宙吊りキュウリは家から収穫
こちらはそろそろ家庭菜園も終盤に入っています。
今日はキュウリの話題ですが、キュウリも終盤で、だいぶ枯れ葉が目立ってきて、それらを撤去しつつ、まだ生っている実が大きくならないかな〜っと、期待しながら栽培を続けています。
今シーズンのキュウリは、接木の夏すずみ1株を第1ミニ畑に植えていて、支柱の高さを超えた主枝は、紐を支柱の先端から家の壁まで横に一本張って、そこに巻き付かせて伸ばしていて、その先端も壁に到達したので、8月21日に摘芯しました(→宙吊りキュウリも主枝が家まで届いたので摘芯)。
で、何本かその途中にぶら下がった宙吊りキュウリも収穫できていて、家の壁の近くに生ったキュウリは、家の中から収穫できました。
これは便利!!
しかも、なんだか形も綺麗!!
収穫は9月2日(金)のことで、宙吊りキュウリは、まだ小さな実がぶら下がっているのですが、果たして大きくなってくれるか。
小樽はしばらくそこそこ気温が高いようなので(といっても最高気温25℃前後の予報)、もうちょっとだけ頑張ってもらいたいです。
【2022年度関連記事】
・宙吊りキュウリも主枝が家まで届いたので摘芯
・横に張った紐をつたってきた宙吊りキュウリも今のところ順調
・キュウリはボチボチ収穫もできています ・キュウリの一番果収穫!!
・キュウリは今のところ順調に生長していて花も咲いた
・ようやく買った苗を定植〜いつもの作付け計画イラストも
最近のコメント