話題にほとんど出てこない唐辛子の鷹の爪は順調に実もついてます
本日は、普段から話題にほとんど出てこない唐辛子の鷹の爪についてです。
今年は第1ミニ畑に1株植えています。
毎年、1株植えている唐辛子ですが、だいたいは鷹の爪を植えています。
あまり話題に出てこないのは、途中で収穫作業が入らないからでしょうね。
毎年、ほぼ手をかけずに植えっぱなしで、注意してるのは、水やりを抑えると辛さが増すということで、水をやりすぎないようにということくらいかな。とはいえ、土が乾きすぎないようにと、様子を見ながら水りをしてます。
ここ数年の鷹の爪は、本当に辛く仕上がっていて、パスタなどに本当に重宝しています。
だいたい、1株植えて、それを秋に収穫して乾燥させると、翌年1年間はそれで賄えるんですよね。
で、今年も放置しているとはいえ、花も咲いて、実も順調についてくれています。
秋に真っ赤に色づくのが楽しみです。
※当記事は栽培記録として、日付指定で投稿しています(8月5日作成)。
【2022年度関連記事】
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※昨年の収穫記事です。
・真っ赤になった鷹の爪をようやく収穫して乾燥してます
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