« 冬の夜空に花火 | トップページ | あっという間に雪景色 »

2010年12月 6日 (月)

建物の雪対策

冬になり、屋根に雪が積もると、その雪が屋根から落ちて、どんどんと高く積もってきます。

そのうちに、窓の高さまで雪が積もると、雪の重みで窓が割れることもあるんですよね。

で、屋根の下の窓には板をはめ込めるようになっています。

Blogdsc03404

先日の雪はもう融けてしまっていて、まだ根雪は先のようですが、本日、板をはめ込みました。

Blogdsc03405

だいぶ板も朽ちてきたので、そろそろ新調しないとだめかもしれないです。

このような、建物の雪対策を「雪囲い」というのでしょうか。
「冬囲い」との言葉の使い分けがよく分からないですね。
木々の雪対策を「冬囲い」と言っているようでもあるのですが…。
(我が家の冬囲いの記事はこちら


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 小樽情報へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

|

« 冬の夜空に花火 | トップページ | あっという間に雪景色 »

生活密着情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 建物の雪対策:

« 冬の夜空に花火 | トップページ | あっという間に雪景色 »