病気・虫害・鳥獣害対策(反省会)

2013年2月23日 (土)

勝手に勉強会〜青枯病

前回の反省会で触れました、ミニカラーピーマンがかかってしまった厄介な「青枯病」。

Blogdsc09116
(写真は8月31日の日記より)

この青枯病について、調べておいたことをメモ代わりに書き留めておきたいと思います。

題して「勝手に勉強会〜青枯病」。

って、どうしてもタイトルを付けたくなるんですよね(^-^;

青枯病の症状としては、夜間は比較的回復するものの、上の写真のように、日中はクタ〜っと萎れてしまい、そのうちに完全に枯れてしまうそうです。

昼間の日に当たっても、水やりをしても、萎れたままなんですよね。

そして、厄介なのが、この病気は伝染する、ということ。

更に、始末が悪いのが、いったん青枯病が発生した土地では、根絶することが難しいとのこと。
青枯病菌は地中深くに残ってしまい、また発生するそうです。

今回は試しませんでしたが、株元の茎を切断し、その茎を水につけると、菌泥と呼ばれる白い粘液のようなものが見られるのが特徴だそうです。

そもそも青枯病とは?ということで、Wikipedia(青枯病)より引用すると、

青枯病(あおがれびょう、bacterial wilt disease)はナス科植物をはじめ、200種以上の植物に感染、枯死させる農業上深刻な被害をもたらす病害である。
さらに、
夏など暑い季節にトマトを栽培して、いくら水をかけても凋れが回復しない場合は、青枯病の可能性がある。いったん青枯病が発生した土地では、根絶することが難しい。青枯病菌は地中深くに何年も生残し、適当な宿主植物が植えられると再び発生する。
との説明がありました。

Blogdsc09117
(写真は8月31日の日記より)

で、どうすれば良いかと言うと。。。実は効果的な対策はないようです…

さしあたっては、

・被害が出た株は早めに抜き取って処分。できれば焼却処分
・発病した土壌は消毒(太陽熱利用や熱湯による土壌消毒)
・当然ですが連作は良くない
・とりあえずは接木苗を使用するのが良い

という感じですが、さてさて、今後どうなりますか。
再発しないことを祈るばかりです。

ということで、青枯病の勝手に勉強会でしたが、昨年の病気が発生した時は、ブログ仲間の皆さんに色々とアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。

また、こちらのサイトも参考にさせていただきました。
住友科学園芸「青枯病」

※さらに最近、ブログ仲間のバドさんの記事「コンパニオンプランツ~ネギとマリーゴールド~」で、青枯病対策としてネギが効果的だったとのことで、試してみようかと思います。


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2013年2月 6日 (水)

勝手に反省会(2012年度分)〜トマトのカラス対策

今回のトマト栽培では、トマト(ホーム桃太郎)の反省会でも書きましたが、カラスの被害に遭ったんですよね。
ということで、今回はトマトのカラス対策について、勝手に反省会です。


「そこそこ家庭菜園」3年目にして、初めてのカラス被害でした。
確かに、周囲は木々が多くて,カラスはたくさんいる方なんですよね。

最初に気がついたのは、やっと桃太郎トマトの収穫が始まってから10日程経った、8月24日のこと。

我が家のミニ畑は裏のすぐ近くにあって、ベランダの窓から様子が見えるんですが、ふと視線を向けると、黒い物体がちらちら動いているのを目撃。

よく見ると、それは桃太郎トマトの支柱にとまっているカラスでした!

慌てて、ミニ畑に出てみると、

Blogdsc09020
(写真は8月24日の日記より)

やられました。

当初は、たった1株のトマトをそんなに狙ってくるのかな〜

なんて悠長に構えていたら、味を占めたのか、続けて被害に遭ってしまいました。

Blogdsc09069

また、ちゃんと一番熟していて美味しそうなのを狙うんですよね。ほんと憎たらしい、というか賢い。

そして、3個目をつつかれた段階で、重い腰を上げて対策を取ることにしました(^-^;

で、ネットで色々調べたり、アドバイスをもらったりして立てた対策がこちら。

Blogdsc09569
(写真は9月17日の日記より)


黄色のスズランテープで囲む


まず、カラスには黄色が効果的という話を聞いたので(黄色の色味にもよるでしょうが)、黄色のスズランテープを買ってきて、写真のようにぐるぐるっと囲みました。

ここで、個人的に思ったことですが、ポイントが地面から上部に渡って、まんべんなくスズランテープが巻かれていること、です。

カラスは地面を歩いてもやってきますし、真上からもやってきます。

実際に、その後、カラスがトマトに向かって急降下してきたのを、この目で見てしまいました。
(たぶん、そのためにミニトマトの主枝が折られました)

恐るべし、カラスの執着心!

ちょうど、同じ時期にうどんこ病にもやられていて、枝葉をカットしていてスッキリしてたんですよね。
カラスにとっては、獲物(トマト)は見やすく狙いやすかったかもしれませんね。

で、その後のカラス被害はなくて、まあ,黄色に効果があったのかは分かりませんが、


カラス対策は成功です!


ただ、うどんこ病の枝葉をかなりカットした桃太郎トマトは、実の生長も遅く(というか、ほとんどなく)、何とか赤く色付くのを待つばかりの状態だったんですよね。

ちなみに、その数少ないトマトがしっかりと熟すのを待つために、黄色いネットを被せたりもしましたよ。

Blogdsc00038
(写真は10月2日の日記より)

こうやって、テープで囲ったり、ネットを被せたりできるのも、桃太郎とミニトマトがそれぞれ1株ずつというミニ畑だからこそですがね。

ということで、今回のトマトは、カラスとの戦いもあった訳ですが、なかなかカラスは手強いですね。

まあ、カラスが狙うくらい、美味しそうだったということで、自己満足にしましょう(笑)


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