今年もサンチュの芽が第2ミニ畑のあちこちから出ています
小樽もすっかり春を迎えて、市内ではあちこちで桜が見ごろを迎えてます。
この時期「そこそこ家庭菜園」は、まだ具体的な作業はしてなくて(って、本当はもう土を起こした方がいいんでしょうけどね…)、雪解け後から芽を出してきている植えっぱなしの野菜たちの観察が日課になっています。
で、本日の話題は第2ミニ畑で芽を出しているサンチュについてです。
これは毎年の光景で、第2ミニ畑で栽培しているサンチュは、毎年秋に花を咲かせてタネをこぼれさせ、それが雪解け後に毎年元気に芽を出してくれるんですよね。
ただ、ミニ畑のあちこちに、時に密集して芽を出すので、本格的な菜園作業を始めるにあたって、まずは土を起こして耕すんですが、その際に避難が必要になるんですよね。
いつもは元気に育ったものを苗としてポットに移したり、密集ごとプランターに移したりしてるので、そのうちその作業もしなければ。
今年もサンチュは元気に育ってくれるかな。
スポンサーリンク
| 固定リンク
「 リーフレタス類」カテゴリの記事
- サンチュやサニーレタスなどはちょっとずつですが収穫できてます(2018.08.08)
- こぼれ種から元気に育ってるサンチュを一旦プランターに避難(2018.05.27)
- こぼれ種からのサンチュが今年も密集してます(2018.05.17)
- 家庭菜園終盤のミニ畑で今年もサンチュの黄色の花が咲いてます(2017.09.23)
- サニーレタスは育苗中の6月に全滅してしまいました。犯人はまたしてもあいつ!(2017.07.12)
コメント