2017年4月29日 (土)

歴史的建造物の旧後藤商店(旧塚本商店)の一角に和菓子屋「小樽和菓子工房 游菓」がオープンしてます(まだお店に入ってませんが)

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運河近くの色内大通り沿いに建つ、小樽市指定歴史的建造物の旧(株)丸市 後藤商店(旧塚本商店)の一角に、新しいお店がオープンしたようです(写真は4月27日撮影)。

建物の1階左側にオープンしたその和菓子屋さんは、「小樽和菓子工房 游菓」というお店ですね。

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詳細は分からないのですが、どうやら4月27日にオープンしたばかりのようです(すいません、まだ入ってません)。

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この建物では、正面から入る「Cafe 色内食堂」が2階で営業していますが、1つの建物内に複数店舗が入るというのも面白いですね(1階にまだスペースがあるのかな)。

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この旧(株)丸市 後藤商店についてですが、看板は後藤商店のものが掲げられていますが(この看板は、数年前の改修工事で新しく修復されました)、元は大正9年(1920年)建築の旧塚本商店の建物です。

重厚な黒塗りの外壁がとても印象的で(木骨鉄網コンクリート造)、この界隈でも特に目を引く建物です。
※参考:小樽市 :旧塚本商店

ということで、歴史的建造物の旧後藤商店にできた新しい和菓子屋さん、繁盛するといいですね。

私も機会があったら、ここの和菓子を買ってみたいと思います。


※ちなみに、こちらが店舗が入る前の様子(2017年3月31日撮影)。
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【関連記事】
あれ?歴史的建造物の「旧塚本商店」(旧(株)丸市 後藤商店)に新しいお店が入ってる!?〜Cafe 色内食堂
後藤商店(旧塚本商店)に新しい看板
旧塚本商店


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小樽雪あかりの路19 「愛のフォトコンテスト」の入選作品が決まり、運河プラザで展示中(5月7日まで)

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今年も2月3日〜2月12日の期間で「小樽雪あかりの路19」が開催されましたが、期間中に撮影された写真の応募による「愛のフォトコンテスト」の入選作品が決まり、今年も作品が運河プラザで展示されています。

展示は4月22日(土)から始まっていて、期間は5月7日(日)まで。
時間は午前9時~午後6時までです。

運河プラザの正面からに入って右奥の壁に、ズペースはちょっとですが、入選した写真が展示されてます。

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2017年4月23日付 北海道新聞朝刊小樽・後志欄にも紹介されていたのですが、それによると。コンテストには273点の応募があり、今年はグランプリの該当作品はなくて、準グランプリ2点を含む11点が入選したとのことです。

運河プラザは観光案内所もある施設で入場無料なので、近くに行った際には、立ち寄って見てみてはいかがでしょうか。

とても心温まる作品が並んでますよ。

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って、実はそれらの入賞作品は、次の小樽雪あかりの路の公式サイトや小樽観光協会のサイトからも見られるんですよね。

小樽雪あかりの路 » Category » 愛のフォトコンテスト
「小樽雪あかりの路 フォトコンテスト」…入選作品展示 | 小樽観光協会公式WEB | 小樽の観光情報は「おたるぽーたる」

こちらのサイトでじっくり眺めるのもいいですね。

ちなみに、運河プラザでの展示後、5月9日〜12日の期間で小樽市役所1階渡り廊下でも展示するとのことです。


【関連記事】
運河プラザで第17回小樽雪あかりの路「愛のフォトコンテスト」入賞作品展示中(5月6日まで)

※小樽雪あかりの路関連の記事は、カテゴリー「小樽雪あかりの路」にまとめてます。


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2017年4月28日 (金)

小樽にもようやく桜の季節がやってきました!〜メルヘン交差点の桜が咲き出してます(4月27日の様子)

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ゴールデンウィーク直前になり、そろそろ小樽も桜の様子が気になるところですが、4月25日(火)には今年初めて最高気温が20℃を超えて21℃まで上がり、そのせいもあるのか、小樽にもようやく桜の季節がやってきたようです!

ツイッターなどで、小樽の桜が咲き始めたという情報がちらほらと流れだしたのですが、そんな中、毎年早くに咲くことで知られるメルヘン交差点の桜も咲き出したという情報を目にしたので、27日(木)に様子を見に行ってきました。

(この日は曇り空で最高気温も12.9℃とちょっと肌寒かったです)
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メルヘン交差点には、数本のサクラがあるのですが、全体としては、ぱっと見ても咲いているのに気づかない程度で、部分的にようやく咲き始めたといった感じですが、お土産店のスーベニールオタルカンの前の桜が、先行して花が開いていました。

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近づいて見ると、結構咲いてますね。エゾヤマザクラですね。

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いつものようにたくさんの観光客がここメルヘン交差点に訪れていて、桜に気が付いた観光客の方がカメラを向けてましたよ。

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メルヘン交差点の広場の方に他の桜があるので、もうすぐすると、そちらも咲き始めますね。

これはルタオ側の桜。まだまだですね。
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その横の桜はほんのちょっとだけ咲き出してました。
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ここメルヘン交差点の桜は、数日のうちに見頃を迎えそうですね。

ちなみに、同じく小樽市内で早く咲くと言われる、小樽警察署横の桜も数輪咲き始めたようです。

ということで、これから市内各所の桜も咲き始め、あっという間に見頃を迎えると思うのですが、ちょうどゴールデンウィーク中になりそうなので楽しみですね。

【関連記事】
※2017年度の桜関連の記事です。
【予習・復習】小樽の桜の見どころチェック【2017年度】

※桜関連の記事は、カテゴリー「小樽の桜」にまとめてます。


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2017年4月27日 (木)

運河公園に建つ2つの銅像は、小樽港の近代化に深く関わりのある廣井勇と伊藤長右衛門

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北運河の端には、国指定重要文化財の旧日本郵船(株)小樽支店の重厚な建物が正面に建つ運河公園があります。

この運河公園には、小樽港の近代化に深く関わりのある、2人の土木技術者の銅像が建ってるんですよね。

ひとりは小樽港の生みの親と言われる廣井勇(いさみ)、もうひとりは小樽港の育ての親といわれる伊藤長右衛門です(参考:「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編)。

普通ですと、その銅像が誰なのか、立ち止まって名前やその功績などについて書かれた説明書きを読む、ということまではしないかもしれませんが、銅像になっているくらいですから、小樽にとってとても大きな貢献をされた方々なんですよね。

ということで、今回はその銅像の2人について、ちょっと調べてみました。

※写真は3月31日と4月14日撮影分が混在していて、3月撮影分にはまだ雪が残っているのでご了承を。


廣井勇と北防波堤

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小樽運河側から運河公園に入ると建っているのが、廣井勇の銅像です。

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明治期に小樽港は近代化に向けて、大掛かりな港湾建設工事が行われました。

現在、小樽港には手宮側から北防波堤が伸びていますが、第一期工事としてこの北防波堤を建設したのが、初代小樽築港事務所長で「港湾工学の父」とも呼ばれる廣井勇です。

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第一期工事は明治30年(1897年)に着工し、11年の歳月をかけて明治41年(1908年)に全長1,289mの北防波堤が完成します。

北防波堤の建設に関しては、コンクリートに火山灰を混入して強度を増す方式を考案したり、造られたコンクリートブロックを斜めに積んで安定させる工法を採用したといった点が特筆されてます。

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銅像の横に説明文が書かれているので、その内容を引用させていただきます。

1862(文久2)年高知生まれ。
札幌農学校第2期生。アメリカ、ドイツで橋梁工学・土木工学を学び、帰国後、札幌農学校工学科教授。のち北海道の港湾改良と築港工事に携わる。
彼の指導による小樽築港第一期工事は、日本の近代港湾建設技術を確立し、世界に高く評価された。

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また、明治後期、小樽港を運河にするか埠頭にするかでもめた際、廣井勇の“艀を利用した運河式の方が便利”という発言が、のちの小樽運河建設決定に大きな影響を与えたという話からも、その影響力の大きさが伺えます。

※北防波堤は手宮緑化植物園(4月29日から開園)からよく見えますね。


伊藤長右衛門と南防波堤

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運河公園内に建つ石造倉庫「旧日本石油(株)倉庫」の横に建つのが、伊藤長右衛門の銅像です。

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廣井勇による小樽港の第一期工事に続き、第二期工事で南防波堤の建設を指揮したのが、廣井勇の弟子でもあるこの伊藤長右衛門です。

第二期工事は、第一期工事が終わってすぐに始まり、大正10年(1921年)に南防波堤が完成します。

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伊藤長右衛門が指揮した第二期工事の特徴としてよく知られているのが、ケーソンと呼ばれる大きなコンクリートの箱型の構造物を、所定の場所で水中に沈めて防波堤を作っていく工法です。

南防波堤は築港の平磯岬の近くから伸びていますが、その近くには製作したケーソンを海上に進水させる、斜路式ケーソン製作ヤードというのが今もあります。

ただ、コンクリート製ケーソン製造のための資材を運ぶために、昭和10年(1935年)に作られた大きなクレーン2基は、昨年、撤去されてしまいました(→小樽築港の斜路式ケーソン製作ヤードの歴史のある巨大なクレーン2基が解体撤去されてます)。

(このクレーンはもうありあせん)
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伊藤長右衛門の銅像の横にも説明文があるので、その内容も引用させてもらいます。

1875(明治8)年福井生まれ。
東京帝国大学で、のち日本近代港湾建設の父といわれた廣井勇に師事。卒業後、廣井の跡を継いで第2代小樽築港事務所長に就任し、第二期工事に携わる。
彼が考案した新しい技術は、その後の各地の築港工事の模範となった。

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おわりに

ということで、運河公園に建つ銅像の2人、廣井勇と伊藤長右衛門について調べてみました。

こうやって、防波堤に守られた現在の小樽港が造られたのですね。

今回は、ちょっと難しくて、調べるのにも手間取ったのですが、小樽は港にも歴史があって、興味深いですね。

※参考
・「おたる案内人テキストブック」小樽観光大学校運営委員会編
小樽散歩案内(発行:有限会社ウィルダネス)
広井勇 - Wikipedia
伊藤長右衛門 - Wikipedia

【関連記事】
小樽港の南防波堤周辺の様子と巨大なクレーン


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2017年4月26日 (水)

北運河の端に続く歴史的建造物の3つの石造倉庫、旧増田倉庫・旧広海倉庫・旧右近倉庫

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観光客で賑わう小樽運河の中央橋から北側の手宮方面に向かうと急に人影がまばらになります。
途中からの北運河と呼ばれるエリアは運河の幅が40mと昔のままで、多くの船が係留されていて、そこは今も昔の面影を残す落ち着いた雰囲気の漂う、私も時々散歩するお気に入りのエリアです。

※写真は3月31日と4月14日撮影のものが混在していて、3月撮影分にはまだ雪が残っているのでご了承を。

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その北運河を端まで行くと、その先には大きな石造倉庫が3つ並んでいるんですよね。

今回はその3つの石造倉庫についてなんですが、それらはいずれも小樽市の歴史的建造物に指定されている、手前から旧増田倉庫、旧広海倉庫、旧右近倉庫で、3つとも明治時代に建てられたものなので、北運河に続いてここも昔ながらの倉庫群の面影を残してるんですね。

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ただ、実は北運河の散策路を端に向かって歩いてきても、倉庫が手前から横並びになっているので、肝心の倉庫の建っている様子がよく見えないんです。

もし北運河の端まで行ったなら、せっかくだからもうちょっとだけそのまま進んでみると、これらの倉庫をよく見ることができるんですよね。

特に一番奥の右近倉庫は、なかなか迫力のある倉庫で、正面の上部には一膳箸と呼ばれる「//」の印を見ることができます。

それでは、個別の建物について、小樽市HP内に建物概要の説明があるので、それを参考にさせてもらいつつ、ちょっと紹介しようと思います。

(裏側からの眺めです)
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旧増田倉庫

一番手前(運河側)に建つ旧増田倉庫は、石川県加賀市橋立町出身の北前船主・増田又右衛門によって、明治36年 (1903年)に建てられた、木骨石造2階建の倉庫です。

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小樽運河北端に建つ大規模な木骨石造倉庫です。 右隣に旧広海倉庫、旧右近倉庫と大規模な倉庫が並び、切妻面を連ねた小樽港独特の壮観な石造倉庫の往年の景観をしのぶことができます。 平成9年に大規模な修復工事が行われています。
小樽市 :旧増田倉庫

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※関連記事:旧増田倉庫


旧広海倉庫

旧広海(ひろうみ)倉庫は、石川県加賀市瀬越町出身の北前船主・広海二三郎によって、明治22年(1889年)に建てられた、木骨石造1階建の倉庫です。

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加賀に拠点をおいた海運商広海二三郎は、本倉庫を大規模な石造り(木骨石造)で建築しました。 この土地は、かつて手前まで海岸が迫り、正面の右手の方向に鉄道施設があったことから、海陸ともに荷物の輸送と貯蔵に最適な場所でした。 本建築は、荷を積み入れるため奥行きのある長方形で、採光のため屋根の中央と両側に段差を設けています。出入口のアーチは、壁面のアクセントとなっています。
小樽市 :旧広海倉庫

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※関連記事:旧広海倉庫


旧右近倉庫

旧右近倉庫は、福井県南越前町河野出身の北前船主・右近権左衛門によって、明治27年(1894年)に建てられた、木骨石造1階建の倉庫です。

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明治20年代としては大規模な倉庫で、小屋組にはクイーンポストトラス(対束小屋組)が用いられています。 隣の旧広海倉庫、旧増田倉庫との景観は、かつての倉庫街の面影を残しています。 妻壁の「//」印は、北前船主・右近権左衛門の店印「一膳箸」で、船の帆柱に掲げられた船旗にも使われました。 平成7年正面の壁が強風で崩れましたが、翌8年に現在の姿に修復されています。
小樽市 :旧右近倉庫

やっぱり、一膳箸と呼ばれる「//」の印が印象的なんですよね。

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※関連記事:旧右近倉庫


おわりに

ということで、今回は北運河の端に建つ、小樽市指定歴史的建造物でもある3つの倉庫、旧増田倉庫、旧広海倉庫、旧右近倉庫についてでした。

北運河の端には、運河公園があって、その奥には旧日本郵船(株)小樽支店の建物が建っていてと、この辺りは小樽散策にもいいスポットなんですよね。

【関連記事】
「小樽運河を端から端まで歩いてみる」の写真掲載〜勝手にタイアップ記事
北運河
運河/龍宮橋から北浜橋


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2017年4月25日 (火)

【予習・復習】小樽の桜の見どころチェック【2017年度】

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4月も下旬に差しかかると、そろそろ気になるのが桜の様子です。

小樽の桜はだいたい4月下旬のゴールデンウィークあたりから咲き始めることが多いですが、咲き始めると見頃の期間は本当に短いので、桜の開花状況はなんとも気になるところです。

小樽には桜の名所というほどのスポットはありませんが、なかなか綺麗な桜の見どころが結構あって、私も毎年あちこちに見に行くんですよね。

そこで、桜の季節を前に予習・復習を兼ねて、小樽の桜の見どころを私がよく見に行っているスポット中心に紹介したいと思います(個人的なオススメですね)。

※掲載写真は主に昨年撮影のものからピックアップしてます。

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いち早く咲く小樽警察署横と小樽市総合福祉センター建物前

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まずは、見どころというわけではないのですが、小樽市内でも早くに咲くことで知られているのが、小樽警察署横の桜です。

そして、そのすぐ近くの小樽市総合福祉センターの建物前の桜も毎年早くに咲きます。

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実はここも早いメルヘン交差点

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実は、堺町通りのメルヘン交差点の桜も早いんですよね(こっちの方が早いかも)。ここはやっぱり毎年観光客に人気です。


奥沢記念公園

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奥沢十字街から奥沢・天神方面に向かう途中にある奥沢記念公園の桜は、個人的に好きなスポットで、先に公園内のエゾヤマザクラ(たぶん)が早くに咲いて、その後から道路沿いのソメイヨシノが咲き始めます。


手宮公園・手宮緑化植物園

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手宮公園とその奥にある手宮緑化植物園の桜は、市民にはお馴染みの人気の桜スポットですね。

斜面に公園があるので、見下ろすように桜を眺め、その背景には小樽港が広がります。

(手宮公園)
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(手宮緑化植物園)
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小樽公園

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小樽公園の桜は、広い公園内のあちこちに咲いているので、公園内をのんびり散歩しながら見るのがいいですね。


天上寺

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本堂が小樽市指定歴史的建造物でもある入船町の天上寺では、立派な門の周辺と、短いですが門からの参道沿いの桜並木が趣あって素敵です。


JR南小樽駅

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小樽市民から南樽(なんたる)駅と呼ばれる、JR南小樽駅の桜もなかなか見事です。

線路の上に架かる量徳橋から綺麗に眺めることができるのですが、そこから振り返ると、駅と道路をはさんで反対側の小樽市立病院横の土手にも桜が見事に咲いているんですよね。

(小樽市立病院横)
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中央小公園

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寿司屋通りを上っていき、国道5号線とぶつかるところにある小さな公園「中央小公園」もちょっとした桜のスポットです。


花園銀座商店街

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花園銀座商店街は、通り沿いが桜並木になっていて、小樽市都市景観賞にも選ばれています。


花園橋

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ここも人気スポットです。
水天宮に向かう途中の線路の上に架かる花園橋横の土手に、こぼれるように咲く桜は本当に綺麗です。


水天宮

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水天宮は境内の海側に桜が咲き、小樽港の眺めと一緒に桜を楽しむことができます。ただ、近年ちょっと桜の木が元気がないように見えるのが気になります。


二段公園

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色内大通り沿いにある「良い子の遊び場」と呼ばれる二段公園の桜は、一本だけなんですがこれがまた見事に咲くんです。

ここから港側のすぐ近く、洋食屋マンジャーレの前にも綺麗な桜が咲いているので、一緒に見ておきたいですね。

(洋食屋マンジャーレ前の桜)
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平磯公園

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JR小樽築港駅南側の高台にある平磯公園もよく知られた桜のスポットで、近隣の方々がよく花見をしてますね。

すぐ近くに、眼下にウイングベイ小樽をはじめ街全体と港を見渡せる眺望地点があるので、眺めも楽しめます。


おたる宏楽園

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2014年12月に大規模な火災があった、小樽・朝里川温泉にある和風温泉旅館「おたる宏楽園」ですが、その後再開して、被害がほとんどなかった庭園では、以前と変わらないたくさんの桜を見ることができます。

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※敷地内の駐車場は、桜の見学での駐車は禁止でした。
【公式】おたる 宏楽園(小樽 朝里川温泉)


長橋なえぼ公園

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自然あふれる森林公園の長橋なえぼ公園には、多くの桜が植えられてます。ただ、かなり広い公園内なので、桜はそんなに目立ってないんですよね。


天狗山山頂に咲く1本桜の天狗桜

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天狗山山頂に咲く1本桜の天狗桜は、樹齢100年を越えるエゾヤマザクラで、小樽で最後に咲く桜と言われてます。

後ろに広がる小樽の街と港を一望する風景とともに、桜を眺めることができるのがいいんですよね。


おわりに

小樽の桜はみなさんお馴染みの場所が多くて、実は小樽市のHP内にも桜情報が掲載されているのですが、やっぱりだいたい同じなのはご勘弁を(汗)
小樽市 :桜の情報

上記小樽市のサイトにリンクされているPDF「おたるさくらまっぷ」は、市内の観光案内所などにも置かれていて、場所のチェックなどに便利なので、見つけたら手にするといいと思います。

ということで、なかなかタイミングよく満開の桜を見にくのは難しいのですが、小樽の桜見物の参考になれば嬉しいです。

以上、私が勝手に選びました、小樽の桜の見どころについてでした。今年はどのくらい見に行けるかな〜

※桜関連の記事は、カテゴリー「小樽の桜」にまとめてます。


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2017年4月24日 (月)

奥沢水源地の水すだれを正面に見ることのできる水管橋が今年も4月29日から一般開放

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奥沢水源地の階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称「水すだれ」は、段々に流れ落ちてくるその美しい景観から小樽市民にもお馴染みですよね。

今回掲載の写真は昨年(2016年)7月撮影のものですが、よく目にする水すだれを正面に見るこのアングルの写真は、水すだれが流れていく流路に架かる「水管橋」の上から撮影しています。

その水管橋の一般開放が、今年も始まります。小樽市のHPにお知らせがでてました。

日程は、平成29年4月29日(土)〜9月10日(日)まで。
時間は午前10時〜午後4時までです。

※小樽市のHPのお知らせはこちらです。
小樽市 :水管橋の一般開放について

昨年は期間を2回に分けての一般開放でしたが、今年は通しで1回のみですね。

私もこの景観が好きで、毎年何度か足を運ぶのですが、水管橋から正面にこの水すだれを見ると、涼やかで美しい眺めはもちろんですが、その音と水の流れはなかなかの迫力でもあるんですよね。

※昨年の様子はこちらの記事で。
奥沢水源地の水すだれを正面で眺めることができる水管橋が今年も一般開放されてます(平成28年度は9月11日まで)

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また、実際に見に行ったら、その様子を報告したいと思いますが、まずは、一般開放のお知らせが出ていたので、当ブログでも掲載しました。

【関連記事】
※奥沢水源地関連の記事は、カテゴリー「 奥沢水源地(水すだれ)」にまとめています。


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2017年4月23日 (日)

小樽運河と港をつなぐ水路に架かるアーチが印象的な「旭橋」の風景

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小樽運河沿いにはよく知られた臨港線が走ってますが、運河をはさんだ海側にももう一本道路が走っていて、この道路には運河と港をつなぐ大きな2つの水路の上を通る橋が架かってます。

観光船乗り場のある交差点から、その道路を手宮方面(北側)に向かうと、まず月見橋を通り、次に綺麗に円弧を描くアーチがとても印象的な橋が見えてきます。

今回は、その橋「旭橋」の風景です。

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※写真は3月31日と4月14日撮影のものが混在していて、3月撮影分にはまだ雪が残っているのでご了承を。


旭橋から

旭橋に向かうと、遠くから見てもこの大きなアーチ状の橋は目に止まります。

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実際に橋に差しかかると、このアーチがかなり大きくて、結構な迫力です。

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しかも、なかなか綺麗なんですよね。

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橋の中ほどに、ちょっとしたスペースがありました。

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ここから見た港側の風景がこちらで、左側に見えているのが色内ふ頭です。

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右側に見えるのが第3号ふ頭。
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こちらはさらに右側(今きた方向)の眺めです。
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そして、こちらが運河側の風景です。

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この運河からの水路をはさんで、両側に北海製罐の建物が建ってます。

左側が小樽市の歴史的建造物に指定されている北海製罐の建物群の一つ、第3倉庫です。

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普段は小樽運河側の特徴ある外観を目にしているのですが、こちらは建物の裏側(?)ですね。

右側は工場の建物ですね。

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運河側からこの旭橋を見ると、こういう眺めになります。

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あっ、小樽運河クルーズの船が。
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ということで、今回は小樽運河と小樽港をつなぐ水路に架かる旭橋の風景でした。

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小樽運河と港をつなぐ水路に架かる「月見橋」の風景とすぐ近くウミネコの群れの様子
運河沿いの歴史的建造物「北海製罐」の第3倉庫にショッカーがいた
北運河に並ぶ北海製罐の工場群

※旭橋って勝納川にもあるんですよね。小さな橋ですが。
勝納川に架かる小さな河原橋とその下流の旭橋


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2017年4月22日 (土)

小樽運河と港をつなぐ水路に架かる「月見橋」の風景とすぐ近くウミネコの群れの様子

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小樽運河沿いには交通量の多い臨港線が走ってますが、運河をはさんだ海側にももう一本、道路が走っています。

そちらもトラックなど交通量が多いのですが、この道路には運河と港をつなぐ水路をまたぐ橋が架かってるんですよね。

今回は、その橋のひとつ「月見橋」の風景です。

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※写真は3月31日と4月14日撮影のものが混在していて、3月撮影分にはまだ雪が残っているのでご了承を。


月見橋から

中央通りを港方面に向かい、臨港線を渡って運河に架かる中央橋を過ぎると、次に観光船乗り場のある交差点に出ます。

(観光船乗り場がある交差点)
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ここを左に曲がると、すぐに橋があって、そこが「月見橋」です。

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遠目に見ると、あまり橋という感じはしませんね。

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こちらが、月見橋から見た港側の風景で、右に見えているのは第3号ふ頭です。

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そうそう、ここは、おたる潮まつりの際に、花火の見物客でいっぱいになるんですよね。

こちらが運河側の風景。
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運河の向こうが臨港線で、臨港線沿いの左に見える建物が運河プラザと小樽市総合博物館 運河館の入る旧小樽倉庫の建物です。

ちなみに、運河側からこの月見橋を見ると、こういう眺めです。

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月見橋近くのウミネコの群れ

ところで、この月見橋横の運河側がちょっとした空き地になっているのですが(上の写真の右側)、ここが今、ウミネコ(たぶん)だらけになってるんですよね。

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昨年の確か6月頃に、ここでウミネコの群れが営巣しているというニュースがちょっとだけ話題になり、実際にものすごい数のウミネコが鳴き声と共に飛び交い、ヒナもかえっていて、その様子はこのブログでも紹介しました(その時の記事はこちら:小樽運河沿いの空き地でウミネコの群れが営巣しているというので見に行ってきました)。

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そのウミネコ、冬の間はいなくてどこにいっていたのかと思ったら、真冬の間は南下して小樽から一時いなくなり、冬を越して春に戻ってくるそうです。

このことは、小樽市博物館のFacebookページで以前紹介されていて、初めて知りました。
小樽市博物館の投稿はこちら(Facebookページの埋め込み機能を使ってます)。


ということで、今回は運河と港をつなぐ水路に架かる月見橋の風景と、すぐ近くのウミネコの群れの様子でした。

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※参考:ウミネコ - Wikipedia

【関連記事】
「小樽運河を端から端まで歩いてみる」の写真掲載〜勝手にタイアップ記事


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2017年4月20日 (木)

閉店した海猫屋(旧磯野支店倉庫)の建物のその後の様子を見てきました

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昨年(2016年)10月末で、惜しまれながら閉店した人気のレストラン「海猫屋」ですが、先日、その後に建物がどうなっているのか、ちょっと見てきました。

すでに海猫屋の看板はなくなってますね。

まあ、当然といえば当然ですが、なんだか見慣れた看板がなくなって、なんだか寂しいですね。

それに、やっぱり建物って使われてないと、早くもなんだかガランとした印象ですね。

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この旧海猫屋の建物は、小樽市指定歴史的建造物の旧磯野支店倉庫で、明治39年(1906年)建築のレンガ造りが印象的な建物です。

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なので、建物は維持・管理されているでしょうが、気になるのは今後の活用ですよね。

今のところ、海猫屋の後のこの旧磯野支店倉庫の活用についてのニュースなどは、私は目にしてないのですが、何か有効に活用されるといいですね。

ちなみに、こちらが営業していて看板があった時の写真です。
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【関連記事】
10月で閉店する小樽の人気のレストラン「海猫屋」に行ってきました〜レンガ造りが印象的な建物は歴史的建造物の旧磯野支店倉庫
小樽の人気のレストラン「海猫屋」が10月末で閉店〜建物は歴史的建造物の旧磯野支店倉庫


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