行者ニンニク(アイヌネギ)

2023年6月18日 (日)

行者ニンニクの花が咲いたけど、今年は少なくて3つだけ

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第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクが咲いています。

今年はちょっと花が少なくて、3本だけですね。

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ひょろ〜っと伸びた茎の先にまん丸の白い花を咲かせます。

花はその重さであっちこっちに向いてしまうので、ヒモで結んでおきます。こうすれば、種がこぼれるのも、このあたりになりますしね。

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毎年、雪解け後に真っ先に芽を出し、生長する行者ニンニクですが、収穫はいつも全体の3分の1程度にして、花を咲かせて、種をつけさせて、それを自然にこぼれさせて、ちょっとずつですが株を増やしているんですよね。

そもそも、一度収穫した株は、次回収穫できるまでに3年ほどかかるそうなので、全部収穫してしまわないように注意です。

そして、いつも書いているのですが、行者ニンニクって、種から育てるのに時間がかかって、以前調べたところ、最初の2年目くらいはひょろひょろの茎に葉は1枚だけだそうで、3〜4年目になって葉が2枚となり、5~6年目でようやく茎も太く伸びて、葉が3枚となり、そこから花も咲くようになるそうです。

なので、花を咲かせるために、収穫もなるべく葉が3枚のものはしないようにして、葉が1枚のものも生長を期待して収穫はせず、葉が2枚のものを中心に、茎の根元を残して収穫しています。

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今回は花が3つだけだったのがちょっと気になりますが、少しずつ株は増えているようです。

※以前調べた内容はこちらの記事にまとめてます。
行者ニンニクを初収穫〜ついでに行者ニンニクの栽培について色々調べてみたよ

【2023年度関連記事】
行者ニンニクを収穫!!
雪解け後に今年も元気に行者ニンニクが育ってきてます

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2023年4月27日 (木)

行者ニンニクを収穫!!

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今年も第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクが、雪解け後から順調に育ってます。
行者ニンニクの前回投稿がこちら:雪解け後に今年も元気に行者ニンニクが育ってきてます

で、4月27日(木)に行者ニンニクを収穫しました!!

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菜園作業はまだなんにもしてなくて、まだ荒れ放題なのですが、今シーズン初の収穫です。

収穫って嬉しいですよね。

これ、毎回書いているのですが、行者ニンニクは一度収穫すると、その株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれているので、来年以降のために、毎年収穫は全体の3分の1程度にしてるんですよね。

以前、行者ニンニクについて色々と調べたんですが、最初の2年目くらいはひょろひょろの茎に葉は1枚だけで、3〜4年目になって葉が2枚となり、5~6年目でようやく茎も太く伸びて、葉が3枚となり、そこから花も咲くようになるそうです。

なので、若い1枚葉は生長を期待し、3枚葉は花を咲かせて種をこぼしてくれるのを期待してあまり収穫をせず、葉が2枚のものを中心に、それも茎の根元を残して収穫します(2枚葉も全部は収穫しません)。

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今回は調理1回分の収穫と思い、そんなに多くは収穫しませんでした。

けど、行者ニンニクはすぐに育ってしまうので、ひょっとしたら今シーズンの収穫はこの一回きりかも。

まあ、株を増やしたいので、それでもいいんですよね。

さて、収穫した行者ニンニクはジンギスカンかなんか、炒め物で使おうと思っています。

楽しみ〜!!

【2023年度関連記事】
雪解け後に今年も元気に行者ニンニクが育ってきてます

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2023年4月18日 (火)

雪解け後に今年も元気に行者ニンニクが育ってきてます

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前日の朝に小樽に降った、季節外れの4月の雪はもうすっかり解けている、4月18日(火)の小樽、そしてミニ畑です。

この時期は、まだまだ特に菜園作業はまだしてないのですが、越冬した植えっぱなしの野菜なんかが、あちこちから芽を出してくるんですよね。

その中のトップバッターが、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクなんです。

4月13日でこんな感じ。
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4月18日でここまで育ってます。
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収穫まで、もうちょっとですね。

ちなみに、行者ニンニクは一度収穫すると、その株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれているので、来年以降のために、毎年収穫は全体の3分の1程度にしてるんですよね。

以前、行者ニンニクについて色々と調べたことがあって、行者ニンニクって、最初の2年目くらいはひょろひょろの茎に葉は1枚だけで、3〜4年目になって葉が2枚となり、5~6年目でようやく茎も太く伸びて、葉が3枚となり、そこから花も咲くようになるそうです。

なので、若い1枚葉は生長を期待し、3枚葉は花を咲かせて種をこぼしてくれるのを期待してあまり収穫をせず、葉が2枚のものを中心に、それも茎の根元を残して収穫してます(2枚葉も全部は収穫しません)。

で、株を増やすために、秋に3枚葉の株から咲いた花がつけた種を周囲にこぼしていて、少〜しずつですが、株も増えているようです。

※以前調べた内容はこちらの記事にまとめてます。
行者ニンニクを初収穫〜ついでに行者ニンニクの栽培について色々調べてみたよ

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2022年6月16日 (木)

行者ニンニクの花が咲いてます

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行者ニンニクの花が咲いてます。

行者ニンニクは、第2ミニ畑に植えっぱなしで、雪解け後真っ先に芽を出すんですよね。

で、毎年、収穫は全体の3分の1程度にして、こうやって花を咲かせて、種を自然にこぼれさせ、ちょっとずつですが、株を増やそうとしてます。

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ひょろっとした茎の先に花が咲くので、重さであちこちに向かって倒れかけてしまうんですよね。

なので、ヒモで結んで、この一帯に種がこぼれるようにします。

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行者ニンニクって、育てるのに時間がかかって、以前調べたところ、最初の2年目くらいはひょろひょろの茎に葉は1枚だけだそうで、3〜4年目になって葉が2枚となり、5~6年目でようやく茎も太く伸びて、葉が3枚となり、そこから花も咲くようになるそうです。

なので、花を咲かせるために、葉が3枚のものは収穫しないようにして、1枚葉も生長を期待して収穫はしません。収穫は、葉が2枚のものを中心に、それも茎の根元を残して行っています。

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少しずつですが、株は増えてるような気はしてるので、一応、種からも育っていると思っています(笑)

※以前調べた内容はこちらの記事にまとめてます。
行者ニンニクを初収穫〜ついでに行者ニンニクの栽培について色々調べてみたよ

【2022年度関連記事】
第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクの様子(収穫済み)

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2022年5月10日 (火)

第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクの様子(収穫済み)

今年も雪解け後から真っ先に顔を出してくれたのが、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクです。

4月26日の時点でこんな感じ。
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そして、4月30日でこんな感じ。
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本当は、このくらいで収穫すれば香りもよいのですが、タイミングを逃してしまい、収穫はちょっと生長しすぎた、5月10日のこの段階でしました。

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来年以降のために、今年も収穫は3分の1程度に。行者ニンニクは一度収穫するとその株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれていますからね。

以前、行者ニンニクについて色々と調べたことがあるのですが、行者ニンニクって、最初の2年目くらいはひょろひょろの茎に葉は1枚だけだそうで、3〜4年目になって葉が2枚となり、5~6年目でようやく茎も太く伸びて、葉が3枚となり、そこから花も咲くようになるそうです。

なので、1枚葉は生長を期待して、3枚葉は花を咲かせて種をこぼしてくれるのを期待して収穫しません。収穫は葉が2枚のものを、それも茎の根元を残して収穫です。

※以前調べた内容はこちらの記事にまとめてます。
行者ニンニクを初収穫〜ついでに行者ニンニクの栽培について色々調べてみたよ

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収穫した行者ニンニクは、シンプルに炒めて、ジンギスカン風にラム肉と一緒に美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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※当記事は栽培記録として、日付指定で投稿しています(5月30日作成)。

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2021年4月29日 (木)

行者ニンニクを収穫して美味しくいただきました

今年も雪解け後から真っ先に顔を出してくれた行者ニンニクです。

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もう結構育っていたので、先日収穫しました。

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第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクなんですが、行者ニンニクは育つのに時間がかかるので、収穫は全体の3分の1くらいにしてます。

株を維持、そして増やそうと思ってるんですよね。行者ニンニクは一度収穫するとその株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれていますからね。

で、収穫した行者ニンニクを早速いただきました。

Otaru_20210422-195553

シンプルに炒めて、ジンギスカン風にラム肉と一緒にいただきましたよ。

Otaru_20210423-005428

茎部分のシャキシャキとした食感に、本当にいい香りがするんですよね。

ということで、収穫して美味しくいただいた行者ニンニクですが、もうちょっと収穫できそうかも。

【2021年度関連記事】
雪解け後のミニ畑から行者ニンニクが今年も顔を出して育ってきてます

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2020年5月 1日 (金)

今年も手付かずのミニ畑から、まずは行者ニンニクを収穫!!

Otaru_20200424-170846

まだ「そこそこ家庭菜園」はな〜んにもしていないのですが、この時期は、雪解け後から勝手に出てきてくれる野菜たちの様子を観察しています。

で、先日、雪解け後にいち早く顔を出す、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクを収穫しました。

Otaru_20200424-171557

あっというまに葉が開いてきたので、慌てて収穫です。

葉が開きだすと、あの独特の風味が落ちるんですよね。

行者ニンニクの栽培は、特に何かをしている訳ではないのですが、毎年、この時期、真っ先に育ってくれて、真っ先に収穫できていて、ありがたいことです。

ちなみに、行者ニンニクは一度収穫するとその株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれているので、収穫は毎年全体の3分の1くらいにして、株を維持しています。

以前、行者ニンニクについて色々と調べたことがあるのですが、行者ニンニクって、最初の2年目くらいはひょろひょろの茎に葉は1枚だけだそうで、3〜4年目になって葉が2枚となり、5~6年目でようやく茎も太く伸びて、葉が3枚となり、それから花も咲くようになるそうです。

行者ニンニクを初収穫〜ついでに行者ニンニクの栽培について色々調べてみたよ

となると、葉が1枚のものはまだ生長途中で、葉が3枚のものは花が咲くので、秋にタネを残すためにも大事に育て、収穫は葉が2枚のもの中心に、ということになるでしょうかね。

(こぼれ種から、葉が1枚の小さな株が育ってます)
Otaru_20200424-170848

で、収穫した行者ニンニクは、もちろん、美味しくいただきました。

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炒めてラム肉とジンギスカン風に。
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こちらはパスタに。
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う〜ん、美味しかった!!ごちそうさまでした。

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2020年4月20日 (月)

雪解け後のミニ畑から、まずは行者ニンニクが顔を出してます

Otaru_20200416-164526

もうすっかりミニ畑の雪もとけて、今年度の「そこそこ家庭菜園」もいよいよ始動です!!

と言いたいところですが、まだ、こちら小樽は気温も低く、しばらくは、毎年のことながら、ミニ畑から勝手に芽生えてくる野菜たちの観察ということになりますね(笑)

で、まずは、こちら。

Otaru_20200416-164524

毎年、雪解け後にいち早く顔を出す、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクですね。

行者ニンニクは一度収穫するとその株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれる、とても気の長い植物なので、収穫は全体の3分の1くらいにして、株の維持と、さらには秋に種をこぼして、株を増やしています。

なんとも少〜〜〜しずつですが、毎年、新しい芽が出てきています。

今年ももうちょっと生長したら、収穫しようと思います。

ちなみに、この写真が4月16日撮影なんですが、この時期の行者ニンニクの生長は早いので、気をつけないとあっという間に葉が大きく生長してしまい、そうなると風味が落ちてしまうので、注意ですね。

※以前、行者ニンニクについて調べた内容は、こちらにまとめてます。
行者ニンニクを初収穫〜ついでに行者ニンニクの栽培について色々調べてみたよ

まだまだ、ミニ畑は荒れてますが、今年も少しずつ、手を入れていこうと思います。

Otaru_20200416-164520

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2019年4月16日 (火)

すっかり雪が溶けたミニ畑から最初に顔を出したのは行者ニンニク

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なんだか、こっちのブログは随分と久しぶりの更新です。

栽培記録として、ぼちぼち気ままに投稿していこうと思ってはいるのの、さすがにこちらでは冬の間は話題がなくなりますからね。

といいつつ、実はこちら小樽ももうすっかり雪はなくなり、我が家のミニ畑も土が全面で現れています。ちょっとだけ雪が残ってますけどね。

Blog20190413-135749


こうなると、この時期の楽しみは、ミニ畑から勝手に芽生えてくる野菜たちですが、雪解け後にいち早く顔を出したのは、こちら。

Blog20190413-135739

行者ニンニクですね。

ことしも元気に芽を出してくれました。

行者ニンニクは一度収穫するとその株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれる、とても気の長い植物なんですよね。

毎年、収穫は全体の3分の1程度にして、秋に種をこぼしているのですが、う〜ん、少しか株が増えたかな。


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2018年5月15日 (火)

ちょっと育ち過ぎちゃったけど、行者ニンニクを今年もちょっとだけ収穫

小樽も5月中旬になって、ようやく気温も15℃前後と少しずつ上がってきました。

といっても、最低気温がまだ10℃を切ったりして朝晩は肌寒いので、菜園作業はもうちょっと先かな、とも思っているのですが、そろそろ一回、冬の間に雪で固まったミニ畑の土を起こしておこうかな、なんてことも思ってます。

さて、本日の話題は、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクについてです。


4月の雪解け後に、ミニ畑から元気に芽を出した様子は「雪解け後のミニ畑からまずを顔を出したのは行者ニンニク」で紹介しましたが、その後、順調に生長して、実はだいぶ前なんですが、ちょっとだけ収穫しました。

(生長し過ぎました。5月1日の様子)
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毎年、収穫は全体の3分の1程度にしているのですが、行者ニンニクは一度収穫するとその株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれる、とっても気の長い植物なんですよね。

株をもうちょっと増やしたいとも思っているので、行者ニンニクについては、収穫量を含めて色々と考えてみてます。

※以前、行者ニンニクについて調べた内容は、こちらにまとめてます。
行者ニンニクを初収穫〜ついでに行者ニンニクの栽培について色々調べてみたよ: 小梅太郎の「そこそこ家庭菜園」

ちなみに、収穫した行者ニンニクは、フライパンでですが、ラム肉と一緒にジンギスカン形式でいただきました。美味しかった〜!

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行者ニンニクの注意事項

「アイヌネギ」や「ヒトビロ」などとも呼ばれる行者ニンニクは、北海道ではお馴染みの春の山菜でもあるんですが、毎年、注意喚起されるのが、毒のあるイヌサフランとの誤食です。

毎年ニュースになっていて、時には死亡事故にもなっているので、山菜採りや家庭菜園で栽培している時には注意が必要です。

もちろん、素人判断は厳禁ですが、よく言われるのが、茎の根元部分に赤紫色の皮があるのが行者ニンニクで、何よりあの強烈なニンニクのような匂いは行者ニンニク特有のものだそうです。

Blog20180501_160846

私はそもそもイヌサフラン知らなくて(汗)、ミニ畑に植えているのは行者ニンニクだけ(のはず)ですが、収穫時には、しっかり匂いを嗅ぐようにしています。


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