避難していたサンチュを移植
相変わらず気温が低いこちら小樽ですが、5月30日にようやくミニ畑を耕すなど、ぼちぼち菜園作業を始めてます。
で、今年は第2ミニ畑のこぼれタネからのサンチュが、なんだか昨秋こぼれさせすぎて、全面に芽が出てきてしまったんですよね。
※その様子はこちら:こぼれタネのサンチュがこぼれすぎてた
で、第2ミニ畑を耕す前に、元気な株を一部避難させたんですよね(写真は5月22日)。
ごそっと掘り起こして鉢に移したのと、本当に元気に育っているのは、単独でポットに移植してます。
で、で、先日、重い腰を上げて、ようやくミニ畑を耕した時に、第2ミニ畑の縁に移植しました(作業は5月30日)。
実は、まだ避難したサンチュの株はあるので、場所があれば移植しようと思っています。
サンチュって、結構、葉物として重宝してるので、今年も期待しています。
※当記事は栽培記録として、日付指定で投稿しています(6月7日作成)。
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