土を耕すために、こぼれタネから元気に育っているサンチュをようやく避難
6月に入って1日(火)・2日(水)といい天気になったこちら小樽です。
さすがに、菜園作業を始めないとと、まず行ったのは、今年もこぼれタネから元気に育っているサンチュの避難です。作業は6月1日に行いました。
秋に花を咲かせ、タネをこぼれさせていた第2ミニ畑のサンチュが、今年も密集状態で元気に芽を出して育っているのですが、このままでは、土を耕すことができないんで、毎年、一旦、避難するんですよね(もちろん、密集していてこのままでも栽培できませんが)。
元気の良い株を中心に、プランターに避難させたり、何株かはミニ畑の脇の空いているところに移植してしまいました。
プランターに避難分は、ミニ畑を耕して、土づくりができてから、適当な場所に移植する予定です(全部は無理ですね)。
ということで、サンチュをようやく避難させましたが、土づくりはこれからなので、気づけば例年より1週間ほど遅れてます。
ちょっと、いや、結構焦ってます(^^;;
【2021年度関連記事】
・こぼれタネからのサンチュが今年も芽を出し育ってきてます
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