2019年4月19日 (金)

勝納川から続くもうひとつの運河「第二期運河」

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勝納川は、臨港線の勝納橋を過ぎると、左に大きく曲がり、幅が広く流れもゆったりとなります。

勝納川から続くここは「第二期運河」と呼ばれる、小樽のもうひとつの運河です。

現在は、特に活用はされていないようで、この幅の広い運河は、ただただ静かに流れ、その先で中央ふ頭と勝納ふ頭に架かる勝納大橋の下を通って小樽港へと注いでいます。

(勝納大橋)
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第二期運河の存在は、あまり知られていないかもしれませんが、そもそも、この第二期運河沿いを歩ける場所が少ないんですよね(なので、目にする機会が少ないです)。

第二期運河を眺められる場所は?

では、第二期運河を眺めたり、運河沿いを歩ける場所はどこか、ちょっと周辺をぐるりと歩いてみました。

まず、こちらは中央ふ頭の基部で、左手に勝納大橋を見る位置で、正面に第二期運河を見ることができますね。

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勝納大橋を渡って勝納ふ頭側に行くと、かつない臨海公園があるのですが、その運河側には短い散策路があって、そこから少しだけ第二期運河を眺めることができます。

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(散策路。左に第二期運河)
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また、勝納川が勝納橋を過ぎたところ、つまり第二期運河の始まりあたりの海側は、勝納橋から新南樽市場方面に曲がって、戻る形で運河沿いを途中まで歩くことができます。

(勝納橋から見た勝納川。この先で左に曲がり第二期運河に)
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(勝納川から第二期運河に)
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(海側からの運河沿い)
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(船がありますね)
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ここから運河の対岸(山側)を見ると、広い敷地に建つ大きな建物が見えます。

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これは、小樽市公設青果地方卸売市場です。
※小樽市公設青果地方卸売市場についてはこちらの記事をどうぞ:有幌町にある小樽市公設青果地方卸売市場ってどんなところ!?

小樽市公設青果地方卸売市場の敷地内は、通常は関係者以外立ち入り禁止ですが、別件で許可をもらって敷地内に入らせていただき撮影したのがこちらです(2019年3月27日撮影)。

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また、臨港線が第二期運河に近づいて、道路脇から運河を見渡せる場所もあって(勝納橋のちょっと手前)、こんな感じで眺めることができます。

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ということで、運河沿いをのんびり歩くという感じではなくて、ポツリポツリとではあるのですが、第二期運河を眺める場所はいくつかありました。

ちなみに、この第二期運河の山側の住所は有幌町になり、海側は住所が築港で勝納ふ頭になります。

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第二期運河はどうやってできたの?

第二期運河って、小樽に関する資料を見ていても、ほとんど目にすることがないんですよね。

いつ、どのような目的で作られ、どのように利用されていたのか、そもそもこの呼び方はどこからきたのかなど、これまで詳細は知らなかったのですが、書籍「小樽運河史」(渡辺悌之助 著/志村和雄 発行)に、第二期運河についての記載がありました。

それによると、この第二期埋立運河が出現したのは、昭和11年ということですが、“出現”とはどういうことなのか、以下に「小樽運河史」の記載からちょっとまとめてみますね。

まず、現在のいわゆる観光客で賑わう小樽運河は、工事的には第一期埋立運河といったもので、これに対しての第二期埋立運河ということになります。
※書籍の中では、第二期運河、第二期埋立運河、第二運河といった呼び方がされていますが、ここでは以降、書籍の年表に書かれている「第二期運河」という表現を使います。

鉄道の国有法が公布となった年の明治39年11月、鉄道作業局(鉄道院)による小樽港南側の小樽第二期埋立工事が発せられ、明治45年4月に起工します。

並行して、兼ねてから計画のあった市(区)営第二期埋立工事が出願されるも、鉄道院の埋め立てに抵触して、明治45年に道から不許可となり、その後、幾度の計画変更によって、結局、許可がおりたのが大正14年11月のことです(ただし、鉄道院の埋立との兼ね合いで再度変更申請があり、それは昭和4年3月の許可となったとのこと)。

この市(区)営第二期埋立工事は竣工は昭和7年7月で、一方、明治45年4月に起工した鉄道院第二期埋立工事は、一時中断をはさんで、昭和11年12月に完成してます。

これによってどうなったかというと、市(区)営第二期埋立工事による陸岸(有幌町側)と、海側を埋め立てた鉄道院第二期埋立工事による海上造成地との間に、勝納川の河口を基準とした“運河”が形成されたとのことで、これが第二期運河の“出現”です。

その後、周辺には小樽市公設青果地方卸売市場や中央ふ頭・勝納ふ頭ができて、景観や運河自体の形態は当時から変化しているようです。

運河形成時、卸売市場前の護岸付近は、水中貯木場だったそうです。
(このあたりかな?)
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ちなみに、運河の長さは、勝納川河口から中央ふ頭の基部(かつての入船川の排水路)までの約720mとのこと。

おわりに

ということで、よく分かっていなかった第二期運河について、書籍「小樽運河史」によって、ちょっとだけ背景を知ることができましたが、今後ここは、何かに活用する予定はないのかな。

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※参照:「小樽運河史」(渡辺悌之助 著/志村和雄 発行)
※参考:小樽市 :小樽港要覧 小樽港の沿革と自然状況
※協力:小樽市公設青果地方卸売市場。通常は小樽市公設青果地方卸売市場の敷地内は関係者以外立ち入り禁止です。

【関連記事】
かつない臨海公園〜勝納大橋を渡って勝納ふ頭の根元にあるちょっと行きにくいけど眺めのいい公園
中央ふ頭と勝納ふ頭をつなぐ赤色が印象的な「勝納大橋」の風景勝納川は第二期運河へ
有幌町にある小樽市公設青果地方卸売市場ってどんなところ!?


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2019年4月18日 (木)

有幌町にある小樽市公設青果地方卸売市場ってどんなところ!?

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メルヘン交差点を過ぎて臨港線に出てから築港方面に向かって臨港線を進むと、左手にはすき家やオートバックスといった店舗が集まる場所があり、そこを過ぎると道路沿いは店舗もまばらになります。

このあたりの臨港線から海側は、住所でいうと有幌町になるのですが、ではこの海側にはいったい何があるかというと、実は、そこには小樽市公設青果地方卸売市場の広い敷地があります。

で、小樽市公設青果地方卸売市場ってどんなところ!?

実は今回、連載中の「小樽チャンネルマガジン」(株式会社K2)にて有幌町を特集するにあたり、通常は市場敷地内は関係者以外立ち入り禁止なのですが、小樽市公設青果地方卸売市場にご協力いただき、敷地内での写真撮影と市場についてのお話を聞かせていただきました(2019年3月27日(水)訪問)。

※「小樽チャンネルマガジン」2019年4月号(Vol.41)の連載中の町を“歩く”シリーズで有幌町を歩いてます(バックナンバー:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル)。

そこで、今回は小樽市公設青果地方卸売市場について、小樽チャンネルマガジンで書ききれなかった内容を、ここで詳しく紹介したいと思います。

ちなみに、小樽市公設青果地方卸売市場の入り口(正門)は、オートバックスとやわらぎ斎場の間の道を奥に進んだところにあります。

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小樽市公設青果地方卸売市場について

通常、私たちが市場といえば中央市場や南樽市場といった、直接、消費者に物品を販売する市場(いちば)を思い浮かべますが、この卸売市場(おろしうりしじょう)は、生産者から消費者に物品が届くまでの中間に位置する施設で、卸売取引する場所になります。

小樽市公設青果地方卸売市場は、開設者が小樽市長で、卸売会社として樽一小樽中央青果株式会社が入っていて、毎朝、せり等で青果物を仲卸人(仲卸業者)や買受人(売買参加者)に販売しているんですね。

そして、その物品(ここでは青果物)は、買受人(小売業者)からはそのまま消費者等へ、仲卸人からは買出人(一般小売業者や飲食店)に販売されて、そこから我々消費者へと渡ります。業者の中には、市内のおなじみのお店も含まれています。

卸売市場のしくみについては、小樽市HP内に記載があって、私も参考にさせてもらっているので、興味のある方はこちらをどうぞ。
小樽市 :小樽市公設青果地方卸売市場

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小樽市公設青果地方卸売市場の歴史についても、上記サイトに掲載があって、もともと青果地方卸売市場は、現在のメルヘン交差点に隣接する場所に開設していたそうですが、昭和47年12月に、後志地域の拠点卸売市場として現在地の有幌町に「小樽市公設青果地方卸売市場」として新築移転し、昭和48年1月から卸売業務を開始しているそうです。

小樽のこの卸売市場は道内でも大きな方だそうですよ。

小樽市公設青果地方卸売市場の取扱青果物

私が伺った時は、市場は休みだったのですが(休市)、って、そもそも午後に行ったのですが、冬は朝7時30分から、夏は7時からせりが行われているそうです。

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では、実際にここでは、どのような青果物が取り扱われているのか、また、産地はどこが多いのかなど、平成29年度の実績で主なところを教えていただきました。

まず、野菜については、だいたい毎年決まって、馬鈴薯、トマト、たまねぎ、ねぎ、しめじ茸などが多く、産地は北海道はもちろんですが、そのほか、茨城(はくさいなど)、宮崎(ミニトマト、ピーマン、きゅうりなど)、熊本(トマトなど)、愛知(キャベツなど)などが多いとのこと。

果物については、メロン、いちご、露地すいか、みかん、露地柿類、りんご、さくらんぼなどが多く、産地は北海道のほか、外国が多いんですね(グレープフルーツ、キウイ、バナナ、パイナップルなど)。その他は山形、栃木、和歌山などが多いそうです。

このような統計情報については、小樽市HPにも掲載されています(平成31年4月現在、年度データは平成28年度までが掲載されてます)。
小樽市 :統計情報(公設青果地方卸売市場)

そうそう、ここは地元・小樽の農家さんの出荷場所にもなっているそうで、ここで直接買い取って販売するという形もとっているそうです。5月中頃からは北海道品種のイチゴ「けんたろう」が出始めるということでした。

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卸売市場をとりまく現状

話の中にあったのですが、卸売市場に関しては、全国的に市場を経由する割合(市場経由率)が減っているそうで(かつては85%を超えていたのが、現在は60%を切っているとか)、これは青果だけではなくて他の業界でもだそうです。

つまりは取扱量が減少しているということで、これはコンビニなどの台頭で、契約農家などから直接仕入れる形態が増えているのも一因のようです。取扱金額についても、かつての多い時の3分の1くらいまで減っていて、卸売市場のあり方をも問われる厳しい状況とのことでした。

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おわりに

ここ小樽市公設青果地方卸売市場は、海側には勝納川から続く第二期運河が静かに流れていて、その向こうは勝納ふ頭になり、反対側からもあまり目にする機会がないので、有幌町のこの場所に青果物を扱う卸売市場があって、毎朝、ここで取引が行われているというのは、市民でも知らない方が多いかもしれませんね。

かくいう私も、こういう施設があるのは知ってはいたものの、詳しいことは知らず、今回、改めて取材をさせていただき、小樽市公設青果地方卸売市場のことをよく知ることができました。

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そうそう、余談ですが、この市場の敷地内奥に、樽一食品卸センターという建物があって、ここには個別の食品等の販売店舗などが入っているのですが、ここはあくまで市場利用者のための店舗のようです。

(樽一食品卸センター)
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実は、今はないですが、かつてここに「蘭也の店 ごはんや」という人気のお店があって、私も行ったことがあったのですが、基本的には市場関係者のためのお店だったのですね…

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ということで、小樽市公設青果地方卸売市場についてでしたが、なんだか、今後、お店で野菜や果物を買う時には、ここのことを思い出して、品物を見る目もちょっと変わりそうです。

 

 

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※通常は小樽市公設青果地方卸売市場の敷地内は関係者以外立ち入り禁止です。

【謝辞】 この度は、小樽市公設青果地方卸売市場にご協力いただきました。どうもありがとうございました。

【関連記事】
樽一食品卸センター内「蘭也の店 ごはんや」


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2019年4月17日 (水)

有幌町に今も残る福井の北前船主による石造倉庫「旧中村倉庫」

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観光客で賑わうメルヘン交差点から、その先の臨港線との交差点まで行くと、交差点の右奥に大きな石造倉庫が建っています。

これは、福井出身の北前船主・中村三之丞によって、明治28年(1895年)に建てられた、歴史的建造物の旧中村倉庫です。

旧中村倉庫については、これまであまり詳しく紹介された資料を見つけることができなかったのですが、「小樽チャンネルマガジン」(株式会社K2)2018年7月号(Vol.32)の小樽商科大学によるシリーズ“小樽れっけん”にて、旧中村倉庫(有幌8号倉庫)が特集されていて、詳しく知ることができました。

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そもそも旧中村倉庫の建つ有幌町は、かつてはたくさんの石造倉庫が建ち並んでいたのですが、昭和40年代後半に、小樽運河の埋め立てを含む道路(臨港線)の建設事業によって、まず有幌町にあった石造倉庫が次々と解体されていったんですよね(これに危機感を持った一部の市民が立ち上がり、小樽運河の埋立反対、保存運動が起こることになります)。

で、小樽チャンネルマガジンの“小樽れっけん”の記事によると、有幌町に残る数少ない石造倉庫のうちの1つがこの旧中村倉庫で、これは有幌地区に多数あった中村家の倉庫のうちの8号倉庫とのことです。
※以下も“小樽れっけん”の記事によります。

この8号倉庫の南側(奥隣)は木造の7号倉庫になるそうで、現在駐車場になっている北側には9号倉庫が残っていたものの、平成19年(2007年)4月の火事で焼失してしまいます。

その火事で8号倉庫の北側の壁面も焼失して、その後、補修されたので、現在の綺麗な壁面になっているんですね。

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上に見える印、井桁三紋は、中村家の持ち船の旗印で、通用印でもあるそうです。

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平成22年(2010年)には屋根瓦を撤去して、現在の鉄板屋根への改装工事も行われています。

(こちらは海側の壁面)
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旧中村倉庫は、現在も倉庫として使用されているとのことです。

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ところで、旧中村倉庫の脇の通りに入っていくこと、短いながらもこの通り沿いには、今もいくつかの石造倉庫が静かに建っています。

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これらの倉庫も現在も現役で倉庫や店舗として利用されているようで、通りを歩くとひっそりとしていて、すぐ近くの賑やかなメルヘン交差点とは全く別の空間です。

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この風景は、かつての様子をわずかながらも今に伝えているようですね。

ちなみに、この石造倉庫の残る静かな通りを抜けると、西松屋やオートバックスといった店舗が集まる広いスペースに出るという位置関係です。

実は、「小樽チャンネルマガジン」2019年4月号(Vol.41)にて、連載中の町を“歩く”シリーズで、有幌町を歩いているので、よければ読んでみてください。
※バックナンバーはこちら:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル


 ということで、旧中村倉庫は、視界に入りやすい北側の開けた壁面が補修されて新しいため、あまり歴史的建造物としての趣がなく、そのせいか建物について語られることが少ないのですが、有幌地区という、かつての倉庫街という風景が大きく失われた地区に残る石造倉庫としてもとても興味深くて、歴史的建造物としてもっと知られてもいい建物のような気がします。

※参照:「小樽チャンネルマガジン」(株式会社K2)2018年7月号(Vol.32)の“小樽れっけん”旧中村倉庫(有幌8号倉庫)

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【関連記事】
有幌町の細い道路に石造倉庫が続く風景〜入口の大きな建物は旧中村倉庫!?小樽商大による冊子「小樽れっけん 小樽の歴史的建造物ものがたり」がとても詳しく興味深い!!


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2019年4月16日 (火)

あれ?堺町通りにサツドラっていつからあるの!?〜サツドラ小樽堺町店〜あれ?ここって何があったっけ!?

先日、観光客で賑わう堺町通りを歩いていたら…

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あれ?堺町通りにサツドラっていつからあるの!?

サツドラのサイトを見ると、ここは2019年2月にオープンした「サツドラ小樽堺町店」ということですが、う〜ん、2月から何回かは堺町通りを歩いていたと思うのですが、気づきませんでした。
サツドラ小樽堺町店オープン!|お知らせ|サツドラ(サッポロドラッグストアー)

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営業時間は9:30~19:00までということで、観光客もお土産だけではなくて、薬、化粧品、日用雑貨も必要になることもあるでしょうから、観光スポットにあるのは悪くはないかもしれませんね。

ただ、ここからすぐ近くの臨港線沿いにも「サツドラ小樽運河通店」があったような…

ところで、ここサツドラ小樽堺町店の前って何があったっけ!?

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と思ったら、そういえば、ここは「うろこ亭堺町店」があって、2017年9月に火事で全焼してしまい、更地になっていたんですよね。

そこに、このサツドラ小樽堺町店ができたんですね。

ちなみに、こちらがGoogleマップの2018年6月のストリートビューで、更地になってます。

こちらが2017年8月のストリートビューで、うろこ亭が写ってます。


ということで、堺町通りにサツドラ小樽堺町店ができたのは、2ヶ月以上前だったんですね。

注意してい街歩きをしているつもりでも、結構、気がつかないものですね。

サツドラ小樽堺町店|サツドラ店舗一覧|サツドラ(サッポロドラッグストアー)

【関連記事】
小樽堺町通りの火事のあった「うろこ亭堺町店」の建物はすっかりなくなってました


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2019年4月15日 (月)

この週末(4/13・14)の小樽は春の陽気〜堺町通りはたくさんの観光客で賑わってました

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この週末、小樽は天気が良くて気温も上がり、最高気温は4月13日(土)が16.9℃で、14日(日)が16.3℃と、すっかり春の陽気でした。

日曜日に堺町通りに行ってみたのですが、このいい天気のおかげか、堺町通りはたくさんの観光客であふれてましたよ。

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やっぱり、長い冬が終わり、気温も上がって春を迎え、この陽気は観光日和ということかな。

それにしても、堺町通りには時々出かけるんですが、週末ってこんなに人が多かったかな!?ってくらい、混雑してました。

なにより、通りを歩く皆さんの楽しそうな表情が嬉しいですね。

これから、小樽も観光など、散策にいい季節ですね。
私もあちこち巡ろうと思います。

※参照:気象庁|過去の気象データ検索


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2019年4月14日 (日)

小梅太郎も連載中!!フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2019年4月号(Vol.41)が発行・配布されています

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私・小梅太郎も連載を持たせてもらっている、フリーペーパーの「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2019年4月号(Vol.41)が発行され、各所で配布されています。

昨年(2018年)11月号(Vol.36)から、小樽のひとつの町にスポットを当てて、街を“歩く”シリーズとして連載を始めて、はや6回目となった今号で歩いてきたのは“有幌町”です。

有幌町と聞くと、皆さんはどういった印象をもっているでしょうか。

昔を知っている方ですと、倉庫街といった印象が強いと思います。実際に、有幌町はかつてたくさんの石造倉庫が並ぶ地区だったのですが、昭和40年代後半に、小樽運河の埋め立てを含む道路の建設事業によって、まず有幌町にあった石造倉庫が次々と解体されてしまいました。

これに危機感を持った一部の市民が立ち上がり、小樽運河の埋立反対、保存運動が起こることになったんですよね。

では、現在の有幌町の様子はどうなっているのか!?

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興味のある方は、「小樽チャンネルマガジン」2019年4月号(Vol.41)を手にして、“有幌町を歩く”を読んでみてください!!

小樽チャンネルマガジンは、小樽市内の商店街・銀行・郵便局・飲食店・観光案内所・ホテル・美容室などで配布されています。

※置いている場所の詳細はこちら:マガジン設置場所 | 小樽チャンネル
今回、都通り商店街に置かれていたのでもらおうと思ったのですが、1冊のみだったので遠慮して、文学館で入手しました。

フリーペーパーが手に入らない方は、小樽チャンネルのサイトで電子版を見ることができます。パソコン、スマホから、全バックナンバーを読むことができますよ。
※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル

ということで、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2019年4月号(Vol.41)の宣伝でした。

さて、次はどこ歩こうかな。

※小樽チャンネル公式サイト:小樽チャンネル-小樽の観光・グルメ・生活情報を毎日更新!-

【関連記事】
フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2019年3月号(Vol.40)が発行・配布されています


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小樽市内の桜の見どころをまとめた「おたるさくらまっぷ」〜2019年度版が発行されてます

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4月も中旬に入り、こちら小樽も気温が上がってきて、春らしくなってきました。

雪解けは早かったものの、4月に入っても何だか肌寒い日が続いていたのですが、ここ数日は最高気温が10℃を超え、4月13日(土)は16.9℃まで上がったようでポカポカ陽気でした。

こうなると、気になるのは桜情報です。日本各地から桜のニュースが届いてますからね。

小樽の桜の見どころについては、私もブログでまとめていたりするのですが、小樽市と小樽観光協会による「おたるさくらまっぷ」というマップがあるんですよね。そして、その「おたるさくらまっぷ」の2019年度版が発行されてます。

(マップ面)
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(見どころ情報面)
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市街地中心に人気の桜スポット情報がまとめられているので、例えば散歩がてら桜巡りをしようと思った時など、手にするととても便利ですね。

私は小樽駅の観光案内所でもらいましたが、各観光案内所でもらえると思います。

また、この「おたるさくらまっぷ」は、小樽市のHP内からPDFで印刷(ダウンロード)もできます。
※こちらの桜の情報ページにPDFのリンクが貼られてます。
小樽市 :桜の情報

小樽の桜ももうすぐですね。例年ですと、4月下旬頃には桜の便りが届くのですが、今年の桜はどうでしょうかね。

【関連記事】
【予習・復習】小樽の桜の見どころチェック【2017年度】


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2019年4月13日 (土)

春の訪れを告げる勝納川の鯉のぼりが今年も元気に泳いでいます

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今年も勝納川に、鯉のぼりが泳ぐ季節になりました。

すっかり春の風物詩となった、勝納川の鯉のぼりですが、あれ?なんだか今年はちょっと早いような。

例年は4月の第2日曜日に設置されていたのですが、今年はどうやら第1日曜日の4月7日(日)に飾られたようです。

勝納川の国道5号線の高砂橋から、南樽市場横の真砂橋、そして、そのちょっと先までの区間に、大小様々な鯉のぼりが飾られています。

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このおなじみの風景は、毎年、あちこちのニュースで取り上げられるのですが、今年もいち早く小樽ジャーナルで紹介されていました。
※こちらです:大漁旗と鯉のぼり泳ぐ!勝納川の春便り (小樽ジャーナル)

地元町内会「若松2丁目会」の有志が持ち寄って始まったというこの勝納川の鯉のぼりですが、小樽ジャーナルの記事によると、今年は大漁旗60枚を含む約380匹の鯉のぼりを4月7日(日)に設置したそうです。

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ここは大漁旗も一緒に飾られるんですよね。
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(真砂橋から下流)
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勝納川にこの鯉のぼりが現れると、春がきたな〜って感じがしますね。

この鯉のぼりは、5月12日(日)まで見られるそうです。

【関連記事】
※昨年の記事です
今年も勝納川に鯉のぼりが泳ぐ季節になりました


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2019年4月12日 (金)

小樽天狗山ロープウェイの2019年の夏期営業は4月13日(土)から

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冬期営業を終えて整備運休中だった小樽天狗山ロープウェイの2019年の夏期営業が、4月13日(土)から始まります。

といっても、下から見る天狗山はまだまだ雪に覆われてます。

この時期、天狗山に残る雪が日に日に少なくなってきて、それに伴い、山の木々や山肌の茶の色合いの面積が、徐々に広がってくるんですよね。

その様子を確認するかのように、外出すると、ついつい天狗山を見上げてしまいます。
夏期営業が始まるとはいえ、まだまだ山頂は寒そうですね。

そうそう、まだ雪が残っているということで、山麓ゲレンデには残雪による「そりエリア」設けられていて、雪遊びができるそうです(そりレンタル 1つ500円)。

4月下旬くらいまでできそうとのことで、この時期に雪上で遊べるというのは(しかも市街地からすぐの場所で)、なかなか楽しいかもしれませんね。

ということで、小樽天狗山ロープウェイの夏期営業は、4月13日(土)からです。
山頂の天狗山スライダ―やシマリス公園の開園は、もうちょっと先のようです。

【夏期営業期間】 平成31年4月13日(土)~令和元年11月4日(月)
【ロープウエイ運行時間】 9:24~21:00(下り終便20:48:毎時12分間隔で運行)
※6月1日~9月30日の間、始発9:00に繰上げ運行。
※参考:【公式】小樽天狗山ロープウェイ/スキー場|北海道三大夜景(楽しさいっぱい!春の天狗山)

【公式】小樽天狗山ロープウェイ/スキー場|北海道三大夜景

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もうすぐ冬期営業終了の小樽天狗山に行って、山頂からの景色を眺めてきた〜ちょっとだけスキーも


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2019年4月10日 (水)

小樽沿岸にカモメの大群がやってきているというので見に行ってきた

Otaru_20190410-144637


先日(4月3日)の北海道新聞朝刊小樽・後志欄に、岩内の沿岸にカモメの大群が飛来しているというニュースがありました。

岩内では、3月中旬くらいからきているということですが、同じく、小樽沿岸にも少し前からカモメの大群がきているということで、ウイングベイ小樽前の海(旧貯木場付近)に、ちょっとだけ様子を見に行ってみたら…

(4月10日撮影)
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よく見ると。
Otaru_20190410-143339t

いましたいました。
Otaru_20190410-144448

まだ、びっしりといました。
Otaru_20190410-144611

これだけ集まって、しかもうるさく鳴いていると、ちょっと怖いくらいですね。

Otaru_20190410-154818

この件について、4月5日(金)に小樽市総合博物館のFacebookページにて投稿がありました。

それによると、小樽では主に8種のカモメが見られるそうで、そのうち今回はほとんどが渡り鳥の「カモメ」という種類とのことで、他にウミネコ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメなどが混ざっているそうです。

渡りの途中で大きな群れが港で見られることはあるものの、これほどの大群は珍しいことですが、そのうち繁殖地のあるシベリアに向けて旅立っていくので、数日~数週間で姿を消すと思われるとのことです。

※小樽市総合博物館のFacebookページより。

 

こちらは銭函の海で見かけたカモメの大群です。
Otaru_20190410-130448

Otaru_20190410-130450

そのほか、東小樽の海岸でも見かけたので、本当にあちこちの集まっているんですね。


ということで、これだけのカモメの大群を見られるのは珍しいということで、もうすぐ姿を消しそうということもあって、見に行ってきました。

それにしても、これはやっぱり多すぎる…

 


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