
今日はいつものブログとは内容を異にする、14歳とすっかり高齢猫になった小梅さ〜んの、老猫ならではの話題を投稿する【老猫な毎日】のコーナーです(今回は長文です)。
今日はご飯の話なんですが、これまで小梅さ〜んのご飯は、高齢猫用のカリカリだったのですが、先日、便秘事件があって以来、現状では水分がどうしても不足気味になるということで、カリカリに水を追加して、ふやかしてあげることにしたんです。
※便秘事件の記事はこちらに書いてます。
・猫の小梅さ〜ん、便秘で病院へ行く【老猫な毎日】: 猫の小梅さ〜ん
これ、今回の騒動があって、いいタイミングということで変えたのですが、実はちょっと前から変えようかどうか迷っていたんです。
その理由は、水分補給ももちろんですが、もう一つの大きな理由が「歯」なんです。
実は一年ほど前に、こんなことがあったんです(以前ちょっとだけ触れたことがあるのですが、詳しく書くのは初めてです)。
小梅さ〜んの手が血だらけに!?実は歯が…
それは昨年(2015年)の4月28日のことでした。
急に、本当に急に、小梅さ〜んが苦悶の表情で、前足を口の中に入れて、カーッ、カーッと辛そうにうめき声を出したことがあったんです。
すると、見る見るうちに小梅さ〜んのその手が血だらけになるではないですが。
これは何事かと、あまりの衝撃に飼い主は、オロオロ、あたふたしたのは言うまでもありません(もちろん、写真もないです)。
が、その後すぐに落ち着いた小梅さ〜んは、血で真っ赤になった手を舐めて綺麗にして、何事もなかったように、普段の生活に戻ったんです。
いったい何だったのか心配だったのですが、普通に戻った小梅さ〜んを見て、とりあえず様子を見ようと思った飼い主だったのですが、ほぼ一ヶ月後の5月22日、さらに28日と続けてまた同じことが起こってしまいました。
これはただ事ではないと、病院に電話をしたところ、先生曰く、きっと歯が抜けたのではないか、ということでした。
何と、歯が抜けた!?
だいたい、歯は抜けても飲み込んでしまうため、確認は難しいとのことでしたが、小梅さ〜んも歳なので、歯が抜け始めてもおかしくないとのことなんですね。
で、先生から、歯茎も炎症を起こしているかも知れないので、口を横から開けて歯茎の写真を撮ってみて、見せにきてください、ということになって、撮った写真がこちらです。

(2015年5月31日撮影)
この写真を撮るのには苦労しました。口をに〜っって開けるのが大変で(汗)
で、確かに歯茎が赤く腫れてます。
この写真を持って先生に見てもらったところ(小梅さ〜んは留守番)、歯茎に腫れがあって、歯石もついているようだけど(猫も結構歯石がつくんですって)、この時点ではまだ症状は軽いので、様子を見るということになって、処置はしませんでした。
ご飯を食べる時によく観察して、ということで、痛そうにしてご飯を食べるのをためらったり、よだれが出てくるようになると要注意で、何らかの処置が必要になるとのことでした。
ただ、それ以来、ご飯を食べる時に、ギシギシと音がするようになって、どうやらこれは歯ぎしりのようなんです。歯が抜けで、どこかの歯と歯がぶつかるようになったのではないかということなんですね。
こうなると、ご飯はカリカリだと噛みにくいので(もしくは痛いかもしれないですね)、柔らかなウェットタイプに変えてあげるのも1つの手ということを先生に言われて、いつ変えようかと、考えていたんです。
とまあ、こういう背景があったというわけなんです。
結局、何となく片側の歯で食べているような感じもあったのですが、痛そうにはしてなくて普通にご飯は食べられていたので、そのまま変えなかったんですけどね。
そうそう、先生の話では、カリカリご飯で噛みやすそうな粒の小さいものは(さらに色んな形をしたもの)、実は炎症した歯茎に当たって痛いということもあるので、必ずしも食べやすいわけではない、ということした。
そういえば、小梅さ〜んの場合、粒の大きなシーバ(実はそんなに固くもない)を食べやすそうに食べてましたね。
そして、カリカリのふやかしご飯に変更

そんなことがあった上で、今回の便秘事件があって、結局、カリカリのふやかしご飯に変更したわけなんですが、更に歳を取って、歯が抜けていくと、いつかはカリカリからウェット系に変えないとダメだったので、いい機会だったかも知れません。
そうそう、何でウェットご飯ではなくて、カリカリを水にふやかしたものにしたかというと、先生によると、缶詰のシーチキンのようなタイプのものは、食べやすくても、結構ウンチは固くなってしまうそうで、それだったら、これまで食べ慣れたカリカリに水を入れてふやかしてあげよう、ということにしました。
あっ、もちろん、金額的な理由も大有りです。

で、現在、カリカリのふやかしご飯を食べてくれてはいるのですが、ひとつ心配が、食べる量が減ったんです。
というのも、カリカリに水を含ませると、当然、ふくらんで見た目の容積が増えますよね。なので、同じ容積を食べても、実際のカリカリだけのグラム数でみると、以前の半分くらいしか食べてないんですよね。
それに、見ていると、ふやかす時に多めに水を入れてるんですが、その水だけを飲んで満足しているような…
う〜ん、小分けにしてあげるとか、スープタイプのウェットご飯を時折あげるとか、何か考えないといけませんね。
ただ、水分は以前より採れているようで、便秘が解消されつつあるのは嬉しい傾向です(とはいっても、食べる量が減ったので、ウンチの量も減ったのですが…)
おわりに
ということで、小梅さ〜んの【老猫な毎日】、今回は、ご飯をカリカリのふやかしご飯にした理由とその様子についてでした。
歳を取ってくると、やっぱり色々とトラブルが増えてくるんですね。
今回は歯や便秘対策でしたが、ご飯は重要ですから、美味しくストレスなく、食べてもらいたいですよね。
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