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2011年12月 2日 (金)

第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞について

小樽には明治、大正、昭和初期の建物が今も多く残っており、それらは歴史や文化を今に伝える貴重な建物として、「小樽市指定歴史的建造物」として指定されており、このブログでも紹介を続けています。

で、この歴史的建造物とは別に、「小樽市都市景観賞」というものもあります。

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これは、昭和63年(1988年)に設けられ、“小樽の歴史と風土に調和した都市景観をつくり出している建築物やイベントなどに表彰”(小樽市ホームページより引用)されています。

小樽市都市景観賞に準じる賞として、奨励賞もあります。

先月11月に第19回(平成23年度)小樽市都市景観賞として4件、奨励賞3件が選ばれ、先日の11月30日には表彰式が行われたそうです。

【都市景観賞】
小樽GOLD STONE
「坂牛邸とNPO小樽ワークスの活動」
茨木家中出張番屋と特定非営利活動法人おたる祝津たなげ会の活動」
「小樽花園銀座商店街の桜並木通り』

【都市景観奨励賞】
(旧)岡川薬局
「小樽地方合同庁舎」
「小樽運河クルーズ」

※当ブログで、過去に紹介した記事があるものには、リンクを貼っておきました。

表彰の対象が、個人・団体で、建物ばかりではなく、イベントも表彰されるというのが面白いですね。
例えば、「おたる潮まつり」(第1回受賞)や「小樽雪あかりの路」(第13回受賞)、今年で最後となった「おたるいか電祭り」(第18回受賞)等が受賞してます。

歴史的建造物ばかりではなく、この「小樽市都市景観賞」の受賞作品を追いかけてみるのも面白いかもしれませんね。

ちなみに、こちらがライブハウスの「小樽GOLD STONE」で、小樽市指定歴史的建造物の「旧渋澤倉庫」ですね。

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せっかくですから、次回、ちょっと受賞作品について紹介しますね。


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コメント

いえいえ、今までは1~2泊しただけで、腰を落ち着けてじっくり観光?徘徊?いや探訪したのは、今回が初めてですよ。
それに、歳を取ると眼に付く物も変わって来ますね。小樽ゴールドストーンは、朝の散歩道でした。お隣の店で食事もしましたよ。
神社繋がりで、せたな町の太田神社も気になっています。世の中とんでもない物がまだまだありますねぇ~(笑)。だから楽しい。

投稿: John1940 | 2011年12月 3日 (土) 01時57分

小樽には、旧何々建物がたくさんなのですね。それは、港があって何かで栄えた町なのですね。それらのが無くなってしまったのかな。無くなった理由は何なんだろう。

投稿: 畑の管理人 | 2011年12月 3日 (土) 19時34分

John1940さん、こんばんは。
そうでしたか。じっくり探訪されたのは、今回が初でしたか。
11日間とのことでしたから、随分と色々観られたのですね。
小樽ゴールドストーンのある北運河周辺は私もお気に入りです。
せたな町の太田神社、凄いそうですね(笑)
まだ、小樽で手一杯なのですが、そのうち北海道内も見て回りたいです。


畑の管理人さん、こんばんは。
専門家ではないのですが、それは鰊です。
その昔、鰊で栄えた小樽の港は、その後、北海道初の鉄道が敷かれ、石炭の積み出しでも賑わうことになります。
肥料としても価値のあった鰊は、その後漁獲量の急激な低下とともに、肥料としての価値もさがり、石炭から石油へ、海路から陸路へ、等の理由にもより、小樽は斜陽化への道を辿ることになってしまいました。
たぶん(*^-^)
(長々と失礼しました)

投稿: 小梅太郎 | 2011年12月 3日 (土) 23時04分

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