キュウリはボチボチ収穫もできています
今シーズンのキュウリは、接木の夏すずみ1株を第1ミニ畑に植えていて、7月21日に一番果を収穫後も、今のところボチボチ収穫もできています。
いつものことなんですが、相変わらずテントウムシダマシに表面をかじられる被害が多いのが、ちょっと気になりますね。
主枝はすでに支柱を超えていて、過去に何度かやってる方法なんですが、紐を支柱の先端から別の場所に横に一本張って、そこに主枝を巻き付かせて伸ばしています。
その他、整枝は「キュウリの整枝方法について教えて | 調べる | タキイ種苗株式会社」なんかを参考に、子づるは本葉2枚を残して(2節目で)その先を摘芯したりしてますが、まあ、実際は子づる、孫づるは適当に整枝して、元気に良さそうなつるを数本残して伸ばしている感じですね。
こちら小樽の気温は7月31日に30.1℃(29日に29.1℃)を記録しましたが、8月1日・2日は25℃程度で、8月3日(水)は28℃くらいまで上がったようですが、暑いとはいえ、道外の猛暑のニュースを見ていると、過ごしやすいのかな(私はバテバテですが…)
北海道の夏は短いですからね、キュウリをはじめ、夏野菜を楽しみたいと思います。
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