2021年3月 4日 (木)

ニュースより/銭函駅前の一原有徳さん作のモニュメントの再設置を断念

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※写真は2019年4月撮影の撤去前のモニュメント。

JR銭函駅前に設置されていた、日本を代表する版画家で小樽を拠点に活動を続けた、故・一原有徳さん作のモニュメント「炎」が、老朽化して倒壊の恐れがあるということで取り外されたというニュースがあったのが、2020年3月末のことでした。

その後どうなっていたのかは知らなかったのですが、先日、2021年2月26日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に、再設置断念のニュースが掲載されていました。

ニュースによると、老朽化が著しく、補修しても安全性が確保できないと判断したため、ということです。

モニュメントは1984年(昭和59年)制作で、小樽のタクシー会社こだま交通の当時の社長が、一原有徳さんにデザインを依頼して市に寄贈したものだそうですが、銭函駅が海沿いといった立地というのもあり、潮風で腐食が進んでいたんですね。

小樽市は2018年度に撤去の方針を固めるも、住民らの意向を受けて補修して残す方向に転換し、2020年3月に一時撤去して、補修できるかを専門業者に調べてもらっていたそうですが、想定より腐食が進んでいたために、今回の再設置断念の方針となりました。

代わりに記念碑の設置を決めたとのことで、すいません、現状の写真がないのですが、モニュメント跡のそばにある歩道脇に設置するそうです。

貴重な作品が姿を消すというの残念ですが、安全性を考えるとしょうがないですかね。素敵な記念碑ができるといいですね。

小樽市 :市立小樽美術館 一原有徳記念ホール

【関連記事】
ニュースより/銭函駅前の一原有徳さんデザインのモニュメント「炎」が老朽化で一時撤去

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2021年3月 3日 (水)

ニュースより/小樽市への不要不急の外出自粛と市内外への往来自粛要請は2月28日に解除されています

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小樽市の新型コロナウイルス感染症の市内発生状況は、一時に比べて現在は随分と落ち着いています。

昨年末からの小樽市の感染拡大、クラスターの多発によって2021年1月28日から実施された、道からの感染リスクが回避できない場合の不要不急の外出自粛と、市内外への往来自粛を要請、及び小樽市独自の酒類を提供する飲食店に対しての休業要請。

このうち、飲食店に対しての休業要請は予定の2月15日までで終了したものの、道からの外出自粛と往来自粛の要請については、まだ安心できる状況ではないということで、2月15日までの予定を延長して、28日まで続けることになったんですよね。

で、2月に入ってからは、新規感染者が大幅に減少していて、その後も感染確認が一桁で推移し、感染者の発表がゼロの日もありました。

そして、2月28日(日)をもって不要不急の外出と往来自粛の要請は解除になっています。

また、多くの感染者が出た石橋病院のクラスターも、2月26日(金)一杯をもって収束したとの発表もありました(参照:小樽市 :医療法人北仁会石橋病院における新型コロナウイルス感染症集団感染の収束について)。

ということで、外出・往来自粛要請は2月28日に解除になりました。とはいえ、まだまだ気を緩められる状況でないのは確かなので、引き続き、感染拡大防止に密を避けて、マスクの着用や手洗いなどは徹底していかないといけませんね。

このブログでは、小樽での新型コロナウイルス関連の詳細は掲載していないのですが、こういうった大きな節目の話題については、書き留めておこうと思っています。

※参照:小樽市 :新型コロナウイルス感染症の市内発生状況について(令和3年)
※小樽市の新型コロナウイルスについての関連ページはこちらにまとまってます:小樽市 :新型コロナウイルスについて

※関連ニュース
・2021年2月27日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
・2021年2月28日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
小樽市外出・往来自粛解除 新規感染者も2日間ゼロ(小樽ジャーナル)

【関連記事】
ニュースより/小樽市の酒類を提供する飲食店への休業要請は解除に。外出・往来自粛要請は2月28日まで期間延長
小樽市に新型コロナウイルス感染拡大で外出・往来自粛要請。酒類を提供する飲食店には休業要請

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2021年3月 2日 (火)

3月2日は小樽も大荒れ、大雪の天気で積雪深は今季最大96cmを記録

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北海道で記録的な大雪、というニュースが流れているのを目にした方も多いと思いますが、こちら小樽も降りました〜!!

3月2日(火)は小樽も大荒れ、大雪の天気で、3月に入って春までもう少し、なんて思っていたのですが、まるで試練のように降り続けました。

雪かきしても次から次へと降ってくるので、さっき雪かきしたところが、ちょっと経つともう積もっている…、なんて調子です。

積雪深も3月2日23時で96cmを記録していて、今季の最大値ですね。

ちなみに、雪が本格的に降り出す前の3月1日(月)と比べると、3月1日の12:00で積雪深68cmだったので、単純に28cm積もったことになるんですね。実感としては、もっと積もった感じですけどね。
小樽(道央)の過去のアメダス(2021年03月01日) - 日本気象協会 tenki.jp

もともと3月2日は大雪の予報で、道内の特急はすべて運休、その他多くの便も運休となり、空の便も多くが欠航となりました。

市内も道路などの除雪が追い付かないところがあったり、歩道なんかも深く積もった雪に足跡がついただけのところも多かったようです。

一応、大雪の峠は過ぎたようですが、3日(水)も朝に予報では雪マークがついてますね。

できれば、今年の大雪は、これを最後にしてもらいたいですね。

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(上が公会堂。下が小樽公園の電話ボックス)
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(滑り止めの砂が埋まってました)
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※参考:気象庁|過去の気象データ検索

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雪の外人坂を上る【動画あり】(2021年1月20日の様子)〜小樽チャンネルマガジン2月号の裏話

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先日、このブログでも紹介した小樽チャンネルマガジン2月号(Vol.63)では、冬企画「小樽の冬の坂道を歩く」ということで、雪の見晴らし坂と外人坂を歩いてきて、その様子を紹介しています。

いつも、小樽チャンネルマガジンの記事を書く際は、行ったことのあるところでも、何か様子が変わっているかもしれないので、改めて実際に行ってから書いていて、この時も、テーマが冬の坂道ということで、せっかくだからと1月の雪が結構降った後を狙って行ったんです。

で、実は外人坂がかなり大変だったんです。

そこで、小樽チャンネルマガジン2月号の裏話(補足記事)ということで、その時の外人坂の様子を紹介しますね。

ちなみに、外人坂という名前は、その昔、この坂の下に大正から昭和にかけて、ドイツ人貿易商のコッフさん一家が住んでいたことに由来します(参考:小樽市 :おたる坂まち散歩 第7話 外人坂(前編) (がいじんざか))。

雪の外人坂を上る(登る)

外人坂は緩やかな坂に続いて、123段あるという急な階段が水天宮の境内へと直接上っていて、もともと雪のない季節でもその階段を上るのが大変で、雪の積もる冬の間となると、たまに上り下りした足跡が積もった雪に残っているくらいで、通る人はほとんどいないようです。

行った日(1月20日)は、前日までに大雪が降った後で、きっと“雪の外人坂”にふさわしい風景が見られるだろうと思って向かいました。

で、坂の入り口についてみると…

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緩やかな坂の先に見えるはずの水天宮へと続く急な階段は、雪に埋れて全く見えず、そこにはただの雪の壁がそびえている、といった光景でした。

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よくみると、薄らと誰かが歩いた足跡があるようなんですが、それも前日までの雪で埋まったようで、とにかく目の前には雪の壁…

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引き返そうかとちょっと足が止まったものの、意を決して上りました(“登る”の字の方がそれっぽいですね)。

いや〜、とはいっても、坂を上り出すと、雪に下にあるはずの階段はどこへやらで、これは境内にたどり着くのだろうか…、とさえ思ってしまうほど大変さ。

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坂を上ろうにも膝まで雪で埋まってしまい、進まない、進まない。まるで雪山登山といった感じです(って、雪山登山はしたことがないですが…)。

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途中、休みながら上ったのですが、123段の階段がなんて長いことか。

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けど、途中で振り返ってみた風景が、いい眺めで疲れをちょっとだけ癒してくれます。

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(ただ、上ってきた足跡が、なんとも…)
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そして、息を切らしながら、やっと水天宮の境内に到着です。

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実は、水天宮の境内が近づいてきた時に、この大変さを紹介したいと思い、慌てて動画も撮ったんです。ただ、ただでさえヘトヘトなのでブレブレで、手が映り込んだりもしてますが、なんだかそれもリアリティがあったりして(笑)

それが、こちらの動画です。

もう息も絶え絶えですね(汗)

けど、最後に境内にようやく着いて振り返って見た風景は、曇ってはいたのですが、苦労して上ってきた分、なんだかいつもより綺麗に見えましたよ。

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そして、ここまで上ってきた自分の足跡が、なんとも冬の坂道の印象的な光景に見えました。

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おわりに

正直、ここまで大変だとは思ってなかったんです。

もちろん、大雪の後に行ったので、こういう状況だったのですが、いや〜、雪の外人坂を上るのはおすすめしません(って、誰も上らないか 笑)

やっぱり外人坂は、坂の上から風景を眺めるのがいいですね。

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というこで、雪の外人坂を上ってきた時の様子でした。

※小樽チャンネルマガジン(編集発行:株式会社K2)2021年2月号(Vol.63)では、冬企画「小樽の冬の坂道を歩く/見晴らし坂〜外人坂編」ということで、見晴らし坂の様子も書いてますので、よければ読んでみてください(※電子版はこちらから:小樽のフリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」 | 小樽チャンネル)。

【関連記事】
フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」2021年2月号(Vol.63)〜今号は冬企画「小樽の冬の坂道を歩く/見晴らし坂〜外人坂編」
水天宮から外人坂を下る
外人坂を上って水天宮から小樽港を眺める

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2021年3月 1日 (月)

街で目にした雛人形〜小樽市総合博物館運河館・運河プラザなど

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3月3日の雛まつりを前にして、街でも各所で雛人形を飾られているのを目にしますね。

外出するにも、まだまだ何かと気を緩められない日々が続きますが、なんだか綺麗な雛人形を目にすると、ほっと心が和みます。

ということで、街で見かけた雛人形を少しですが掲載しますね。

まず、こちらは小樽市総合博物館運河館の雛人形。3月8日(月)まで

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大正時代頃の街並みを復元した第一展示室にて、江戸末期、明治末期、そして昭和の雛人形が展示されていて、豆人形なんかも展示されています。

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小樽市総合博物館運河館の開館時間は9:30~17:00まで。基本無休です(年末年始を除く)
見学には入館料(現在は冬期料金)が必要です。
一般300円、高校生・小樽市在住の70歳以上の方150円、中学生以下無料。
※その他、本館との共通入館料や団体割引などの詳細はこちら:小樽市 :小樽市総合博物館

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小樽市総合博物館 | Facebook
※参考:小樽市総合博物館運河館のおひなさま(2/17~3/8) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」


そして、こちらは運河プラザで展示中の2017年に寄贈してもらったという七段飾りのお雛さま。

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展示期間は3月3日(水)までで、時間は9:00~18:00まで。
※参考:運河プラザにおひなさまを飾りました。(2/22~3/3) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

こちらは市立小樽文学館に展示中の江戸末期の古今雛。
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こちらは南樽市場に飾ってあった雛人形です。
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また、田中酒造本店では、3月3日(水)まで雛まつりが開催されていて、店内にはたくさんの貴重な雛人形が飾られています。

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田中酒造本店の雛まつりについては、先日、単独で記事にしました。
田中酒造本店で素敵な雛人形を見てきました〜田中酒造本店で雛まつり開催中!!3月3日まで

ということで、他にもあちこちに飾られているようですが、以上、私が街で目にした雛人形でした。どれも綺麗で、とても心が和みました。

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2021年2月28日 (日)

歴史的建造物の旧小樽商工会議所と隣の新築建物との2棟構成の新ホテルはどうなったの!?〜新しい建物の覆いは取れてるんだけど!?

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小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所が、ホテルとして生まれ変わるという話。とても楽しみにしていたのですが、どうなってるんでしょうかね!?

色内大通りに建つ小樽市指定歴史的建造物の旧小樽商工会議所は改修工事が行われ、隣の土地に新しく建てられた建物と連絡通路でつなぎ、2棟構成の1つのホテル「ホテルWBFイルオナイ小樽」として、本来であれば昨年(2020年)5月のオープン予定だったんですよね。

それが、コロナ禍で開業延期になり、さらにはホテルを運営する会社、WBFホテル&リゾーツ(大阪)が民事再生法の適用を申請したというニュースがあり、ホテルはいったいどうなってしまうのかと…
ニュースより/WBFホテル&リゾーツ民事再生法申請〜あれ?歴史的建造物の旧小樽商工会議所を活用した建設中のホテルは!?

こういう経営関係って、一般市民にはとても分かりにくい部分なのですが、何よりも、昭和8年(1933年)建築の歴史的建造物の旧小樽商工会議所が、ホテルとして生まれ変わって再活用されるという、なんとも喜ばしいニュースの行方がどうなるのかが気がかりでした。

その後、一度は外観を見せていた新築の隣のホテルの建物は再び覆いがされてしまい、さらに気を揉むことになってしまいました。

(2020年6月25日撮影。再び覆いがされていました)
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しかし、いつからでしょいうかね、私が確認できたのは、昨年12月なんですが、また、覆いが取られて、新築のホテル部分が姿を現していました。

(2020年12月12日撮影)
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その後、建物には大きな動きはなくて、先日の様子がこちらです。

(2021年2月24日撮影)
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建物の側面には、「HOTEL WBF IRUONAY OTARU」(ホテルWBFイルオナイ小樽)と、以前から表示は変わりません。

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ここで旅行サイトを見てみると、ホテルWBFイルオナイ小樽のページはまだ残っているようですね。
ホテルWBFイルオナイ小樽 宿泊予約【楽天トラベル】
ホテルWBFイルオナイ小樽 - 宿泊予約は【じゃらんnet】(※じゃらんnetには、21年OPEN予定とも表記されています。)

で、結局、現在どういう状況なのかは私は分かってなく、詳しい状況は公式メディアの報道などを待つとしますが、まずは建物の様子を掲載してみました。

どうなっているのかな〜

※参考
WBFホテル&リゾーツ株式会社【公式】
スポンサー契約の締結及び再生計画案提出のお知らせ | WBFホテル&リゾーツ株式会社【公式】

【関連記事】
ニュースより/WBFホテル&リゾーツ民事再生法申請〜あれ?歴史的建造物の旧小樽商工会議所を活用した建設中のホテルは!?
色内大通りに新しくできる「ホテルWBFイルオナイ小樽」が開業延期に〜改修された歴史的建造物「旧小樽商工会議所」と隣接地の新築建物との2棟構成のホテル【追記あり】
ニュースより/歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」がホテルに〜隣接する敷地に新築するホテルと連絡通路でつないで一体で整備

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田中酒造本店で素敵な雛人形を見てきました〜田中酒造本店で雛まつり開催中!!3月3日まで

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色内大通り沿いに建つ、建物がとても趣のある「田中酒造本店」にて、雛まつりが開催されています。

田中酒造の雛まつりは2021年2月5日(金)から始まっていて、期間は3月3日(水)まで。営業時間は9:00~18:00となっています。

小樽市内や道内の方から寄贈された、昭和初期に作成されたお雛様や小さな豆雛、とても珍しく貴重なすべて手作りの和紙雛人形などが展示されています。

※参照:田中酒造 雛まつり(2021/2/5~) | 小樽の造り酒屋 田中酒造株式会社

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で、先日、田中酒造本店の雛まつりを見に行ってきました。とても綺麗で素敵な、そして貴重な雛人形がたくさん飾られてましたので、その様子を紹介しますね。

※写真は許可をいただき撮影しました。併せてお店の方には、雛人形の説明もしていただきました。どうもありがとうございました。

お店に入って左奥に雛人形の展示スペースがありました。

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こちらは、珍しい小さな豆雛です。
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今年初めての展示だそうですが、各地域の札がついてますね。これだけ集まっているのはすごいですね。

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こちらは、お店の正面奥に飾られていた、すべて手作りという和紙の雛人形。
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ちょっと見ただけでは和紙とは分からず、とても貴重で素敵でした。

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お店に入って右側のスペースにも、商品などとともにたくさんの雛人形が飾られてました。

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お店では、雛まつりに合わせて「甘酒さくらもち」や「3色甘酒こはく糖」、「梅昆布茶甘酒」などの人気商品や新商品が販売されています。

この日は、毎年大好評の商品という田中酒造の酒粕を使用した、和菓子工房「游菓」とのコラボ商品「甘酒さくらもち」(180円)を購入しました(冷凍での販売です)。

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いい香りがして、とっても美味しかったです。

ということで、以上、田中酒造本店の雛まつりの様子でした。

そうそう、田中酒造本店の建物は昭和2年(1927年)建築で、小樽市指定歴史的建造物に指定されているのですが、もともとも田中酒造店の店舗として建てられたものなんですよね。田中酒造の創業は1899年(明治32年)と歴史があるんですよね。

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※私は行ってないのですが、信香町の田中酒造亀甲蔵でも雛まつりが開催されているということで、そちらは3月7日(日)までです(参照:田中酒造 雛まつり(2021/2/5~) | 小樽の造り酒屋 田中酒造株式会社)。

小樽の造り酒屋 田中酒造株式会社

※参考
田中酒造本店の雛まつり開催中…(2/5~3/3) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
田中酒造の雛まつり…(2/5~3/3)田中酒造本店 | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
小樽の老舗の地酒専門店「田中酒造 本店」の建物は小樽市指定歴史的建造物
「秋の美味(うまい)もん市」開催中の歴史的建造物・田中酒造本店に行ってきました

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2021年2月27日 (土)

おたる水族館の今シーズンの冬期営業は2021年2月28日(日)まで〜冬期営業の様子をちょっとだけ

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おたる水族館の今シーズンの冬期営業は、2021年2月28日(日)までとなっています。今週末までですね。

冬の間のおたる水族館では、大人気の「ペンギンの雪中さんぽ」など、通常営業時とはまた違った冬ならではのイベントなどで、来場者を楽しませてくれているんですよね。

で、注意なのは、冬期営業が終わってから、2021年3月1日(月)~3月19日(金)までは、おたる水族館は休館となります。

2021年3月20日(土)から通常営業が再開するというわけですね。
※参照:営業期間・時間 | おたる水族館

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ちなみに、2月28日までの冬期営業の営業時間は、10:00~16:00 (最終入館 15:30)です。
入館料金は、大人(高校生以上)1,000円/小人(小中学生)400円/幼児(3歳以上)200円。団体料金等もあります。
※駐車場は冬期営業期間中は無料です(通常営業期間は有料)。
※冬期営業期間はアザラシやトドたちがいる海獣公園は閉鎖しています。
※参照:おたる水族館 冬期営業のご案内 | おたる水族館

※公式サイト:おたる水族館 | イルカの水しぶき、トドの豪快ダイブ、爆笑ペンギンショー、国定公園の大自然に囲まれた水族館

※Facebookページ:おたる水族館 | Facebook

※参考:おたる水族館…冬期営業は2021年2月28日まで | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!

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今シーズンは1月におたる水族館に行ったので、その際の写真をちょっとだけ掲載しますね。

1月に冬のおたる水族館を楽しんできました

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アザラシの「凍るど!プール
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アザラシのお食事タイム
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ペンギンの雪中散歩
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とにかく可愛いです。
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オタリア・イルカショー
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海獣公園は閉鎖しています。
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やっぱり、おたる水族館は楽しいですね。

そうそう、カレンダー買いました。
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2月はマダラ(笑)
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ということで、おたる水族館の今シーズンの冬期営業は、2021年2月28日(日)までとなっていますので、改めてご注意を。

【関連記事】
※今シーズン見に行ったペンギンの雪中さんぽについては投稿しました。
おたる水族館の冬の人気イベント「ペンギンの雪中さんぽ」が新コースで行われてます【動画あり】

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2021年2月26日 (金)

ニュースより/オタモイ遊園地跡の再開発を小樽商工会議所が検討中〜ニトリの寄付を受けて調査へ

とっても気になるニュースがありました。

それは、昭和初期に道内有数の観光施設として人気があったという「オタモイ遊園地」跡の再開発を、小樽商工会議所が検討しているというニュースです。

2021年2月25日付北海道新聞朝刊総合欄に掲載されていました。

ニュースによると、小樽商工会議所は、遊園地跡の再開発に向けた勉強会を開催し、宿泊施設や歴史資料館を建設し、海岸に桟橋を設けてマリンレジャーにも生かすといった素案を作成したそうです。

そこに、小樽市内で小樽芸術村などを展開する家具・インテリア製造小売り最大手のニトリが案に同意し、専門的な地質調査などを行うための寄付(5千万円)をしたとのことで、3月にも地質や採算性の調査が始まるようです。

ちなみに、かつてあったオタモイ遊園地について、正式な開園時期は不明のようですが、昭和9年(1934年)にできた断崖絶壁に建つ姿がよく知られている料亭「龍宮閣」をはじめとした施設が集まる、人気の遊園地だったんですよね。

ただ、昭和27年(1952年)に龍宮閣が焼失してしまい、その後、遊園地は閉鎖されます。

オタモイ 海岸の龍宮閣などがあった場所は、かつては遊歩道が整備されていたものの落石が相次ぎ、2006年から遊歩道は閉鎖され、以来、現在まで立ち入り禁止区域となっています。

(2013年10月、観光船から撮影)
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もともと景観の素晴らしいところなので、ずっと立ち入り禁止のままなのはもったいないなと、なんとかならないものかと思っていたので、これはとても楽しみなニュースで、実現するといいですね。

※こちらは道新関連のアカウントによる、このニュースのツイートです。


※小樽市総合博物館のオタモイ遊園地開園当初の貴重な映像がありました。OtarujournalTV(小樽ジャーナル)のYouTubeチャンネルからです。

※こちらは龍宮閣跡の写真です(撮影時期は不明)。
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【関連記事】
昭和初期のオタモイ遊園地の映像が小樽市総合博物館運河館で公開
観光船のオタモイ航路で祝津、赤岩、オタモイの絶景を見てきました

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2021年2月25日 (木)

街で見かけた「小樽ツララコレクション2021」【冬のちょっとした風景】

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さて、今年もやります「小樽ツララコレクション2021」です。

このブログで毎年お届けしているツララコレクションですが、今シーズンの小樽の冬は、大雪が降ったかと思ったら、気温がプラスになったり、さらには真冬なのに雨が降ったりして、なんだか変な天気でツララもここにきてあまり育ってないみたいです。

どちらかというと、1月中旬くらいまでの方が、大きなツララをよく見た気がします。

そんなツララ、こちらでは冬の当たり前の風景ですが、これって考えてみたら雪国ならではで、雪のない地方の方から見れば、かなり物珍しい光景ですよね。なんといっても、氷の柱が屋根からギザギザにぶら下がっているんですからね。

ということで、私がこの冬、小樽の街歩きの際に見かけたツララの数々。小樽ツララコレクション2021です。

※とても写真の多い記事なので、トップページでは《続きを読む》という形にしてます。

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