2020年1月25日 (土)

ニュースより/減少が続く小樽市の2019年12月の人口は11万4,397人で、前年同期と比べて2,119人減少

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※写真は2019年3月撮影のものです。

人口減少が続く小樽市ですが、新しいニュースとして2020年1月21日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に、2019年12月末時点の小樽市の住民基本台帳に基づく人口について掲載されていました。

それによると、2019年12月末時点の小樽市の人口は11万4,397人で、前年同期と比べて2,119人減少しているとのことです。

小樽市の人口のピークは、1964年の20万7,093人で、ここ数年は2千人前後のペースで減少しているようです。ニュースによると、市制施行した大正11年(1922年)の人口が11万7,953人ということなので、なんと現在の人口はその時より少なくなっているのですね、

死亡数から出生数を引いた「自然減」が1,383人(前年比34人減)、転出数が転入数を上回る「社会減」が736人(前年比254人減)ということで、出生数が2年連続で500人を割っていて、さらに若者の流出も歯止めがかからない状況とのことです。

う〜ん、一方では、その数の多さに驚くくらいの観光客数のニュースがあるのですが、もう一方ではこの人口減少のニュース。とっても寂しいニュースなのですが、これもまた、小樽市の現状なんですよね。

人口減少のニュースを目にした際には、このブログでも取り上げるようにしてますが、小樽市の人口については、小樽市HP内の「小樽市 :小樽市の人口」で確認することができますので、気になる方は参考にしてください。

【関連記事】
ニュースより/人口減少が続く小樽市〜2019年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査から
ニュースより/小樽市の人口減少が止まらない。今度は北見市に抜かれて道内9位に(2018年2月末現在)
ニュースより/小樽の令和元年度上期の観光客数は396万9,700人。対前年度比1万4,800人増(100.4%)

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2020年1月24日 (金)

再び「文化庁メディア芸術祭小樽展」に行ってきました〜今回は各会場の様子も(1/26まで)

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2019年1月11日(土)から、市内4会場で開催されている文化庁メディア芸術祭小樽展も、期間は26日(日)までということで、もう終盤です。

メディア芸術祭といっても、実はいまひとつ内容がピンときてないのですが、とりあえず初日に見に行ってみたところ、よく分からなくても、なんだかとても興味深くて面白かったんです。なので、その後、また見に行きました。

ちなみに、このイベントは、文化庁がアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰すると共に、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル(チラシより)ということで、1997年から毎年開催されていて、今年は小樽での開催となったんですね(今年は長崎でも開催)。

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市内4会場の場所と内容ざっくり記すと次の通りです。

小樽市産業会館【展示】
アート、エンターテインメント、アニメーションの様々な企画を展示。メディア芸術から広がる今を体感。

市立小樽文学館【展示】
第21回・第22回マンガ部門受賞・入選作品を展示。

運河プラザ三番庫【展示】
アートとサイエンスが織りなす作品を展示。

小樽市民センター・マリンホール【上映】
1月24日(金)・25(土)に長編アニメーション上映。
※整理券が必要(期間中に産業会館内で配布。数に限りあり)。

※イベント詳細はこちら:文化庁メディア芸術祭小樽展

で、再度見に行った際に聞いたところ、会場内は写真撮影可とのことだったので、今回は展示3会場の様子もお伝えしますね。

産業会館会場

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産業会館会場は2階で、歩道橋側から直接入ることができます(産業会館が開いているときは、1階から階段でいけます)。ちょっと開催中の案内が少ないかもしれないですね。時間は11:00~18:00までです。

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会場では、クリプトン・フューチャー・メディア『SNOW MIKU』(初音ミク)、関和亮氏『サカナクション「アルクアラウンド」』。受賞作アニメーションの解説展示などなど、他にもいろんな体験展示もあったりします。

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個々のアート作品に関しては、私の下手な説明よりは、やっぱり実際に目にしてもらわないと、伝わらなと思うんですが、ただ、それでもちょっと紹介すると、中でも私が興味深くて面白かったのが、近森基氏の「KAGE-table」という作品です。

白く明るいライトに照らされたテーブルに並ぶ色とりどりの円錐形のオブジェ。何が起こるのかは、見ただけでは分からないのですが、この円錐のオブジェに触れると…

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それまで普通に止まっていた影がニョキニョキっと伸びて花が咲いたり、また、別の円錐に触れると、影がモソモソっと虫に変わって動き出したり、さらには、飛行機が飛び出したり。

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この影はコンピュータ制御のCG映像とのことで、第1回文化庁メディア芸術祭デジタルアート(インタラクティブ)部門大賞を受賞した「KAGE」シリーズの最新版だそうです。

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※参照:2020年1月23日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

なんともユーモアがあって、興味を引かれ、ついつい円錐全部を触ってみたくなりますね。あっ、そうか、難しいのはさておき、きっと、そうやって楽しむのがいいのでしょうね。

その他、これも面白かった、同氏の「In The Woods」という作品。

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市立小樽文学館会場

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市立小樽文学館では、マンガ家の瀧波ユカリさんと詩人の三角みづ紀さんが、小樽に滞在して公開制作もしていた『漫画 × 詩 Narrative Live』の成果展示をしています。

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う〜ん、そもそも“ナラティブ”ってどういうことなの?“物語”と表現されてますが、そのニュアンスまではやっぱり分かりません…。が、お二人が滞在中の体験などを織り込んで、ここで公開制作をして生み出した作品は、読んでいて面白い!!(これをライブで制作したということ!?)。

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ちにみに、文学館は奥の展示室は有料なんですが、この芸術祭のスペースまでであれば、無料で見ることができるそうです。

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第21回・第22回マンガ部門受賞入選作品の読書ゾーンもありました。

※参考:文化庁メディア芸術祭 小樽展…市立小樽文学館会場その2 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

運河プラザ三番庫会場

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運河プラザに入って、左奥の三番庫が会場になっていて、扉を開けると暗い会場内に作品が展示されています。時間は11:00~18:00まで。

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展示作品は、手前左に児玉幸子さんの4作品が展示されているのですが、音に反応して動くというこちらの作品『コミュニケーションの泉』が面白いですね。

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そして、こちらの作品『モルフォタワー(Morpho Tower)』もじ〜っと見入ってしまいます。

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右側に展示されていたのが、後藤映則氏の『CROSSING #03』という作品。光が歩く人に見えるんですよね。不思議で面白いです。

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そして、奥の大きな画面に映し出されているは、チームラボの作品『百年海図巻 アニメーションのジオラマ』。

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2009年に発表したオリジナル作品は、なんと「上映時間100年」!?
海面が現実の予測と同じペースで少しずつ上昇し、やがて画面全体を覆い尽くすという気候変動問題にも警笛を鳴らした超大作とのことで、今回はこれを10分間の短縮版にして上映しているそうです。

※参照:2020年1月21日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

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動く波を見はじめたら、映像に引き込まれて、一周するまで見ずにはいられません。

おわりに

ということで、メディア芸術祭小樽展の展示3会場の様子でしたが、メディア・アートってなんなのか、漠然としていてやっぱり詳しいことは分からないのですが、なにも知識がなくても、作品を目にして、体験して、そこで引き込まれるように、面白いと感じるものがあれば、きっとそれでいいのでしょうね。

上記3会場は入場無料です。開催は1月26日(日)までなので、なんとなく気になっている方は、とりあえず会場に行ってみて、体感してみるといいかもしれませんね。

【関連記事】
文化庁メディア芸術祭小樽展が1/11開幕。よく分からないけどますば産業会館と運河プラザの展示に行ってみたら、なんだかこれは面白い!!(1/26まで)

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2020年1月23日 (木)

観光の街・小樽の魅力をPRする「2020ミスおたる」を今年も募集中!!

ミスおたる運営協議会(事務局:小樽観光協会)では、今年も「2020ミスおたる」を募集しています。

2020ミスおたるの募集期間は1月15日(水)から始まっていて、2月25日(火)までです。

観光の街・小樽の顔として、ミスおたるが活躍するのを目にする機会は多くて、各イベント、例えば2月の小樽雪あかりの路のセレモニーの出席や、夏のおたる潮まつりの際にはミス潮として、踊りにイベントPRにと大活躍です。

その他、たくさんの公式行事にも参加していますし、さらには道内外の物産展などでも小樽の魅力を発信していますよね。

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応募資格について、小樽観光協会のサイトから引用させていただきます。

■ 応募資格
・以下のいずれかに該当する18歳以上の独身女性
① 小樽市に在住している方
② 小樽市へ通勤又は通学している方(又は予定の方)
・健康で明るく、自分の個性や特技を活かして小樽の観光PRや公式行事に参加できる方
・一年間公式行事に積極的に参加でき、宿泊を伴う出張も可能な方(7月(潮まつり関係行事)と10月~11月(物産展関係出張)が活動集中時期。活動日数は年間約50日程度。)
・職場(未成年の方は親権者)のご承認を得られる方
2020「ミスおたる」募集中!!(受付期間1/15~2/25) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!

応募用紙は、小樽観光協会、小樽商工会議所、各観光案内所(小樽駅、運河プラザ、浅草橋、堺町)、市役所など市内各所に置いているとのことで、観光協会のサイトからもダウンロードページにアクセスできます(こちらのページにリンクがあります:2020「ミスおたる」募集中!!(受付期間1/15~2/25) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

審査委員会が2020年3月3日(火)に運河プラザ三番庫ギャラリーであって、3月27日(金)に任命式等があるとのことです。

近年は応募者が少なく、募集期間を延期したりもして対応しているようですが、今回は多くの応募があるといいですね。

※その他、詳細は小樽観光協会のサイトでご確認ください:2020「ミスおたる」募集中!!(受付期間1/15~2/25) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

※参考ニュース:2020年1月23日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

【関連記事】
2019年度ミスおたる認定式と新旧交代式が3月28日に運河プラザで行われたので行ってきました

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2020年1月21日 (火)

いよいよ本格的に降りました。小樽に大雪です。1月20日〜21日朝にかけて降って積雪深は最大で45cmを記録

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いや〜、いよいよ本格的に降りました。小樽に大雪です。

数日前となる1月15日・16日に、ようやく小樽にもまとまった雪が降って、20cmほど積もったという話は、このブログでもお伝えしましたが、その後はまた天気は落ち着いていたんですよね。けど、20日(月)に来ましたよ。

1月20日(月)の早朝の段階の積雪深は21cmでした。この日、雪が降り出したのは、昼前あたりからで、本格的な雪になったのは午後からでした。

その雪は、結局夜まで降り続いて、雪かきしても、振り返るとさっき雪かきしたところが、もううっすらと積もっているという降り方で、時には視界が遮られるほどの雪が降ったりもしました。

で、20日の20:00で積雪深40cmを記録していて、つまり、この日は1日で20cmほど積もったということです。
※参照:小樽(道央)の過去のアメダス(2020年01月20日) - 日本気象協会 tenki.jp

これで雪は一旦止んで落ち着いたかに思ったのですが、日付が21日(火)に変わった深夜から早朝にかけてもまた降り出して、結局、21日朝8:00で積雪深45cmを記録していて、これが今のところ(この記事を書いている21日23時現在)最大の積雪です。

※21日23時の時点で、積雪深は42cmです(参照:小樽(道央)の過去のアメダス(2020年01月21日) - 日本気象協会 tenki.jp)。

その後の雪はパラパラと舞ってはいるものの、積雪としては増えてはいませんが、20日・21日と、小樽市内では皆さん雪かきに追われたのではないでしょうかね。

この雪で、屋根の雪なんかも一気に積もってますし、周囲はすっかり真冬の風景になってます。

(写真は2020年1月21日撮影です)
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そうそう、これまでの雪不足で、2月の小樽雪あかりの路への影響も心配されていますが、旧手宮線に行ってみると、除雪車が入って雪を集めてました。

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つい先日までは、旧手宮線跡はまだ歩けたんですが、もう入れなくなってますね。雪の量はどうなのかな。

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まだ、例年に比べると少ないのかもしれませんが、この雪で、ようやくいつもの小樽の冬の風景になってきましたね。

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やっぱり帳尻合わすように降ってきましたが、今後の天気予報を見ると、また少し気温が上がって、雪も降らないようなんですが、どうなるのか。

とりあえず、雪かきがまだ終わってないので、明日も雪かきの続きです…

※参考:気象庁|過去の気象データ検索

【関連記事】
小樽にようやくまとまった雪が降りました。1月15日・16日で20cmほど積もりました

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堺町通り入り口に建つ「小樽浪漫館」の周囲に足場が組まれて工事中?〜ここは小樽市指定歴史的建造物の旧百十三銀行小樽支店

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観光客で賑わう堺町通りに入るところの角に建つ、天然石・アクセサリーやガラス雑貨を扱うお店「小樽浪漫館」が、何やら周囲に足場が組まれて工事中ですね。

(堺町通りの入り口)
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(於古発川(おこばちがわ)に架かる堺橋を渡ってすぐの角ですね)

すいません、なんの工事をいつからしているのかなど、詳細は知らないのですが、先月12月中旬に見た時にも、すでにしっかりと足場が組まれて作業していたので、それより前からということで、結構、大掛かりな工事なのかな?

で、工事の様子が気になるこの建物は、小樽市指定歴史的建造物旧百十三銀行小樽支店の建物なんですよね。

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なので、特に様子が気になっていたんです。

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小樽浪漫館の旧百十三銀行小樽支店は、明治41年(1908年) 建築の木骨石造2階建の建物ですが、窓や壁の装飾などが、なんだかとてもモダンなんですよね。

歴史的建造物の維持管理は大変なのでしょうが、今回はどのような工事が行われているのか。工事が終わったらまた見に行ってみようと思います。

小樽 浪漫館 | 天然石・アクセサリー販売の株式会社タンザワ

※参考:小樽市 :旧百十三銀行小樽支店

【関連記事】
旧百十三銀行小樽支店(現 小樽浪漫館)
色内大通り/日銀通り〜堺橋まで(最終回)

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2020年1月20日 (月)

商大生の本気プロによる「オタルゴムミュージアム」が開催(1/19・20)〜小樽のゴム産業の魅力を発信する2日間

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小樽商大生が小樽の活性化について本気で考えるプロジェクト、通称本気(マジ)プロによる、小樽のゴム産業の魅力を発信する「オタルゴムミュージアム」というなんとも気になる企画が、2019年1月19日(日)・20日(月)の2日間の日程で開催されるということで、19日の午後に行ってきました。

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オタルゴムミュージアムの会場は都通りの旧石川屋で、開催時間は11:00〜15:00です。

オタルゴムミュージアムでは、小樽のゴム産業に注目して、老舗ゴム製品メーカーの第一ゴムとミツウマの資料や長靴などを展示するとこいうことで、これは開催前からとても気になっていたんですよね。

ちなみに、第一ゴムとミツウマといえば、もちろん、小樽市民には長靴などでおなじみですが、共同でイベントを行うのはこれが初めてだそうです。本気プロを履修する学生2人がこれを企画したそうですが、いや〜、本気プロ商大生、すごい!!

まず、会場に行くと、入り口で消防士用長靴を試着させてくれます。

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つま先は固く、もちろんしっかりしていて結構な重さですが、思っていたほどは重くないかも。

会場になっている、蕎麦屋の旧石川屋は、もともとそれほど大きな店内ではないのですが、入るとたくさんの来場者で賑わっていました(店内は撮影OKでした)。

こちらは第一ゴムの製品の展示。
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長靴ができるまでのパネル展示。
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奥の床に貼ってあったのは、第一ゴムによる道の駅の記念スタンプ押印マットの数々。

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小樽には道の駅がないので、特別に作られたそうです。

奥の壁には、小樽のゴムの歴史を紹介する年表。
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こちらはミツウマの展示。
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かつてのミツウマのカレンダーには、当時の人気女優や歌手が。
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ディスプレイには、第一ゴムのゴム長靴の製造工程(株式会社K2の制作映像)と、ミツウマの1954年制作の映像が流れていました。

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実は、映像をじっくり見られなかったのですが、う〜ん、どこかのサイトで常時見られるようにしてくれると嬉しいのですが…

かつては小樽にはたくさんのゴム工場があって、小樽の経済を支えた産業の1つだったそうです。ちなみに、第一ゴムが1935年(昭和10年)創立(前身の新興化学合資会社)、ミツウマが1919年(大正8年)創立(前身の北海道護謨工業合資会)なんですね。

運河やガラス、オルゴールだけではなくて、小樽の新しい魅力になり得るゴム産業をもっと知ってもらいたいという思いで、本気プロの学生さんが企画したそうですが、これは本当に小樽のゴム産業の魅力を発信する企画ですね。

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というか、このオタルゴムミュージアム自体をどこかで常設展示してもらいたいくらい、興味深く面白い展示でした。

1月20日(月)も11:00〜15:00で開催しています。あっ、入場は無料です。「長靴探し」のストラップ・プレゼント企画もやっているようですよ。

オタルゴムミュージアム(@otarugomumuseum)(Twitter)
小樽商大マジプロ_ページ - ホーム(Facebookページ)

長靴 レインブーツ | 第一ゴム株式会社
株式会社ミツウマ

※関連ニュース
・2020年1月17日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
『オタルゴムミュージアム』(1/19・20 旧石川屋) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
ゴム産業の魅力発信!オタルゴムミュージアム(小樽ジャーナル)

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2020年1月19日 (日)

運河近くの旧小樽倉庫(運河プラザの隣)に「小樽百貨 UNGA↑」が2019年12月にオープンしてます

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旧小樽倉庫(運河プラザの隣)に「小樽百貨 UNGA↑」が、2019年12月18日にオープンしてます。

UNGA↑は、小樽の歴史や文化を反映したオリジナルの食品や北前船寄港地の名産品、小樽や近郊作家のクラフト商品などが並ぶ小樽発のお店です、あっ、UNGA↑で“うんがぷらす”と読みます。

UNGA↑は、これまで観光物産プラザ(運河プラザ内)などの一部店舗やイベントなどで商品を販売していたのですが、実店舗としてはここが第一号店舗となるんですね。

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先日、初めて行ってみたのですが、店内は落ち着いた雰囲気の素敵な空間で、そこに美味しそうで楽しそうでおしゃれな商品が色々と並んでました。

(店内は許可をいただいて撮影しました)
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UNGA↑は、観光のお土産はもちろん、市民の方も、ゆっくりじっくり、お気にりの商品を探すと楽しいかも。私もまたゆっくり見に行ってみようと思います。

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以下はサイトUNGA↑とは - 小樽百貨UNGA↑【うんがぷらす】のコンセプトからです(書き起こしです)。

海運の街小樽から開運を・・・
途切れないよう
守られてきた流れを味方に
あなたの運も開けますように。

UNGA↑(うんがぷらす)は
人々に沢山の縁をもたらした北前船に
さながら七福神を
乗せた宝船の姿を想い重ね、
小樽を起点とした縁を大切に、
「モノづくり」を通して
この地の魅力をお届けします。

※店舗は1階部分で、2階はギャラリーとの表示がありましたが、まだ入れないようでした。

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【お店情報】※お店情報は2019年1月時点でのものです。
営業時間:11:00~18:00
無休 ※棚卸休業日あり(2020年1月は27日(月))
※参照:店舗について - 小樽百貨UNGA↑【うんがぷらす】

小樽百貨UNGA↑【うんがぷらす】
UNGA↑ - ホーム(Facebookページ)

 

旧小樽倉庫について

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UNGA↑が入っている旧小樽倉庫は、明治23年(1890年)〜27年(1894年)建築の、2つの中庭を持つ大きな建物で、小樽市指定歴史的建造物です。

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レンガ造りのUNGA↑を挟むように石造の建物が建ってますが、南側(中央通り側)が運河プラザで、反対の北側が小樽市総合博物館運河館となっていて、これらを合わせて旧小樽倉庫になります。なので、かなり大きな倉庫だったのですね。

小樽市HP内に旧小樽倉庫の建物概要の記載があるので、引用させていただきます。

色内地先の埋め立て直後に建てられた営業用倉庫のひとつ。
正面右手の倉庫が最初の建設で、増築を重ね2つの中庭を囲む大倉庫となりました。
寄棟の瓦屋根に鯱をのせた和洋折衷のデザインで煉瓦造の事務所を中心に左右対称に展開し、全体として優雅な美しさをみせています。
北側を市博物館、南側を運河プラザに活用、公開されています。
小樽市 :旧小樽倉庫

以前は1階に喫茶店の小樽倶楽部、2階に小樽観光協会事務所が入っていて、観光協会事務所は移転してますが、すいません、小樽倶楽部は閉店したんですかね?(ごめんなさい、詳細未確認です)

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今回、ここ歴史的建造物にUNGA↑という素敵なお店ができたので、これから楽しみですね。

※参考
小樽百貨 UNGA↑に行ってきました | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連時期】
小樽を起点にし雑貨や和菓子を扱うブランドUNGA↑(ウンガプラス)と七福宝飴
小樽市総合博物館 運河館《建物等の基本情報》

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2020年1月18日 (土)

堺町通りのホクレンふうど館跡に、お土産の店「小樽運河堂」がオープンしてる

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観光客で賑わう堺町通りにあった、陶芸品とお土産の専門店「ホクレンふうど館」が閉館したのは、2019年9月30日のことでした。

そのホクレンふうど館跡に、新しくお土産の店「小樽運河堂」がオープンしたというニュースがありました。

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これは全然知らなかったのですが、この小樽運河堂オープンのニュースは、2020年1月16日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていて、どうやら昨年(2019年)12月下旬にはオープンしていたようですね。

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16日にその小樽運河堂に行ってみたのですが、お土産店ということで、菓子類や様々な食品に加えて、小樽を始め北海道の地酒、地ビール、ワインなども扱っていました。

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売り場は建物の1階部分のみとなっていて、小さいけどイートインコーナーもありましたよ。

もともとあったホクレンふうど館閉館のニュースは、北海道新聞に掲載されていたのですが、当時、私は全然知らなくて、結構驚きました。

で、その時のニュースでは、売却後にドラッグストアとして活用される見通しということだったのですが、今回のオープンを知らせるニュースによると、ドラッグストアのサツドラ(サッポロドラッグストアー)が、土地と建物を取得してオープンしたお土産店、ということなんですね。

ふうど館が閉館して、この建物がどうなるのか気になっていたのですが、新しくお土産店になって、よかったですね。

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ということで、堺町通りのホクレンふうど館跡にオープンした、お土産の店「小樽運河堂」の様子でした。

【関連記事】
ニュースより/堺町通りのホクレンふうど館が9月30日で閉館してます

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2020年1月16日 (木)

小樽にようやくまとまった雪が降りました。1月15日・16日で20cmほど積もりました

本日は、天気の話です。

というのも、いや〜、ようやく小樽にまとまった雪が降りました!!

1月14日(火)の日中の積雪深が13cmだったのですが、まず15日(水)の朝にまとまった雪が降って日中には積雪深が25cmくらいまでつもり、さらに夜にも降り出し、結局、16日(木)の早朝4時には積雪深36cmを記録しました。

つまり2日間で20cmほど積もったというわけですね(16日23時現在、積雪深29cmに減っています)。

※参考:小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jp

(写真は16日の堺町通り。除雪された雪が道路脇に積まれてました)
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なんだか文章が嬉しそうですって!?

いや〜、さすがにこれだけ雪が降らないと、なんだか心配になってくるんですから不思議ですよね。なので、こうやってまとまった雪が降って、ちょっとホッとしたりもしてます(笑)

今年は全道的に記録的に雪が少ないということで、道内の方であれば実感しているでしょうし、道外の方もニュースなどで目にしていると思います。

ただ、雪はあまり降ってないものの、気温は普通に低くて、小樽だと1日の平均気温はほぼマイナスです。なので、わずかに積もった雪は溶けることはないものの道路には雪はない…。そういう風景って、実はかえって寒々しかったりするんですよね。

毎年、雪かきに追われ、外出もままならなくなるほど雪には苦労しているのですが、やっぱり冬に雪がないのは、なんだか変なかんじがしてました(って、今回の雪で、久しぶりに雪かきに追われたんですけどね)。

そして、そのうちどかっと帳尻合わせのように降るのではないかと、それはそれで心配していたのですが、今回は、そこまでどか雪ではなくて、こちらもホッとしてます。

といっても、まだ例年に比べると雪は少ないので、これからどんどん降るのかな(それはそれで…)。

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今回の雪で、街は冬らしい景色になっています。

なので、これからの街歩きでは、冬の小樽らしい風景をお届けできると思います。

雪景色というのは、結構好きなんですよね(寒いですが…)。

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※参考
気象庁|過去の気象データ検索
小樽市 :令和元年度の累計降雪量について

【関連記事】
今年は雪が少ないです(12月24日現在)〜小樽市内のスキー場は一部のみ開放〜小樽市HPに累計降雪量の推移グラフが掲載

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2020年1月15日 (水)

【雑記】“続けることって大事ですね”、という話を書いてみた。あっ、このブログ「小樽日記」のことです

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珍しく、いつもと感じを変えて、ちょっと最近思っていることを、雑記として書いてみようと思います。

たまにこういう記事を書くことがあるのですが、今回のテーマは“続けることって大事ですね”って話です。

伝えること、続けること

このブログ小梅太郎の「小樽日記」を始めたのが2010年9月のことなので、現在、10年目に入っています。

この10年という数字が長いか短いか、感じ方は人それぞれでしょうが、結構続いているなと、個人的には思っています。

このブログ、最初はほんとにただの日記だったんです。唯一の特徴が、話題は小樽のことだけというところ。

それが、小樽の街を歩いてその様子を書き留めていくうちに、気になったことは詳しく調べるようになり、少しずつ内容を充実させていくと、読者も増えてきて、その読者からコメントなどの反応も数多く寄せてもらうようになってきて。すると、そういう読者の方々に喜んでもらえるのが、またモチベーションのアップにつながってと、そうやって今まで続いてきました。

私は文章を書くのは、元々は、というか今も苦手です。ボキャブラリーが乏しく、気の利いた言い回しもできません。けど、ブログって、そういうのは実は大きな問題ではなくて、大事なのは“伝えること”かな、とも思っています(思うようにしています 笑)。

それと、もうひとつ大切なのが、当然なのですが、今回のテーマにしている、続けることでしょうか。

私は特別な才能やスキル、個性があるわけではないので、できることは地道にコツコツと続けていくことです。けど、その地道にコツコツと続ける、ということこと自体が、気がついたら特別な才能やスキル、というものになっているのかもしれません。

何より、根っこに、小樽が好き、ということがあるので、続けることができているんですけどね。

今の小樽の様子を伝えることを心がけ、“今の小樽の記録と記憶”をモットーに続けてきているのですが、おかげさまで、続けてきたことで、いろんなことが起きてます。

続けていたら、こんなことまで起きました

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ご存知の通り、昨年1月から道新文化センターで、「小梅太郎」の小樽の魅力発見講座という講座を持たせてもらっています。

特別な個性があるわけでもない、ただのいち地域ブロガーが、まさか講師になるとは、その話を頂いた時には本当にびっくりしました。

担当の方が、私のブログに目を止めてくれて実現したこの話も、やっぱり小樽の話題に特化したブログをとにかく続けてきたからこそ、なんでしょうね。

そのほかにも、現在は小樽チャンネルマガジンで連載を持たせてもらっていて、これも話を頂いた時は、かなり驚きましたが、やっぱり嬉しかったです。

現在はしばらく投稿してないのですが、サイト「おたるくらし」というプロジェクトのライターへの参加の話を頂いたのが最初だったんですよね。他にも別に書いていた料理ブログ(現在は未更新)が縁で、北海道新聞の折込紙に料理コラムを書かせてもらったこともありました。

長く続けていると、こんなことまで起きるんだ、というのをしみじみ思いつつ、ブログを続けてきてよかったな、って本当に思います。

よく話題がつきませんねというお話

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長く続けていると、時々聞かれるのが、よく話題がつきませんねというお話。

投稿はほぼ毎日していて、年間で毎年365記事以上書いています。

イベントなどの投稿の他に、このブログでは、普段の生活の中の何気ない風景もブログに残していきたいと思っているので、その時歩いた街並み、坂道、そこから見えた風景なども記事になる(記事にしたい)んですよね。

なので、毎日目にしている小樽の風景が、全てネタになる、といってもいいかもしれませんね。

なんだか気になる坂道があったので上ってみた。坂に上には何もなかったけど、振り返って見た風景がとてもよかった。

こんな投稿がこのブログらしいかなと。そして、その場所を知っている方から、そこいい眺めですよね〜なんて反応があったりすると、こんな嬉しいことはありません。

さらに、季節の話題であれば、春の桜や秋の紅葉、冬の雪景色などを毎年投稿してるのですが、このような季節の風景も、晴れれば晴れた風景が、曇れば曇りの風景が、といった感じで、その年その年、その時々によって趣が違って見えますので、毎年、そして何度も投稿しています。

もちろん、ブログを書くために、あちこち街歩きをして写真を撮って、読んだ方に伝わるように、楽しんでもらえるようにと、文章の体裁を整えるという作業があるのですが、それらも“続ける”ということによって、少しずつですが、技術として身についていると思います(たぶん)。

おわりに

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世の中には、今はSNSのサービスが色々とありますが、私がブログを続けているのは、書いたことが記録され、蓄積され、分類され、検索も容易というところが理由かな。

このブログは、始めて10年目に入っていますが、10年前と今を比べて少しずつですが街は変わっています。あった建物がなくなり、新しい建物が建ったり。イベントも新しくできたイベント、なくなったイベントなどなど。

さて、それでは次の10年後にはどうなっているのでしょうか。

ブログが続いていれば、きっとこのブログが小樽の街の記録として、役に立つのではないかと思っています。そして、このブログが、小樽にゆかりのある人たちにとっての大切な思い出の記録にもなってくれると嬉しいな、と思っています。

もちろん、こんな個人ブログの情報は微々たるもので、新聞や私がよく読んでいる小樽ジャーナルや観光協会のサイト、ねっとわーく小樽といった情報誌、さらには小樽市総合博物館の資料や展示などでは、詳細な小樽情報が提供されていて、私もいつもお世話になっています。

けど、きっとこのブログにはこのブログの役割があって、私の目線で、私のできる範囲で、ニュースにならないような今の小樽の日常をこのブログに書き残していけばいいのだろうと思って、今日もブログを書いています。

ということで、年が明けてから、なんとなく頭に浮かんでいた、“続ける”ということについて、あまりまとまってませんが、ちょっと書き留めてみました。

つまりは、これからも『小梅太郎の「小樽日記」』をよろしくお願いいたします!!

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