2018年1月23日 (火)

そろそろ第20回小樽雪あかりの路の話題を〜今年は通常ポスターのほかにさっぽろ雪まつりとの共同ポスターも

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1月も下旬に入り、小樽の冬の風物詩「第20回小樽雪あかりの路」の話題を目にするようになってきました。

20回目という節目になる今年の小樽雪あかりの路は、2018年2月9日(金)〜18日(日)の日程で開催されます。

今年の小樽雪あかりの路のメーン会場には、これまでの小樽運河と旧手宮線会場に昨年まで準メーン会場だった朝里川温泉会場が加わり、準メーン会場には山の会場として天狗山会場が、芸術の会場として小樽芸術村が加わるそうです。

街にはポスターも貼られてますね。

さらに、今年はちょっと違ったポスターを見た方もいると思いますが、今年は第20回小樽雪あかりの路と第69回さっぽろ雪まつりとの共同ポスターができてるんですね。

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左にさっぽろ雪まつりの巨大雪像、右に小樽雪あかりの路の運河会場、中央には「ふたつの銀世界へ」へのコピーが書かれたポスターは、昨年8月に小樽と札幌の地域の芸術文化・観光に関する連携協定を結んだ両市の観光協会と、札幌市芸術文化財団、ニトリホールディングスの4団体が合同で制作したものとのことです(※参考ニュース:小樽・札幌ふたつの銀世界!共同ポスター完成 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com))。

ちなみに、さっぽろ雪まつりは、つどーむ会場が2月1日〜12日まで、大通り会場が2月5日〜12日までです。

ということで、今年の小樽雪あかりの路は、20回目ということで、企画も例年以上に色々と用意されているようです。

小樽の雪の夜を暖かなロウソクの灯りが照らすこのイベント「小樽雪あかりの路」、今年も楽しみですね。

あっ、まだ「小樽ゆき物語」も開催中です。イベントによっては2月18日まで開催しているので、途中からは同時開催になりますね(※小樽ゆき物語の詳細はこちらの公式サイトで:北海道|冬のプロモーションイベント|小樽ゆき物語・余市ゆき物語[公式サイト])。

※公式サイト:小樽雪あかりの路
※Facebookページ:小樽雪あかりの路 - ホーム

※参考ニュース
第20回小樽雪あかりの路!2/9~18日開催 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)
雪イベントで共同ポスター=札幌市・北海道小樽市〔地域〕:時事ドットコム

※小樽雪あかりの路関連の記事は、カテゴリー「小樽雪あかりの路」にまとめていきます。


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2018年1月21日 (日)

冬のちょっとした風景〜街で見かけた「小樽ツララコレクション2018」

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今シーズンも投稿します、「小樽ツララコレクション2018」です。

ここにきて、ぐっと冷え込みが厳しくなってきたこちら小樽ですが、その寒さの中、普段から当たり前のように目にするツララというのは、考えてみれば、寒い北国ならではのものですよね。なにせ、氷の柱が屋根などからぶら下がっているんですからね。

で、今シーズンも小樽の街で見かけたツララの写真を撮っていて、そこそこたまってきたので、掲載したいと思います。


小樽ツララコレクション2018

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さて、ここからは、小樽運河の一本港側の道路沿いに並ぶ倉庫群のツララの様子です。

この日は運河の中央橋を渡って、この通りに入ったのですが、ここには煉瓦造りの小樽市指定歴史的建造物の旧篠田倉庫や小樽ビール・小樽倉庫No.1などが建ち並んでいて、通り全体にツララが連なっているんですよね。

もう、ここは私が勝手に“ツララロード”ど名付けたいと思います(ツララストリートかな!?)。

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そして、ツララロード最後のポイントが、運河の浅草橋からとの交差点を渡った角に建つ、小樽指定歴史的建造物でもある小樽運河食堂(旧浪華倉庫)です。

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ここは道路沿いにひときわ大きなツララができることがあるんですが、危険なので、軒下は通行止めになるんですよね(過去にこんな記事も書いてます:小樽運河食堂(旧浪華倉庫)には今年も大きなツララができてます)。

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なので、ツララを見るには、横断歩道を渡るんですが、ここは交通量が多いので、車に注意です。

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おわりに

ということで、以上、「小樽ツララコレクション2018」でしたが、ツララは氷の塊で、しかも尖ってます。危険ですので、むやみには近づかないように、そしてもちろん、立ち入り禁止になっているところは、入らないようにしましょう!

(ツララロードを振り返って見たところ)
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寒い季節はまだまだ続くので、また写真がたまったら、第2弾として掲載したいと思ってます。

【関連記事】
※昨年のツララコレクションです。
冬のちょっとした風景〜街で見かけた「小樽ツララコレクション2017」

※その他の関連記事。
平成24年度「小樽市指定歴史的建造物」に新たに3棟追加


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雪かきをスポーツに!!「第5回 国際スポーツ雪かき選手権 in 小樽 2018」が今年も2月17日に開催

今年の冬も雪かきに追われているこちら小樽ですが、これはもう雪国に住んでいるので避けては通れませんよね。

そんな厄介な雪かきをスポーツにして楽しんでしまおうというイベント「第5回 国際スポーツ雪かき選手権 in 小樽 2018」が、今年も2月17日(土)におたるマリン広場(小樽港第3号埠頭多目的広場)をメイン会場にして開催されます。

(写真は昨年の様子から)
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実施主体は国際スポーツ雪かき選手権実行委員会、主催は一般社団法人 日本スポーツ雪かき連盟です。

この大会のキャッチコピーはーーー

スポーツの力で高齢化に伴う除雪問題を解決し、地域の活力再興と交流促進を実現しよう!
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その言葉のとおり、第1競技として毎年必ず行なっているボランティア雪かきは、今年は午前中に天神地区の高齢者居住地域の生活道路を雪かきするそうです。

そして、午後からおたるマリン広場で、メイン競技でもある第2競技のスノーショべリング&ムーブトライアル、そして、雪だるまのできを競う第3競技のスノーマンコンテストが行われます。

5回目を記念して、今年は当日午前に運河プラザ3番庫ギャラリーで、除雪問題解決の取り組み事例の発表やパネルディスカッションを行う「雪かきサミット」を開くそうですよ。

なんだか面白そうなイベントだな〜っと思い、私も毎年見にいっているのですが、もう5回目を迎えるんですね。

これが実際に見にいってみると、競技は白熱して、応援にも熱が入り、会場は大盛り上がりになるんですよね。

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雪かき競技のスノーショべリング&ムーブトライアルは、あらかじめ用意された雪の塊をスコップで崩し、スノーカート(ママさんダンプ)で10メートル離れた地点に運ぶタイムを競う競技で、メンバーは4名(8名参加で交代可能)で、与えられる道具はスコップ2本にスノーカート2台です。

ルールなどは詳細に取り決められていて、この辺りはしっかりスポーツとして成り立っているんですよね。エントリー部門も分かれています(詳しくはサイトを参照:競技ルール)。

参加応募は、サイト「spoyuki」から申し込めますが、先着200名(1チーム4〜8名・40チーム)とのことです。

そうそう、先日、新聞に掲載されてましたが、今年は5回目の開催を記念して、「雪かき体操」なるものも完成して、当日、会場のおたるマリン広場で初披露されるそうです。

ということで、今年の国際スポーツ雪かき選手権も熱く楽しく開催されそうです。


※関連ニュース
・2018年1月17日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽で国際スポーツ雪かき選手権 雪かきサミットも同時開催 - 小樽経済新聞
雪かき選手権2/17開催 出場選手募集開始 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)
・2017年12月12日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

※「第5回 国際スポーツ雪かき選手権 in 小樽 2018」のサイト:・spoyuki

【関連記事】
※昨年の様子です。
厄介な雪かきをスポーツに!?「第4回 国際スポーツ雪かき選手権 in 小樽 2017」が今年も楽しく開催


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2018年1月20日 (土)

冬のちょっとした風景〜富岡歩道橋から見る真っすぐ続く坂道

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国道5号線の産業会館のある交差点から山側に入り、坂道を上って小樽警察署の前も過ぎると、その先に歩道橋が架かってます。

この歩道橋には富岡歩道橋という名前がついてます。

(富岡歩道橋)
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この富岡歩道橋の上から眺めると、坂道のこんな眺めを見ることができます。

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すぐ左に見える趣ある建物は、小樽市指定歴史的建造物の旧遠藤又兵衛邸です。

坂道が真っすぐ続いていて、先にちょっとだけ海を見ることができます。

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実は、歩道橋の上からの風景って、高いところから普段と違う眺めを見ることができて結構好きなんですよね。

このブログでも時々掲載していて、この風景も実は何度か登場してるんです。


ところで、小樽警察署前の坂道は、富岡歩道橋を過ぎてさらに上って行くと、バス通りでもあるメインの道路は左に大きく曲がって行くのですが、坂道は真っすぐにも続いているんですよね。

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その真っすぐ先の坂の途中には、地方検察庁があり、以前は税務署もあって、そのような市民には敷居の高い役所が並んでいたために、この坂道は「地獄坂」とも呼ばれるんです(参考:小樽市 :おたる坂まち散歩 第18話 地獄坂(1) (じごくざか))。

あれ?と思った方も多いと思うのですが、ここからすぐ近くの小樽商大に向かう商大通りも地獄坂と呼ばれているんですよね。

どちらかというと、商大に向かう地獄坂の方が有名なので、こちらは“もう1つの地獄坂”といったところでしょうか。

そして、こちらの地獄坂を上った突き当たりには、浅草寺(浅草観音寺)があります。

ちなみに、この地獄坂から下っていって、国道5号線から運河方面まで続く道は、日銀通りとして知られていますが、浅草通りとも呼ばれているんですよね。そして、国道5号線に架かる歩道橋は浅草横断歩道橋という名前なんです。


ということで、今回は富岡歩道橋からの眺めと、ここの坂道についてちょっと触れてみました。

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【関連記事】
もうひとつの地獄坂を眺める〜小樽警察署の前の坂がもうひとつの地獄坂
富岡歩道橋から
富岡町にひっそり建つ浅草寺(浅草観音寺)から坂を下った先には浅草横断歩道橋に浅草通りに浅草橋
浅草通り(日銀通り)
今年も小樽市指定歴史的建造物の「旧遠藤又兵衛邸」が一般公開中です(5月28日まで)

※小樽の歩道橋については、カテゴリー歩道橋からにまとめてます。


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2018年1月19日 (金)

船見坂にスープカレーの店がオープンしてる!?何だか船見坂の国道周辺が面白くなってきた

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先日、久しぶりに船見坂をゆっくり歩いてきたのですが、国道5号線から船見坂に入って急な坂道を上ってすぐのところに建つ、ホテル稲穂の1階部分に何やら新しいお店が入ってました。

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ここは、札幌のスープカレーのお店「ピカンティ」が小樽に出したお店「ピカンティ 小樽船見坂」でした。

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ピカンティは、札幌にある人気のスープカレーのお店のようですが、そこが小樽にお店を出したのですね。

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ここには以前、ホテルのレストランが入っていたと思うのですが(レストラン「稲穂」)、いつの間にか変わっていたようで、オープンしたのは昨年(2017年)12月13日とのことです。

この新しいお店はもちろん、札幌のピカンティのスープカレーも食べたことがないので、食べにいってみたいですね。

※ピカンティのサイト:PICANTE [ピカンティ] | soup calyi - SAPPORO
※ピカンティのFacebookページ:Picante【ピカンティ】 - ホーム
※食べログ情報:ピカンティ 小樽船見坂


ところでこの場所ですが、JR小樽駅からすぐの三角市場入口への階段を上り、そのまま三角市場横の道を進むと船見坂に出ます。その角に建つのが、今回のピカンティが入るホテル稲穂です。小樽駅からすぐ近くです。

(小樽駅から三角市場に向かう階段)
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(この左をまっすぐ行くと、ピカンティが入るホテル稲穂)
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そして、ピカンティの船見坂沿いのすぐ下が、2015年7月にオープンしてオムライスが大人気のARINCO MOU DASH(アリンコモウダッシュ)

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すぐ近くの三角市場は、最近は市場内の食事処を中心に観光客に大人気ですし、三角市場を出てすぐの国道5号線と船見坂の角には、お食事処丸味屋があり、船見坂から国道を渡った右角にはステーキ丼が人気のカフェバール(Cafe BaaL)が、左は中央卸売市場から中央市場へと続きます。

(国道5号線からの船見坂の上り口)
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(船見坂から国道を渡った先)
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そうそう、ピカンティが入るホテル稲穂の斜め向かいの船見坂沿いには、今は冬で営業してないようですが、2016年4月にオープンした「きたりん」というレンタル自転車屋さんもあるんですよね(詳しくはサイトで:小樽lレンタサイクルlレンタル自転車lきたりん)。

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そもそも船見坂が小樽でもよく知られた、眺めのとてもいい坂道で、その坂道の国道からの入り口周辺に気になるお店が増えてきて、なんだかこの一帯が面白くなってきましたね。この辺りも観光ルートに組み込めませんかね。

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【関連記事】
ARINCO MOU DASH(アリンコモウダッシュ)
小樽駅のすぐ近く!三角市場は観光客にも大人気!
小樽中央市場で第4回「顔顔市(ガンガンバザール)」が10月13日(金)・14日(土)の2日間で開催してる!!(まだ行ってないけど…)【追記:14日に行きました】
中央卸市場〜中央市場


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2018年1月17日 (水)

久しぶりに船見坂から〜お馴染みの風景はやっぱり小樽らしくていい眺め

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先日、船見坂に行ってきました。

船見坂といえば、坂の街・小樽の名前のついた坂道の中でも、一番知られているといってもいいくらいの坂道ですよね。

あまりにメジャーな坂道のせいか、かえってブログに登場してなかったりするんですが、時々、歩いたりはしてるんです。ただ、改めて坂の写真をじっくり撮って、ブログに掲載するのは久しぶりです。

船見坂は、小樽駅前から国道5号線を長橋方面に向かってすぐ左に、坂の上り口があって、上り始めてすぐに名前表示と勾配15%の標識が立っています(写真は1月11日撮影)。

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いきなり急な坂道を上ると、坂はすぐにJRの線路の上に架かる「船見橋」を渡り、再び急な坂道となって、ずっと富岡町の上の方まで続いています(船見橋のところには、歩行者用に船見線歩道橋が車道と分かれて架かってます)。

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と、ここまで坂の下から見ているのですが、すいません、実はこの日は坂の上から降りてきたので上ってません(大変ですから…笑)

ということで、ここからは坂の上からの眺めです。

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もともとここは長橋方面との抜け道にもなっていて、車の通りがかなり激しいので、のんびり撮影できる坂道ではないんですよね。なので、撮影の際には車に注意です。

緑町方面から、この船見坂の途中に入ってくる車も多いんですよね。

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坂を上っていくと少し右に曲がりつつ長橋方面へは右折するんですが、その交差点の上からだと、歩道からでもちょうど正面に坂を見ることができるので、そこからズームなどで撮影すると、車を気にせず坂道を正面に捉えることができます。その際は歩行者に注意ですね。

(交差点の上から)
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(ズームしてます)
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それにしても、やっぱり坂の上から見る、急な坂道の向こうに港が見える風景は、なんとも小樽らしい良い眺めですよね。

先に見えるふ頭は、第3号ふ頭です。
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実はこの時も、記念撮影をしている観光客と思われる方や、立派なカメラを持って撮影している方などがいたので、やはり小樽でよく知られている坂道なんですよね。

(坂道の写真は、縦アングルもいいんですよね)
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ここ船見坂の誕生について、小樽市HP内の広報おたるに連載した「おたる坂まち散歩」のHTML版が掲載されているので、引用させていただきます。

明治37年、函館本線が全線開通しました。また、この年、稲穂町で大火が発生しました。この大火により2000戸以上の家屋が焼失し、火は坂のすぐ近くまで迫りました。この火事がきっかけとなって駅前中央通りと龍宮通りとの中間に防火帯として、もう一本の道路を開削することになり、その結果誕生したのが船見坂でした。
小樽市 :おたる坂まち散歩 第10話 船見坂(前編) (ふなみざか)

船見坂は、防火帯として作られた道路なんですよね。

ということで、今回は小樽の坂道ではお馴染みの船見坂の様子でした。

(坂の上の標識)
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【関連記事】
船見坂の途中の船見橋と平行して線路に架かる「船見線歩道橋」から
第3号ふ頭に寄港したクルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」を船見坂から眺める
小樽駅の後方に見える坂の上の寺を目指してみた〜日光院
小樽駅前から真っすぐ港までの眺めと、晴れた船見坂
船見坂


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2018年1月16日 (火)

ニュースより/小樽の花園町周辺の国道5号線で無電柱化の工事中

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昨年から、国道5号線の産業会館のところ(浅草横断歩道橋のあたり)に、電線地中化工事の看板が立ってますね(上の写真は1月11日撮影)。

この電線の地中化(無電柱化)については、2017年12月21日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

それによると、開発局は1986年から道内の国道の無電柱化を進めているということで、その一環の工事なんですね。後志管内では、お隣の余市でも駅前で無電柱化工事が進められているとのことです。

ちなみに、こちらは2017年8月19日に撮影した工事予定案内の看板です。
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ちょうどこの頃から工事がはじまったようです。

ちなみに、すぐ近くの国道沿いにはこのような看板も立っていました(撮影は2017年10月10日)。
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無電柱化といえば、小樽駅前だと正面の中央通りから小樽港までは、2003年までに無電柱化を終えていて、見晴らしがとてもよくて、駅を降り立ってすぐに港まで見通せる、海が近い小樽ならではの風景を見せてくれていますよね。

で、新聞記事によると、現在、工事が行われている(事業化されている)のは、花園町周辺の国道5号線(歩道両側1.3キロ)の範囲ということで、駅よりは小樽経済センターから公園通りまでの区間とのことです。

浅草横断歩道橋から見た小樽駅方面)
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こちらは、札幌方面。
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電柱と電線がなくなると、随分と眺めが変わりそうですね。


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2018年1月15日 (月)

サンモール一番街のオレンジ色のお店は子ども食堂+認知症カフェの「暖(はる)カフェ」

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アーケードのサンモール一番街に昨年(2017年)夏から、オレンジの暖かみのある色に塗られたお店が現れています。

なんのお店かな、と思っていたのですが、ここは「暖(はる)カフェ」という、子供たちに居場所や食事を提供する「子ども食堂」と、認知症に関する情報交換などを行う「認知症カフェ」が合わさった「共生カフェ」と呼ばれるスポットです。

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常時開いているわけではないようですが、閉まっている時に入り口に近づいてみると張り紙があって、オープン予定が書かれていました。

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一般のカフェとは違い、利用の際に利用申込書を書くなどがあるようですが、子供や高齢者、そして地域に優しい、こういうカフェが広まるのはいいことですよね。

運営は社会福祉法人ノマド福祉会(デイサービスセンターはる小樽稲穂)です。
※サイト:社会福祉法人ノマド福祉会
※Facebookページ:社会福祉法人ノマド福祉会 - ホーム

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そういえば、先日、ニュースでありましたが、小樽市は子ども食堂や認知症カフェなどが連携するネットワーク作りへの取り組みを始め、1月12日には初会合も開催されたようです。

今後、このような活動が広く知られるようになるといいですね。

※関連ニュース
・2017年8月5日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(暖(はる)カフェについて)
・2018年1月10日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(ネットワーク作りについて)
こども食堂や認知症カフェでネットワーク作り (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

※小樽市の関連サイト:小樽市 :認知症カフェ


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2018年1月14日 (日)

ニュースより/小樽市の人口減少が止まらない。江別市に抜かれて道内8位に(2017年12月末現在)

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毎回、この話題を投稿する時は、いつも寂しくなってしまうのですが、小樽市の人口の話題です。

人口減少が続く小樽市ですが、2018年1月13日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄及び総合欄に掲載されたニュースによると、昨年(2017年)12月末現在の住民基本台帳に基づく人口で、江別市の人口が小樽市を抜いたそうで、これで江別市が道内7位、小樽市が8位となりました。

新聞記事によると、小樽市が11万8,923人で、江別市が11万8,999人ということで、江別市が小樽市の人口を抜くのは初めてだそうです。

江別市も人口減少が続いているそうですが、その減り幅が圧倒的に小樽が大きいのですね(江別市が年200〜300人に対して、小樽市は年1,800〜2,000人)。

小樽市はかつて人口20万人の都市だったというのは、知っている方も多いと思いますが、ピークは1964年の20万7,093人で、ちなみにその年の江別市の人口は4万2712人だったというのですから、小樽の人口減少のなんと激しいことか…

転出が転入を上回る社会減と少子高齢化が止まらない現状に、小樽市が人口減少の要因と対策を探るために、小樽商大との共同研究を進めるというニュースも最近ありましたが、何か良い方策があるといいのですが。

そういえば、昨年末に小樽協会病院が2015年7月から休止していた分娩の扱いを、2018年4月から再開するというニュースがありましたよね。その間、市内で出産できる医療機関が産婦人科診療所1カ所という状態だったというのですから、子供を安心して産んで、そして育てられる環境も大事ですよね。
ニュースより/小樽協会病院が休止していた分娩の扱いを2018年4月から再開へ

側から見ると、観光で人気の街として、毎年大勢の観光客が訪れる小樽ですが、現実はなかなか厳しい状況が続いています。

最後におまけの話ですが、市制施行した1922年(大正11年)の小樽市の人口は、なんと11万7,953ということで(数値は書籍「おたる案内人」より)、現在の人口は小樽市ができた大正時代とほぼ同じ人口ということなんですよね…

※参考:小樽市 :小樽市の人口

【関連記事】
ニュースより/小樽市の人口がついに12万人を割ってしまいました(2017年5月8日現在の速報値)
ニュースより/2015年国勢調査によると小樽市の人口は12万1,924人で、前回調査の2010年からほぼ1万人減少


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第22回小樽市都市景観賞に小樽芸術村と旧岡川薬局、奨励賞にNPO法人小樽民家再生プロジェクトが受賞(平成29年度)

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1月11日(木)に、第22回小樽市都市景観賞と都市景観奨励賞の表彰式が市役所であったそうです。

今回、受賞したのは、小樽市都市景観賞が、小樽芸術村(旧)岡川薬局の2件で、小樽市都市景観奨励賞がNPO法人小樽民家再生プロジェクトの1件でした。

昨年中に選定されて受賞が決定していたので、平成29年度の受賞ということになります。

小樽では、歴史ある貴重な建物を「小樽市指定歴史的建造物」として指定する他に、景観に主眼を置いた「小樽市都市景観賞」と、それに準じる「小樽市都市景観奨励賞」があります。

1988年(昭和63年)に設けられた都市景観賞は、2001年(平成13年)から隔年で選定されています。候補を募集して、その中から選考されるんですよね。

以下は小樽市HP内の小樽市都市景観賞概要からです。

小樽市都市景観賞は、小樽の歴史と風土に調和した都市景観をつくり出している建築物やイベントなどを表彰することにより、都市環境の向上とまちづくりへの関心を高めていただくため、昭和63年に設けられました。  都市景観の形成に寄与している建築物やイベントなどを行っている個人・団体に小樽市都市景観賞を、小樽市都市景観賞に準じるもので、良好な都市景観形成への積極的な姿勢と努力が認められた個人・団体には都市景観奨励賞を贈呈しています。
小樽市 :小樽市都市景観賞トップ

では、受賞内容について、個別にちょっとだけ見ていきたいと思います。

※小樽市HP内の受賞物件詳細はこちら。
小樽市 :第22回小樽市都市景観賞受賞物件


小樽芸術村

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小樽芸術村は、家具・インテリア製造小売り最大手のニトリによる、小樽の歴史的建造物を改装して開設した複合的な芸術空間です。

平成28年に先行オープンした臨港線沿いのステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)と小樽芸術村ミュージアムショップ(旧荒田商会)に加えて、平成29年8月に旧三井銀行小樽支店(名称はそのまま)、9月に似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店/旧ホテルヴィブラントオタル)がオープンしてグランドオープンとなりました。

隣接する歴史的建造物4棟に中庭を配置する小樽芸術村は、新しい観光スポットにもなっていますね。

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歴史に芸術という新たな要素を加えた複数棟の歴史的建造物と中庭とが一帯的に活用されることにより、個々の歴史的建造物の価値が高められるとともに、新たな景観空間が創出されたことが評価された。
小樽市 :第22回小樽市都市景観賞受賞物件

※サイトはこちら:小樽芸術村公式サイト 似鳥美術館

※関連記事
小樽芸術村がグランドオープン!!似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)が9月1日にオープンします
ニトリ小樽芸術村の施設のひとつ「旧三井銀行小樽支店」が8月1日より先行オープンしてます(まだ行ってません)


(旧)岡川薬局

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1930年(昭和5年)に建築された旧岡川薬局は、小樽市指定歴史的建造物にも指定されていて、2010年(平成22年)からは、建築家で空間・映像デザイナーの福島慶介さんによって、カフェにゲストハウス、レンタルスペースとして活用されていて、様々なイベントも開催されています。

2011年(平成23年度)には、奨励賞を受賞してるんですよね。

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歴史的建造物の新たな活用モデルとして建物の価値を高めたことが評価され、平成23年度に小樽市都市景観奨励賞を受賞した。
受賞後も、出店者が入れ替わる形式のカフェやレンタルスペースでのイベント、宿泊費と労働の等価交換を行うワーキングステイ制の導入など、歴史的建造物を活用した独自の運営方法を取り入れるとともに、地域交流の拠点となるイベント等を開催するなど、創意工夫の努力が認められ、継続して活用されている点が評価された。
小樽市 :第22回小樽市都市景観賞受賞物件

※サイトはこちら:(旧)岡川薬局

※関連記事
(旧)岡川薬局でオリジナルポークカレーと岡川ラーメン


NPO法人小樽民家再生プロジェクト(奨励賞)

奨励賞を受賞したのは建物ではなくて、小樽の民家、古民家の保護、再生に向けて様々な活動を行なっている、NPO法人小樽民家再生プロジェクトで、これまでに多くの実績を残されています。

平成24年に設立し、小樽の民家、古民家の保護に向けた「物件所有者と入居希望者とのマッチング」や「移住・起業支援ハンドブックの作成」、小樽伝統の石蔵の保護を目的とした「小樽石蔵シンポジウムの開催」など、民家の再生に関して多角的な活動を行っており、良好な景観保全活動への積極的な取り組みが評価された。
小樽市 :第22回小樽市都市景観賞受賞物件

※サイトはこちら:NPO法人 小樽民家再生プロジェクト | 「小樽民家」を通して「観る・遊ぶ・住む」をサポートします


おわりに

ということで、以上、第22回小樽市都市景観賞と都市景観奨励賞の受賞内容についてでした。

こういった活動が、小樽の現在の街並み、景観を作っているんですね。

※関連ニュース
・2018年1月12日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
都市に魅力を!都市景観賞と奨励賞決定 (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)

※参考:小樽市 :小樽市都市景観賞トップ(小樽市HP内)

【関連記事】
※前回(第21回)の受賞発表時の記事がこちらです。
第21回小樽市都市景観賞と都市景観奨励賞が発表されました(平成27年): 小梅太郎の「小樽日記」

※都市景観賞関連の記事は、カテゴリー「小樽市都市景観賞関連」にまとめてます。


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