームページに、この坂についての記述を見つけてしまったんですね(*^-^)

坂自体は、本当に短くて、小さな坂です。

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ただ、坂を上って振り返ってみると、

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そうなんです。
入船陸橋から南樽駅方面に向かう線路を眺めることができるんですね。

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実は、先日の入船陸橋の記事中の、陸橋の上を走る電車の写真も、この坂の上から撮ったものなんです。

坂を上りきると、線路より高い位置になるので、これはなかなかいい眺めですよね。

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では、坂の名前の由来については、小樽市のホームページから引用させていただきます。

『(前略)〜坂のある線路脇の高台は、十一山と呼ばれています。それは近所に「十一荒木」(十一は屋号)という造り酒屋があったためです。この坂も、同じように十一坂と呼ばれるようになったわけです。
 市史第1巻に「入船町61番地(略)の「十一荒木」は小樽清酒醸造の元祖といわれている」とあります。この荒木酒造はすでにありませんが、近所の石ヶ守商店の ご主人によると、昔、北海油脂の場所にあったそうです。〜(後略)』

もうひとつ、興味深い話が記載されています。

『(前略)〜さらに調べていくと、荒木酒造のご子孫が、現在は東京にお住まいであることが分かりました。
 その方によると、新潟から移住した曽祖父が荒木酒造を興したのは明治の初めのころでした。酒造業は祖父の代に廃業しましたが、「芳の川(よしのがわ)」という銘柄の酒を造っていたとのことです。〜(後略)』

(以上、『』内は小樽市のホームページ内にある、広報おたる連載「おたる坂まち散歩」のHTML版より引用)

う〜ん、こんな小さな坂にも、歴史ありですね。

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2011年12月18日 (日)

ニュースを2つ/生まれ変わる夢二亭と天狗山スキー場

現在、このブログでは入船通り沿いの紹介を続けていて、実はまだ紹介したい場所や建物が幾つかあるのですが、今日は小樽のニュースということで、2つ程お知らせを。


生まれ変わる夢二亭

12月17日付の北海道新聞朝刊、小樽・後志欄の記事によりますと、

小樽市指定歴史的建造物で、今年(平成23年)7月に閉店した小樽市入船2の、料亭「小樽夢二亭」が「ハンバーグ&ステーキ夢二亭」に生まれ変わり、12月20日(平成23年)にオープンするそうです。

この建物は小樽と樺太(現在のサハリン)を結ぶ貨客船を運航した豪商・塩田安蔵の別邸で、大正元年(1912年)頃の建築です。
平成3年(1991年)に原形を活かして料亭に再利用されていたのですが、今年(平成23年)7月に閉店してしまっていたんですよね。

この建物については、こちらの記事をどうぞ。
→「小樽夢二亭が営業終了/旧塩田別邸

Blogdsc08857
(以前の料亭時の写真です)

大広間を全面改装してテーブル席としているらしいのですが、そもそも料亭の時にも入ったことがないので、様子が分からないですね(笑)。
和室に残る建具や調度品はそのまま活用されているそうです。
何はともあれ、この歴史的建造物の活用策が決まって良かったですね。

今度、ランチにでも行ってみようかな。


天狗山スキー場

12月3日オープンの予定が、雪不足のために延期になっていた天狗山スキー場の状況についてです。

12月10日に山頂ファミリーコースのみがオープンしていました。
12月17日からは、6コース中、バンビ、ファミリー、ロングライン、旧コースの4コースが滑走可能になったとのことです。
ただし、新コース、ダイナミックコースは積雪不足のために、まだ滑走できないとのことです。

実は、今年はできるだけスキーに行きたいな〜、と思っているので、オープンの状況が気になっていたんですよね。

もうちょっとで全面オープンですね。
いよいよ、小樽も本格的なスキーシーズンです。


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2011年12月16日 (金)

入船陸橋

入船通り沿いの紹介を続けてます。
入船通りを海方面に下って行く途中に、JRの陸橋が頭上を走ってます。

入船陸橋」です。

Blogdsc02485

この陸橋なんですが、橋脚を見ると、何とも古そうなレンガでできていて、ちょっと気になります。

Blogdsc02270up

入船陸橋という呼び方が正式なものかどうかは分からないですが、この陸橋は、明治13年(1880年)、手宮からの幌内鉄道が開通した当初からあったもので、最初は丸太を組み上げた木製だったとのことです。

昔はこのあたりには入船川が流れていて、川沿いの低地が幅の広い谷になっていたので、陸橋が架けられたそうですよ。

そして、5年後の明治18年(1885年)に鉄橋に架け替えられたとのことです。

で、橋脚のレンガについてですが、小樽市のホームページ内に記述があったので、引用させてもらいます。

『(前略)〜現在の海側にある橋脚は、明治43年5月に手宮線が複線化された時に改築されたものです。山側の橋脚は、明治38年に現在の小樽駅と南小樽駅間の線路が開通したときに新たに造られたものです。どちらの橋脚も、その古びたれんがに時代を感じさせられます。 〜(後略)』

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(陸橋の上を走る電車)

ということで、今も現役でこの橋を、そして列車を支えているというのは、すごいですね。

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この入船通りから外れて、陸橋沿いに南樽(なんたる)駅(←地元のほとんどの方は、南小樽駅をこう呼びます)方面に歩いて行くと、もうしばらく鉄橋とレンガの橋脚が続いています。

Blogdsc02488

次の道路も高架になってますね。

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レンガが古めかしいのも相まって、何とも時代を感じさせる風景ですね。

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ちなみに、幌内鉄道開業の直前に記念写真として撮影された、ここ入船陸橋を渡る弁慶号の写真がとても有名で、あちこちで紹介されていますね。


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2011年12月15日 (木)

石ヶ守商店(旧久米商店)

前回の入船通りの生協小樽南店の先に建っていた、石造建築の、佇まいが何とも趣のある、

石ヶ守商店

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この建物は、いつもの小樽市指定歴史的建造物には指定されていないのですが、どうにもやっぱり気になったので、写真と共にちょっと紹介しますね。

Blogdsc02266

元は、酒や食料品、雑貨を扱った「久米商店」が1897年(明治30年)に建てた店舗とのこと。

小樽は昔、大火がたびたび起こり、建物が焼失することもあったので、商店などの建物は防火に工夫を凝らしたそうです。

2階の白い塗装を施した厚い防火扉が、特徴的ですよね。

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建物の両袖も防火壁で守られてます。

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詳しくないのですが、これは“袖うだつ”と呼ばれるものでしょうかね。

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何気に、このような古い建物があるんですよね。
そして、現在も文房具等を扱う「石ヶ守商店」として、現役で頑張っている建物なんですね。

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今度、買い物しに実際にお店に入ってみないとダメですね。

(参考:「小樽ジャーナル」サイトより)


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2011年12月13日 (火)

入船通り/南小樽駅下方面の古い建物

前回まで、数回に渡って入船十字街界隈について、紹介していましたが、今回は入船十字街から入船通りを海方面に下って行きたいと思います。

バス通りでもあるこの通りの坂を下って行くと、まず、私もよく利用する、生協小樽南店があります。
ちなみに、この生協は2011年11月3日改装オープンしたばかりですね。

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まあ、生協は別に特別ではないのですが、この辺りは、何だか古い石造りの建物や倉庫などが目につくんですよね。

生協からちょっと進むと、こんな建物があります。

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現在も文房具等を扱う「石ヶ守商店」。
渋いですね〜

更に進むと、鉄道の入船陸橋が頭上を走り、

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陸橋を過ぎたすぐその脇には、明治17年に京都伏見稲荷から分霊し祀ったという、小さな末広稲荷が建っています。

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※末広稲荷については、こちらの記事をどうぞ。
→「こんな所にお稲荷さん

何だか、色が塗り直されて綺麗になってました。

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この先の信号を右に曲がり、坂を上って行くと、南小樽駅があるんです。
この辺りは、駅を中心に昔から栄えた地区で、戦後になっても繊維問屋街として賑わっていたそうです。
(この話は、追々調べて行こうと思ってます)

ちなみに小樽の人は、南樽(なんたる)駅と呼びますね。
※南樽駅についての記事についてはこちらをどうぞ。
→「南小樽駅の話

入船通りをそのまま海方面に進むと、オルゴール堂のあるメルヘン交差点とぶつかり、そこからは観光客で賑わっているのですが、この南樽付近は、そう目立ったスポットも無いですし、ひっそりとしてます。

ただ、あちこちに、古い倉庫ですとか、木造の建物が残っている、懐かしい街並みですね。
(ちょっと、寂しいですけどね)

おまけの写真です。

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2011年12月12日 (月)

小樽の老舗の蒲鉾屋「大八栗原蒲鉾店 本店」

Otaru_dsc02259


さて、今回は入船十字街の近くにある、老舗の蒲鉾屋さんについてです。
※記事を加筆・修正し、写真を追加しました(2018.3.8)。

大八栗原蒲鉾店 本店

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場所は、2017年春に閉鎖した入船市場の後にできた、北海道スバル小樽店の通りを挟んで向かい側(やや十字街より)になりますね。

小樽市民にはおなじみの蒲鉾屋さんで、現在はここ入船十字街の本店のほか、南樽市場内に店舗を構えて、他にも結構あちこちで取り扱っているのを目にします(以前は、閉鎖した入船市場でも売ってましたね)。

お店のサイト「小樽名物 大八栗原蒲鉾店 | 小樽観光のお土産に | かまぼこ販売店」によると、明治38年に創業者の栗原八郎氏が群馬から小樽にやってきて、翌明治39年にかま栄に入社。そして、大正3年に独立して、現在の住所にて大八栗原商店を開業したとのことで、地元に根付いた老舗の蒲鉾屋さんですね。

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ただ、以前紹介したことがありますが、第63回全国蒲鉾品評会の水産庁長官賞を受賞した、イタリアンベースの揚げかまぼこ「パセリーノ・ジェノベーゼ」なんていうのも作っています。

(こちらが大八栗原蒲鉾店のパセリーノ・ジェノベーゼ)
Otaru_dsc06035

栗原の蒲鉾は、特別なものではなく、うちでも普段から食べたりしているのですが、そのせいか気にして写真を撮ったりしてなかったので、肝心の普通の蒲鉾の写真がありませんでした。面目ない。

何ていうか、地元の方々に普通に利用されている、地元の蒲鉾屋さんという感じですよね。

うちは南樽市場店で買うことが多いのですが、本店もひっきりなしにお客さんが出入りしているので、やはり人気があるんですよね。


【追記】本店は2017年9月頃、外装をリニューアルしています(参照:本店の外装をリニューアルいたしました | ニュース,店舗案内 | 大八栗原蒲鉾店)。

(改装後の本店の店舗)
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2011年12月11日 (日)

住ノ江町の坂と火の見やぐら

先日紹介した入船十字街から国道5号線の山側の歩道を住吉神社方面(札幌方面)に歩き、最初の道路をすぐ右に曲がると、緩やかな坂道が続いています。

Blogdsc02233

この坂道には特に名前はついてないようです。
すぐ右横の建物は、住之江会館ですね。

よく見ると、坂の途中に何やら塔が見えます。
上っていくと、それは、火の見やぐらですね。

Blogdsc02228

横の建物の壁には、
“火の用心 小樽市消防団第六分団 住ノ江町会”
と書かれてます。

ちなみに、ここは確か入船町なのですが、住ノ江町会となってますね。

ちょうどこの前の坂道が、入船町と住ノ江町の境で、道路の向かい側が住ノ江町だと思うのですが…。
まあ、細かいことはいいですかね(笑)

細かいことついでに、住所名表記は「住ノ江」ですが、先の住之江会館といい、「住之江」という表記も建物等で使われているようです。
どのように使い分けているのでしょうかね。

さて、この、火の用心と書かれた建物は、詰所と看板がかかってます。

Blogdsc02231

で、その横が、火の見やぐらということなんですね。

Blogdsc02230

時代を感じさせますが、使われているのかな?

そういえば、以前紹介した、手宮地区の「十間坂」にも、火の見やぐらがありましたね。
他にもあるのかは分からないのですが、昔の名残ですね。

この坂の更に上を見ると、道が曲がりながら見えなくなっていて、気になるところですが、

Blogdsc02229

今回は、そこまで行きませんでしたので、また別の機会に、ですね。

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2011年12月 9日 (金)

入船地下歩道

前回紹介しました入船十字街。
そこから国道5号線を小樽駅方面に、ちょっとだけ進んだところに入船市場があるのは、前回紹介しました。

その入船市場のすぐ横には、目の前の国道5号線を渡るための、こんなものがあります。

「入船地下歩道」

Blogdsc02248

横の建物が入船市場です。

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入船市場側から入っていきますと、

Blogdsc02249

壁画が飾ってました。

Blogdsc02250

この地下歩道は、結構昔からあると思うのですが、いつからあるのかな。
ちょっと寂しい感じですが、思いのほかきれいになってます。

Blogdsc02251

壁画は計4点飾っていて、閑散とした雰囲気を何とか紛らわせてくれてますね。

Blogdsc02252

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で、地上に出まして、国道5号線を渡りました。

Blogdsc02256

確かに、入船十字街の信号と、次の信号までの距離がそこそこ長いですからね。

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(入船十字街から国道5号線小樽駅方面)

ここから、国道5号線を更に小樽駅方面に進んだ花園町とかにも地下歩道がありますね。
他にもあったように思うので、今度、探してみます。

入船十字街界隈については、もうちょっと続きます。


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2011年12月 8日 (木)

入船十字街/国道5号線と入船通りの交差点

小樽は、まだ大雪というまではなってませんが、寒い日が続き、雪は降ったり止んだりで、すっかり冬ですね。

こうなると、春〜夏〜秋のように、あちこちと“小樽巡り”に出かけるには、ちょっとおっくうになる、というのが正直な所です。
なんたって、寒いですからね。

となると、用事があって出かけた時に、ついでにその周辺を散歩するというパターンになり、するとどうなるかというと、非常にマイナーな、というか一層ローカル色が強くなります(^-^;

と、前置きというか、そんな言い訳を受けて(笑)、
今回は、国道5号線と入船通りが交わる交差点、

「入船十字街」です。

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↓こちらが、国道5号線小樽駅方面。

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↓そしてこちらが、国道5号線札幌方面。

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そして、ここから海側に続く道路が、入船通りです。

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入船十字街という名前からも分かるように、ここは入船町です。
ただ、この入船町というのが、広い、というか長いんです。

この入船十字街から山側に向かっては、広い範囲が入船町になってます。
反対の海側はというと、ここから続く入船通りの両側の区画だけが入船町なんですよね。

そして、その入船町は観光で人気の「メルヘン交差点」まで細長く続いてます。

勉強不足で分かりませんが、やはり、入船というくらいですから、昔は海に面して、船が行き交っていたのでしょうか。

ちなみに、この入船十字街から国道5号線を小樽駅方面にちょっとだけ進むと、私も時々行きます入船市場があります。

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ということで、冒頭に言い訳したように(笑)、この界隈のちょっと気になった所を次回も紹介します。

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2011年12月 6日 (火)

第19回(平成23年度)小樽市都市景観奨励賞受賞作品

前回、第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞について紹介しました。

この景観賞に準ずるもので、良好な都市景観形成への積極的な姿勢と努力が認められた個人・団体に贈られるのが【奨励賞】です。
今回の奨励賞には次の3件が選ばれています。

【都市景観奨励賞】
「(旧)岡川薬局」
「小樽地方合同庁舎」
「小樽運河クルーズ」


(旧)岡川薬局
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昭和5年に建てられた、小樽市指定歴史的建造物に指定されている建物です。
1階がカフェやレンタルスペース、2階がゲストハウスとして改修され、平成22年から再活用されています。
イベントも色々やっているようですよ。

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※建造物についての過去の記事はこちら。
→「旧岡川薬局


小樽地方合同庁舎
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港湾地区に平成22年3月新しくできた、この建物。
旧小樽港湾合同庁舎の老朽化に伴い、港湾地域に分散する庁舎機能を集約して建てられたとのことです。

確かにこの建物は目を引きますし、存在感もありますね。
壁面の黒がシンプルながらも機能的な印象です。

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周辺の景観との調和を図るなどの配慮がされているようですよ。


小樽運河クルーズ

これは、話には聞いてますが、乗ったことはありません。
こういうのって、なかなか地元民が利用する機会ってないですよね。

これについて、小樽市のホームページによると、
平成21年7月から正式運航されていて、その運航コースは、小樽港第3ふ頭の観光船乗り場横を発着場とし、運河公園のある北運河から運河南側の浅草橋までを約40分かけて周遊するそうです。

確かに、運河上から見る倉庫群の風景は、また違った眺めなんでしょうね。
残念ながら、運行中の写真もないのですが、今度乗ってみようかな〜


ということで、以上が、第19回(平成23年度)小樽市都市景観奨励賞受賞作品でした。

これからは、歴史的建造物と合わせて、この小樽市都市景観賞というのも意識しながら、小樽を巡ってみようかと思います。
最初にも載せた、このプレートが目印ですね。

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《関連記事》
第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞について
第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞受賞作品


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2011年12月 5日 (月)

第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞受賞作品

また、間が空いてしまいましたが、先日紹介した、第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞に選ばれた4件について、改めて記しておこうと思います。

【都市景観賞】
「小樽GOLD STONE」
「坂牛邸とNPO小樽ワークスの活動」
「茨木家中出張番屋と特定非営利活動法人おたる祝津たなげ会の活動」
「小樽花園銀座商店街の桜並木通り」


小樽GOLD STONE
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(照明がつくと、またいい感じです)

北運河沿いに立ち並ぶ倉庫群のひとつで、小樽市指定歴史的建造物の旧渋澤倉庫です。
※建造物についての過去の記事はこちら。
→「旧渋澤倉庫(現小樽GOLDSTONE)

平成22年に改修工事を行い、左棟と大屋根部分がカフェ・バー、ライブシアターとして生まれ変わってます。
外観も雰囲気がありますし、かなり本格的なライブハウスですね。


坂牛邸とNPO小樽ワークスの活動
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この建物は、今年(平成23年)、新たに小樽市指定歴史的建造物に指定された建物です。

昭和2年に坂牛直太郎の邸宅として、入船町の小樽公園の白樺林に面した位置に建てられた、田上義也氏の設計による洋風の建物です。
何とも、落ち着いた雰囲気の素敵な建物ですよね。

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NPO小樽ワークスが維持管理を行っていて、平成22年から、設計者の田上義也記念室として公開されています。
NPO小樽ワークスは坂牛邸の保存や活用を通じて、小樽の歴史的建造物の保存や活用にも取り組んでいます。
※坂牛邸については、まだ詳しくは紹介してないので、そのうちにと思ってます。


茨木家中出張番屋と特定非営利活動法人おたる祝津たなげ会の活動
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茨木家中出張番屋(いばらぎけなかでばりばんや)は祝津の三大網元の一つ、茨木家のニシン番屋です。

明治後期に建てられた木造平屋建ての建物で、長い間閉鎖されて取り壊しも検討されていたのですが、関係各所の努力により修復工事が行われ、平成22年6月に竣工しました。
※茨木家中出張番屋についての記事はこちら。
→「茨木家中出張番屋

祝津たなげ会は、祝津にある番屋を中心に様々なイベントを開催するなど、祝津地区の活性化を目指して活動しています。
茨木家中出張番屋で開催された、「祝津おさかな市」も祝津たなげ会主催によるものですね。

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※1回だけ行った祝津おさかな市の記事はこちら。
→「祝津おさかな市


小樽花園銀座商店街の桜並木通り

今回の受賞の中で、興味深かったのがこれです。
確かに、桜の季節に綺麗だな〜と、何気に見ていました。

この桜並木は、“平成14年に「花園銀座商店街」の活性化を目的として、従来の歩行者天国を取りやめ、一方通行として整備した通りに植樹された”(小樽市ホームページより引用)ものだそうです。

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今年の桜の時期は、こんな感じでした。

Blogdsc06534

ほんと、街中でこの風景は、季節感があってなかなかいいですよね。


以上が、第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞受賞作品でした。
次回は奨励賞についても紹介したいと思います。


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2011年12月 3日 (土)

雪が積もりそうで積もらない

本日は、ブログの更新はお休みにしようと思っていたのですが、何となく日記を。


先日、一面雪景色になってから、確かに寒い日は続いていて、今日なんかもかなり冷え込んで、マイナス5℃とかの数値も目にしました。

ただ、この辺りは雪はそんなに降ってないんですよね。

今晩から本格的な雪ということなのですが、何故か雨まじり(みぞれ?)の予報も出てます。
その後数日は天気予報に雪マークが並んでいるので、これで積もるのかなぁ。

その影響として、先日、このブログでも触れた、天狗山スキー場と朝里川温泉スキー場は、12月3日(土)オープンの予定だったのですが、積雪不足のために延期になってしまいました。

いつオープンになるかは雪次第ですよね。

自然相手ですから、どうしようもないですが、ちょっと残念です。

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(今日の天狗山)


そして、こちらは先日、板をはめ込んだ、我が家の雪対策、雪囲い。

Blogdsc02121

この上の屋根から雪が落ちてきて、この窓は雪で塞がってしまうんですよね。
で、窓が割れないための対策ですね。

去年も言ってたんですが、だいぶ板も朽ちてきたので、そろそろ新調しないとだめかもしれないです。


というわけで、冬の準備は着々とできてます。

個人的には、これだけ寒くなったのなら、早く雪が積もってもらった方が、いいんですけどね。

雪かきは大変ですが…


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2011年12月 2日 (金)

第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞について

小樽には明治、大正、昭和初期の建物が今も多く残っており、それらは歴史や文化を今に伝える貴重な建物として、「小樽市指定歴史的建造物」として指定されており、このブログでも紹介を続けています。

で、この歴史的建造物とは別に、「小樽市都市景観賞」というものもあります。

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これは、昭和63年(1988年)に設けられ、“小樽の歴史と風土に調和した都市景観をつくり出している建築物やイベントなどに表彰”(小樽市ホームページより引用)されています。

小樽市都市景観賞に準じる賞として、奨励賞もあります。

先月11月に第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞として4件、奨励賞3件が選ばれ、先日の11月30日には表彰式が行われたそうです。

【都市景観賞】
小樽GOLD STONE
「坂牛邸とNPO小樽ワークスの活動」
茨木家中出張番屋と特定非営利活動法人おたる祝津たなげ会の活動」
「小樽花園銀座商店街の桜並木通り』

【都市景観奨励賞】
(旧)岡川薬局
「小樽地方合同庁舎」
「小樽運河クルーズ」

※当ブログで、過去に紹介した記事があるものには、リンクを貼っておきました。

表彰の対象が、個人・団体で、建物ばかりではなく、イベントも表彰されるというのが面白いですね。
例えば、「おたる潮まつり」(第1回受賞)や「小樽雪あかりの路」(第13回受賞)、今年で最後となった「おたるいか電祭り」(第18回受賞)等が受賞してます。

歴史的建造物ばかりではなく、この「小樽市都市景観賞」の受賞作品を追いかけてみるのも面白いかもしれませんね。

ちなみに、こちらがライブハウスの「小樽GOLD STONE」で、小樽市指定歴史的建造物の「旧渋澤倉庫」ですね。

Blogdsc07224

せっかくですから、次回、ちょっと受賞作品について紹介しますね。


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2011年12月 1日 (木)

小樽市指定の重要眺望地点

小樽は海に面して、周囲を山で囲まれた坂の街なので、様々な所から街と海を眺めることができます。

以前、天狗山山頂に「小樽市重要眺望地点」という案内板があることを紹介しましたが、
※その時の記事はこちら
→「天狗山も秋模様〜奥にある眺望地点

どうやら、市内の特に眺めの良い場所を、重要眺望地点として小樽市が指定しているようです。

ただ、小樽市のホームページを見ても、どこが指定場所なのか、はっきりとは分からなかったのですが、前出の天狗山を含めて、次の場所は指定されているみたいです。

水天宮/天狗山/手宮公園/平磯公園/旭展望台/毛無山

あまり気にしたことがなかったのですが、確かに行った先で案内板を目にしたこともありましたね。
過去の写真からで申し訳ないですが、それぞれの場所からの眺めをちょっとだけ紹介しますね。


水天宮からの眺め
Blogdsc03342
(2010年12月撮影)

歴史的建造物でもある水天宮の境内からの港の眺めはとても良く、絶好の展望場所ですね。
海に近いんですよね。外人坂からの眺めも良いです。

Blogdsc03333
(2010年12月撮影)


天狗山からの眺め
Blogdsc04977
(2011年2月撮影)

このブログでは、何度も紹介している天狗山山頂からの眺めは、おなじみですよね。
夜景もなかなかです。

Blogdsc09763
(2011年8月撮影)


手宮公園からの眺め
Blogdsc06451
(2011年5月撮影)

手宮公園と手宮緑化植物園は桜の名所として小樽でも人気ですし、秋の紅葉も奇麗です。
その間から見える、小樽港の眺めはお気に入りです。

Blogdsc01592
(2011年11月撮影)


平磯公園からの眺め
Blogdsc06542
(2011年5月撮影)

小樽港を東(小樽築港側)から見ることのできる眺望地点で、眼下にはウイングベイ小樽が見えます。
あまり行く機会がないのですが、人気の桜の季節に行きました。

Blogdsc06541
(2011年5月撮影)


旭展望台からの眺め

街と海を眺めるのに、昔からとても人気のある眺望地点ですが、そう言えば、このブログではまだ紹介してないです。
写真もありませんでしたので、機会があったら行ってきます。

《追記 2012.10.10》
旭展望台の記事をその後掲載してますので、こちらをどうぞ。
→「旭展望台から小樽の街を眺める


毛無山からの眺め
Blogdsc01362
(2011年11月撮影)

ここからの小樽市街と海の眺めも人気ですし、結構有名ですよね。
これから冬になってしまいますが、そのうちに、ここからの夜景も是非紹介したいですね。


以上の場所は、確かにどこも眺めがよくて、どこも好きな場所です。

他に指定されている場所があるのかは分からないですが、祝津パノラマ展望台とかもいい眺めですよね。
※祝津パノラマ展望台については、こちらの記事を。
→「祝津パノラマ展望台
→「8月の掲載漏れから/塩谷の海と晴れた祝津

小樽はあちこちから海や山を望むことのできる坂の街なので、自分なりの、眺めの良いお気に入りの展望場所を見つけるのも、いいですよね。


《関連記事》
水天宮本殿、拝殿
外人坂ってどこ?
おたる天狗山まつり
※天狗山については、カテゴリーも設定されています。
手宮公園の桜
手宮公園の紅葉
小樽桜日和
毛無山展望所


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