昨年秋に収穫して乾燥させていた鷹の爪をようやく収穫
昨年(2020年)秋に収穫して、乾燥のために玄関にぶら下げっぱなしだった鷹の爪をようやく収穫しました。
昨年11月に、ミニ畑の片付けとともに鷹の爪を株ごと引っこ抜いて、根の部分をカットして短くし、茎を束ねて乾燥のために玄関にぶら下げておいたんですよね。
で、ひと冬越して、カランカランに乾燥したので、早く実を収穫しないと、と思っていたのがついつい延び延びに…
と言っているうちに、さすがにこちら小樽も気温が上がってきて、何のために冬の間に乾燥させていたのか、意味がなくなってしまうので、さすがに重い腰を上げて収穫しました。
乾燥した束の写真を撮り忘れてしまったので、昨年11月にぶら下げた時の写真を。
で、こちらが今回の収穫の写真です。結構、赤くいい色に色付いてますね。
我が家はパスタが好きで、そこそこ鷹の爪(唐辛子)を料理に使うので、これは嬉しいんですよね。
まあ、量はそんなには使わないので、毎年、植えているのは一株なんですが、このくらい収穫できれば、この一年はもちそうです。
もちろん、今年も栽培したいと思ってます!!(そろそろ作業を始めないと…)
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