第2ミニ畑を耕す際にサンチュを避難しました
第2ミニ畑の土を起こして耕して土をほぐす作業は、先月5月14日にすでに終了しているのですが、第2ミニ畑には秋に種をこぼれさせたサンチュが、雪解け後からあちこちに、密集しつつ芽を出していたんですよね。
もちろん、耕すにあたっては、それらをそのまま一緒に耕してしまうわけにはいかないので、これは毎年のことなんですが、サンチュの元気の良いものを苗として使うためにと、一部避難させてから作業しているんですよね。
で、その避難させたサンチュがこちら(作業は5月16日でした)。
これは苗として、ミニ畑の準備ができたら、適当な場所に移植します。
これは保険のようなものですね。もし、先ほどのポット苗にアクシデントがあった場合に、こちらから移植しようかと思ってます。
サンチュは食卓になにかと重宝しているので、今年もたくさん育ってくれるといいな〜
【2024年度関連記事】
・第2ミニ畑の土起こしとミョウガの拡大防止に地下茎掘り起こし
・今年もサンチュの芽が第2ミニ畑のあちこちから出ています
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