ピーマンとミニトマト撤去
11月4日(木)の小樽は、日中は曇りの予報でしたが、晴れ間も見える、まあまあいい天気でした。気温もそんなに寒くなかったです(日中の最高気温は14.6℃)。
本日は、ちょっと片付けを進めました。ピーマンとミニトマトの撤去です(11月4日の作業です)。
実は、ピーマンが結構遅くまで採れていたんですよね。
毎年なんですが、周囲の撤収が始まっている「そこそこ家庭菜園」の中で、ピーマンが遅くまで収穫できてるんです。
夏野菜ながら、毎年ピーマンは出足が鈍くて、秋深くまで実がなり続けるんですよね。
まあ、あまり大きくはならないんですが、それでもこのくらいでポツポツと収穫できてました。
で、それももう終了、というか、実はついてるんですが、もう大きくならないので、さすがに撤去というわけです。
そして、ミニトマトですが、こちらも最後まで実がついていたんですが、もう色づかなくなってしまいました。
今年は赤い千果が最後まで今ひとつだったのに対して、イエローアイコは最後まで収穫できていて、結局、イエローアイコは撤収時にもこのくらいの青い実がなっていました。
ということで、これでミニ畑に残っているのは、いよいよ種取りのための豆類のみとなっています(あっ、サンチュも自然と種をこぼれさせているので、放置しています)。
※参考:小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jp
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