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2010年10月23日 (土)

ある夕方の風景

夕方、お気に入りの天狗山が綺麗だったので、
パチリ。

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それだけなんです。


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コメント

「ただそれだけ」とんでもない!心温まりましたよ!!二楽園で最上小Gで今はない近所の原っぱで…遊びの終わり…お寺の鐘の音…いつもいつも天狗山の麓に居たんだあ…こんな綺麗な夕日に照らされて居たんだあ…これ凄い素敵な記事ですよ!!「ご飯だよ〜」必ず誰かのお母さんが声かけに来ました。今と違う子供達だけで遊べる良い時代でした。

投稿: T75 | 2014年1月23日 (木) 00時35分

T75さん、こんばんは。
うわ〜、随分と昔の記事も見ていただき、ありがとうございます。
子供のころからですが、なんとなく天狗山を眺めるんですよね。
いつもの天狗山がそこにあるのが、安心するのでしょうかね。
最近、こういう、一瞬を切り取ったような記事がないので、たまにはいいかもしれませんね。
思い出させていただき、ありがとうございます。

投稿: 小梅太郎 | 2014年1月24日 (金) 23時42分

T75のコメント通り (それだけ何です) 絶対そうではありませんよ。          この僅か1枚の写真と本文に、どれだけ心うたれたか。 T75がムキになった様なコメントの意味を良く理解出来ます。       昔から…そしてあの日…そして現在…そしてそしてこれからも続く永遠の一瞬の切り取りだと思います。 他意なく言えば、写真を多く載せ、丁重説明する記事よりも、本当に本当に短文で僅か1枚のこの写真の記事が、小樽日記の本質と真髄がある気がします。 "じゃーまた明日な!" 少年だったあの日、放課後 夕暮れ 帰り道 千秋通りを下って行ったT75の姿 今でもありありとこの胸に。 恥も外聞もなし このコメント書きの前に涙が溢れました。 

投稿: 夢の彼方へ | 2023年2月19日 (日) 21時34分

夢の彼方へさん、こんばんは。
ありがとうございます。
確かに、一枚の写真のほうが雄弁ということがありますよね。
ただ、やはり、なかなか現在はこういう記事は書けないかな。

投稿: 小梅太郎 | 2023年2月19日 (日) 22時45分

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