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2011年2月18日 (金)

スキーの思い出話〈中編〉

私自身、スキーから随分と遠ざかっていたのですが(今回十数年ぶりに行きましたから)、その間に道具も随分と変わりましたね。

当然、子供の頃と比べると、もっと劇的に変わっていますよね。

昔、小学生の頃、こんなフレーズ(歌)がありました。

『単板、エジなし、カンダハー。およびガッチャキストック、こげ帽子』

これ、当時の子供のスキーの格好を表したものです。
ひょっとしたら、あまり良い使われ方ではなく、道具を買えない子供達をからかった言葉だったかもしれません。

ただ、当時はほとんどの子供が、まさにこんな出で立ちでしたからね。
実際、私もそうでしたし。

「単板」とは、そのまま、板1枚からなるスキーですね。

「エジなし」とは、エッジが無い事。

「カンダハー」とは、昔は一般的だった金具(ビンディング)のこと。ワイヤーでかかと部分を引っ掛けて、前で止めるので、かかとが上がります。

「ガッチャキストック」とは、ぼろいストック(ポール)のこと。

「こげ帽子」は、なんで焦げた帽子なのか分からないですが、ストーブの前で雪まみれの帽子を乾かすのに、近づけすぎて焦げちゃったんでしょうかね。


ただ、この頃から、スキー用具がもの凄く変化していったと思います。

スキー靴はゴム製からプラスチック製が出てた時期で、スキー板も材質が合板からメタルスキーやグラスファィバー・スキー等が一般的になってきたり、ビンディングもどんどん新しいのが出てきていました。

安いものではなかったので、親は大変だったと思います。
現在でこそ、スキー人口は減っているものの、当時は冬といえば、皆が当然のようにスキーをしていましたからね。

つづく

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